JPS58181273A - バツテリ−補充液の自動注水器 - Google Patents
バツテリ−補充液の自動注水器Info
- Publication number
- JPS58181273A JPS58181273A JP57064189A JP6418982A JPS58181273A JP S58181273 A JPS58181273 A JP S58181273A JP 57064189 A JP57064189 A JP 57064189A JP 6418982 A JP6418982 A JP 6418982A JP S58181273 A JPS58181273 A JP S58181273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- liquid level
- tank
- voltage
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/60—Arrangements or processes for filling or topping-up with liquids; Arrangements or processes for draining liquids from casings
- H01M50/673—Containers for storing liquids; Delivery conduits therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバッテリーの補充液を補充する時に、バッテ
リーの液面が人間の目で確認出来ないスペースの狭い所
で、各種の液面が均一になるように、バッテリーの補充
液を補充して、規定の液面になると自動的に止まる装置
である。
リーの液面が人間の目で確認出来ないスペースの狭い所
で、各種の液面が均一になるように、バッテリーの補充
液を補充して、規定の液面になると自動的に止まる装置
である。
従来はバソテリーフイーラーと倉って容器の底部ヨリビ
ニールホースが出ていて、ホースの先端をバッテリーの
注水口に差込み、そして容器の方を持上げて自然落下さ
せて注水していた。
ニールホースが出ていて、ホースの先端をバッテリーの
注水口に差込み、そして容器の方を持上げて自然落下さ
せて注水していた。
だから液面を目で確認出来ない所では、液面が均一にな
らず、低かったり、入れすぎて希硫酸がこぼれて希硫酸
の比重が下がったり、バッテリーの取付台が腐蝕してい
た。このようにおおよそで注水していたのではバッテリ
ーのt’bll悪くする。この欠点を除くために第3図
の七ンサ(1)を取付する事によって液面をキャッチ出
来るが、電源がそれ自体のバッテリーを利用する為基準
の電極側の第1槽目はトランジスター、サイリスター、
半導体等の働く最低値0.4〜0.6V以上にならない
のが鉛蓄電池の宿命である。
らず、低かったり、入れすぎて希硫酸がこぼれて希硫酸
の比重が下がったり、バッテリーの取付台が腐蝕してい
た。このようにおおよそで注水していたのではバッテリ
ーのt’bll悪くする。この欠点を除くために第3図
の七ンサ(1)を取付する事によって液面をキャッチ出
来るが、電源がそれ自体のバッテリーを利用する為基準
の電極側の第1槽目はトランジスター、サイリスター、
半導体等の働く最低値0.4〜0.6V以上にならない
のが鉛蓄電池の宿命である。
そこで第2図の乾電池(12)を入れてサイリスタ(1
])のゲートを働かす事で各槽全部に渡り液面をキャッ
チ出来るようにしたものである。
])のゲートを働かす事で各槽全部に渡り液面をキャッ
チ出来るようにしたものである。
図面によって作動を説明すると、バッテリー(」8)の
■○の電極が明確に判らない時でも、ダイオード(]3
)を入れているのでクリップCB>(4)は反対に接続
してもかまわない。バッテリーのキャップを外し、第3
図のガイドを注水口に押し込む。第3図のガイドには、
直径の異なるガイド(14)、ガイド(15)、ガイド
(16)の段付はバッテリーの種類が自動車用では大別
すると3種類の径になるので、3段階にしました。スイ
ッチ(6)を入れると、リレー(10−1)は閉じてい
るのでポンプモーター(2)が回り第3図のホースノ先
端(17)から補充液が出る。この時発光・ダイオード
(7−1)が赤く点灯し液が不足している事を示す。液
面(19)から液面(20)の所に液面が上がってくる
と七ンサ(1)は液に触れる。そうするとバッテリーの
内部抵抗が大きい時又は第1槽目の時のように0.5
V以下の時でも乾電池(]2)が3vあるので、サイリ
スク(11)のゲートがパルスでONする。そうすると
リレーコイル(lfl −2)が働き、リレー(10−
1)の接点が開き、ポンプモーター(2)が止まる。そ
うすると発光ダイオード(7−2)が青色に点灯し、バ
ッテリーの補充液は規定液面まで入った事を示す。
■○の電極が明確に判らない時でも、ダイオード(]3
)を入れているのでクリップCB>(4)は反対に接続
してもかまわない。バッテリーのキャップを外し、第3
図のガイドを注水口に押し込む。第3図のガイドには、
直径の異なるガイド(14)、ガイド(15)、ガイド
(16)の段付はバッテリーの種類が自動車用では大別
すると3種類の径になるので、3段階にしました。スイ
ッチ(6)を入れると、リレー(10−1)は閉じてい
るのでポンプモーター(2)が回り第3図のホースノ先
端(17)から補充液が出る。この時発光・ダイオード
(7−1)が赤く点灯し液が不足している事を示す。液
面(19)から液面(20)の所に液面が上がってくる
と七ンサ(1)は液に触れる。そうするとバッテリーの
内部抵抗が大きい時又は第1槽目の時のように0.5
V以下の時でも乾電池(]2)が3vあるので、サイリ
スク(11)のゲートがパルスでONする。そうすると
リレーコイル(lfl −2)が働き、リレー(10−
1)の接点が開き、ポンプモーター(2)が止まる。そ
うすると発光ダイオード(7−2)が青色に点灯し、バ
ッテリーの補充液は規定液面まで入った事を示す。
水位士ンサは溶槽、その他工場で使用されているが、バ
ッテリーのように電解液で電圧は発生していないので2
本の七ンサを入れる事で簡単に出来るが、バッテリーは
内部抵抗が常に変化し、又発生電圧も常に変化している
ので第1槽から第6槽まで状態が常に同じでない。
ッテリーのように電解液で電圧は発生していないので2
本の七ンサを入れる事で簡単に出来るが、バッテリーは
内部抵抗が常に変化し、又発生電圧も常に変化している
ので第1槽から第6槽まで状態が常に同じでない。
実験の結果乾電池(12)を3Vにするのが一番正確に
働く。これによりバッテリーの補充液を均一な液面に注
水する事ができる。
働く。これによりバッテリーの補充液を均一な液面に注
水する事ができる。
4・ 図面の略解
別紙図面中
第1図は全体をあられす平面図
第2図は電気回路図
第3図は士ンサのガイド部拡大図
第 2 図
2
491−
第 3 図
/2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液面センサをどのような回路に入力しても、バッテリー
の完全充電状態でも第1槽目の液面の電圧が、トランジ
スター、サイリスター等半導体を働かす電圧以上になら
ない事は知られている。だから今までは第1槽目の液面
と放電状態にある内部抵抗の大きい槽の希硫酸の液面を
キャッチする事は不可能とされていた。 そこでゲートがパルスで働く特徴を持っているサイリス
ターとセンサ間に3Vの乾電池を直列に入れる事で、第
1槽目の電圧不足と希硫酸の内部抵抗の大きい槽の液面
の高さを正確にキャッチ出来ることを特徴とするバッテ
リー補充液の自動注水器です。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064189A JPS58181273A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | バツテリ−補充液の自動注水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57064189A JPS58181273A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | バツテリ−補充液の自動注水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181273A true JPS58181273A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13250857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57064189A Pending JPS58181273A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | バツテリ−補充液の自動注水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08329927A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-13 | Korea Atom Energ Res Inst | 蓄電池の電解液高さ感知及び蒸留水自動注入方法とその装置 |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064189A patent/JPS58181273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08329927A (ja) * | 1995-06-02 | 1996-12-13 | Korea Atom Energ Res Inst | 蓄電池の電解液高さ感知及び蒸留水自動注入方法とその装置 |
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