JPS58180823A - スラスト軸受装置 - Google Patents
スラスト軸受装置Info
- Publication number
- JPS58180823A JPS58180823A JP6352982A JP6352982A JPS58180823A JP S58180823 A JPS58180823 A JP S58180823A JP 6352982 A JP6352982 A JP 6352982A JP 6352982 A JP6352982 A JP 6352982A JP S58180823 A JPS58180823 A JP S58180823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- spherical part
- thrust piece
- protrusions
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/06—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水中′1イ動I4すどに使用されるスラス
トIIIIll受装置の改良に関するものである。以下
。
トIIIIll受装置の改良に関するものである。以下
。
−実施例につしAで説明する。
第1図および第2図tこおし鳥で、1は固定子フレーム
1.2は固定子鉄2心、8は固定子コイル、4は固定子
フレームの端部をこ溶接されたカラー、5ハ+rz’I
定鉄心2の内@tこ挿入されプロピレングリコールな
どの/14111’Ilfが封入されたキャンで、その
端部は上記カラー4に溶接されてLXる。
1.2は固定子鉄2心、8は固定子コイル、4は固定子
フレームの端部をこ溶接されたカラー、5ハ+rz’I
定鉄心2の内@tこ挿入されプロピレングリコールな
どの/14111’Ilfが封入されたキャンで、その
端部は上記カラー4に溶接されてLXる。
6はブラケットであって、ボルト7によって上記カラー
4#こ固定されてLする。8は上記ブラケット6と1体
eこ形成された筒状の軸受台で、僅数の受人9を有する
。1oは上記ブラケット6のくぼみ11に設けた内圧調
整用ベローズである。12は−踊り二上記軸受台8の内
周でラジアル軸受18を介して支承された回転軸、14
は回転子鉄心、15は上記回転軸12の段部に固定され
たスラスト円板で、−側にカーボンなどからなる摺動板
16が固定されてしする。17は上記回転軸12の周囲
tこたとえば120度間隔で配置された8個のスラスト
片で、これはたとえばステンレス鋼などを稍密埒名する
こと1こよって製作され、第8図(イ)(ロバこも示す
ように、軸受台8側の中央部に球面部18を1俸に有す
ると共tこ、この球面部の画情(の非対称位1dIこ同
径で同長の一対の回り止め用突起部19を一対に有して
し\る。しかして、上記回りとめ用突起部19は上記軸
受台8の受入9に遊合状態1こ挿入されて(ハる2が、
焚起部19が非対称位置に設けであるので、wJ4図の
ように、スラスト片171よ市敏のアンバランスにより
、球面部18を支屯として傾斜する。第4図の矢印はス
ラスト円板15の回転方向を示す。
4#こ固定されてLする。8は上記ブラケット6と1体
eこ形成された筒状の軸受台で、僅数の受人9を有する
。1oは上記ブラケット6のくぼみ11に設けた内圧調
整用ベローズである。12は−踊り二上記軸受台8の内
周でラジアル軸受18を介して支承された回転軸、14
は回転子鉄心、15は上記回転軸12の段部に固定され
たスラスト円板で、−側にカーボンなどからなる摺動板
16が固定されてしする。17は上記回転軸12の周囲
tこたとえば120度間隔で配置された8個のスラスト
片で、これはたとえばステンレス鋼などを稍密埒名する
こと1こよって製作され、第8図(イ)(ロバこも示す
ように、軸受台8側の中央部に球面部18を1俸に有す
ると共tこ、この球面部の画情(の非対称位1dIこ同
径で同長の一対の回り止め用突起部19を一対に有して
し\る。しかして、上記回りとめ用突起部19は上記軸
受台8の受入9に遊合状態1こ挿入されて(ハる2が、
焚起部19が非対称位置に設けであるので、wJ4図の
ように、スラスト片171よ市敏のアンバランスにより
、球面部18を支屯として傾斜する。第4図の矢印はス
ラスト円板15の回転方向を示す。
なお、上記実施例では、摺動板16をスラスト円板15
に取付けたものにつし)て説明したが、この′4!帳例
eこ限定されることな(、コーテングeこまって形成し
たり、各スラスト片17の裏側(スラスト円板側)にス
ラスト片と同形状のものを貼付けたり、あるいはスラス
ト片17自身を@渭性材料で構成してもよい。
に取付けたものにつし)て説明したが、この′4!帳例
eこ限定されることな(、コーテングeこまって形成し
たり、各スラスト片17の裏側(スラスト円板側)にス
ラスト片と同形状のものを貼付けたり、あるいはスラス
ト片17自身を@渭性材料で構成してもよい。
この発明は上記のようtこ、各スラスト片に球面部を設
けると共に、球面部を挾んだ非対称位置に一対の回り止
め用突、田部を設け、この一対の突起部を軸受台の受入
に挿入するようにしてしするので、次の諸効果が得られ
る。
けると共に、球面部を挾んだ非対称位置に一対の回り止
め用突、田部を設け、この一対の突起部を軸受台の受入
に挿入するようにしてしするので、次の諸効果が得られ
る。
a、スラスト片はその回り止め用突起部を軸受台の受入
をこ差込むことにより、保持されるので、tli立がt
■轍で且つ保持も確実になる効果がある。
をこ差込むことにより、保持されるので、tli立がt
■轍で且つ保持も確実になる効果がある。
b、wmき形にしてもスラスト片の脱落がなし)C1球
面部および回り止め用突起部がスラスト片と一体である
から、綾産性に秀れた時造成形により製作できる。
面部および回り止め用突起部がスラスト片と一体である
から、綾産性に秀れた時造成形により製作できる。
d、スラスト片はスラスト円板の回転方向に対して傾斜
するので、スラスト片とスラスト円板間に楔状の流体膜
が生成され、スラスト耐瞳が大幅に向上する外、回り出
め用突起部を利用して傾斜を得てL)るので、格別な部
品が不要となる。
するので、スラスト片とスラスト円板間に楔状の流体膜
が生成され、スラスト耐瞳が大幅に向上する外、回り出
め用突起部を利用して傾斜を得てL)るので、格別な部
品が不要となる。
図はこの発明の一笑施例に関するもので、@1図は水中
″イ動機の主要部の断面図、第2図は第1図の一−z線
における断面図、第′8図(イ)(口片よスラスト片の
平面図と正面図、第4図はスラスト片部分である。なお
、図中同一符号は同一部分を示す。図に#いて、8は軸
受台、9は受入、12は回転fl、15はスラスト円板
、16は摺動板、17はスラスト片、18は球面部、1
9は回り出め用突起部である。 代 理 人 & 舒 信 −第1図
″イ動機の主要部の断面図、第2図は第1図の一−z線
における断面図、第′8図(イ)(口片よスラスト片の
平面図と正面図、第4図はスラスト片部分である。なお
、図中同一符号は同一部分を示す。図に#いて、8は軸
受台、9は受入、12は回転fl、15はスラスト円板
、16は摺動板、17はスラスト片、18は球面部、1
9は回り出め用突起部である。 代 理 人 & 舒 信 −第1図
Claims (1)
- スラスト円板を有する回転軸と、この回転軸の周囲の複
数個所tこ配置され且つ一側面で上記スラスト円板を支
承し、また他側面のほぼ中央には軸受台と接触する球面
部を有する複数のスラスト片とを備え、上記各スラスト
片の球面部を有する面には球面部を挾んで非対称位置t
こほぼ同径および同長の一対の回り七め用突起部を設け
、この雨空起部は上記軸受台tこ設けた受人に遊合させ
るようにしたことを特徴とするスラスト軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6352982A JPS58180823A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | スラスト軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6352982A JPS58180823A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | スラスト軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58180823A true JPS58180823A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=13231831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6352982A Pending JPS58180823A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | スラスト軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58180823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2060805A1 (en) * | 2007-11-19 | 2009-05-20 | Danmarks Tekniske Universitet | Method for producing a hydrodynamic thrust bearing and hydrodynamic thrust bearing |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP6352982A patent/JPS58180823A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2060805A1 (en) * | 2007-11-19 | 2009-05-20 | Danmarks Tekniske Universitet | Method for producing a hydrodynamic thrust bearing and hydrodynamic thrust bearing |
WO2009065405A1 (en) * | 2007-11-19 | 2009-05-28 | Danmarks Tekniske Universitet-Dtu | Method for producing a hydrodynamic thrust bearing and hydrodynamic thrust bearing |
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