JPS58181504U - 糸入れ装置における糸入れ刃物の保持構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面ｃｊ本考案実稀の一例を示し、第１図は糸入れ装置
を備えた矧合せ装置の側面図、第２図は糸入れ刃物の保
持構造を示した拡大側面図、第３図は同断面図、第４図
は糸入れ刃物の底面図、第５図は他の保持構造を示した
拡大断面図、第６図は送風機構を備えた糸入れ装置の保
持構造を示した拡大側面図である。 Ａ・・・糸入れ装置、Ｂ・・・有寸切断装置、Ｃ・・・
単板、１．１′・・・糸入れ刃物、１１・・・刃部、１
２・・・係合部、１３・・・アーム部、１５・・・糸孔
、１６・・・送風孔、２・・・ホルダーピン、２１・・
・装着溝、２２・・・鍔部、２４・・・開口、３・・・
ホルダ一本体、４・・・ストッパーピン、５．５’・・
・ベアリング、６・・・固定手段、６１・・・押え部材
、６２・・・締付ねじ、７・・・揺動アーム、訃・・加
圧装置、８２・・・加圧アーム、９・・・糸。　　。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ベニヤ単板に切込みを形成する工程と該切込み内に
   糸を挿入する工程の２工程を同一の糸入れ刃物で行う糸
   入れ装置において、該糸入れ刃物がホルダーピンに引掛
   は名係合部と該係合部につづくアーム部を持ち、−刀刃
   物ホルダ一本体には前記ホルダーピンを取付けると共に
   、該ホルダービシに引掛けられた糸入れ刃物の係合部を
   挾持、緊締する固定手段を設け、更に前記アーム部の、
   糸入れ刃物が受ける切削抵抗によってホルダーピンを中
   心に発生する回転力の回転方向下手側に、前記アーム部
   と係合し糸入れ゛　　刃物の位置決めを行うストッパー
   を設けたととを特徴とする糸入れ刃物の保持構造。　　
   、　２　前記糸入れ刃物の係合部を彎曲状とし、且つ該
   保合部の一端に刃部を他端にアーム部を連設させ、金体
   形状か鉤状に形成されているところの実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の糸入れ刃物の保持構造。 ３　前記ホルダーピンにおける糸入れ刃物の引掛は個所
   に、糸入れ刃物の板厚よりも幅広の装着溝を穿設したと
   ころの実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の
   糸入れ刃物の保持構造。 ４　前記固定手段がホルダーピンに嵌合された一対のベ
   アリングと該ベアリングを外側より内側に向けて締付け
   る締付は部材とによって構成されているところの実用新
   案登録請求の範囲第１項又は第２項又は第３項記載の糸
   入れ刃物の保５７’＝ニー付は部材が晶記一対の〜アリ
   レグの内−輪のみを締付けるように構成されｔいるとこ
   ろの実用新案登録請求の範囲第４項記載の糸入れ刃物の
   保持構造。