JPS5818246A - バツグインボツクスの組立充填法 - Google Patents
バツグインボツクスの組立充填法Info
- Publication number
- JPS5818246A JPS5818246A JP56116823A JP11682381A JPS5818246A JP S5818246 A JPS5818246 A JP S5818246A JP 56116823 A JP56116823 A JP 56116823A JP 11682381 A JP11682381 A JP 11682381A JP S5818246 A JPS5818246 A JP S5818246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- bag
- inner bag
- flap
- filling
- Prior art date
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- Packages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バッグインボックスの組立充填方法に関する
。
。
バッグインボックスは、カートン等からなる外箱の内部
に可撓性内袋を収容し、この内装内に充填した内容物を
外箱外へ必要に応じて注出しつるようＫしたものである
。この注出のためには、内袋に設けた注出入口を外箱外
へ露出させておくのが普通である。
に可撓性内袋を収容し、この内装内に充填した内容物を
外箱外へ必要に応じて注出しつるようＫしたものである
。この注出のためには、内袋に設けた注出入口を外箱外
へ露出させておくのが普通である。
従来のバッグインボックスでは、内袋内に予め飲料等の
内容物を充填してから外箱内に収容するようＫしておフ
、シたがって内袋自体は外箱に接合されておらず、外箱
内で移動し易くなりている。したがって、内容物を充填
したバッグインボックスを輸送し九ｐする際に１それＫ
ＩＩ撃、振動などによる外力が作用すると、内袋内容物
の移動によシ内袋自体が外箱に対し移動し、内袋に無理
な力が作用し、それにピンホールが形成されたり破損が
起きた〕する。
内容物を充填してから外箱内に収容するようＫしておフ
、シたがって内袋自体は外箱に接合されておらず、外箱
内で移動し易くなりている。したがって、内容物を充填
したバッグインボックスを輸送し九ｐする際に１それＫ
ＩＩ撃、振動などによる外力が作用すると、内袋内容物
の移動によシ内袋自体が外箱に対し移動し、内袋に無理
な力が作用し、それにピンホールが形成されたり破損が
起きた〕する。
本発明は、このような問題のないバッグインボックスの
組立充填方法を提供しようとするものである。
組立充填方法を提供しようとするものである。
以下、図面ＫＰＭて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明による方法ＫｓＰ−て処理されるバッ
グインボックスを構成する外側の軸１を展開状態で示し
、第１図はバッグインボックスの外箱ａ〔の内部に収容
される内袋Ｑ２を示している。
グインボックスを構成する外側の軸１を展開状態で示し
、第１図はバッグインボックスの外箱ａ〔の内部に収容
される内袋Ｑ２を示している。
外箱軸は基本的に四角筒状く形成されるものであって、
第１図に示すように、軸の参つの側壁ａ４１１ ｍｌ
ｍ Ｖ有してお勤、これらは折−纏を介して連なって込
る。側壁（至）には折−線を介して接合用タブに）が連
なっている。
第１図に示すように、軸の参つの側壁ａ４１１ ｍｌ
ｍ Ｖ有してお勤、これらは折−纏を介して連なって込
る。側壁（至）には折−線を介して接合用タブに）が連
なっている。
第１図Ｋかける左側は外箱軸を組み立て九場合に箱の頂
部となり、したがって右側社箱の底部となる。側壁ａ４
１２ｊＵの図における左側には、折曲線を介して、頂部
フラップＣｊＡ）＠＠（至）が連なっている。
部となり、したがって右側社箱の底部となる。側壁ａ４
１２ｊＵの図における左側には、折曲線を介して、頂部
フラップＣｊＡ）＠＠（至）が連なっている。
頂部フラップ（財）は折曲線によって２つの７ラツプ部
分■（４に分割されておシ、フラッグ部分−のほぼ中央
部ＫＦｉ孔（至）が設けられている。また、フラップ部
分−の両側には折曲線を介して側タブ（至）が設けられ
ている。
分■（４に分割されておシ、フラッグ部分−のほぼ中央
部ＫＦｉ孔（至）が設けられている。また、フラップ部
分−の両側には折曲線を介して側タブ（至）が設けられ
ている。
一方、側壁（１４１ａｓ ａｓ ｍの右側には、折曲線
を介して底部フラップ（４Ｇ（４３１４１−がそれぞれ
接続されている。
を介して底部フラップ（４Ｇ（４３１４１−がそれぞれ
接続されている。
内袋αａＦｉ、第−図に示すように実質的に長方形をな
すプラスチックのような可撓性材料の袋であって、その
ダつの縁部はヒートクール部四となっている。なお、好
ｔＬ＜は、頂部のシール部と両側のシール部との関に斜
めのシール部―を設け、これによって形成される三角状
隅部に切込み６３を設ける。内袋ａ３の第１図における
背面側には注出入口（財）が取りつけられている。
すプラスチックのような可撓性材料の袋であって、その
ダつの縁部はヒートクール部四となっている。なお、好
ｔＬ＜は、頂部のシール部と両側のシール部との関に斜
めのシール部―を設け、これによって形成される三角状
隅部に切込み６３を設ける。内袋ａ３の第１図における
背面側には注出入口（財）が取りつけられている。
第３図に示すように、注出入口６４は、閉じた端Ｉｌ＠
を一体的に有する合成樹脂製の短筒体で、七〇内端には
７ランジ６８ｔ−有するとともに流体通路−な内ＩＳＫ
有している。７ランジ６１Ｉは内装ａ２に設けた孔の周
縁内壁に接合されている。端壁−を鎖線で示すように打
ち抜くと内袋Ｈの内外が連通する。
を一体的に有する合成樹脂製の短筒体で、七〇内端には
７ランジ６８ｔ−有するとともに流体通路−な内ＩＳＫ
有している。７ランジ６１Ｉは内装ａ２に設けた孔の周
縁内壁に接合されている。端壁−を鎖線で示すように打
ち抜くと内袋Ｈの内外が連通する。
第１図における手前側にある展開箱仁・の面は組み立て
られた外箱の内壁面となるものであって、この内壁面に
は扁平状態の内袋ａ＝が鎖線で示すように添設される。
られた外箱の内壁面となるものであって、この内壁面に
は扁平状態の内袋ａ＝が鎖線で示すように添設される。
この場合、展開箱（ｌ・の孔ＯＩＫ内袋の注出入口−が
手前側から挿通される。内装ａ２は、側壁ａｓ舖（至）
、頂部フラップＱ４＠＠および底部フラップ＠２４ Ｍ
（４１Ｄ Ｋわたって添設され、かつ四角筒部を形成
する隣接する三壁鱈αＩＬこれら三壁のうち中央の４の
０秒を除く両側の二壁特（至）に夫々連なる底部フラッ
プ（４の−及び上記中央壁に連なる頂部フラップ−に対
して接着ｉｉａによ〉接着されている。内袋ａりが底部
フラッグ鴎＠に対して接着されていることは、後述のよ
うに好オしい効果なもたらす。
手前側から挿通される。内装ａ２は、側壁ａｓ舖（至）
、頂部フラップＱ４＠＠および底部フラップ＠２４ Ｍ
（４１Ｄ Ｋわたって添設され、かつ四角筒部を形成
する隣接する三壁鱈αＩＬこれら三壁のうち中央の４の
０秒を除く両側の二壁特（至）に夫々連なる底部フラッ
プ（４の−及び上記中央壁に連なる頂部フラップ−に対
して接着ｉｉａによ〉接着されている。内袋ａりが底部
フラッグ鴎＠に対して接着されていることは、後述のよ
うに好オしい効果なもたらす。
以上のようにして接合され展開された外箱軸と内袋αａ
の接合体は、その側壁（至）を折曲ＩＩＫよって折υ込
み、接合用タブ（２）と側壁Ｑ４とを接着剤によって接
合することにより、第参図の如く扁平に折畳すれる。以
上のようＫして組み立て前のバッグインボックスが得ら
れるが、この状態では注出入口（財）は、第Ｊ！Ｉ！Ｏ
Ｋ示すように箱Ｑｌの外側へ少し突出している。
の接合体は、その側壁（至）を折曲ＩＩＫよって折υ込
み、接合用タブ（２）と側壁Ｑ４とを接着剤によって接
合することにより、第参図の如く扁平に折畳すれる。以
上のようＫして組み立て前のバッグインボックスが得ら
れるが、この状態では注出入口（財）は、第Ｊ！Ｉ！Ｏ
Ｋ示すように箱Ｑｌの外側へ少し突出している。
本発明の方法では、第参図に示すように扁平な状態にあ
るバッグインボックスが順次操作を受けて組み立て状態
に達する。本発明によるバッグインボックス組み立て方
法の詳細を、第１図以下を参照して次に説明する。
るバッグインボックスが順次操作を受けて組み立て状態
に達する。本発明によるバッグインボックス組み立て方
法の詳細を、第１図以下を参照して次に説明する。
最初に１第参図の如き扁平になったバッグインボックス
の注出入口（財）に向って、第Ｊｌ！ＩＫ示すようなポ
ンチ（財）Ｋよって注出入口の端壁−を鎖線で示すよう
に打ち抜く。
の注出入口（財）に向って、第Ｊｌ！ＩＫ示すようなポ
ンチ（財）Ｋよって注出入口の端壁−を鎖線で示すよう
に打ち抜く。
次に、バッグインボックスは第Ｓ図の如く引き起されて
断面か長方形をなす本来の状１１になる。
断面か長方形をなす本来の状１１になる。
この状態で、頂部フラップ（至）（ハ）＠（至）および
底部フラップ（４Ｉ＠３ ｎ ｍはすべて、箱の四角筒
部のパネル（１４顛ａｓｃｌＱから真直ぐに延びた状態
にある。同図に示すように内袋ａｚは逆Ｕ字状断面をな
して外箱部内に取〕付けられている。
底部フラップ（４Ｉ＠３ ｎ ｍはすべて、箱の四角筒
部のパネル（１４顛ａｓｃｌＱから真直ぐに延びた状態
にある。同図に示すように内袋ａｚは逆Ｕ字状断面をな
して外箱部内に取〕付けられている。
バッグインボックスは、次に頂部フラップ部分に）の一
対の側タブ（至）が下方へ向って折り曲けられるととも
に、頂部フラップ部分（至）が下方へ押圧されて、何タ
ブ（至）が側壁αｅ■の内側に入）込んだ第６図（１）
に示す状態とされる。この際、頂部フラップ部分（ロ）
は上方へはね上った状態になる。
対の側タブ（至）が下方へ向って折り曲けられるととも
に、頂部フラップ部分（至）が下方へ押圧されて、何タ
ブ（至）が側壁αｅ■の内側に入）込んだ第６図（１）
に示す状態とされる。この際、頂部フラップ部分（ロ）
は上方へはね上った状態になる。
この後、バッグインボックスは第６図（１）で示される
ように頂部フラップ部分−の折込み状態を保つようＫし
て頂部フラップの閉鎖が行なわれる。
ように頂部フラップ部分−の折込み状態を保つようＫし
て頂部フラップの閉鎖が行なわれる。
そして、ノズル（図示せず）からホットメルト接着剤が
頂部フラップＣ１ｅＷの表ｍＫ線状に付着せられ、第６
図Ｉの如く頂部フラップ（至）が上方へ向って折〕―げ
られ、そのフラップ■の今壕で上方を向いていた面が頂
部フラップ＠（２）の表面ＫＩＩ着剤層を介して接合さ
れる。さらに、閉じた７ラツプ（至）の表面に線状にホ
ットメルト接着剤が吹きつけられ、第６図側で示される
ように、命まで上方を向いていた頂部フラップ部分（財
）が下方へ折）込壕れてフラップ（至）の表面に接着さ
れる。かくして、バッグインボックスの頂部側は完全に
閉鎖される。
頂部フラップＣ１ｅＷの表ｍＫ線状に付着せられ、第６
図Ｉの如く頂部フラップ（至）が上方へ向って折〕―げ
られ、そのフラップ■の今壕で上方を向いていた面が頂
部フラップ＠（２）の表面ＫＩＩ着剤層を介して接合さ
れる。さらに、閉じた７ラツプ（至）の表面に線状にホ
ットメルト接着剤が吹きつけられ、第６図側で示される
ように、命まで上方を向いていた頂部フラップ部分（財
）が下方へ折）込壕れてフラップ（至）の表面に接着さ
れる。かくして、バッグインボックスの頂部側は完全に
閉鎖される。
以上のようＫして頂部の組み立てを完了したバッグイン
ボックスは、次にノズル（図示せず）が注出入口（財）
に密着せしめられ飲料のよう表内容物が注出入口から充
填される。々お、頂□部の組立てを完了する前に内容物
を充填し、しかる後頂部を組立てるようにして４よい。
ボックスは、次にノズル（図示せず）が注出入口（財）
に密着せしめられ飲料のよう表内容物が注出入口から充
填される。々お、頂□部の組立てを完了する前に内容物
を充填し、しかる後頂部を組立てるようにして４よい。
内容物の充填後、注出入口（財）にキャップ装置が施さ
れるが、このキャップ装置は例えば第７図に示す構成を
とることができる。キャップ装置＠は、合成樹脂製の注
出＾岐と同じく合成樹脂製のキャップａ値とを有してい
る。注出具−は第を図に示すように注出入口（財）の外
側のおねじａ４（第３図）に螺合するめねじＵ４１を有
する大径筒部σｅと、その上に続く小径筒部ａ槌とから
なり、大径筒部σＱの下端にはフランジ■が、また小径
筒部σ樽の外側にはおねじ輸が設けられている。そして
、このおねじ■にはキャップ翰のめねじがねじ込まれて
いる。また、小径筒Ｓσ槌とキャップａ〔の内部空間に
は尖端を有する開口！＆−が収容され、さらに大径筒部
σｅの上端には金属箔々どからなる密封膜−が取９つけ
られている。これＫよって、開口＠（２）の収容空間は
密封される。
れるが、このキャップ装置は例えば第７図に示す構成を
とることができる。キャップ装置＠は、合成樹脂製の注
出＾岐と同じく合成樹脂製のキャップａ値とを有してい
る。注出具−は第を図に示すように注出入口（財）の外
側のおねじａ４（第３図）に螺合するめねじＵ４１を有
する大径筒部σｅと、その上に続く小径筒部ａ槌とから
なり、大径筒部σＱの下端にはフランジ■が、また小径
筒部σ樽の外側にはおねじ輸が設けられている。そして
、このおねじ■にはキャップ翰のめねじがねじ込まれて
いる。また、小径筒Ｓσ槌とキャップａ〔の内部空間に
は尖端を有する開口！＆−が収容され、さらに大径筒部
σｅの上端には金属箔々どからなる密封膜−が取９つけ
られている。これＫよって、開口＠（２）の収容空間は
密封される。
端壁輸が破壊され丸柱出入口（財）には、第７図の −
ように組み立てたキャップ装置−が、内容物−充填後に
ねじ込みにより取りつけられ、外箱ａＯＦｉ７ランジ■
により訃さ見られる。
ように組み立てたキャップ装置−が、内容物−充填後に
ねじ込みにより取りつけられ、外箱ａＯＦｉ７ランジ■
により訃さ見られる。
上記内容液の充填が完了し良後、今度は底ｉ１７ラツプ
の閉止操作が開始される。
の閉止操作が開始される。
充填後、底部側は第９図で示されるような状態となり、
これから第１Ｏ図に示すように底部７ラツプーーが閉じ
られ、底部フラッグリーがほぼ同一平面状をなして外側
へ折）開かれた状態とされる。第７図の状態では内袋ａ
りの底端部は歪−面をなしているが、第１０図の状態に
なると、内装ａｚの底端部の両側は−で示すように三角
形状に折）畳まれる。これは、第１１ａ！１ｌ−１％ら
明らか危ように、底部フラップ（Ａ２ＪＩ４ＢＫ４内袋
鰺が接合されているからであり、両フラップαクーの折
り開きにつれて内袋ａりの接倉部も同じ方向に折〕・開
かれ、これＫよ〕一つの重合三角形状部−が生じる。
これから第１Ｏ図に示すように底部７ラツプーーが閉じ
られ、底部フラッグリーがほぼ同一平面状をなして外側
へ折）開かれた状態とされる。第７図の状態では内袋ａ
りの底端部は歪−面をなしているが、第１０図の状態に
なると、内装ａｚの底端部の両側は−で示すように三角
形状に折）畳まれる。これは、第１１ａ！１ｌ−１％ら
明らか危ように、底部フラップ（Ａ２ＪＩ４ＢＫ４内袋
鰺が接合されているからであり、両フラップαクーの折
り開きにつれて内袋ａりの接倉部も同じ方向に折〕・開
かれ、これＫよ〕一つの重合三角形状部−が生じる。
ここで、閉じ九底部フラップ（４Ｇ−の表面Ｋ１１着剤
が吹きつけられる。九だし、この接着工程は省略するこ
ともできる。
が吹きつけられる。九だし、この接着工程は省略するこ
ともできる。
そして、底部フラップに）が折込まれ、その表面に接着
剤が吹きつけられて、残りの７ラツプ（４３が折畳まれ
る。こうしてバッグインボックスの組立てが完了したこ
ととなる。
剤が吹きつけられて、残りの７ラツプ（４３が折畳まれ
る。こうしてバッグインボックスの組立てが完了したこ
ととなる。
バッグインボックスの内容物の取り出しＫあたっては、
第を図の状ＩＮにおいてキャップｆｆＱをとりはずし、
露出し良問口栓■をとり出してその尖端で密ｍｍ−を破
る＝これＫよって、バッグインボックスの内容物は、注
出入口（ロ）の孔および注出具−の内部空間を経て注出
すること−ができるようＫなる。
第を図の状ＩＮにおいてキャップｆｆＱをとりはずし、
露出し良問口栓■をとり出してその尖端で密ｍｍ−を破
る＝これＫよって、バッグインボックスの内容物は、注
出入口（ロ）の孔および注出具−の内部空間を経て注出
すること−ができるようＫなる。
以上のように、本発明はバッグインボックスの外箱内壁
に接合された内袋の内部に内容液を充填する賜りである
から、内袋な外箱の内壁面Ｋｉ５麗に沿って押広げゐこ
とができ、従来の充填した内袋な軸中に収納する方式に
比して箱の容積を小さくし得、それだけ箱材を効率良く
使用しつる４のでおる。
に接合された内袋の内部に内容液を充填する賜りである
から、内袋な外箱の内壁面Ｋｉ５麗に沿って押広げゐこ
とができ、従来の充填した内袋な軸中に収納する方式に
比して箱の容積を小さくし得、それだけ箱材を効率良く
使用しつる４のでおる。
さらに袋壁な底部フラップにも貼着してお一す、しかも
内容液充填後、特殊な折シ方をするので内袋の底部は不
規則な形状をとることがなく、きれいＫまとまった形状
をと勤、内容物の充填後においても振動、衝撃ＩＩＩＩ
Ｋ強いバッグインボックスとする仁とができる。
内容液充填後、特殊な折シ方をするので内袋の底部は不
規則な形状をとることがなく、きれいＫまとまった形状
をと勤、内容物の充填後においても振動、衝撃ＩＩＩＩ
Ｋ強いバッグインボックスとする仁とができる。
第１図は本発明の方法において取シ扱うバッグインボッ
クスの外箱の展開図、第１図は同バッグインボックスの
内袋の平面図、第２図は内袋の注出入口の一例を示す拡
大断面図、第参図は胴貼〕された扁平なバッグインボッ
クスの平面図、第１図はバッグインボックスが起された
状態な示す斜視図、第６図はバッグインボックスの頂部
の組立工程を説明する斜視図、第７図はキャップ装置の
側面図、第を図はキャップ装置を注出入口に施し良状態
を示す一部断面側面図、第を因はバッグインボックスの
底部の蟲初の状態を示す斜視図、菖１０図は同じ部分く
底部フラップの一部が開かれ九場合に起る変化を示す斜
視図、第１／図は第１０図の状１１における内袋底部の
状態を説明する斜視図である。 才１図
クスの外箱の展開図、第１図は同バッグインボックスの
内袋の平面図、第２図は内袋の注出入口の一例を示す拡
大断面図、第参図は胴貼〕された扁平なバッグインボッ
クスの平面図、第１図はバッグインボックスが起された
状態な示す斜視図、第６図はバッグインボックスの頂部
の組立工程を説明する斜視図、第７図はキャップ装置の
側面図、第を図はキャップ装置を注出入口に施し良状態
を示す一部断面側面図、第を因はバッグインボックスの
底部の蟲初の状態を示す斜視図、菖１０図は同じ部分く
底部フラップの一部が開かれ九場合に起る変化を示す斜
視図、第１／図は第１０図の状１１における内袋底部の
状態を説明する斜視図である。 才１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１四角筒部と、この四角筒部の頂端な閉じ得る頂部
フラップと、四角筒部の底端を閉じ得る底部フラップと
から攻る外箱の内壁面に、扁平にした可撓性材料の内袋
な添わせ、それを上記四角筒部の隣接する三壁シよびこ
れも三壁のうち中央壁を除く両側の二壁に夫々連なる対
向しあう底部フラップに貼着してなるバッグインボック
スを用意し、内袋の注出入口から内袋の中に内容液を充
填し、次−で注出入口を閉じ良後、上記対向しあう底Ｉ
Ｂ７ラツプを四角筒部の長手方向に実質的に直角をなす
外方向へ開くととＫよって、扁平な内袋の底部フラップ
に貼着され九部分を底Ｗ６フラツプと共に押し開いて三
角形状に折）畳み、しかる後上記内袋の貼着されてい１
％／ｈＪ！ＥｉＩ！フラップを閉じ、次いで残〕の底部
フラップを閉じて四角筒部の底部を閉鎖し、さらに上記
内容液充填前もしくは後、又は上記底部閉鎖後に頂部を
閉鎖することからなるバッグインボックスの組立充填方
法。 （２）注出入口が閉鎖状く形成されており、この注出入
口をポンチで開放した後、内袋内への内容液の充填を行
なう特許請求の範囲第７項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116823A JPS5818246A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | バツグインボツクスの組立充填法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116823A JPS5818246A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | バツグインボツクスの組立充填法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818246A true JPS5818246A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6330209B2 JPS6330209B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=14696506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116823A Granted JPS5818246A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | バツグインボツクスの組立充填法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02234804A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Bridgestone Corp | 航空機用バイアスタイヤ |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP56116823A patent/JPS5818246A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02234804A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Bridgestone Corp | 航空機用バイアスタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330209B2 (ja) | 1988-06-16 |
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