JPS5818087A - 空調用の伝熱管構造 - Google Patents
空調用の伝熱管構造Info
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- JPS5818087A JPS5818087A JP56116751A JP11675181A JPS5818087A JP S5818087 A JPS5818087 A JP S5818087A JP 56116751 A JP56116751 A JP 56116751A JP 11675181 A JP11675181 A JP 11675181A JP S5818087 A JPS5818087 A JP S5818087A
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- Japan
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- heat exchanger
- air
- heat
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- tube
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- F28D20/0052—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using the ground body or aquifers as heat storage medium
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24T—GEOTHERMAL COLLECTORS; GEOTHERMAL SYSTEMS
- F24T10/00—Geothermal collectors
- F24T10/10—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground
- F24T10/13—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground using tube assemblies suitable for insertion into boreholes in the ground, e.g. geothermal probes
- F24T10/17—Geothermal collectors with circulation of working fluids through underground channels, the working fluids not coming into direct contact with the ground using tube assemblies suitable for insertion into boreholes in the ground, e.g. geothermal probes using tubes closed at one end, i.e. return-type tubes
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/10—Geothermal energy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社伝熱管の周囲に螺線状に立上がるフィンを設け
ることによ）、地中温度の利用効率を向上で龜かつ伝熱
管の強度を向上しうる空調用の伝熱管構造に関する。
ることによ）、地中温度の利用効率を向上で龜かつ伝熱
管の強度を向上しうる空調用の伝熱管構造に関する。
従来例えば実公昭１８−６２２８号公報が開示する、地
中に杭状の伝熱管を埋設した冷風発生装置、又＃ｉ特公
昭５６−４４８５０号公報が開示するように複数本の杭
状の伝熱管を埋設し地中を蓄熱部として利用する地下蓄
熱法等の地中を利用する空調装置が知られているが、通
常、土の熱伝導率は湿り気を有する場合においても１．
１ Ｋｃａｌ／ｍＨ”ｃ程度、又乾いた状態ではＱ、５
Ｋｃａ １／ｍＨ’ｃ程度と比較的小さいものであシ
、従って前記各公報が開示する冷風発生装置又地下蓄熱
法等の、従来の地中を利用する空調装置においては、各
伝熱管近傍の土の地中温度のみしか冷却又は蓄熱のため
に利用できず効率に劣るものであった。
中に杭状の伝熱管を埋設した冷風発生装置、又＃ｉ特公
昭５６−４４８５０号公報が開示するように複数本の杭
状の伝熱管を埋設し地中を蓄熱部として利用する地下蓄
熱法等の地中を利用する空調装置が知られているが、通
常、土の熱伝導率は湿り気を有する場合においても１．
１ Ｋｃａｌ／ｍＨ”ｃ程度、又乾いた状態ではＱ、５
Ｋｃａ １／ｍＨ’ｃ程度と比較的小さいものであシ
、従って前記各公報が開示する冷風発生装置又地下蓄熱
法等の、従来の地中を利用する空調装置においては、各
伝熱管近傍の土の地中温度のみしか冷却又は蓄熱のため
に利用できず効率に劣るものであった。
本発明は伝熱管の周囲に酵旋状のフィンを設ける仁とに
よシ、伝熱管周Ｈの土壌との接触面積を増大して土と伝
熱管との伝熱効率を向上し、前記問題点を解決しうる空
調用の伝熱管構造の４Ｍ供を目的とし、以下その一実施
例を図面に基づき説明する。
よシ、伝熱管周Ｈの土壌との接触面積を増大して土と伝
熱管との伝熱効率を向上し、前記問題点を解決しうる空
調用の伝熱管構造の４Ｍ供を目的とし、以下その一実施
例を図面に基づき説明する。
第１〜２図において本発明の空調用の伝熱管構造（以下
構造という）は、地中に埋設される伝熱管（２）の周囲
に螺旋状のフィン（３）を周設したものであシ、伝熱管
（２）は本実施例では先端にコーン部を設けた円筒鋼管
製の杭状をなし、又前記フィン（３）は該伝熱管（２）
を取り巻きかつ比較的小ピッチで該伝熱管（２）の周囲
をその下端部から上端部近傍にまで立上がシ、又該フイ
：／ （３）は比較的広巾に形成されかつそ０内周縁を
伝熱管（２） Ｋ 浴着、固定している。該伝熱管（２
）はアースオーガ等のポーリング機を用いて地中に予め
伝熱管（２）と同程度の内雇を有する孔部を穿設した後
、伝熱管（２）を回転しつつ下降させ、房編前記孔部に
捩じ込むととｋよシ地中Ｋｌｉ設される。なお第１図に
示す実施例では、建物の布基礎（荀近傍の床下位置に、
上端部Φ）を積残して建築物の建方前に予め略垂直Ｋｓ
設されるとともに、該伝熱管（２）の内部には、管体（
４）が垂下している。
構造という）は、地中に埋設される伝熱管（２）の周囲
に螺旋状のフィン（３）を周設したものであシ、伝熱管
（２）は本実施例では先端にコーン部を設けた円筒鋼管
製の杭状をなし、又前記フィン（３）は該伝熱管（２）
を取り巻きかつ比較的小ピッチで該伝熱管（２）の周囲
をその下端部から上端部近傍にまで立上がシ、又該フイ
：／ （３）は比較的広巾に形成されかつそ０内周縁を
伝熱管（２） Ｋ 浴着、固定している。該伝熱管（２
）はアースオーガ等のポーリング機を用いて地中に予め
伝熱管（２）と同程度の内雇を有する孔部を穿設した後
、伝熱管（２）を回転しつつ下降させ、房編前記孔部に
捩じ込むととｋよシ地中Ｋｌｉ設される。なお第１図に
示す実施例では、建物の布基礎（荀近傍の床下位置に、
上端部Φ）を積残して建築物の建方前に予め略垂直Ｋｓ
設されるとともに、該伝熱管（２）の内部には、管体（
４）が垂下している。
前記管体（４）ｔｚ ｓ伝熱管（２）内に同志に、かつ
その上端部（ロ）に冠着される蓋体（５）Ｋよシ保持さ
れ、又伝熱管（２）に比してやや短尺に形成することに
ょシ、その下端部（Ｃ）で流体折返し用の連通部（４ａ
）を形成する。政管体（４）は本実施例では熱伝導率の
低い素材が用いられ、その内外で断熱嗜れた流体流路（
６ａ）、流体流路（６ｂ）を形設する。蓋体（５）は扁
平なキャップ状をなし、その１面で管体（４）の上端を
固定するとともに、その上面には管体（４）従って流体
流路（６ｂ）に連通する導管（７）が接続される。
その上端部（ロ）に冠着される蓋体（５）Ｋよシ保持さ
れ、又伝熱管（２）に比してやや短尺に形成することに
ょシ、その下端部（Ｃ）で流体折返し用の連通部（４ａ
）を形成する。政管体（４）は本実施例では熱伝導率の
低い素材が用いられ、その内外で断熱嗜れた流体流路（
６ａ）、流体流路（６ｂ）を形設する。蓋体（５）は扁
平なキャップ状をなし、その１面で管体（４）の上端を
固定するとともに、その上面には管体（４）従って流体
流路（６ｂ）に連通する導管（７）が接続される。
かつ壁体（ｄ）の吹出し口（９）で室０に向は開口して
いる。又蓋体（５）にはさらに、流体流路（６ａ）に４
通する導管（９）が連結され、かつ該導管（９）を、フ
ィルタ装置（ロ）が流入側に連接される遠心送に機等の
電動ファンＱＩの吐出口（１０ａ）に連結する。
いる。又蓋体（５）にはさらに、流体流路（６ａ）に４
通する導管（９）が連結され、かつ該導管（９）を、フ
ィルタ装置（ロ）が流入側に連接される遠心送に機等の
電動ファンＱＩの吐出口（１０ａ）に連結する。
然して電動ファンＭを稼動しフィルタ装置θυから口過
された、液体である空気を、導管（９）をへて流体流路
（６ａ）に送気する。該空気は伝熱管（２）の内面を下
降し例えば１５°Ｃ程度の地中温度と熱交換を行うとと
もに、連通部（４ａ）で折返して管体（４）内部の流体
流路（６ｂ）を上昇する。管体（４）は断熱材からなり
、従って熱交換した空気は断熱されつつ導管（７）をへ
て室倶に吐出する。又前記伝熱管（２）には、螺旋状に
取巻くフィン（３）が設けられており従って伝熱管（２
）と周囲の１土との間の熱伝導率を向上しうる結果、長
期にわたシ運転する場合にも地中での熱移動を効率化で
き広い範囲の土の地熱を活用して前記空気との熱交換を
可能とし、例えば夏期等外気温が高い場合には地中温度
を利用して空気を像却し、室四の冷房が可能となる。又
前記実施例のごとく床下に設置されるフィルタ装置Ｑυ
がら空気を吸入したときには、外気温度に比して数置低
い床下空気を利用でき空調能率をさらに向上できる。
された、液体である空気を、導管（９）をへて流体流路
（６ａ）に送気する。該空気は伝熱管（２）の内面を下
降し例えば１５°Ｃ程度の地中温度と熱交換を行うとと
もに、連通部（４ａ）で折返して管体（４）内部の流体
流路（６ｂ）を上昇する。管体（４）は断熱材からなり
、従って熱交換した空気は断熱されつつ導管（７）をへ
て室倶に吐出する。又前記伝熱管（２）には、螺旋状に
取巻くフィン（３）が設けられており従って伝熱管（２
）と周囲の１土との間の熱伝導率を向上しうる結果、長
期にわたシ運転する場合にも地中での熱移動を効率化で
き広い範囲の土の地熱を活用して前記空気との熱交換を
可能とし、例えば夏期等外気温が高い場合には地中温度
を利用して空気を像却し、室四の冷房が可能となる。又
前記実施例のごとく床下に設置されるフィルタ装置Ｑυ
がら空気を吸入したときには、外気温度に比して数置低
い床下空気を利用でき空調能率をさらに向上できる。
なお図中ＱｉＩＦｉ、蓋体（５）に装着されかつ伝熱管
（２）下端部（ａ）に貯留する結露水（ロ）を排出する
ため、外部から電熱管（２）の下端部紛に通じる排水管
αゆに介装される排水ポンプであって、随時作動するこ
とＫよシ結露水の滞水を防ぐ。
（２）下端部（ａ）に貯留する結露水（ロ）を排出する
ため、外部から電熱管（２）の下端部紛に通じる排水管
αゆに介装される排水ポンプであって、随時作動するこ
とＫよシ結露水の滞水を防ぐ。
第８〜５図は本考案の他の実施例を示し、第３図に示す
ものは、伝熱管（２）内に冷媒（ロ）を充填するととも
に該冷媒（ロ）内に螺旋状に旋回する管体（４）を沈下
し、かつ該管体（４）に床下で開口する導管（９）と室
四に連通する導管（７）とを設ける一方、電動７７／α
Ｑを導管（７）の先端に設けることにょシ、地中温度と
熱交換する冷媒（ロ）によって例えば冷却された空気を
室内に吐出可能としたものであって、前記冷媒（ロ）に
よシ伝熱管（２）の熱容量を増大できる。又第４図は前
記冷媒−を、ポンプ０によって Ｑ内に設置した熱交換
器ａカとの間で循環させるとともに、電動７７ンＱ（ｅ
を用いて冷風を放出させるごとく形成しておシ、又第５
図は、前記冷媒（ロ）内に螺旋状に旋回する管体（４）
を沈設するとともに、その内部を流れる流体を室内に設
置される熱交換器Ｑ′／）Ｋポンプ０によって、循環、
ム可能としたものであり、各伝熱管（２）の周囲にはい
ずれフィン（３）が設けられる。
ものは、伝熱管（２）内に冷媒（ロ）を充填するととも
に該冷媒（ロ）内に螺旋状に旋回する管体（４）を沈下
し、かつ該管体（４）に床下で開口する導管（９）と室
四に連通する導管（７）とを設ける一方、電動７７／α
Ｑを導管（７）の先端に設けることにょシ、地中温度と
熱交換する冷媒（ロ）によって例えば冷却された空気を
室内に吐出可能としたものであって、前記冷媒（ロ）に
よシ伝熱管（２）の熱容量を増大できる。又第４図は前
記冷媒−を、ポンプ０によって Ｑ内に設置した熱交換
器ａカとの間で循環させるとともに、電動７７ンＱ（ｅ
を用いて冷風を放出させるごとく形成しておシ、又第５
図は、前記冷媒（ロ）内に螺旋状に旋回する管体（４）
を沈設するとともに、その内部を流れる流体を室内に設
置される熱交換器Ｑ′／）Ｋポンプ０によって、循環、
ム可能としたものであり、各伝熱管（２）の周囲にはい
ずれフィン（３）が設けられる。
紙上のごとく本発明の構造は、伝熱管を地中に埋設しか
つその内部を通シ底部で折り返す流体によシ室内を空調
するとともに、該伝熱管にその周囲を取シ巻き螺旋状に
立上がるフィンを予め一体に周設しているため、談フィ
ンが土との接触面積を増大させ、土との間の熱伝導を増
し地中温度と伝熱管との間の熱交換効率を向上させる結
釆、伝熱管の空調能率を向上する。さらにフィンにより
伝熱管が補強され従って地中への埋設を容易とするとと
もに伝熱管の肉厚も減じることができ、伝熱管内部の流
体と土との熱交Ｐ’゛’、□ 率をさらに向上できる。
つその内部を通シ底部で折り返す流体によシ室内を空調
するとともに、該伝熱管にその周囲を取シ巻き螺旋状に
立上がるフィンを予め一体に周設しているため、談フィ
ンが土との接触面積を増大させ、土との間の熱伝導を増
し地中温度と伝熱管との間の熱交換効率を向上させる結
釆、伝熱管の空調能率を向上する。さらにフィンにより
伝熱管が補強され従って地中への埋設を容易とするとと
もに伝熱管の肉厚も減じることができ、伝熱管内部の流
体と土との熱交Ｐ’゛’、□ 率をさらに向上できる。
又フィンを用いて伝熱５七捩じ込むことができ、従って
その埋設作業の簡便化にも役立つ。
その埋設作業の簡便化にも役立つ。
なお本発明の構造においてフィンは伝熱管の全長に亘シ
設ゆるばあいの他、その上端部等伝熱管の一部さらに複
数個に分割して周設することもできる。又本考案の装置
は夏期において冷風を取出す冷風取出し装置として用い
うる他、冬期において外気温度よりも高い温度となる地
中温度を利用しかつサブヒータ装置を用うろことにより
暖房装置としても用いうる。
設ゆるばあいの他、その上端部等伝熱管の一部さらに複
数個に分割して周設することもできる。又本考案の装置
は夏期において冷風を取出す冷風取出し装置として用い
うる他、冬期において外気温度よりも高い温度となる地
中温度を利用しかつサブヒータ装置を用うろことにより
暖房装置としても用いうる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は伝熱
管を例示する一部を破断した斜視図、第８〜５図は他の
実施例を示す線図である。 （２）・・・・・伝熱管、（３）・・・・・ フィン。 実用新案登録出願人 ナショナル住宅建材株式会社代理
人 弁理出画 村 正
管を例示する一部を破断した斜視図、第８〜５図は他の
実施例を示す線図である。 （２）・・・・・伝熱管、（３）・・・・・ フィン。 実用新案登録出願人 ナショナル住宅建材株式会社代理
人 弁理出画 村 正
Claims (1)
- （１）地中に埋設されかつその内部を通り下端部で折返
えす流体によ）室内を空調しうる伝熱管に、その周囲を
とシ巻き螺旋状に立上がるフィンを予め一体に周設して
なる空調用の伝熱管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116751A JPS5818087A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 空調用の伝熱管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116751A JPS5818087A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 空調用の伝熱管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818087A true JPS5818087A (ja) | 1983-02-02 |
| JPH0211836B2 JPH0211836B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=14694854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116751A Granted JPS5818087A (ja) | 1981-07-26 | 1981-07-26 | 空調用の伝熱管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818087A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006071134A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Sekkei Kobo Flex:Kk | 杭型熱交換装置及び該杭型熱交換装置を用いた蓄熱システム |
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| JP2008202936A (ja) * | 2008-04-25 | 2008-09-04 | Asahi Kasei Homes Kk | 熱交換用埋設管 |
| FR2913487A1 (fr) * | 2007-03-07 | 2008-09-12 | Climatisation Par Puits Canadi | Amelioration aux echangeurs gaz/sol ou liquides/sol et installations de chauffage ou de climatisation utilisant de tels echangeurs ameliores. |
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| JP2013108656A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Ohbayashi Corp | 二重管構造の地中熱交換器の製造方法 |
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| CN105180487A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-23 | 戚荣生 | 一种收集沙漠表层热量的装置 |
| CN105180468A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-23 | 戚荣生 | 一种收集沙漠表层太阳热能的装置 |
| CN105180469A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-23 | 戚荣生 | 一种在沙漠地区接收太阳热能的装置 |
| CN105180471A (zh) * | 2015-09-15 | 2015-12-23 | 戚荣生 | 沙漠地区太阳热能收集利用装置 |
| CN108571859A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-09-25 | 广州市致顺科技有限公司 | 一种利用地热容的冷却水冷却装置 |
| WO2019074084A1 (ja) * | 2017-10-13 | 2019-04-18 | 株式会社奈良機械製作所 | 粉粒体の熱交換装置 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2005069537A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-03-17 | Asahi Kasei Homes Kk | 熱交換用埋設管 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371842U (ja) * | 1976-11-17 | 1978-06-15 |
-
1981
- 1981-07-26 JP JP56116751A patent/JPS5818087A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371842U (ja) * | 1976-11-17 | 1978-06-15 |
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| WO2008122714A2 (fr) * | 2007-03-07 | 2008-10-16 | Climatisation Par Puits Canadiens | Amelioration aux echangeurs gaz/sol ou liquide/sol |
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