JPS5817935A

JPS5817935A - 掘削作業車

Info

Publication number: JPS5817935A
Application number: JP11611481A
Authority: JP
Inventors: Akira Tsuda; 彰津田
Original assignee: Kubota Corp
Current assignee: Kubota Corp
Priority date: 1981-07-22
Filing date: 1981-07-22
Publication date: 1983-02-02

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】本発明は、パツクホクやツエイスショベル譬０ＩＩＩｌ
！１作業車に関υ、−七の目的は、木来構ｒｉｉ、を有
効利用した合理的で凰つ安価な手段によって、ｍ削鑵さ
を正確且つ容易に知ることができるようにすゐ点にＴｏ
ゐ。

以下本実１ＪＩＤ実施の態様を内示Ｗ忙ついて詳述する
。

第１１！ｉに示すように、りａ−ツ走行装置（１）を備
えた走行機台に、１１１回台（りを縦軸芯四周〕に原動
ｌＩ＠可ＩＩＫ取付け、旋回台ｆｔ）　Ｋ　、エンジン
ｉｍ）及び運転キャビン（４）を搭載し、ブーム（１）
　ｌ　。

旋■台（鵞）に対して゛、油圧シリンダ（６１によって
横軸心（Ｙ！）周〕に厘動揺動町Ｉ！に取付け、１−ム
ｆｆ）　ｌ　、プーム朗に対して、油圧シリンダＩＩＫ
よって横軸心（Ｙ−周シに駆動揺動ｑ鑓に取付け、叉に
、パケット（・３ｔ、アーム（マ）Ｋ対して、油圧シリ
ンダ（ＩＩＫよって横軸芯（Ｙ、）周）に駆動揺動可能
に取付け、もって、対地ｌ１ｌ１作業を行なうパツクホ
クｔａｃｔ、、である。

１１怠図に示すように、プヤムＩＩ）　０対機体揺動角
會ディジタルデータとして検出するａｍ閾、及び、１−
ム（ηＯブーム（ｇ）　Ｋ対する揺動角をディジタルデ
ータとして検出する装置１れデーム（Ｉ）　０対機本振
動角のディジタルデータ及びアーム（１）Ｏ対プーム揺
動角Ｏディジタルデータ夫々の変動に対応する掘削Ｉｌ
ｌ！さが予め記憶され九読出し専用記憶装置６＊ＫｍＷ
１１．、更に、前記記憶装置ａｓの情報に基づいて掘削
深さを表示する装置ａ４を運転キャビン１４）内に設け
、もって、ブームＴＩ）及び１−ム（７）を利用して検
出した掘削深さを、運転者に知らせるように構成しであ
る。

畜らに―述すると、前記角検出装置（１１）　、　ａｌ
ｌの夫々は、後述の如＜ＳＳａ通りのディジタルデータ
ｔ＊ｍし専用記憶装置番ｓＫ入力し、読出し専用記憶装
置Ｑｌは、予め記憶されたディジタルデ−タと前記入力
されるディジタルデータとに基づいて掘削深さを判別し
、表示器＠０４は、前記記憶装置ＩＯ情報に基づいて掘
削深さを発光ダイオード等の表示器を用いて表示するよ
うにしである。

尚ｈ＊ｇ図における拳時は、記憶装置■からの情報管人
為的に補正するための装置であって、機体の前後傾斜、
機体の泥中への沈み込み置、あるいは、パケット（―）
の揺動角度等に起因する掘削深さの変動を修正すゐため
ＫＲけられている。

前記角検出装置０１）　、　Ｉ−の夫々は、同じ構造で
あシ、以下プーム偵１０対機木揺動角をディジタルデー
タとして検出する装置圓について説−する。

すなわち、前記検出装置α０は、ブーム（１）　Ｄ対機
体揺動角をブーム用油圧シリンダ（６）の基準伸縮状畷
からの伸線機として検出するものであって、６ｍ図及び
１１３図に示すように、前記ブーム用油圧シリンダ（−
）のチューブ（８ａ）Ｋ、発光装置−及びそれから連続
的に投射され石光を受光す為襞置拳ηを取付け、長手力
関適轟間隔おきに光遥遥孔１１が廖威された遮光用部材
−を、一端ｆシリンダ（＠）Ｏａミツドｓｂ）Ｋ１１着
し、且つ、匍端をシリンダチューブ（６識）Ｋ付設Ｏガ
イド−罠支持させ九状謙で置けて、シリング園の伸縮作
＊Ｋｆｌい前記投射光が受光装置ｅｔＪに到達すゐ状謙
と到達しｔｋい伏謙とに間欠的に切換えるよう＠威し、
又、前記ブーム用油圧シリンダ（＠）Ｃ制御弁−に対す
る操作レバーａＩ＃ｌＣてスクイＦ繰作される弁操作用
ａラド（８ハ）に、スイッチ操作部材−を取付け、前記
レバー（至）が中立位置■から上昇位置（財）に操作さ
れると抑圧操作されるシリンダ伸長状態検出スイッチ（
ハ３）及びレバー儲が下降位Ｗ１（２）に操作されると
抑圧操作されるシリンダ短縮状謹検出装置（ｊ１４ｋ）
を設けである。

そして、前記受光装置１力及び前記両スイッチ（！４烏
）＊（ｇ４ｂ＞　ｌ　ｓビットの１ツグダクンカクンタ
ーに接続し、運転１［４時に、前記シリンダ（＠）を基
準伸縮１１１１１状ＩＩＣ例えば最大伸長状態又は伸縮
中央状態等）にＩした状ｆｌｌｒにおいて前記アップダ
クンカクンタ（至）をリセットするため８５６通）のデ
ィジタルデータとして検出させるように構成しである。

尚１本発明を英施すゐに、ブーム（６）の対機体揺動角
會ディジタルデータとして検出する装置（１１）、及び
、アーム（７）の対ゲーム揺動角をディジタルデータと
して検出する装置拳場の構成は、例えばブーム＋１）又
は１−ム（７）の単位揺ｌｌＩ＃＆にリミットスイッチ
を押圧させて、リミットスイッチの信号変動回数ｔカク
ントさせるようにする等、各種変更可能であｐ、そして
、ディジタルデー−の検出個数屯種々変更可能である。

以上要するに本実ＦＩＪ４による掘削作業車は、ブーム
（ｌの対機体揺動角をディジタルデータとして検出する
装置（財）、及び、アーム（７）の前記ゲーム１＠）Ｋ
対する揺動角をディジタルデータとして検出する装置四
を、前記ブーム（６）の対機体揺動角のディジタルデー
−及び前εアーム（ｙ）　ｏ対ゲーム揺動角のディジタ
ルデータ夫々の変動に対応する掘Ｍｓｓが予め記憶され
た読出し専用記憶装置−に接続し、前記記憶装置−〇情
報に基づいて掘ａＳさｔ表示する装置＆４を設けである
ことをＩ！＃黴とする。

すなわち、ブーム１１）の対−墜繻動角、及び、アーム
（ｎの対デーふ揺動角−々Ｏ麦動に対応するｍ５ｇ５＊
會衰示す為装置−を設けてあゐから。

−ｆＩＩ４＃ｌＩさを、掘削のためＫＲけられているグ
ーム（１）及びアームｆｆ）　を有助利用した合理的な
構造で正確、容易に知ることができるのであ）、シかも
、特に本発明によれば、ブーム（６）の対機体Ｊ１１Ｉ
ＩＪ角及びアーム（７）の対プーム揺動角夫々をディジ
タルデータとして検出させるとともに、ブームＩＩ）の
対機体揺動角のディジタルデータ及びアーム（ｎの対ブ
ーム揺動角のディジタルデータ夫々の責ｗＪＫ対応する
掘ｍ深さを胱出し専用記憶装置０ＪＩＫ予め記憶させて
おき、ディジタルデータとして検出され九プーム＋１）
やアーム（８）の揺動角を記憶装置Ｕに入力させて、記
憶装ｗｔａ”ａの情報に基づいて掘ＰＡ＃ｌさｔ表示さ
せるようにしであるから、、ＰＩｌ見ばブーム１１）や
アーム（７）のｍ励角をアナコグデータとして検出させ
、その検出結果に基づｉて揖Ｍｌさを演算させて表示さ
せるよ５にするに較べて１．高価な演算装置を用いない
安価な構造でＦｒ１ｌの目＃忙達することができるので
ある。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明に係る　　　　　　　　掘削作業車Ｏ実施
の１様を例示し、１１１図はパツクホクのｔｌ！’ｒｔ
ａ因、第８図はブロック線図、第３図はブーム用油圧シ
リンダの側面図である。（−）…・・・ブーム、（７）・・・・・・アーム、＋
ＩＩ）・・・・・・ブーム揺動角検出装置、０１・・・
・・・アーム揺動角検出装置、（ｌｓ・・・・・・読出
し専用記憶装置、α嬌・・・・・・掘削欅さ表示装置。第１図唱 ζ 第３図第２図

Claims

【特許請求の範囲】

ブーム（１）の対機体揺動角ｔディジタルデータとして
検出する装置Ｏ１）、及び、アーム（７）の前記プーム
ｔ）に対する揺動角をディジタルデータとして検出する
装Ｗ１６１　ｔ　、前記プーム挿）の対機体揺動角の、
ディジタルデータ及び前記アームｆｆ）の対プーム揺動
角のディジクルデータ夫々の変動に対応する掘１１１ｆ
ａさが予め記憶された貌出し専用記憶装置−に接続し、
前記記憶装置ＯＪの情報に基づいて揖Ｍｌｌさを表示す
る装置＋１４１−設けであることｔＩ！！＃黴とす１掘
削作業車。