JP2000251921A - 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法 - Google Patents

鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法

Info

Publication number
JP2000251921A
JP2000251921A JP11053903A JP5390399A JP2000251921A JP 2000251921 A JP2000251921 A JP 2000251921A JP 11053903 A JP11053903 A JP 11053903A JP 5390399 A JP5390399 A JP 5390399A JP 2000251921 A JP2000251921 A JP 2000251921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
water
battery
water tank
battery case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11053903A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyuzo Nishimura
久蔵 西村
Hiroharu Sumino
弘治 角野
Takeshi Nishijima
健 西島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd filed Critical Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
Priority to JP11053903A priority Critical patent/JP2000251921A/ja
Publication of JP2000251921A publication Critical patent/JP2000251921A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】鉛蓄電池の種類に応じて冷却水の液面高さの自
動調整が可能な、水冷式で信頼性が高い電槽化成装置及
び電槽化成方法を提供する。 【解決手段】水槽1に底部からの排水口までの距離がそ
れぞれ異なる、電磁弁を備えた複数個の排水管14を設置
する。そして、鉛蓄電池2の種類に応じて、水槽1に設置
した排水管14の電磁弁10を作動させることによって冷却
水12の液面の高さを所定の位置に制御する。また、冷却
水12の液面が設定範囲外にある場合には警報を発して電
槽化成時の通電を中止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉛蓄電池の電槽化
成装置及び電槽化成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電槽化成は鉛蓄電池製造の最終工程であ
り、完成した鉛蓄電池の充放電特性や寿命特性などを決
定するきわめて重要な工程である。そして、電槽化成時
に鉛蓄電池内の電極や電解液の温度が過度に上昇する
と、鉛蓄電池の高率放電特性が低下したり、寿命が短く
なるなどの問題点が指摘されている。電槽化成時におけ
る鉛蓄電池の温度を低く抑える方式として、水冷式又は
空冷式の2種類の冷却方式が用いられている。
【0003】図2は従来の水冷式電槽化成装置の概略図
であり、冷却水12を張った水槽1に鉛蓄電池2を浸した状
態で10〜30時間かけて通電して電槽化成をする装置であ
る。すなわち、制御装置6に電槽化成時における充電電
流値、充電時間及び冷却水12の温度などをあらかじめ設
定しておき、充電器5、温度調節器13及び冷却水供給ポ
ンプ16でこれらを適正に制御しながら電槽化成をする装
置である。この方式を用いると、前記した空冷式に比べ
て鉛蓄電池の冷却能力に優れるため、充電電流を大きく
しても鉛蓄電池の温度が上昇しにくい。その結果、空冷
式に比べて短時間で電槽化成が終了するという特長があ
る。
【0004】しかしながら、水冷式の場合には水槽1内
の冷却水12の液面を鉛蓄電池の高さによって調整しなけ
ればならないという煩わしさがある。従来は、図2に示
すように排水管アダプタ17の取り付け、または取り外し
によって液面を調整していた。しかしながら、この従来
の方式では排水管アダプタ17の付け忘れや、外し忘れに
よって電槽化成不良となる場合が認められた。すなわ
ち、冷却水12を張った水槽1の液面が鉛蓄電池の高さに
比べて、低すぎる場合には電槽化成時の冷却が不十分と
なり、鉛蓄電池の高率放電特性が低下したり、寿命が短
くなるという問題点がある。一方、液面が高すぎた場合
には、鉛蓄電池が水没し、電槽化成不能となるという問
題点がある。
【0005】一方、空冷式としては、電槽化成時にブロ
ワなどを用いて鉛蓄電池に強制的に空気を当てて冷却す
る方式が用いられている。この方式を用いると、冷却水
を用いないため、設備が簡単であることや、感電などの
危険性が少ないなどの特長がある。しかしながら、空冷
式は水冷式に比べて、鉛蓄電池の冷却能力が劣るという
問題点がある。したがって、鉛蓄電池を密集した状態で
電槽化成ができないために設備が大きくなるという問題
点や、電槽化成時の充電電流を大きくとることができな
いため電槽化成時間を長くする必要があり、その結果、
生産性が低下するという問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、鉛蓄電池の
種類に応じて冷却水液面の自動調整が可能な、水冷式の
電槽化成装置及び電槽化成方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第一の発明では、冷却水の入った水槽に鉛蓄電池を
浸した状態で電槽化成をする水冷式の電槽化成装置であ
って、前記水槽には水槽の下部から冷却水を供給する給
水管と、水槽の上部の冷却水を排出する複数個の排水管
が設置されており、前記複数個の排水管は水槽の底部か
ら排水口までの距離がそれぞれ異なっており、且つ排水
管のいずれかまたは全部には弁が設置されており、前記
鉛蓄電池の種類に応じて前記弁を開閉させることによ
り、水槽内の冷却水の液面を所定の高さに規制する制御
装置を備えることを特徴とするものである。
【0008】第二の発明では、請求項1記載の水槽には
液面センサが設置されており、該液面センサによって測
定された冷却水の液面の高さが、所定の高さの範囲外に
ある場合には、警報を発するとともに電槽化成のための
通電を停止する制御装置を備えることを特徴とするもの
である。
【0009】第三の発明では、冷却水の入った水槽に鉛
蓄電池を浸した状態で電槽化成をする水冷式の電槽化成
方法であって、前記水槽には水槽の下部から冷却水を供
給する給水管と、水槽の上部の冷却水を排出する複数個
の排水管を設置し、該複数個の排水管は水槽の底部から
排水口までの距離がそれぞれ異なっており、且つ排水管
のいずれかまたは全部に弁を設置し、前記鉛蓄電池の種
類に応じて前記弁を開閉させることによって、水槽内の
冷却水の液面を所定の高さに制御し、電槽化成をする方
法を特徴としている。
【0010】第四の発明では、前記冷却水の液面の高さ
が、鉛蓄電池の種類に応じて設定されている所定の冷却
水液面の範囲外にある場合には、警報を発するとともに
電槽化成の通電を停止する方法を特徴としている。
【0011】
【実施例】図1は本発明を用いた電槽化成装置の概略図
である。図1において、ロボットにより電解液の入った
鉛蓄電池2を、水槽1内の電池置き台9に設置する。制御
装置6には、電槽化成をする鉛蓄電池2の種類を入力す
る。そして、それぞれの鉛蓄電池2の端子3に充電器3か
らの端子アダプタ4を取り付けて、定められた充電電流
を流して通電する。鉛蓄電池2の種類が決まればその形
状が決まるため、水槽1の冷却水12の適正な液面の高さ
や充電器5から出力される充電時の電流値が決定する。
【0012】本実施例では、水槽1の冷却水12の液面
は、電磁弁10を用いて調整するようにした。すなわち、
冷却水タンク11内の冷却水12は、冷却水供給ポンプ16を
用いて給水管15の中を通って水槽1の下部から供給す
る。そして、水槽1内の冷却水12の液面が上昇して、排
水管14の排水口の高さよりも高くなると、水槽1内の冷
却水12は、排水管14を通ってオーバーフローをして再び
冷却水タンク11内に戻る。なお、冷却水12を水槽1の下
部から供給し、排水管14を用いてオーバーフローさせる
循環方式を用いることによって、水槽1内の冷却水12温
度のバラツキを低減することができる。また、電槽化成
をする鉛蓄電池2の種類が、図1に示した鉛蓄電池2より
も低い場合には、制御装置6からの指示によって電磁弁1
0を開いて冷却水12を排出して、水槽1内の冷却水12の液
面を調整する。
【0013】万一、冷却水供給ポンプ16の故障による冷
却水12液面の低下や、排水管14が詰まるなどの原因によ
って、冷却水12の液面に異常が認められた場合には、液
面センサ8からの信号によって、制御装置6はブザー7を
鳴らすとともに、充電器5からの通電電流を停止するよ
うにした。なお、実施例では排水管14の高さとして2種
類のものを用いたが、電磁弁を有する排水管14の高さを
2種類または3種類に増やすことによって、より細かな
液面の制御をすることができる。
【0014】
【発明の効果】上述したように、本発明を用いた電槽化
成装置は、冷却水液面の自動調整が可能であるため作業
性が向上する。また、液面が設定範囲と異なる場合に
は、ブザーを鳴らすとともに電槽化成時の通電を停止す
る機能を有するため、信頼性に高い電槽化成装置であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電槽化成装置である。
【図2】従来の電槽化成装置である。
【符号の説明】
1:水槽、 2:鉛蓄電池、 3:端子、 4:端子アダ
プタ、 5:充電器、6:制御装置、 7:ブザー、
8:液面センサ、 9:電池置き台、10:電磁弁、 1
1:冷却水タンク、 12:冷却水、 13:温度調節
器、14:排水管、 15:給水管、 16:冷却水供給
ポンプ、17:排水管アダプタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却水の入った水槽に鉛蓄電池を浸した状
    態で電槽化成をする水冷式の電槽化成装置であって、前
    記水槽には水槽の下部から冷却水を供給する給水管と、
    水槽の上部の冷却水を排出する複数個の排水管が設置さ
    れており、前記複数個の排水管は水槽の底部から排水口
    までの距離がそれぞれ異なっており且つ排水管のいずれ
    かまたは全部には弁が設置されており、前記鉛蓄電池の
    種類に応じて前記弁を開閉させることにより、水槽内の
    冷却水の液面を所定の高さに規制する制御装置を備える
    ことを特徴とする鉛蓄電池の電槽化成装置。
  2. 【請求項2】前記水槽には液面センサが設置されてお
    り、該液面センサによって測定された冷却水の液面の高
    さが、所定の高さの範囲外にある場合には、警報を発す
    るとともに電槽化成のための通電を停止する制御装置を
    備えることを特徴とする請求項1記載の鉛蓄電池の電槽
    化成装置。
  3. 【請求項3】冷却水の入った水槽に鉛蓄電池を浸した状
    態で電槽化成をする水冷式の電槽化成方法であって、前
    記水槽には水槽の下部から冷却水を供給する給水管と、
    水槽の上部の冷却水を排出する複数個の排水管を設置
    し、該複数個の排水管は水槽の底部から排水口までの距
    離がそれぞれ異なっており且つ排水管のいずれかまたは
    全部に弁を設置し、前記鉛蓄電池の種類に応じて前記弁
    を開閉させることによって、水槽内の冷却水の液面を所
    定の高さに制御し、電槽化成をすることを特徴とする鉛
    蓄電池の電槽化成方法。
  4. 【請求項4】前記冷却水の液面の高さが、鉛蓄電池の種
    類に応じて設定されている所定の冷却水液面の範囲外に
    ある場合には、警報を発するとともに電槽化成の通電を
    停止することを特徴とする請求項3記載の鉛蓄電池の電
    槽化成方法。
JP11053903A 1999-03-02 1999-03-02 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法 Pending JP2000251921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11053903A JP2000251921A (ja) 1999-03-02 1999-03-02 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11053903A JP2000251921A (ja) 1999-03-02 1999-03-02 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000251921A true JP2000251921A (ja) 2000-09-14

Family

ID=12955689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11053903A Pending JP2000251921A (ja) 1999-03-02 1999-03-02 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000251921A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006126903A2 (en) * 2005-05-24 2006-11-30 Serwis Akpia Roman Dlugi Battery forming unit
CN102437381A (zh) * 2011-12-08 2012-05-02 天能电池(芜湖)有限公司 一种蓄电池用内化成降温水槽
CN103538489A (zh) * 2012-07-17 2014-01-29 通用汽车环球科技运作有限责任公司 用于减轻由冷却剂泄露引起的电池损坏的系统和方法
CN103682470A (zh) * 2013-12-06 2014-03-26 河南超威电源有限公司 铅酸蓄电池加压化成装置及其方法
CN103943889A (zh) * 2014-03-05 2014-07-23 超威电源有限公司 内化成蓄电池冷却装置及冷却操作方法
KR20150113369A (ko) * 2014-03-28 2015-10-08 세방전지(주) 연축전지 충전수조의 냉각장치
JP2015201380A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 エスペック株式会社 二次電池の試験装置
WO2017011365A1 (en) * 2015-07-14 2017-01-19 Johnson Controls Technology Company Textured lead-acid battery housing
CN109148972A (zh) * 2018-08-10 2019-01-04 杭州丰磊钣金机械制造有限公司 一种铅酸蓄电池恒温水浴智能设备、移送机构及蓄电池化成工艺
KR20210033218A (ko) * 2019-09-18 2021-03-26 주식회사 한국아트라스비엑스 납축전지 화성수조 내부의 냉각수가 균일하게 유지되는 수조 냉각수 순환장치
KR20230023405A (ko) * 2021-08-10 2023-02-17 한국앤컴퍼니 주식회사 개별 높이 조절이 가능한 납축전지용 화성 수조

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006126903A3 (en) * 2005-05-24 2007-01-25 Serwis Akpia Roman Dlugi Battery forming unit
WO2006126903A2 (en) * 2005-05-24 2006-11-30 Serwis Akpia Roman Dlugi Battery forming unit
CN102437381A (zh) * 2011-12-08 2012-05-02 天能电池(芜湖)有限公司 一种蓄电池用内化成降温水槽
CN103538489A (zh) * 2012-07-17 2014-01-29 通用汽车环球科技运作有限责任公司 用于减轻由冷却剂泄露引起的电池损坏的系统和方法
US8865333B2 (en) * 2012-07-17 2014-10-21 GM Global Technology Operations LLC Systems and methods for mitigating battery damage caused by coolant leaks
CN103682470A (zh) * 2013-12-06 2014-03-26 河南超威电源有限公司 铅酸蓄电池加压化成装置及其方法
CN103943889A (zh) * 2014-03-05 2014-07-23 超威电源有限公司 内化成蓄电池冷却装置及冷却操作方法
KR101633409B1 (ko) 2014-03-28 2016-06-27 세방전지(주) 연축전지 충전수조의 냉각장치
KR20150113369A (ko) * 2014-03-28 2015-10-08 세방전지(주) 연축전지 충전수조의 냉각장치
JP2015201380A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 エスペック株式会社 二次電池の試験装置
WO2017011365A1 (en) * 2015-07-14 2017-01-19 Johnson Controls Technology Company Textured lead-acid battery housing
US10305070B2 (en) 2015-07-14 2019-05-28 Johnson Controls Technology Company Textured lead-acid battery housing
CN109148972A (zh) * 2018-08-10 2019-01-04 杭州丰磊钣金机械制造有限公司 一种铅酸蓄电池恒温水浴智能设备、移送机构及蓄电池化成工艺
CN109148972B (zh) * 2018-08-10 2020-05-12 杭州丰磊钣金机械制造有限公司 一种铅酸蓄电池恒温水浴智能设备、移送机构及蓄电池化成工艺
KR20210033218A (ko) * 2019-09-18 2021-03-26 주식회사 한국아트라스비엑스 납축전지 화성수조 내부의 냉각수가 균일하게 유지되는 수조 냉각수 순환장치
KR102233122B1 (ko) * 2019-09-18 2021-03-29 주식회사 한국아트라스비엑스 납축전지 화성수조 내부의 냉각수가 균일하게 유지되는 수조 냉각수 순환장치
KR20230023405A (ko) * 2021-08-10 2023-02-17 한국앤컴퍼니 주식회사 개별 높이 조절이 가능한 납축전지용 화성 수조
KR102580197B1 (ko) 2021-08-10 2023-09-20 한국앤컴퍼니 주식회사 개별 높이 조절이 가능한 납축전지용 화성 수조

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104269583B (zh) 一种带负脉冲的分段恒流恒压交替充电方法
CN110582881B (zh) 用于电池的方法和系统
US6476584B2 (en) Battery charger and battery charging method
USRE39691E1 (en) Battery charger and battery charging method
JP2000251921A (ja) 鉛蓄電池の電槽化成装置及び電槽化成方法
CN112864488B (zh) 一种储能液冷系统装置及其控制方法
EP1845574B1 (en) Fuel cell system and start method thereof
JP5344641B2 (ja) レドックスフロー電池およびその運転方法
US5453334A (en) Automatic battery watering system
JP2020512793A (ja) 再充電可能電気化学セルを使用した高速切り替えバックアップ電力供給システム
JP2006313691A (ja) レドックスフロー電池システム
CN114335648B (zh) 全钒液流电池系统的控制方法和控制系统
CN109507582B (zh) 水电阻负载调节装置
RU2005139391A (ru) Способ формовки свинцово-кислотных батарей и установка для осуществления этого способа
CN101908658B (zh) 均衡充电能量块
KR101902003B1 (ko) 공냉식 납축전지 충전 시스템
JP2006164540A (ja) 鉛電池再生装置および鉛電池再生方法
KR101633409B1 (ko) 연축전지 충전수조의 냉각장치
CN102769154B (zh) 一种具有软启动特性的蓄电池充电测控技术
CN212103038U (zh) 一种银电解槽电解液的集中控制系统
CN214674468U (zh) 一种直流屏蓄电池放电装置
US5302472A (en) Method of operating metal-halogen battery
JP2007134130A (ja) 無人搬送車の電池充放電管理システム
CN210123788U (zh) 一种水温自动调节式蓄电池化成槽
CN218160551U (zh) 电池集中充电恒温水浴循环系统