JPS5818167B2 - 歯車の端面側の線のまくれ取り又は面取りを行なう歯付き工具 - Google Patents
歯車の端面側の線のまくれ取り又は面取りを行なう歯付き工具Info
- Publication number
- JPS5818167B2 JPS5818167B2 JP52158655A JP15865577A JPS5818167B2 JP S5818167 B2 JPS5818167 B2 JP S5818167B2 JP 52158655 A JP52158655 A JP 52158655A JP 15865577 A JP15865577 A JP 15865577A JP S5818167 B2 JPS5818167 B2 JP S5818167B2
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- toothed tool
- tool
- toothed
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/10—Chamfering the end edges of gear teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/17—Gear cutting tool
- Y10T407/1735—Rotary, gear shaving cutting tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平歯又は斜面歯車の端面側の縁まくれ取り面取
りを行なうために被加工歯車(工作物)の端面側に配置
されかつ被加工歯車と噛合わされる歯付き工具であって
、歯面にほぼ歯筋方向に延に関する。
りを行なうために被加工歯車(工作物)の端面側に配置
されかつ被加工歯車と噛合わされる歯付き工具であって
、歯面にほぼ歯筋方向に延に関する。
軸が平行に配置された状態で工作物に噛合って工作物の
上を転動する歯行き工具であって、工具の歯が端面側か
らテーパ状に工作物の歯に係合させられるように構成さ
れているものは公知である。
上を転動する歯行き工具であって、工具の歯が端面側か
らテーパ状に工作物の歯に係合させられるように構成さ
れているものは公知である。
このテーパ状の作用は工具の歯がテーパ状に構成される
か又は斜面を備えた歯車を用いることによって達成され
る。
か又は斜面を備えた歯車を用いることによって達成され
る。
後者”の場合には特別な形状を与えなければ端面と鈍り
を成す方の歯縁は斜めに面取りされていると有利である
。
を成す方の歯縁は斜めに面取りされていると有利である
。
この公知の工具に於ては歯筋の方向に延びるカッティン
グエツジは櫛歯状に端面側から、構が工具の歯面に沿っ
て延びるように加工される。
グエツジは櫛歯状に端面側から、構が工具の歯面に沿っ
て延びるように加工される。
この工具によっては申し分のない作業結果が得らむるが
、カッティングエツジの形成に多大の費用が必要であり
かつ工具がそれに相応して高価になる(西ドイツ国特許
出願公開竺2319060号明細書)。
、カッティングエツジの形成に多大の費用が必要であり
かつ工具がそれに相応して高価になる(西ドイツ国特許
出願公開竺2319060号明細書)。
本発明の課題はカッティングエツジの加工にかかる費用
が安くなるように冒頭に述べた形式の歯付き工具を改良
することである。
が安くなるように冒頭に述べた形式の歯付き工具を改良
することである。
この課題は本発明によれば、特許請求の範囲第1項の特
徴を有する歯付き工具によって解決された。
徴を有する歯付き工具によって解決された。
本発明の歯付き工具のカッティングエツジハ公知の歯付
き工具の場合のように溝の底面に対してほぼ平らな平面
内にある縁によって構成されるのではなく溝の底面に対
してほぼ垂直な平面内にある縁によって構成される。
き工具の場合のように溝の底面に対してほぼ平らな平面
内にある縁によって構成されるのではなく溝の底面に対
してほぼ垂直な平面内にある縁によって構成される。
この場合には溝壁を平行ではなく、溝底に向かってテー
パを与えて形成すれば特別な切削角を得ることができる
。
パを与えて形成すれば特別な切削角を得ることができる
。
本発明の歯付き工具は歯は付けられていないがしかし既
に溝が付けられている円板を製造してストックしておき
、個々の加工目的が決まってからこの円板に歯を付ける
ことによって製作される。
に溝が付けられている円板を製造してストックしておき
、個々の加工目的が決まってからこの円板に歯を付ける
ことによって製作される。
従って歯付き工具を成す円板は大量生産によって小さな
ストック量で製造することができる。
ストック量で製造することができる。
歯付き工具を合理的に製造するという観点からは特許請
求の範囲第2項に記載されている構成が特に有利である
。
求の範囲第2項に記載されている構成が特に有利である
。
さらに特許請求の範囲等3項のように構成されていれば
、カッティングエツジが歯め間で歯の高さ方向にずらさ
れて配置され、工作物の間断のない加工が保証されると
いう利点が得られる。
、カッティングエツジが歯め間で歯の高さ方向にずらさ
れて配置され、工作物の間断のない加工が保証されると
いう利点が得られる。
又、このような構成は工具の製造工程にとっても極めて
有利である。
有利である。
もちろん多条の標線溝の代りに1条の螺線構を設けてお
くことも可能である。
くことも可能である。
特許請求の範囲第4項と第5項に記載の構成は原理的に
は公知であるが、この−盛は本発明の特許請求の範囲第
1項から第3項までに記載した構成と組合わせることに
よ?て特別な利点をもたらす。
は公知であるが、この−盛は本発明の特許請求の範囲第
1項から第3項までに記載した構成と組合わせることに
よ?て特別な利点をもたらす。
次に図面について本発明令説明する:
第1図から第3図までに示された歯付き工具1を製造す
るためにはまず、後で歯に与えられる直径よりも大きい
外径を有する円板が製作される。
るためにはまず、後で歯に与えられる直径よりも大きい
外径を有する円板が製作される。
この円板には工具保持体に工具を受容しかつセンタリン
グするための中心孔2と若干の一定孔3とが設けられて
いる。
グするための中心孔2と若干の一定孔3とが設けられて
いる。
この固定孔3によって歯付き工具1は工作物17に噛合
う案内歯車16と、場合によっては歯付き工具1とは反
対側で案内歯車16に配置された第2の歯付き工具とに
固定される(第4図)。
う案内歯車16と、場合によっては歯付き工具1とは反
対側で案内歯車16に配置された第2の歯付き工具とに
固定される(第4図)。
さらに円板には2つの長孔4が設案内歯車16と場合に
1つでは配置されている第2の歯付き工具とに対して調
節する装置のために役立つ。
1つでは配置されている第2の歯付き工具とに対して調
節する装置のために役立つ。
このような装置は西ドイツ国特許出願第2534574
.8号明細書に記載されている。
.8号明細書に記載されている。
歯付き工具1の端面は3つの標線形の溝5,6゜7が加
工されている。
工されている。
これらの溝5,6.7の溝底に向かって延びる溝壁8は
歯面に於ける出口に工作物17の端縁のまくれ取り又は
面取りを行なうカッティングエツジ14.15を形成す
る。
歯面に於ける出口に工作物17の端縁のまくれ取り又は
面取りを行なうカッティングエツジ14.15を形成す
る。
工作物17の歯に応じて歯付き工具1を成す円板の外周
には歯9が設けられる。
には歯9が設けられる。
このためには円板の外径は適度に縮小される。
歯は端面13側から工作物17の歯溝内に侵入するよう
にテーパ状に構成しておくことができる(第4図参照)
。
にテーパ状に構成しておくことができる(第4図参照)
。
第4図に於ては歯付き工具の若干の歯が歯頂の方向から
見て示されている。
見て示されている。
この歯付き工具の歯9は、工作物の歯11において得よ
うとする縁に一方の歯面10が相当するような傾斜角を
有している。
うとする縁に一方の歯面10が相当するような傾斜角を
有している。
他方の縁は歯付き工具1の歯9に方えられた斜面12に
よって形成される。
よって形成される。
歯付き工具1の裏面にはこの実施例の場合には溝が設け
られていないが、歯付き工具を両側で使用できるように
するためには裏面にも溝を形成しておくことができる。
られていないが、歯付き工具を両側で使用できるように
するためには裏面にも溝を形成しておくことができる。
本発明によって与えられる溝はリング状又は螺線状の溝
に限定されるものではなく、溝は歯9の端面を直線的に
延びるものであってもよい。
に限定されるものではなく、溝は歯9の端面を直線的に
延びるものであってもよい。
この場合には溝は必要な角度で工作物の歯面に開口する
ように設ける必要がある。
ように設ける必要がある。
第2図に於ては溝壁は平行に示されているが、この溝は
他の横断面形状を有しており、例えが溝壁が溝底に向か
って収斂させられていてもよい。
他の横断面形状を有しており、例えが溝壁が溝底に向か
って収斂させられていてもよい。
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
本発明の歯付き工具の端面図、第2図は第1図のト」線
に沿った断面図、第3図は第1図の歯付き工具の1部分
の斜視図、第4図は作業状態にある歯付き工具と案内歯
車と工作物とを示す概略図である。 1・・・・・・歯付き工具、2・・・・・・中心孔、3
・・・・・−・固定孔、4・・・・・・長孔、5,6,
7・・・・・・溝、8・・・・・・溝壁、9・・・・・
・歯、10・・・・・・歯面、11・・・・・・歯、1
2・・・・・・斜面、13・・・・・・端面、14.1
5・・・・・・カッティングエツジ、16・・・・・・
案内歯車、17・・・・・・工作物。
本発明の歯付き工具の端面図、第2図は第1図のト」線
に沿った断面図、第3図は第1図の歯付き工具の1部分
の斜視図、第4図は作業状態にある歯付き工具と案内歯
車と工作物とを示す概略図である。 1・・・・・・歯付き工具、2・・・・・・中心孔、3
・・・・・−・固定孔、4・・・・・・長孔、5,6,
7・・・・・・溝、8・・・・・・溝壁、9・・・・・
・歯、10・・・・・・歯面、11・・・・・・歯、1
2・・・・・・斜面、13・・・・・・端面、14.1
5・・・・・・カッティングエツジ、16・・・・・・
案内歯車、17・・・・・・工作物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平歯又は斜面歯車の端面側の縁のまくれ取り又は面
取りを行なう歯付き工具であって、歯面にほぼ歯筋方向
に延びるカッティングエツジを備えている形式のものに
於て、カッティングエツジが工具の歯の少なくとも一方
の端面の上を延びる溝5.6.7から形成されているこ
とを特徴さする歯車の端面側の縁のまくれ取り又は面取
りを行なう歯付き工具。 2 カッティングエツジが少なくとも1つのリング状又
は螺線状又はそれに類似した溝5.6.7から形成され
ており、これらの溝5,6.7の中心が工具軸線を中心
とした、歯丈の2倍を直径とした仮想円内に位置してい
る、特許請求の範囲第1項記載の歯付き工具。 3 カッティングエツジが多条の標線溝5,6゜7から
形成されている、特許請求の範囲第2項記載の歯付き工
具。 4 歯9の端面側の縁の少なくとも一方に、歯9の端面
13と歯車10とに対して傾斜した斜面12を有してお
り、この斜面12が歯面10と端面13との間の移行面
を成している、特許請求の範囲第1項記載の歯付き工具
。 5 歯付き工具が斜面を有し、斜面12が歯面10と端
面13とが鋭角を成す範囲に設けられている、特許請求
の範囲第4項記載の歯付き工具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2659108A DE2659108C2 (de) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | Verzahntes Werkzeug zum spanenden Entgraten von Zahnrädern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5384293A JPS5384293A (en) | 1978-07-25 |
JPS5818167B2 true JPS5818167B2 (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=5996798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52158655A Expired JPS5818167B2 (ja) | 1976-12-28 | 1977-12-27 | 歯車の端面側の線のまくれ取り又は面取りを行なう歯付き工具 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4155677A (ja) |
JP (1) | JPS5818167B2 (ja) |
DE (1) | DE2659108C2 (ja) |
FR (1) | FR2375943A1 (ja) |
GB (1) | GB1542241A (ja) |
IT (1) | IT1143606B (ja) |
SU (1) | SU660574A3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942371U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-03-19 | 株式会社ハ−マン | ガス用安全弁 |
JPS60107475U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | リンナイ株式会社 | フロ−ト式定流量ガバナ |
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---|---|---|---|---|
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US6840720B2 (en) | 2001-06-21 | 2005-01-11 | The Gleason Works | Machine for deburring and fine machining of tooth flanks of toothed workpieces |
DE10340468A1 (de) * | 2003-09-03 | 2005-04-21 | Werner Hermann Wera Werke | Entgratvorrichtung mit Entgratscheibe |
DE102009018405A1 (de) * | 2009-04-22 | 2010-10-28 | The Gleason Works | Verfahren und Vorrichtung zum Beseitigen eines Sekundärgrates an einem stirnverzahnten Werkstückrad |
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DE740442C (ja) * | ||||
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IT1028611B (it) * | 1975-03-03 | 1979-02-10 | Samputensili Spa | Utensile smussatore sbavatore |
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1976
- 1976-12-28 DE DE2659108A patent/DE2659108C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-09-27 IT IT51162/77A patent/IT1143606B/it active
- 1977-10-18 GB GB7743268A patent/GB1542241A/en not_active Expired
- 1977-10-19 SU SU772534701A patent/SU660574A3/ru active
- 1977-11-02 FR FR7732948A patent/FR2375943A1/fr active Granted
- 1977-11-30 US US05/855,984 patent/US4155677A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-27 JP JP52158655A patent/JPS5818167B2/ja not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5942371U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-03-19 | 株式会社ハ−マン | ガス用安全弁 |
JPS60107475U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | リンナイ株式会社 | フロ−ト式定流量ガバナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2375943B1 (ja) | 1983-01-28 |
US4155677A (en) | 1979-05-22 |
IT1143606B (it) | 1986-10-22 |
DE2659108A1 (de) | 1978-07-06 |
JPS5384293A (en) | 1978-07-25 |
GB1542241A (en) | 1979-03-14 |
SU660574A3 (ru) | 1979-04-30 |
DE2659108C2 (de) | 1982-04-15 |
FR2375943A1 (fr) | 1978-07-28 |
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