JPS58183573U - タイムレコ−ダの日送機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の正面図、第２図はその部分斜視図、第
３図はこの考案の一実施例の斜視図、第４図Ｃよその一
部を裏側から示す斜視図、第５図および第６図はそれぞ
れ同じくその動作説明図上ある。 １７・・・印字ヘッド、２０・・・枠体、２１・・・ガ
イド軸、２３・・・スイッチレバー、２５・・・カード
位置決枠、２５ａ・・・逆止爪踵部、２７・・・カード
検出スイッチ、３０・・・吊索、３１・・・日車、３２
・・・ラチェット、３３・・・送す爪レバー、３３Ｃ・
・・ロックレバ−係止部、３４・・・ソレノイド、３５
・・・片寄せばね、３６・・・戻しばね、３７・・・ガ
イドピン、４３・・・逆止Ｌ４６・・・ロックレバ−１
４６ｂ・・・受片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. タイムカードの下端を検出するスイッチレバーが取付け
   られかつ逆止爪踵部を有しガイド軸に昇降自在に支持さ
   れたカード位置決枠と、このカード位置決枠を吊上げる
   吊索を巻取る口車と、この日車に一体に設けられたラチ
   ェットと、ソレノイドに駆動されて前記ラチェットを回
   転させる送り爪レバーと、回動自在に枢支さればね部材
   により前記ラチェットに押付けられてこのラチェットの
   逆転を防止しかつ前記カード位置決枠が上昇端まで移動
   したときに前記逆止爪踵部で係止解除角度に回動される
   逆止爪と、回動自在に設けられて前記逆止爪の係止解除
   回動に伴なってこの逆止爪を係合保持しかつ前記送り爪
   レバーの移動により回動されて前記逆止爪の係合保持を
   解除するロックレバ−とを備えたタイムレコーダの目送
   機構。