JPS58178075A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPS58178075A JPS58178075A JP6208282A JP6208282A JPS58178075A JP S58178075 A JPS58178075 A JP S58178075A JP 6208282 A JP6208282 A JP 6208282A JP 6208282 A JP6208282 A JP 6208282A JP S58178075 A JPS58178075 A JP S58178075A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
- F16K17/38—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature
- F16K17/383—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature the valve comprising fusible, softening or meltable elements, e.g. used as link, blocking element, seal, closure plug
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、がス送給路の適所に設けたガス遮断装置内が
一定の温度になることにより、そのガス遮断弁が作動す
るようにした感温式のガス遮断装置に関する。
一定の温度になることにより、そのガス遮断弁が作動す
るようにした感温式のガス遮断装置に関する。
従来、可燃性がス供給経路の適所に設け、逆火又はデト
ネーションに対応すべくしたガス遮断装置としては、出
願人も先に特願昭５２−１８８２６号で示した如きガス
安全器がおるが、これらのがス安全器においては、一定
の圧力以上になったときに作動するよう、そのガス遮断
弁の弾性附勢力又は遮断力を調整しているのが一般的で
ある。このようながス遮断装置においては、設定圧力以
下の圧力状態で逆火が発生した場合、遮断弁は作動せず
、消炎付近傍部分において燃焼状態が発生し、この燃焼
による加熱で消炎材が昇温し、もってがス送給路におけ
る供給側のがスを可熱し、発火させるという現象がある
。このような現象に対しては、従来の一定圧力以上で作
動するガス遮断装置では適当でないので、と覧に一定圧
力以下で発生する着火に対しても適切なガス遮断を可能
にしたがス遮断装置の出現が望まれている。
ネーションに対応すべくしたガス遮断装置としては、出
願人も先に特願昭５２−１８８２６号で示した如きガス
安全器がおるが、これらのがス安全器においては、一定
の圧力以上になったときに作動するよう、そのガス遮断
弁の弾性附勢力又は遮断力を調整しているのが一般的で
ある。このようながス遮断装置においては、設定圧力以
下の圧力状態で逆火が発生した場合、遮断弁は作動せず
、消炎付近傍部分において燃焼状態が発生し、この燃焼
による加熱で消炎材が昇温し、もってがス送給路におけ
る供給側のがスを可熱し、発火させるという現象がある
。このような現象に対しては、従来の一定圧力以上で作
動するガス遮断装置では適当でないので、と覧に一定圧
力以下で発生する着火に対しても適切なガス遮断を可能
にしたがス遮断装置の出現が望まれている。
本発明は、このような従来のガス遮断装置における問題
点に鑑み、一定温度で作動する装置を提供せんとするも
のであり、がス遮断弁と関係づけてなる一時係止手段の
保合部分の一方又は双方の一部若しくは全部又は保合部
分を構成する部分の接着部を可燃性ガスの着火温度以下
の温度で軟化又は溶融可能な材料で形成することにより
、感温式ガス遮断弁を有するガス遮断装置を完成したも
のである。。
点に鑑み、一定温度で作動する装置を提供せんとするも
のであり、がス遮断弁と関係づけてなる一時係止手段の
保合部分の一方又は双方の一部若しくは全部又は保合部
分を構成する部分の接着部を可燃性ガスの着火温度以下
の温度で軟化又は溶融可能な材料で形成することにより
、感温式ガス遮断弁を有するガス遮断装置を完成したも
のである。。
本発明の詳細を図示した実施例に基づき説明すると、図
面は本発明を適用した状態の一実施例を示し、該装置の
各使用部分は前記した特願昭５２−１３８２４６号にそ
の詳細が示される如く、主体１の一側にはガスボンベか
らの供給路２又他側にはバーナー及びトーチ等への送給
路６を設け、この入口側、出口側の間において、入口弁
４と出口弁５を各夫４の必要な弾性附勢力を保有するよ
うにバネ６を背紋し、しかも入口弁４、出目弁５の間に
出目弁５側からの逆火並びにデトネーションの衝撃波を
減衰させる為の連続気泡を有する消炎材７（例えば、焼
結合金により形成した消炎材）を配し、入口側から該消
炎材７の断面方向にガスが流れ、且つ出口側へ流出する
流出経路を構成すべく各人口弁４、出目弁５に入口孔８
、出口孔９を設け、ガス流路を形成し、しかも出口弁５
側には、該出口弁５の外周に設けた溝１０に保合し得る
ストッパー１１を出目弁５の上方に下方への弾性附勢力
（この場合においてはバネに）を上膜して、軸体１２が
下方へ出没しつるように設けるとともに、ストッパー軸
体１２の先端を前記出口弁５の溝１ｏに係合可能とし、
出口弁５のがヌ送給路３と連通ずるようにがス導入路１
６を設け、ストッパー１１の逆火又はデトネーションの
衝撃波を受は得る構成としている。
面は本発明を適用した状態の一実施例を示し、該装置の
各使用部分は前記した特願昭５２−１３８２４６号にそ
の詳細が示される如く、主体１の一側にはガスボンベか
らの供給路２又他側にはバーナー及びトーチ等への送給
路６を設け、この入口側、出口側の間において、入口弁
４と出口弁５を各夫４の必要な弾性附勢力を保有するよ
うにバネ６を背紋し、しかも入口弁４、出目弁５の間に
出目弁５側からの逆火並びにデトネーションの衝撃波を
減衰させる為の連続気泡を有する消炎材７（例えば、焼
結合金により形成した消炎材）を配し、入口側から該消
炎材７の断面方向にガスが流れ、且つ出口側へ流出する
流出経路を構成すべく各人口弁４、出目弁５に入口孔８
、出口孔９を設け、ガス流路を形成し、しかも出口弁５
側には、該出口弁５の外周に設けた溝１０に保合し得る
ストッパー１１を出目弁５の上方に下方への弾性附勢力
（この場合においてはバネに）を上膜して、軸体１２が
下方へ出没しつるように設けるとともに、ストッパー軸
体１２の先端を前記出口弁５の溝１ｏに係合可能とし、
出口弁５のがヌ送給路３と連通ずるようにがス導入路１
６を設け、ストッパー１１の逆火又はデトネーションの
衝撃波を受は得る構成としている。
而して、このような公知のガス遮断装置において、本発
明は前記ストッパー等に代表される一時係止手段１５に
関係づけたガス遮断弁１６、即ち図例のものにおいては
出口弁５の係合部分１７の一方又は双方の一部、若しく
は全部又は保合部分を構成する部分の接着部を可燃性が
スの着火温度以下の温度で軟化又は溶融可能な可溶材１
８で形成してなり、もって設定圧力以下の状態下で逆火
が出口方向、即ち図中、がス送給路５の右方から発生し
てきたときには、該逆火により一時係止手段１５は作動
しないで消炎材７にいたる出口側の管内並びに該ガス遮
断装置の内部、とりわけ消炎材７の出口側内部やその周
囲において可燃性ガスが燃焼し、これら内部温度を上昇
せしめる。従って、保合部分１７の温度が、その軟化又
は溶融温度以上になった時、該可溶材１８が軟化又は溶
融しもって、ガス遮断弁１６と一時係止手段１５の保合
関係が解除、即ち、この場合においては、一時係止手段
１５の保合部分１７が消失するか又はガス遮断弁１６の
一部が離脱することによる等して互いの保合関係がなく
なシ、ガス遮断弁１６が後方から与えられている弾性附
勢力により、その供給出口側を遮断し、該がス遮断弁１
６と消炎材７によって形成された空間内でこの燃焼状態
を停止させ、供給側への燃焼波及を防止するものである
。こ覧にガス遮断弁１６と一時係止手段１５における係
合部分１７の一方又は双方の一部若しくは全部又は保合
部分を構成する部分の接着部を可溶材１８で形成してな
るとは、例えば一時係止手段１５としてのストッパー１
１は、従来のがス遮断装置と同様に金属体で形成し、ガ
ス遮断弁１６の本体を構成する軸体１９を外嵌部分２０
と分離し、該外嵌部分２０を軸体１９後部に一定の間隔
を有してはめ込みできるようにな・し、その間隔中に可
溶材１８を介し互いに接着するような構成又は前記一時
係止手段１５のストッパー１１の下部適所に、好ましく
はガス遮断弁１６の凹溝１０の深さよりも高い位置にス
トッパー１１の上部本体部分と前記凹溝１ｏに嵌合され
る部分を切断し、それらを可溶材で接着したようなもの
又はこれら双方を組合せて使用するようなこと、若しく
はがス遮断弁１６の凹溝１ｏ部分から背後の全部を可溶
材１８で形成するか更には一時係止手段１５としてのス
トッパ−１１全体を可溶材１８で形成等するもの、更に
はがス遮断弁に軸体方向のスリットを設け、その途中に
保合用の切込みを設けるとともに該がス遮断弁が装入さ
れる器体内に設け、前記スリットに導入しかつ切込みに
係合しうる係止部材（特願昭５８−４６７９５参照）を
可溶材で形成するものをいい、本発明に示した、これら
の各実施例以外の各種の前記表現で包括される具体的手
段は何等本発明の適用除外を示すものではなく、適荏採
用し得るところである。又可燃性ガスの着火温度以下の
温度で軟化又は溶融可能な出口側の温度即ち消炎材の内
側から出口側の温度が供給側のガスの着火温度以上にな
れば、当然なこととして供給側がスにその燃焼が伝わる
恐れがあるので、供給側のガス即ち該ガス送給路に使用
されている可燃性ガスの着火温度以下の温度で軟化又は
溶融可能なことが必要で、好貰しくは可燃性ガスの着火
温度以下であり、しかも下限が夏場の外気温度以上で作
動する材料、更に好ましくは可溶材の軟化又は溶融温度
を可燃性ガスの着火温度のｌから夏期屋外で放置した状
態の内部温度、本発明者等のテストによれば、この内部
温度の平均が５８′ｃであったが、実験によれば約８０
℃前後を最低溶融温度とするのが適当であると知見され
た。
明は前記ストッパー等に代表される一時係止手段１５に
関係づけたガス遮断弁１６、即ち図例のものにおいては
出口弁５の係合部分１７の一方又は双方の一部、若しく
は全部又は保合部分を構成する部分の接着部を可燃性が
スの着火温度以下の温度で軟化又は溶融可能な可溶材１
８で形成してなり、もって設定圧力以下の状態下で逆火
が出口方向、即ち図中、がス送給路５の右方から発生し
てきたときには、該逆火により一時係止手段１５は作動
しないで消炎材７にいたる出口側の管内並びに該ガス遮
断装置の内部、とりわけ消炎材７の出口側内部やその周
囲において可燃性ガスが燃焼し、これら内部温度を上昇
せしめる。従って、保合部分１７の温度が、その軟化又
は溶融温度以上になった時、該可溶材１８が軟化又は溶
融しもって、ガス遮断弁１６と一時係止手段１５の保合
関係が解除、即ち、この場合においては、一時係止手段
１５の保合部分１７が消失するか又はガス遮断弁１６の
一部が離脱することによる等して互いの保合関係がなく
なシ、ガス遮断弁１６が後方から与えられている弾性附
勢力により、その供給出口側を遮断し、該がス遮断弁１
６と消炎材７によって形成された空間内でこの燃焼状態
を停止させ、供給側への燃焼波及を防止するものである
。こ覧にガス遮断弁１６と一時係止手段１５における係
合部分１７の一方又は双方の一部若しくは全部又は保合
部分を構成する部分の接着部を可溶材１８で形成してな
るとは、例えば一時係止手段１５としてのストッパー１
１は、従来のがス遮断装置と同様に金属体で形成し、ガ
ス遮断弁１６の本体を構成する軸体１９を外嵌部分２０
と分離し、該外嵌部分２０を軸体１９後部に一定の間隔
を有してはめ込みできるようにな・し、その間隔中に可
溶材１８を介し互いに接着するような構成又は前記一時
係止手段１５のストッパー１１の下部適所に、好ましく
はガス遮断弁１６の凹溝１０の深さよりも高い位置にス
トッパー１１の上部本体部分と前記凹溝１ｏに嵌合され
る部分を切断し、それらを可溶材で接着したようなもの
又はこれら双方を組合せて使用するようなこと、若しく
はがス遮断弁１６の凹溝１ｏ部分から背後の全部を可溶
材１８で形成するか更には一時係止手段１５としてのス
トッパ−１１全体を可溶材１８で形成等するもの、更に
はがス遮断弁に軸体方向のスリットを設け、その途中に
保合用の切込みを設けるとともに該がス遮断弁が装入さ
れる器体内に設け、前記スリットに導入しかつ切込みに
係合しうる係止部材（特願昭５８−４６７９５参照）を
可溶材で形成するものをいい、本発明に示した、これら
の各実施例以外の各種の前記表現で包括される具体的手
段は何等本発明の適用除外を示すものではなく、適荏採
用し得るところである。又可燃性ガスの着火温度以下の
温度で軟化又は溶融可能な出口側の温度即ち消炎材の内
側から出口側の温度が供給側のガスの着火温度以上にな
れば、当然なこととして供給側がスにその燃焼が伝わる
恐れがあるので、供給側のガス即ち該ガス送給路に使用
されている可燃性ガスの着火温度以下の温度で軟化又は
溶融可能なことが必要で、好貰しくは可燃性ガスの着火
温度以下であり、しかも下限が夏場の外気温度以上で作
動する材料、更に好ましくは可溶材の軟化又は溶融温度
を可燃性ガスの着火温度のｌから夏期屋外で放置した状
態の内部温度、本発明者等のテストによれば、この内部
温度の平均が５８′ｃであったが、実験によれば約８０
℃前後を最低溶融温度とするのが適当であると知見され
た。
以上のごとく、本発明に係るガス遮断装置は、ガス送給
路の適所に設けたガス遮断装置内に一時係止手段に関係
づけたガス遮断弁を設けてなり、このガス遮断弁と一時
係止手段における保合部分の一方又は双方の一部若しく
は全部又は保合部分を構成する部分の接着部を可燃性ガ
スの着火温度以下の温度で軟化又は溶融可能なｐＪ溶材
で形成していることから、保合部分の温度が逆火により
、可溶材の軟化温度以上になったときには、該可溶材が
軟化又は溶融し、もって一時係止手段の一部が折曲又は
除去されることにより、もしくはガス遮断弁の一部が外
れることにより、一時係止手段とガス遮断弁の互いの保
合関係が解除され、ガス遮断弁がその背後から附勢され
てなる弾性力によってガス送給路を遮断させてなるもの
であり、ガス遮断装置の一定設定圧力−以下の状態で逆
火が発生しても、がス送給路の適所に設けた該ガス遮断
装置の位置でこの逆火を前記感温手段により遮断して安
全を維持するものである。
路の適所に設けたガス遮断装置内に一時係止手段に関係
づけたガス遮断弁を設けてなり、このガス遮断弁と一時
係止手段における保合部分の一方又は双方の一部若しく
は全部又は保合部分を構成する部分の接着部を可燃性ガ
スの着火温度以下の温度で軟化又は溶融可能なｐＪ溶材
で形成していることから、保合部分の温度が逆火により
、可溶材の軟化温度以上になったときには、該可溶材が
軟化又は溶融し、もって一時係止手段の一部が折曲又は
除去されることにより、もしくはガス遮断弁の一部が外
れることにより、一時係止手段とガス遮断弁の互いの保
合関係が解除され、ガス遮断弁がその背後から附勢され
てなる弾性力によってガス送給路を遮断させてなるもの
であり、ガス遮断装置の一定設定圧力−以下の状態で逆
火が発生しても、がス送給路の適所に設けた該ガス遮断
装置の位置でこの逆火を前記感温手段により遮断して安
全を維持するものである。
第１図は本発明の実施例断面図、第２図は第１図の要部
拡大断面図である。 １：主体、２：供給路、、６：送給路、４：入口弁、５
：出口弁、６：バネ、７：消炎材、８：入口孔、９：出
口孔、１０：溝、１１：ストッパー、１２ニス）７パ一
軸体、１６：ガス導入路、１４：上部受板、１５ニ一時
係止手段、１６：ガス遮断弁、１７：保合部分、１８：
可溶材、１９：軸体、２０：外嵌部分。 特許出願人 株式会社孝安産業
拡大断面図である。 １：主体、２：供給路、、６：送給路、４：入口弁、５
：出口弁、６：バネ、７：消炎材、８：入口孔、９：出
口孔、１０：溝、１１：ストッパー、１２ニス）７パ一
軸体、１６：ガス導入路、１４：上部受板、１５ニ一時
係止手段、１６：ガス遮断弁、１７：保合部分、１８：
可溶材、１９：軸体、２０：外嵌部分。 特許出願人 株式会社孝安産業
Claims (1)
- シ、とのがス遮断弁と一時係止手段における保合部分の
一方又は双方の一部若しくは全部又は保合部分を構成す
る部分の接着部を可燃性ガスの着火温度以下の温度で軟
化又は溶融可能な可溶材で形成してなシ、保合部分の温
度が可溶材の軟化温度以上になったときに該可溶材が軟
化又は溶融し、もってガス遮断弁と一時係止手段の保合
関係が解除され、ガス遮断弁がガス送給路を遮断させて
なるがス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208282A JPS58178075A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6208282A JPS58178075A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178075A true JPS58178075A (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6159427B2 JPS6159427B2 (ja) | 1986-12-16 |
Family
ID=13189778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6208282A Granted JPS58178075A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178075A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006062397A1 (en) | 2004-12-07 | 2006-06-15 | Vrijhof Ankers Beheer B.V. | Device for an anchor with a retrieval provision |
| JP2014238140A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 日酸Ｔａｎａｋａ株式会社 | 逆火防止器 |
| RU2638697C1 (ru) * | 2017-02-20 | 2017-12-15 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Универсальный клапан |
| IT201600079658A1 (it) * | 2016-07-28 | 2018-01-28 | Fabio Giudici | Valvola di sicurezza per un circuito idraulico di un elettrodomestico. |
| WO2018020381A1 (en) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | Giudici Fabio | Safety valve for a hydraulic circuit of a household appliance |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2556056C1 (ru) * | 2014-04-15 | 2015-07-10 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Пожарный клапан |
| RU2641792C1 (ru) * | 2017-01-24 | 2018-01-22 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Пожарный клапан сверхвысокого давления |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48720U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-08 |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6208282A patent/JPS58178075A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48720U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-08 |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| WO2006062397A1 (en) | 2004-12-07 | 2006-06-15 | Vrijhof Ankers Beheer B.V. | Device for an anchor with a retrieval provision |
| JP2014238140A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | 日酸Ｔａｎａｋａ株式会社 | 逆火防止器 |
| IT201600079658A1 (it) * | 2016-07-28 | 2018-01-28 | Fabio Giudici | Valvola di sicurezza per un circuito idraulico di un elettrodomestico. |
| WO2018020381A1 (en) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | Giudici Fabio | Safety valve for a hydraulic circuit of a household appliance |
| RU2638697C1 (ru) * | 2017-02-20 | 2017-12-15 | Российская Федерация, от имени которой выступает Государственная корпорация по атомной энергии "Росатом" (Госкорпорация "Росатом") | Универсальный клапан |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159427B2 (ja) | 1986-12-16 |
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