JPS58184289A - 自己温度制御性ヒ−タ用抵抗体組成物 - Google Patents
自己温度制御性ヒ−タ用抵抗体組成物Info
- Publication number
- JPS58184289A JPS58184289A JP6764182A JP6764182A JPS58184289A JP S58184289 A JPS58184289 A JP S58184289A JP 6764182 A JP6764182 A JP 6764182A JP 6764182 A JP6764182 A JP 6764182A JP S58184289 A JPS58184289 A JP S58184289A
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- Japan
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- weight
- parts
- resistor composition
- resistance
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己温度制御性ヒータ用抵抗体組成物に係り、
特に加工条件による抵抗値OgR化を小さくでき、かつ
、自己温度制御性が棗好な自己温度制御性ヒータを得る
のに好適な抵抗体組成物に関するものでるる。
特に加工条件による抵抗値OgR化を小さくでき、かつ
、自己温度制御性が棗好な自己温度制御性ヒータを得る
のに好適な抵抗体組成物に関するものでるる。
自己温度制御性ヒータの抵抗体組成物として結晶性プラ
スチックに導電性付与鋼を添加し九正の抵抗iii*俤
数を有する組成物が種々検討され、一部は実用化されて
いる。導電性付与剤として杜、グラファイト、カーボン
ブラックおよびこれらを併用したtのが紹介されている
。しかしながら、グラファイトを配合し丸ものは、加工
条件による抵抗値変化が小さいという畳黴をもっている
が、所定の抵抗値とするためには添加量を多くしなけれ
ばならず、そのため、十分大きい正の抵抗温度係数のも
のにできないという欠点がある。一方、導電性カーボン
ブラックを配合したもの杜、大きい正の抵抗温度係数を
有するものにできるが、一般に加工条件によって抵抗値
が変りやすいという欠点がある。後者の場合、抵抗値を
一定にするため、熱感m<いわゆる’7 ニール)した
り、混線工程や押出工場におけるエネルギーを一定値以
下となるように制御することが提案されているが、現実
には工程が煩雑になりえり、加工条件を厳密に制御しな
ければならず、工業的には非常な困難をともなう。
スチックに導電性付与鋼を添加し九正の抵抗iii*俤
数を有する組成物が種々検討され、一部は実用化されて
いる。導電性付与剤として杜、グラファイト、カーボン
ブラックおよびこれらを併用したtのが紹介されている
。しかしながら、グラファイトを配合し丸ものは、加工
条件による抵抗値変化が小さいという畳黴をもっている
が、所定の抵抗値とするためには添加量を多くしなけれ
ばならず、そのため、十分大きい正の抵抗温度係数のも
のにできないという欠点がある。一方、導電性カーボン
ブラックを配合したもの杜、大きい正の抵抗温度係数を
有するものにできるが、一般に加工条件によって抵抗値
が変りやすいという欠点がある。後者の場合、抵抗値を
一定にするため、熱感m<いわゆる’7 ニール)した
り、混線工程や押出工場におけるエネルギーを一定値以
下となるように制御することが提案されているが、現実
には工程が煩雑になりえり、加工条件を厳密に制御しな
ければならず、工業的には非常な困難をともなう。
本発明は上記に饋みてなされたもので、その目的とする
ところは、加工条件による抵抗値の変化が小さく、かつ
、大きい正の抵抗温度係数を有する自己温度制御性ヒー
タ用抵抗体組成物を提供することにるる。
ところは、加工条件による抵抗値の変化が小さく、かつ
、大きい正の抵抗温度係数を有する自己温度制御性ヒー
タ用抵抗体組成物を提供することにるる。
本発明のlI!i黴は、結晶性プラスチックに窒素吸着
表面積((I)とDBPIk油量(”/xooy )と
の積の数値が24000〜45000の118 K T
o ってPHが&0より大きいカーボンブラックを添加
した組成物を架橋してなるものとし死点Klる。
表面積((I)とDBPIk油量(”/xooy )と
の積の数値が24000〜45000の118 K T
o ってPHが&0より大きいカーボンブラックを添加
した組成物を架橋してなるものとし死点Klる。
ここで、結晶性プラスチックとは、ポリエチレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体などのエチレン共重合体、ポ
リプロピレン、ポジブテン−11ポリメチルペンテ/、
ポリ7ツ化ビニリデン、エチレン−四フッ化エチレン共
重合体、ポリエステル、ポリアミド等が鋏轟し、これら
を単独で用いてもよいし、2種類以上を混合して用いて
もよい。
レン−酢酸ビニル共重合体などのエチレン共重合体、ポ
リプロピレン、ポジブテン−11ポリメチルペンテ/、
ポリ7ツ化ビニリデン、エチレン−四フッ化エチレン共
重合体、ポリエステル、ポリアミド等が鋏轟し、これら
を単独で用いてもよいし、2種類以上を混合して用いて
もよい。
また、可撓性を保持させるため、エチレン−プロピレン
ゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、塩IA化ホリエ
チレンゴム、シリ」、+ンゴム、7ツ素ゴムなどのゴム
を併用してもよい。
ゴム、クロロスルホン化ポリエチレン、塩IA化ホリエ
チレンゴム、シリ」、+ンゴム、7ツ素ゴムなどのゴム
を併用してもよい。
導電性付与剤を**a着表函積(d/ll )とDBP
1k油量(”/□ooy )との積の数値が24000
〜45000の範囲にあるものに限定した理由社、24
000未満の場合には加工条件による抵抗値の変化が小
さいが、十分な大きさの正の抵抗温度係数のものが得ら
れず、また、4500Gを趨えると大きい正の抵抗温度
係数のものが得られるが、加工条件によって抵抗値が大
きく変化するか、または、加工条件による抵抗値の変化
が小さいが、大きい正の抵抗温度係数のものが得られな
いかのいずれかで6−る九めである。前者に該蟲するも
のとしては、VulcanXC−72、KETJENB
LACK ECなどがあり、後者に該轟するものとし
ては、BlackPearlea (Cabot社)
、Raven 8000 (ColumbianCar
bon社)勢かめる。さらにPHt&0以上とした理由
は、電子線架橋や有機過酸化物架橋の場合、中性あるい
は塩基性において進行することが知られており、かつ、
PHが5以下では他の添加剤によって%PHを6以fK
上昇させることが困難で小るためでるる。また、PHが
小さくなるにつれて電気絶縁性が大きくなる傾向がある
こともPH値會限定した理由の1つである。上記を満足
するカーボンブラックとしては、Columbian
Cabot社のConduct@x 975 XCon
dueteX 950 、 Conduct@xSC%
Conduet*z 900、Cabot社のMo
narch I80 。
1k油量(”/□ooy )との積の数値が24000
〜45000の範囲にあるものに限定した理由社、24
000未満の場合には加工条件による抵抗値の変化が小
さいが、十分な大きさの正の抵抗温度係数のものが得ら
れず、また、4500Gを趨えると大きい正の抵抗温度
係数のものが得られるが、加工条件によって抵抗値が大
きく変化するか、または、加工条件による抵抗値の変化
が小さいが、大きい正の抵抗温度係数のものが得られな
いかのいずれかで6−る九めである。前者に該蟲するも
のとしては、VulcanXC−72、KETJENB
LACK ECなどがあり、後者に該轟するものとし
ては、BlackPearlea (Cabot社)
、Raven 8000 (ColumbianCar
bon社)勢かめる。さらにPHt&0以上とした理由
は、電子線架橋や有機過酸化物架橋の場合、中性あるい
は塩基性において進行することが知られており、かつ、
PHが5以下では他の添加剤によって%PHを6以fK
上昇させることが困難で小るためでるる。また、PHが
小さくなるにつれて電気絶縁性が大きくなる傾向がある
こともPH値會限定した理由の1つである。上記を満足
するカーボンブラックとしては、Columbian
Cabot社のConduct@x 975 XCon
dueteX 950 、 Conduct@xSC%
Conduet*z 900、Cabot社のMo
narch I80 。
Monarch 700尋がるる。しかし、上記条件を
満足するものであれば、これらに@定されるtので社な
い。これらは単独で用いてもよいし、他のカーボンブラ
ック、グラファイト、金属粉等を併用しても一向に差し
支えない。
満足するものであれば、これらに@定されるtので社な
い。これらは単独で用いてもよいし、他のカーボンブラ
ック、グラファイト、金属粉等を併用しても一向に差し
支えない。
その他、酸化防止剤、安定剤、滑剤、反応性モノマ、離
燃剤等を添加してもよい。
燃剤等を添加してもよい。
架橋手段としては、電子線架橋、有機過酸化物による化
学架橋等の周知の方法があげられる。
学架橋等の周知の方法があげられる。
次に実施例および一考のための比IIRfaKついて説
明する。
明する。
実施例1
ポリエチレン(密1[0,94〜、溶融指数MI=0.
3)100重量部に対して、Conduct*x975
奢20重量部、2、λ4−トリメチルー1.2=ジヒド
ロキノリン重合体を0.5重量部、トリメチロールプロ
パントリメタクリレートを3重量部添加してパンパリ<
キサで均一になるまで混練したものを抵抗体組成物とし
た。
3)100重量部に対して、Conduct*x975
奢20重量部、2、λ4−トリメチルー1.2=ジヒド
ロキノリン重合体を0.5重量部、トリメチロールプロ
パントリメタクリレートを3重量部添加してパンパリ<
キサで均一になるまで混練したものを抵抗体組成物とし
た。
なお、これを図に示すように2本の平行な電極(外径0
.2■のニッケルメッキ銅線を19本撚りにしたtの)
1.1°上に図示の形状となるように押出被覆し、この
抵抗体組成物2の表面に熱可履性プラスチック(T P
R5190)を押出被覆して絶縁体3とし、これに2
0Maradの電子線を照射して架橋して自己温度制御
性ヒータとし、試験に供した。
.2■のニッケルメッキ銅線を19本撚りにしたtの)
1.1°上に図示の形状となるように押出被覆し、この
抵抗体組成物2の表面に熱可履性プラスチック(T P
R5190)を押出被覆して絶縁体3とし、これに2
0Maradの電子線を照射して架橋して自己温度制御
性ヒータとし、試験に供した。
実施例2
ポリフッ化ビニリデン100重量部に対して、Mona
reh 700を15重量部、トリアリルトリメリテー
トを5重量部添加して押出様によって均一になるまで混
練したものを抵抗体組成物とした。以下実施911と同
様にして自己温度制御性ヒータを構成したが、絶縁体3
は四フッ化エチレ/共重合体とした。
reh 700を15重量部、トリアリルトリメリテー
トを5重量部添加して押出様によって均一になるまで混
練したものを抵抗体組成物とした。以下実施911と同
様にして自己温度制御性ヒータを構成したが、絶縁体3
は四フッ化エチレ/共重合体とした。
実施例3
ポリエチレン(書度0.9211/、J、MI=0.3
)800重量部にエチレン−プロピレンゴム20重量部
を混合したtのに対して、Conduet@x8Cを3
0重量部、2.2.4−トリメチル−1,2−ジヒドロ
キノリン重合体をα5重量部、トリアリルトリメリテー
トを3重量部添加してロールを用いて均一になるまで混
練したものを抵抗体組成物とした。以下実施例1と同様
にして自己温度制御性ヒータを構成した。
)800重量部にエチレン−プロピレンゴム20重量部
を混合したtのに対して、Conduet@x8Cを3
0重量部、2.2.4−トリメチル−1,2−ジヒドロ
キノリン重合体をα5重量部、トリアリルトリメリテー
トを3重量部添加してロールを用いて均一になるまで混
練したものを抵抗体組成物とした。以下実施例1と同様
にして自己温度制御性ヒータを構成した。
比較例1
実施$11において、Conductex 975
をVulean X C−72に変え、それ以外は
すべて実施l111と同じにした。
をVulean X C−72に変え、それ以外は
すべて実施l111と同じにした。
比較例2
実施例1において、Conduct@x 975をR
&マon 8000 K変えて添加量は25重量部と
し、それ以外はすべて実施−11と同じにした。
&マon 8000 K変えて添加量は25重量部と
し、それ以外はすべて実施−11と同じにした。
比較例3
実施filにおいて、Condus+tex 975
をRaven 180G、ic変えて添加貴社25重量
部とし、それ以外はすべて実施例1と同じにした。
をRaven 180G、ic変えて添加貴社25重量
部とし、それ以外はすべて実施例1と同じにした。
比較例4
実施例Iにおいて、Conduet@x 975 を
Nso 5pectra Mark I V K f
えて添加貴社25重量部とし、それ以外は実施例1と同
じにした。
Nso 5pectra Mark I V K f
えて添加貴社25重量部とし、それ以外は実施例1と同
じにした。
第1表社実施例1〜3、比較例1〜4でそれぞれ用いた
カーボンブラックのデータでおる。
カーボンブラックのデータでおる。
。□;、・
第 111i!
良だし、表面積はBET法によって−j定し、吸油量祉
ム8 T M D 2414 によって測定し、PH
はA8TMD1512 K!り?IIm定した。
ム8 T M D 2414 によって測定し、PH
はA8TMD1512 K!り?IIm定した。
なお、lIlに示す断固形状の自己温度制御性ヒータか
ら長さ1凰の試料を採堆し、恒温槽中において、温度を
20,5G、80.120℃に変えて、そのときの電@
1.1°間の抵抗値をホイートストンブリッジを用いて
測定し、その値を体積抵抗率に換算した。また、実施例
1〜3、比較例1〜4の各抵抗体組成物をプラベンダ混
線機を用いて、それぞれ10分、30分混合し死後の組
成物を図の形状にプレス成形したものの室温における抵
抗値をホイートブリッジを用いて測定し、その値を体積
抵抗率に換算した。また、実施例2を除いては、110
℃のキシレン中に24時間浸漬し、抽出分を除去してか
ら90℃で4時間真空乾燥した後の重量を測定し、初期
の試料の重量に対する比の百分率〔(抽出後の重量/初
期の重量) X 100 :1としてゲル分率を求めた
。なお、実施例2については、キシレンの代りにジメチ
ルアセトアミドを用いて同様の条件でゲル分率を求めた
。これらの結果を第2表に示す。
ら長さ1凰の試料を採堆し、恒温槽中において、温度を
20,5G、80.120℃に変えて、そのときの電@
1.1°間の抵抗値をホイートストンブリッジを用いて
測定し、その値を体積抵抗率に換算した。また、実施例
1〜3、比較例1〜4の各抵抗体組成物をプラベンダ混
線機を用いて、それぞれ10分、30分混合し死後の組
成物を図の形状にプレス成形したものの室温における抵
抗値をホイートブリッジを用いて測定し、その値を体積
抵抗率に換算した。また、実施例2を除いては、110
℃のキシレン中に24時間浸漬し、抽出分を除去してか
ら90℃で4時間真空乾燥した後の重量を測定し、初期
の試料の重量に対する比の百分率〔(抽出後の重量/初
期の重量) X 100 :1としてゲル分率を求めた
。なお、実施例2については、キシレンの代りにジメチ
ルアセトアミドを用いて同様の条件でゲル分率を求めた
。これらの結果を第2表に示す。
第 2 表
第2表の結果から、夷論例1〜30本発明に係る抵抗体
組成物は、比較例2〜.Cと比較して温度による体積抵
抗率の変化が非常に大きく、また、十分大きな正の抵抗
温度係数を有していることがわかる。また、10分混練
後と30分混練後とで体積抵抗率がほとんど変化してい
ないことがわかる。これに対して比較IN1のものは、
抵抗温度係数は大きいが、混線条件によシ体積抵抗率が
大きく変化する。また、比軟例2〜4のものは、混線条
件による体積抵抗率の変化は小さいが、抵抗温度係数が
小さい。
組成物は、比較例2〜.Cと比較して温度による体積抵
抗率の変化が非常に大きく、また、十分大きな正の抵抗
温度係数を有していることがわかる。また、10分混練
後と30分混練後とで体積抵抗率がほとんど変化してい
ないことがわかる。これに対して比較IN1のものは、
抵抗温度係数は大きいが、混線条件によシ体積抵抗率が
大きく変化する。また、比軟例2〜4のものは、混線条
件による体積抵抗率の変化は小さいが、抵抗温度係数が
小さい。
なお、窒素吸着表面積とDBP吸油量との積はベヒクル
・デマンド・ファクター値として知られているもので、
ペイントにおける分散度合の目安となるものである。こ
のベヒクル・デマンド・ファクターはカーボン全体に適
用可能であるが、導電性とは無関係な数値てめる。
・デマンド・ファクター値として知られているもので、
ペイントにおける分散度合の目安となるものである。こ
のベヒクル・デマンド・ファクターはカーボン全体に適
用可能であるが、導電性とは無関係な数値てめる。
以上説明したように、本発羽によれは、加工条件による
抵抗値の変化が小さく、かつ、大きい正の抵抗温度係数
を有するから、抵抗体組成物の製造の制御が゛容ToK
なり、また、自己温度制御性の:・1(。
抵抗値の変化が小さく、かつ、大きい正の抵抗温度係数
を有するから、抵抗体組成物の製造の制御が゛容ToK
なり、また、自己温度制御性の:・1(。
良好な自己温度制御性、ヒータを得ることができるとい
う効果がめる。
う効果がめる。
図は自己温度制御性ヒータの一ガを示すwIT面囚でめ
る。 1.1°・・・・・・電極、 2・・・・・・抵抗体組成物、 3・・・・・・絶縁体。 手続補正書(5武) 1.事件の表示 昭和 より 年 嘔許 願第 ≦26弘1 号a
補正をする者 生 代 理 人〒100 居 所 東家都千代田区丸の内二丁目1番2号
6、ネ雨正のr1番 dlり4\q17 名^°工
の tq$ ずり 4政 リ9tすJ・、
二古;、イでF−8埒 (1]4丁正別1鉤1()丁J。 ::1゜
る。 1.1°・・・・・・電極、 2・・・・・・抵抗体組成物、 3・・・・・・絶縁体。 手続補正書(5武) 1.事件の表示 昭和 より 年 嘔許 願第 ≦26弘1 号a
補正をする者 生 代 理 人〒100 居 所 東家都千代田区丸の内二丁目1番2号
6、ネ雨正のr1番 dlり4\q17 名^°工
の tq$ ずり 4政 リ9tすJ・、
二古;、イでF−8埒 (1]4丁正別1鉤1()丁J。 ::1゜
Claims (1)
- (1)結晶性プラスチックに窒*a着表面積(豹)とD
BP吸油量(”/1ooy )との積の数値が2400
0〜45000の範囲にあってPHがILOより大きい
カーボンブラックを添加した組成物を架橋してなること
を特徴とする自己温度制御性ヒータ用抵抗体組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6764182A JPS58184289A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 自己温度制御性ヒ−タ用抵抗体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6764182A JPS58184289A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 自己温度制御性ヒ−タ用抵抗体組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184289A true JPS58184289A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13350826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6764182A Pending JPS58184289A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 自己温度制御性ヒ−タ用抵抗体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184289A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140092A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 発熱体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527433A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Kawasaki Steel Corp | Producing device of electric welded steel tube |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6764182A patent/JPS58184289A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527433A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Kawasaki Steel Corp | Producing device of electric welded steel tube |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140092A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-27 | 松下電器産業株式会社 | 発熱体 |
JPH0512833B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1993-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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