JPS58183452U - 太陽熱集熱器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の太陽熱集熱器の組立てた状態を示した平
面図、第２図Ａ、　Ｂは、この考案の太陽熱集熱器の第
１実施例を示した断面図、第３図Ａ。 Ｂはこの考案に゛用いられる雌形継手の一例を示した側
面図及びそのＡ−Ａ線断面図、第４図は、この考案の第
２の実施例を示した側面断面図、第５図Ａ、　Ｂは、こ
の考案の第３の実施例を示した側面断面図及びそれに用
いられる部品を示した斜視図、第６図Ａ、　Ｂは、この
考案の第４の実施例に用いられる接続管及び集熱管と接
続管との接続状態を示した側面図及び側面断面図、第７
，８図はこの考案の第５及び第６の実施例を示した側面
断面図である。 １．１０・・・フレーム、３・・・Ｕ字管（接続管）、
１３−・・熱媒体流通路、５，５０ａ、５０ｂ、５０Ｃ
・・・直管型集熱管、６，６０・・・シールリング。 第３図　　Ｌ−−□□−−−−−−−−−５０ａ □ Ｌ６二ｌ− ・入３，５３４　．６　３０ｂ　　　−／　　　−ジ　
　Ｕ・ に二二二 １　　　　　−−−−’−−−’＝ 第４図 （Ａ）１ （ 帥 ５／−−１ ／３ ５０ａ　　−３３３０ａ ｒ　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　
　　　　　（ゲ、、１１１　６

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数本の直管型集熱管をフレーム内に列設し、該集熱管
   相互間をＵ字管を介して直列に接続して、熱媒体が１番
   列の集熱管側から最終列の集熱管方向に向けて順行する
   形式の太陽熱集熱器においで、フレームの相対する辺部
   に所要間隔をあけてＵ字管またはＵ字形流路を千鳥配置
   に、かつ開口端をフレームの中央方向に向けてフレーム
   外に突出させて固定し、更に各集熱管の端部と各Ｕ字管
   ないしＵ字形流路の端部には、弾発力で相互に接続可能
   な雌形継手と雌形継手を個別に固定して、シーリングを
   介在させて雌雄の継手をもって集熱管とＵ字管ないしＵ
   字形流路とを接続分離自在に接続した太陽熱集熱器。