JPS58181533U - フラツトスクリ−ンの型合わせ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の型合わせ装置の全体の構造を示す図
である。 引照数字１は工゛ンドレスベルト、２はガイドレール、
３は捺染装置、４はスケーグ駆動用モータ、５はスケー
ジ駆動装置、６はガイドフレーム、７はスケージキャリ
ャ、８はスケーグ、９はスクリーン型枠、１０．１０’
は支持アングル、１１゜１１′はストッパー、１２．１
２’はストッパー、１３．１３’は押ネジ、１４．１４
’は押ネジ、１５はブラケット、１６は調節機構、１７
は調節機構、１８は調節機構、１９は調節機構、１６′
は調節金具、１７′は調節金具、１８′は調節金具、１
９′は調節金具、２０は調節ノブ、２１は支持金具、２
２は調節ノブ、２３は調節ネジ、２４は連結金具、２５
はロックハンドル、２６は連結ロンド、２７は目盛板、
３１は被捺染布、３２はスクリーン。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）捺染ベルトの巾方向に延びている一対のスクリー
   ン支持部材によりフラットスクリーン型枠を支持し、当
   該支持部材を任意の方向に位置調節可能に設けたフラッ
   トスクリーン捺染機であ・　　　つて、 前記支持部材の各々に該スクリーン型枠を捺染ベルトの
   巾方向に位置決めするための位置決め部材を設け、且つ
   捺染ベルトの送り方向に該スクリーン型枠を位置決めす
   るための位置決め部材を一方の支持部材に設け、前記各
   々の位置決め部材に対向する位置関係に押え部材を当該
   支持部材にそれぞれ設けることによりスクリーン型枠を
   支持部材に対して所定位置に支持せしめるとともに、 前記支持部材の各々に沿って延びている一対のガイドフ
   レームの各々の両端に支持金具を介して位置調節機構を
   設け、該位置調節機の各々に支持部材の両端を位置調節
   可能に設け、支持部材の位置調節によりスクリーン型枠
   の型合わせを行うフラットスクリーンの型合わせ装置に
   おいて、 前記位置調節機構の各々は、送り方向スライドと巾方向
   スライド及び高さ方向スライドとを組合わせて有してお
   り、 前記支持部材は、前記スライドめ何れかに支、持されて
   いるとともに、 前記調節機構の内、送り方向に対向して位置する一方側
   の調節機構の巾方向スライド、の各々に調節部材を設け
   、且つ巾方向に対向して位置する一方側の調節機構の送
   り方向スライドの　　、各々に調節部材を設け、更に全
   ての高さ方向スライドに調節部材を設けたことを特徴と
   するフラットスクリーンの型合わせ装置。
2. （２）前記調節機構の内、互いに送り方向に対向する調
   節機構の各々に筒状の連結部材を設け、該連結部材に連
   結ロンドを通して連結せしめ、各々互いに送り方向に位
   置調節可能である実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   型合わせ装置。
3. （３）前記調節機構の各々に送り方向及び巾方向の位置
   調節目盛板を設けて成る実用新案登録請求の範囲第１項
   又は第２項記載の型合わせ装置。