JPS5818443B2 - 衣服の仕立て上り状態表示方法およびその装置 - Google Patents
衣服の仕立て上り状態表示方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS5818443B2 JPS5818443B2 JP53162859A JP16285978A JPS5818443B2 JP S5818443 B2 JPS5818443 B2 JP S5818443B2 JP 53162859 A JP53162859 A JP 53162859A JP 16285978 A JP16285978 A JP 16285978A JP S5818443 B2 JPS5818443 B2 JP S5818443B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- garment
- slide
- screen
- slides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所望の生地が指定されると、その生地によっ
て仕立てられた場合の任意の形状の衣服の仕立て上り状
態を、実際に仕立てることを要さずに表示する衣服の仕
立て上り状態表示方法およびその装置に関する。
て仕立てられた場合の任意の形状の衣服の仕立て上り状
態を、実際に仕立てることを要さずに表示する衣服の仕
立て上り状態表示方法およびその装置に関する。
従来は、背広等の衣服をオーダーメートにより作る場合
は、客は生地を体に当てて見るか、または生地の小片か
らなる生地見本を見るのみで、様様な色、柄の生地の中
からどの色、柄の生地により服を作るかを決定していた
。
は、客は生地を体に当てて見るか、または生地の小片か
らなる生地見本を見るのみで、様様な色、柄の生地の中
からどの色、柄の生地により服を作るかを決定していた
。
しかし、生地での印象と出来上がった衣服から受ける印
象とには相違があるので、客はどのように仕立て上るか
確信を持てないまま、注文する生地を決定せざるを得な
かった。
象とには相違があるので、客はどのように仕立て上るか
確信を持てないまま、注文する生地を決定せざるを得な
かった。
本発明は前記従来の欠点を解消するべくなされたもので
、所望の生地が指定されると、その生地によって仕立て
られた場合の任意の形状の衣服の仕立て上り状態を、実
際に仕立てることを要さずに実際に仕立てたと同様の自
然の感じで表示することのできる衣服の仕立てＬり状態
表示方法およびその装置を提供することを目的とする。
、所望の生地が指定されると、その生地によって仕立て
られた場合の任意の形状の衣服の仕立て上り状態を、実
際に仕立てることを要さずに実際に仕立てたと同様の自
然の感じで表示することのできる衣服の仕立てＬり状態
表示方法およびその装置を提供することを目的とする。
以下本発明を、図面に示す背広を対象とした場合の実施
例につき説明する。
例につき説明する。
第１図において、光源１、集光レンズ２および映写レン
ズ３は通常の透射式幻灯機と同様の原理により構成され
ている。
ズ３は通常の透射式幻灯機と同様の原理により構成され
ている。
生地スライド４には、第２図のように、拡げられた状態
の生地の画像が映されている。
の生地の画像が映されている。
また、形状スライド５には、第３図のように、生地の色
、柄を除いてなる任意の方向から見た場合の背広の図、
すなわち背景６、生地の重なり線、縫い目、ズボンの折
り目の線、しわおよび陰影等を黒色で表わすとともにボ
タンを適当な色で表わし、その他の部分を白抜きに１−
た図が生地スライド４の生地の画像と同一縮尺で描かれ
ている。
、柄を除いてなる任意の方向から見た場合の背広の図、
すなわち背景６、生地の重なり線、縫い目、ズボンの折
り目の線、しわおよび陰影等を黒色で表わすとともにボ
タンを適当な色で表わし、その他の部分を白抜きに１−
た図が生地スライド４の生地の画像と同一縮尺で描かれ
ている。
このため、第１図のように生地スライド４と形状スライ
ド５とを重ね合わせて光源１、集光レンズ２および映写
レンズ３によりスクリーン７に投影すれば、第４図のよ
うに、生地スライド４の生地の画像と形状スライド５の
背広の図とを重ね合わせた映像がスクリーン７に得られ
る。
ド５とを重ね合わせて光源１、集光レンズ２および映写
レンズ３によりスクリーン７に投影すれば、第４図のよ
うに、生地スライド４の生地の画像と形状スライド５の
背広の図とを重ね合わせた映像がスクリーン７に得られ
る。
したがって、前記形状スライド５はあらかじめ必要種類
用意しておき、また前記生地スライド４は同様に各種の
生地についてあらかじめ用意しておくか、客が所望の生
地を指定した時にその場で直ちに作成することとすると
、所望の生地および背広の形状が指定されれば、これら
に対応する生地スライド４および形状スライド５を前記
のようにして選びまたは作成して前記のようにスクリー
ン７に投影することにより、前記所望の生地で所望の形
状の背広を仕立てた場合の仕立て上り状態を直ちに表示
できることになる。
用意しておき、また前記生地スライド４は同様に各種の
生地についてあらかじめ用意しておくか、客が所望の生
地を指定した時にその場で直ちに作成することとすると
、所望の生地および背広の形状が指定されれば、これら
に対応する生地スライド４および形状スライド５を前記
のようにして選びまたは作成して前記のようにスクリー
ン７に投影することにより、前記所望の生地で所望の形
状の背広を仕立てた場合の仕立て上り状態を直ちに表示
できることになる。
なお、形状スライド５の背広の図の背景６は黒色とされ
ているため、前記スクリーン７上の映像において、背景
部分に生地スライド４の生地の映像が現れることはない
。
ているため、前記スクリーン７上の映像において、背景
部分に生地スライド４の生地の映像が現れることはない
。
また、前記スクリーン７上の映像においてボタンの部分
は、形状スライド５上のボタンの色と生地スライド４の
生地の色、柄とが混ざった映像になるが、形状スライド
５上のボタンの色に適当な色を選べば、生地の色、柄が
ほとんど現われないようにして不自然な印象を与えない
ようにすることができる。
は、形状スライド５上のボタンの色と生地スライド４の
生地の色、柄とが混ざった映像になるが、形状スライド
５上のボタンの色に適当な色を選べば、生地の色、柄が
ほとんど現われないようにして不自然な印象を与えない
ようにすることができる。
第５ないし１４図は本発明の他の実施例を示し、形状ス
ライド５Ａには身頃、左軸およびズボン、５Ｂには有給
上部、５Ｃには左衿上部、５Ｄには有給下部、５Ｅには
左衿下部、５Ｆには右袖上部、５Ｇには右袖下部の図が
それぞれ描かれている。
ライド５Ａには身頃、左軸およびズボン、５Ｂには有給
上部、５Ｃには左衿上部、５Ｄには有給下部、５Ｅには
左衿下部、５Ｆには右袖上部、５Ｇには右袖下部の図が
それぞれ描かれている。
これらの図は、前記実施例における形状スライド５の図
の場合と同様に生地の色、柄を除いてなり、背景６、生
地の重なり線、縫い目、折り目の線、しわおよび陰影等
を黒色で表わすとともにボタンを適当な色で表わし、そ
の他の部分を白抜きにしたものである。
の場合と同様に生地の色、柄を除いてなり、背景６、生
地の重なり線、縫い目、折り目の線、しわおよび陰影等
を黒色で表わすとともにボタンを適当な色で表わし、そ
の他の部分を白抜きにしたものである。
一方、生地スライド４Ａ、Ｂ、・・・・・・・・・Ｇに
は、それぞれ前記形状スライド５Ａ、−Ｂ・・・・・・
・・・Ｇに描かれている背広の各部分において想定され
る大づかみな生地の方向と同一方向に生地の画像が写さ
れている。
は、それぞれ前記形状スライド５Ａ、−Ｂ・・・・・・
・・・Ｇに描かれている背広の各部分において想定され
る大づかみな生地の方向と同一方向に生地の画像が写さ
れている。
また、付加スライド８には顔、手、ワイシャツ、ネクタ
イおよび靴の画像が描かれている。
イおよび靴の画像が描かれている。
したがって、第１３図のように、互いに対応する形状ス
ライド５Ａ、Ｂ、・・・・・・・・・Ｇと生地スライド
４Ａ、Ｂ、・・・・・・・・・Ｇとを重ね合わせたもの
およが付加スライド８を、それぞれ別の光源１、集光レ
ンズ２および映写レンズ３により投影し、これらの映像
をスクリーン７上で合成すれば、第１４図のような全身
の合成映像が得られる。
ライド５Ａ、Ｂ、・・・・・・・・・Ｇと生地スライド
４Ａ、Ｂ、・・・・・・・・・Ｇとを重ね合わせたもの
およが付加スライド８を、それぞれ別の光源１、集光レ
ンズ２および映写レンズ３により投影し、これらの映像
をスクリーン７上で合成すれば、第１４図のような全身
の合成映像が得られる。
） この合成映像においては、顔、手、ワイシャツ、ネ
クタイおよび靴の映像が付加されている上、背広の各部
分に応じて生地の方向が変っているので、より自然な感
じを得ることができる。
クタイおよび靴の映像が付加されている上、背広の各部
分に応じて生地の方向が変っているので、より自然な感
じを得ることができる。
なお、前記各実施例では、生地の映像を生地を写したス
ライドを投影することにより得ているが、反射式幻灯機
の原理により生地から直接、生地の映像を得てもよい。
ライドを投影することにより得ているが、反射式幻灯機
の原理により生地から直接、生地の映像を得てもよい。
同様に生地の色、柄を除いた背広の図も反射式幻灯機の
原理により得てもよい。
原理により得てもよい。
また、本発明において必要な生地の映像は、必らずしも
実際の生地の映像でなくてもよく、生地の色、柄を示す
図等であってもよい。
実際の生地の映像でなくてもよく、生地の色、柄を示す
図等であってもよい。
したがって、本発明によれば、生地にしようと思う色、
柄を表わした図等の映像を生地の映像として使用するこ
とにより、実際には生地を作ることなく、前記色、柄の
生地が衣服になった場合の状態を知ることもできる。
柄を表わした図等の映像を生地の映像として使用するこ
とにより、実際には生地を作ることなく、前記色、柄の
生地が衣服になった場合の状態を知ることもできる。
また、本発明は実施例に示した背広のみでなく、あらゆ
る衣服を対象とできることは言うまでもない。
る衣服を対象とできることは言うまでもない。
以上のように本発明は、生地の色、柄を除いて背景、生
地の重なり線、縫い目、折り目の線を黒色で表わすとと
もにその他の部分を白抜きにした衣服を構成する分解形
状スライドをスクリーンに合成して投影すると＼もに該
スクリーンに投影された衣服の合成形状像と対応する衣
服の各部分において想定される生地の方向と同一方向の
分解生地スライドを同一スクリーン上に投影し、さらに
前記衣服の合成形状像に適合する位置に顔、手、靴を描
いた付加スライドを前記スクリーンに投影することを特
徴とする衣服の仕立て上り状態表示方法。
地の重なり線、縫い目、折り目の線を黒色で表わすとと
もにその他の部分を白抜きにした衣服を構成する分解形
状スライドをスクリーンに合成して投影すると＼もに該
スクリーンに投影された衣服の合成形状像と対応する衣
服の各部分において想定される生地の方向と同一方向の
分解生地スライドを同一スクリーン上に投影し、さらに
前記衣服の合成形状像に適合する位置に顔、手、靴を描
いた付加スライドを前記スクリーンに投影することを特
徴とする衣服の仕立て上り状態表示方法。
並びに、生地の色、柄を除いて背景、生地の重なり線、
縫い目、折り目の線を黒色で表わすと＼もにその他の部
分を白抜きにした衣服を構成する分解形状スライドを合
成投影する装置と、衣服の合成形状像と対応する衣服の
各部分において想定される生地の方向と同一方向の分解
生地スライドを合成投影する装置と、前記衣服の合成形
状像に適合する位置に顔、手、靴を描いた付加スライド
を投影する装置と、前記各スライドの映像を同一平面に
投影するスクリーンとよりなる衣服の仕立て上り状態表
示装置であるから、同一スクリーン−Ｈに投影された鮮
明な合成映像は、顔、手、靴の映像が付加されている上
、衣服を構成する各部分例えば袖や衿といった各部分に
応じて生地の方向が変ること＼なり、実際に生地を仕立
てることを要さずに、所望の生地によって所望の形状の
衣服を実際に仕立てたと同様、より自然な感じの衣服の
仕立て−Ｌり状態を表示できるという従来にない優れた
効果を奏する。
縫い目、折り目の線を黒色で表わすと＼もにその他の部
分を白抜きにした衣服を構成する分解形状スライドを合
成投影する装置と、衣服の合成形状像と対応する衣服の
各部分において想定される生地の方向と同一方向の分解
生地スライドを合成投影する装置と、前記衣服の合成形
状像に適合する位置に顔、手、靴を描いた付加スライド
を投影する装置と、前記各スライドの映像を同一平面に
投影するスクリーンとよりなる衣服の仕立て上り状態表
示装置であるから、同一スクリーン−Ｈに投影された鮮
明な合成映像は、顔、手、靴の映像が付加されている上
、衣服を構成する各部分例えば袖や衿といった各部分に
応じて生地の方向が変ること＼なり、実際に生地を仕立
てることを要さずに、所望の生地によって所望の形状の
衣服を実際に仕立てたと同様、より自然な感じの衣服の
仕立て−Ｌり状態を表示できるという従来にない優れた
効果を奏する。
第１図は本発明による衣服の仕立て一トリ状態表示方法
およびその装置の一実施例を示す側面図、第２図は同実
施例における生地スライドを示す正面図、第３図は同実
施例における形状スライドを示す正面図、第４図は同実
施例において得られる背広の仕立て上り状態図、第５な
いし１１図は本発明の他の実施例における各形状スライ
ドおよび生地スライドの組合せをそれぞれ示す正面図、
第１２図は同実施例における付加スライドを示す止面図
、第１３図は同実施例を示す側面図、第１４図は同実施
例において得られる背広の仕立て上り状態図である。 ４・・・・・・生地スライド、５・・・・・・形状スラ
イド、６・・・・・・背景、γ・・・・・・スクリーン
。
およびその装置の一実施例を示す側面図、第２図は同実
施例における生地スライドを示す正面図、第３図は同実
施例における形状スライドを示す正面図、第４図は同実
施例において得られる背広の仕立て上り状態図、第５な
いし１１図は本発明の他の実施例における各形状スライ
ドおよび生地スライドの組合せをそれぞれ示す正面図、
第１２図は同実施例における付加スライドを示す止面図
、第１３図は同実施例を示す側面図、第１４図は同実施
例において得られる背広の仕立て上り状態図である。 ４・・・・・・生地スライド、５・・・・・・形状スラ
イド、６・・・・・・背景、γ・・・・・・スクリーン
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 生地の色、柄を除いて背景、生地の重なり線、縫い
目、折り［１の線を黒色で表わすとヌもにその他の部分
を白抜きにした衣服を構成する分解形状スライドをスク
リーンに合成して投影するとＸもに該スクリーンに投影
された衣服の合成形状像と対応する衣服の各部分におい
て想定される生地の方向と同一方向の分解生地スライド
を同一スクリーン−ヒに投影し、さらに前記衣服の合成
形状像に適合する位置に顔、手、靴を描いた付加スライ
ドを前記スクリーンに投影することを特徴とする衣服の
王立て上り状態表示方法。 ２ 生地の色、柄を除いて背景、生地の重なり線、縫い
目、折り目の線を黒色で表わすとＸもにその他の部分を
白抜ぎにした衣服を構成する分解形状スライドを合成投
影する装置と、衣服の合成形状像と対応する衣服の各部
分において想定される生地の方向と同一方向の分解生地
スライドを合成投影する装置と、前記衣服の合成形状像
に適合する位置に顔、手、靴を描いた付加スライドを投
影する装置と、前記各スライドの映像を同一平面に投影
するスクリーンとよりなる衣服の仕立て」二つ状態表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162859A JPS5818443B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 衣服の仕立て上り状態表示方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162859A JPS5818443B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 衣服の仕立て上り状態表示方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593809A JPS5593809A (en) | 1980-07-16 |
| JPS5818443B2 true JPS5818443B2 (ja) | 1983-04-13 |
Family
ID=15762600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53162859A Expired JPS5818443B2 (ja) | 1978-12-30 | 1978-12-30 | 衣服の仕立て上り状態表示方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818443B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325557Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1991-06-03 | ||
| JPH0787734B2 (ja) * | 1993-10-19 | 1995-09-27 | 井関農機株式会社 | 穀粒搬送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006064593A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2008-06-12 | ハリソン東芝ライティング株式会社 | 照明装置及び照明システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507641A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-27 | ||
| JPS50115996A (ja) * | 1974-02-23 | 1975-09-10 |
-
1978
- 1978-12-30 JP JP53162859A patent/JPS5818443B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507641A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-01-27 | ||
| JPS50115996A (ja) * | 1974-02-23 | 1975-09-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325557Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1991-06-03 | ||
| JPH0787734B2 (ja) * | 1993-10-19 | 1995-09-27 | 井関農機株式会社 | 穀粒搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5593809A (en) | 1980-07-16 |
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