JPS58181126U - 表面燃焼バ−ナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は先行技術を示す断面図、第２図は本考案の一実
施例の全体斜視図、第３図は第２図の切断面線■−■か
ら見た断面図、第４図、第５図および第６図は本考案の
他の実施例をそれぞれ示す断面図、第７図は本考案の他
の実施例の全体斜視図、第８図は第７図の切断面線■−
■から見た断面図、゛第９図は本考案の他の実施例の断
面図である。 １０．３５・・・表面燃焼〕＜−ｔ、　　１１・・・混
合ガス室、１２・・・燃焼プレート、１３・・・空気ヘ
ッダ、１４．３９・・・冷却空気流通路、１５・・・ケ
ーシング、１６・・・端板、１７．３８・・・支持板、
１８・・・不透過部分、２６．３７・・・押え板、２８
・・・孔、２９゜３１．４１・・・排出口、３６・・・
連結手段、４０・・・連通孔。 １２ １合　１８　　１ 、ζ、を看３ａｌ’ｌ　　　１ １５　　　　　　２ｚ１ 、ｉ。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）一平面内で無端環状の流体ヘッダで規定される空
   間の前記一平面と直角な方向に沿う一端部を端板で閉塞
   して成るケーシングの前記空間における熊端部に通気性
   を有する燃焼プレートを配置し、ケーシングおよび燃焼
   プレートで規定される混合ガス室に燃料ガスおよび空気
   から成る混合ガスを供給し前記燃焼プレートの表面で燃
   焼させるようにした表面燃焼バーナにおいて、前記燃焼
   プレートの外周縁部には前記混合ガスの流通を阻止する
   不透過部分が全周にわたって形成され、前記燃焼プレー
   トは、前記不透過部分の前記表面側および前記混合ガス
   側を、押え、板および支持板で挾持することによってケ
   ーシングに固定され、前記押え板および空気ヘッダ間に
   は流体流通路が形成され、前記流体ヘッダには流体流通
   路に冷却流体を導く孔が穿設されることを特徴とする表
   面燃焼バーナ。
2. （２）前記燃焼プレートは前記ケーシング内で複数個配
   置され、各燃焼プレート相互間は、隣接する燃焼プレー
   トの不透過部分を挾持しかつ流体。 ヘッダに連通した流体流通路を有する連結手段を介して
   連結されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の表面燃焼バーナ。
3. （３）前記支持板の燃焼プレート内方への突出量は、押
   え板の突出量よりも犬に選ばれることを特徴　　　□と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の表面燃焼バー
   ナ。