JPS58177366A - インクジエツト記録装置の被印字物速度追従装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置の被印字物速度追従装置Info
- Publication number
- JPS58177366A JPS58177366A JP5965582A JP5965582A JPS58177366A JP S58177366 A JPS58177366 A JP S58177366A JP 5965582 A JP5965582 A JP 5965582A JP 5965582 A JP5965582 A JP 5965582A JP S58177366 A JPS58177366 A JP S58177366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- circuit
- printing
- counter
- pulse
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/13—Ink jet characterised by jet control for inclination of printed pattern
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発鴫は荷電制御形インクジェット記#装置に係り、物
に印字タイミングを111JIi11する仮印字物速#
L追従鉄直に関する。
に印字タイミングを111JIi11する仮印字物速#
L追従鉄直に関する。
近年、非接触で高速印字が可能ということがらコンピュ
ータ出力端本として、あるいは主意工程で日付、製造査
号等を#!品に直接印字する機優として、インクジェッ
ト記録@直の利用が盛んになっている。この装置はノズ
ルに圧力下のインクを供給し、一定周波数の振動を与え
ることによってインクを粒子化させる。このとき、粒子
を適切に荷電し、電気的に偏向させることによって、被
記録物に所定のパターンを配縁するものである。一般に
座業用として用いらjLるインクジェット記録は、荷電
制御による!11方向の偏向走査と被印字物、記録ヘッ
ド間の相対的な水平方向の移動によりなさn、通常、被
印字物のコンベア搬送中に行わnている。したがって印
字文字の幅は、インクジェット記録装置の印字速度とコ
ンベアの速度にエフ決足さfLるものでおる。コンベア
速度の変動の文芋品買への影譬は±10嘩以内ではほと
んど問題とならず、一般的な定速コンベアでは、この味
汁を満友している。ここで間mになるのはコンベア速度
が可変の場曾、九とえは、コンベア起動時の低速から一
定速度に這するまでの時間をロスタイムとすることなく
、印字させ友い場合なとである。この時、インクジェッ
ト記録俟直の印字速度が一定ならば、コンベア速度が低
速のうちは、文字幅が小さくなるという不都合が生じる
。これ倉解決する友めに、コンベア速度に応じて印字迷
fを変える方式を採用してhる。すなわち、コンベア速
度が速くなると印字速度を増し、コンベア速度が遅くな
ると印字速度を遅くする被印字物速度追従方式がそれで
ある。
ータ出力端本として、あるいは主意工程で日付、製造査
号等を#!品に直接印字する機優として、インクジェッ
ト記録@直の利用が盛んになっている。この装置はノズ
ルに圧力下のインクを供給し、一定周波数の振動を与え
ることによってインクを粒子化させる。このとき、粒子
を適切に荷電し、電気的に偏向させることによって、被
記録物に所定のパターンを配縁するものである。一般に
座業用として用いらjLるインクジェット記録は、荷電
制御による!11方向の偏向走査と被印字物、記録ヘッ
ド間の相対的な水平方向の移動によりなさn、通常、被
印字物のコンベア搬送中に行わnている。したがって印
字文字の幅は、インクジェット記録装置の印字速度とコ
ンベアの速度にエフ決足さfLるものでおる。コンベア
速度の変動の文芋品買への影譬は±10嘩以内ではほと
んど問題とならず、一般的な定速コンベアでは、この味
汁を満友している。ここで間mになるのはコンベア速度
が可変の場曾、九とえは、コンベア起動時の低速から一
定速度に這するまでの時間をロスタイムとすることなく
、印字させ友い場合なとである。この時、インクジェッ
ト記録俟直の印字速度が一定ならば、コンベア速度が低
速のうちは、文字幅が小さくなるという不都合が生じる
。これ倉解決する友めに、コンベア速度に応じて印字迷
fを変える方式を採用してhる。すなわち、コンベア速
度が速くなると印字速度を増し、コンベア速度が遅くな
ると印字速度を遅くする被印字物速度追従方式がそれで
ある。
この被印字−速度追従方式は、被印字物の速良倉検出し
て、その速度タイイングに同期して印字速lLを可貧に
することで実塊でき、従来の装置では、被印字物速度の
検出用として回転トランンシューサtt用し、回転数t
パルス偏号VcK換して、コノパルス信号をインクジ−
エツト記録装置の印字速度制御回路に入力することで行
っていた。しかし、この方法では、インクジェット記録
装置の印字速度が、回転トランジューサからのパルス信
号に比へて速く、通常、インクジェット記録装置の印字
速度は人力パルスで60幻七程膨必費であるのに対して
、一般にコンベアがら取出せるパルス数は最も鍋速で取
出せるモータ軸から得たとしても、20 K)(z 8
度が限度でめった。このため、高速のコンベアラインで
は使用できず、あえて実現しようとすると非常に高価な
回転トランジューサ金必★するなど、インクジェット記
録装置の印字速度能力が回転トランスジューサの性能に
制限さγしているのが来状である。
て、その速度タイイングに同期して印字速lLを可貧に
することで実塊でき、従来の装置では、被印字物速度の
検出用として回転トランンシューサtt用し、回転数t
パルス偏号VcK換して、コノパルス信号をインクジ−
エツト記録装置の印字速度制御回路に入力することで行
っていた。しかし、この方法では、インクジェット記録
装置の印字速度が、回転トランジューサからのパルス信
号に比へて速く、通常、インクジェット記録装置の印字
速度は人力パルスで60幻七程膨必費であるのに対して
、一般にコンベアがら取出せるパルス数は最も鍋速で取
出せるモータ軸から得たとしても、20 K)(z 8
度が限度でめった。このため、高速のコンベアラインで
は使用できず、あえて実現しようとすると非常に高価な
回転トランジューサ金必★するなど、インクジェット記
録装置の印字速度能力が回転トランスジューサの性能に
制限さγしているのが来状である。
この小部合金打開する方法として、回転トランスシュ〜
すの出力パルス周波数を逓倍化する方法が考えらILる
が、1′#夏の高い逓倍化回路は一般に俵雑なアナログ
回路で構成され、高価な装置になってしまう欠点がおつ
次。
すの出力パルス周波数を逓倍化する方法が考えらILる
が、1′#夏の高い逓倍化回路は一般に俵雑なアナログ
回路で構成され、高価な装置になってしまう欠点がおつ
次。
本発明の目的は、回転トランスジューサの出力パルス周
波数を逓倍化することにエフ、回転ト2ンスジュ〜すの
性能によらず、被印字物の高速度印字を可能にしたイン
クジェット記録装置の被印字物速度追従装置を提供する
ことにある。
波数を逓倍化することにエフ、回転ト2ンスジュ〜すの
性能によらず、被印字物の高速度印字を可能にしたイン
クジェット記録装置の被印字物速度追従装置を提供する
ことにある。
本発明は、回転トランスジューサの出力パルス周波数勿
遥倍化し、その逓倍数を広範囲に亘って設定できること
、また、その手段として、ディジタルICで構成さjし
た逓倍化回路を用いたことr%黴とする。
遥倍化し、その逓倍数を広範囲に亘って設定できること
、また、その手段として、ディジタルICで構成さjし
た逓倍化回路を用いたことr%黴とする。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用いて説明
する。
する。
第1図は被印字物速度追従装置を付加し几インクジェッ
ト記録装置の制御ブロック図である。
ト記録装置の制御ブロック図である。
被印字物9の速度すなわちコンベア10の速度はモータ
1より回転トランスジューサ2に伝えう1t、該回転ト
ランスジューサ2はコンベアlOの速度tパルス信号周
波数に電気的信号として変換する。
1より回転トランスジューサ2に伝えう1t、該回転ト
ランスジューサ2はコンベアlOの速度tパルス信号周
波数に電気的信号として変換する。
該パルス信号は後段の逓倍北回II&4の電圧レベルに
2値化回wr3により変換される。逓倍化(ロ)路4は
前述のパルス信号周波数を任意の倍率に広範囲に変換で
きる回路である。販遥倍化[gl回路により増−さnた
周波数は、印字速度側−(ロ)路5に印字速度のタイミ
ングを与え、ノスル制−回路7倉駆動する。該ノズル制
御回路7↓りの制御でノズル8からインク粒子が噴出し
、被印字物9に文字が印子作成さnる。
2値化回wr3により変換される。逓倍化(ロ)路4は
前述のパルス信号周波数を任意の倍率に広範囲に変換で
きる回路である。販遥倍化[gl回路により増−さnた
周波数は、印字速度側−(ロ)路5に印字速度のタイミ
ングを与え、ノスル制−回路7倉駆動する。該ノズル制
御回路7↓りの制御でノズル8からインク粒子が噴出し
、被印字物9に文字が印子作成さnる。
今、コンベア速度が変動すると回転トランスジューサ2
からのパルス信号周波数は同様に変化し、この変化に周
期して逓倍化さnた信号周波数が変化し、印字速1ft
−コンベア連直の変動タイミングに会わせて変化させる
ことで正常な文字幅の印字金得ることができる。なお、
6はノズル制御回路7と印字速度制御41(ロ)MSに
種々の制御情報を与えるインクジェット記録装置の王制
−回路である。
からのパルス信号周波数は同様に変化し、この変化に周
期して逓倍化さnた信号周波数が変化し、印字速1ft
−コンベア連直の変動タイミングに会わせて変化させる
ことで正常な文字幅の印字金得ることができる。なお、
6はノズル制御回路7と印字速度制御41(ロ)MSに
種々の制御情報を与えるインクジェット記録装置の王制
−回路である。
第1図で、被印字物速度追従装置は、回転トランスジュ
ーサ2,2値化回$3.逓倍化回路により栴成さ扛る。
ーサ2,2値化回$3.逓倍化回路により栴成さ扛る。
餠2図は本発明の核となる逓倍化回路番の一実施例の制
御ブロック図でおる。
御ブロック図でおる。
21i化回路3からのパルス信号は入カパルス周期検知
回鮎11によりパルス周期が検出さn1人力パルス周期
針数回路12に入力さrしる。また、逓倍数は逓倍数設
定スイッチ13で設定され、ここでfikされたデータ
をプリセット僅として、基準クロンク発主回路15から
のクロックパルスを)#1倍a設定針数回路14にて計
数する。ここでオ−バー70−するまで針数した時間を
一周期としたパルス信号を人カパルス属期#を数回M1
2に人力し、前記人力パルス周期検知回路11にて検出
し几パルス周期間だけ計数する。販針a(l[’j−針
数値保持回路」6にて保持し、この計数保持亀が基準ク
ロック針数回路17のデータとして与えらnlこのデー
タをプリセット値として基準クロックパルスを針数する
。該基準クロック針数回路170オーバーフローの信号
は次段パルスデューティ172回TR11Bにて成形さ
れ、逓倍化さ1した出力パルス信号となる。
回鮎11によりパルス周期が検出さn1人力パルス周期
針数回路12に入力さrしる。また、逓倍数は逓倍数設
定スイッチ13で設定され、ここでfikされたデータ
をプリセット僅として、基準クロンク発主回路15から
のクロックパルスを)#1倍a設定針数回路14にて計
数する。ここでオ−バー70−するまで針数した時間を
一周期としたパルス信号を人カパルス属期#を数回M1
2に人力し、前記人力パルス周期検知回路11にて検出
し几パルス周期間だけ計数する。販針a(l[’j−針
数値保持回路」6にて保持し、この計数保持亀が基準ク
ロック針数回路17のデータとして与えらnlこのデー
タをプリセット値として基準クロックパルスを針数する
。該基準クロック針数回路170オーバーフローの信号
は次段パルスデューティ172回TR11Bにて成形さ
れ、逓倍化さ1した出力パルス信号となる。
以上の逓倍化回路4の動作原理tPwt−第3図の実際
の回路の一実施例および帛4図、@5図のタイムチャー
トにより説明する。
の回路の一実施例および帛4図、@5図のタイムチャー
トにより説明する。
逓倍数はスイッチ5W21にエフ設定する。この場曾ス
イッチ5W21は8ビツトでろる力・ら、その取得る状
態数は256通りであるが、第2図のパルスデユーティ
1/2回路18により、周波数が1/2となるため、1
28fflまで設定できる。
イッチ5W21は8ビツトでろる力・ら、その取得る状
態数は256通りであるが、第2図のパルスデユーティ
1/2回路18により、周波数が1/2となるため、1
28fflまで設定できる。
カウンタ23のD2を上位、A2を下位、カウンタ22
のIJlに上位、Alt−下位として各々2進化16進
数で表現し、カウンタ23を上位桁、カウンタ22倉下
位桁としてスイッチ8W21の状態を表現すると、逓倍
数を今9と設定した時、パルスデユーティ1/2回路1
8で周波数が1/2 になるので9X2=18としてス
イッチ8W21に(ED)H倉設定する。(スイッチ8
W21は負si理、()yiは2運化16道数) カウンタ22,23はカスケードW!絖することにLす
8ビツトカウンタを構成し、カウンタ22−epiには
、ゲート回路、コンデンサ、抵抗。
のIJlに上位、Alt−下位として各々2進化16進
数で表現し、カウンタ23を上位桁、カウンタ22倉下
位桁としてスイッチ8W21の状態を表現すると、逓倍
数を今9と設定した時、パルスデユーティ1/2回路1
8で周波数が1/2 になるので9X2=18としてス
イッチ8W21に(ED)H倉設定する。(スイッチ8
W21は負si理、()yiは2運化16道数) カウンタ22,23はカスケードW!絖することにLす
8ビツトカウンタを構成し、カウンタ22−epiには
、ゲート回路、コンデンサ、抵抗。
水晶fi勤子で##戟さnた%振回路20にエフ基準ク
ロックパルス信号(本実ゐ例では12bAHz )が人
力さjLゐ。
ロックパルス信号(本実ゐ例では12bAHz )が人
力さjLゐ。
Dウンタ22,23は、この基準パルス信号数−を計数
し、オーバー70−し九時、NANDlal略24から
のLレベル悟号によってスイッチ8W21のデータ(E
D )ysが、カウンタ22のA1〜Dllカウンタ
230A2〜D2に入力さtLl この入力状態からI
rt叡が開始さILる。
し、オーバー70−し九時、NANDlal略24から
のLレベル悟号によってスイッチ8W21のデータ(E
D )ysが、カウンタ22のA1〜Dllカウンタ
230A2〜D2に入力さtLl この入力状態からI
rt叡が開始さILる。
したがって上記カウンタ22,23は設定1vL↓す、
オーバーフロー1での基準クロックパルス18号(12
MHz) を計数し、本実施例では、18回針数さn
テ、t −バー 7 o −L、NhNDmu24 x
り次段に18/12MHzの周期のパルス1!号が出方
される。
オーバーフロー1での基準クロックパルス18号(12
MHz) を計数し、本実施例では、18回針数さn
テ、t −バー 7 o −L、NhNDmu24 x
り次段に18/12MHzの周期のパルス1!号が出方
される。
−また、2値化さnた回転トランスジューサ2の出力パ
ルス信号は7リツグ70ツグ25のT Iに人力さn1
該フリツプ70ツブ25と次ざフリップフロップ26.
NAND回[27により、前記回転トランスジューサ2
がらの出力パルス信号周期が検出できる。この時の各集
子の動作を纂4図のタイムチャートの4−INAND回
路24の出力パルス信号、4−2回転トランスジューサ
2の出力パルス信号、4−3フリップフロッグ25−Q
i。
ルス信号は7リツグ70ツグ25のT Iに人力さn1
該フリツプ70ツブ25と次ざフリップフロップ26.
NAND回[27により、前記回転トランスジューサ2
がらの出力パルス信号周期が検出できる。この時の各集
子の動作を纂4図のタイムチャートの4−INAND回
路24の出力パルス信号、4−2回転トランスジューサ
2の出力パルス信号、4−3フリップフロッグ25−Q
i。
4−47リツプ70ツブ26−Q2,4−5フリッグ7
0ッグ26−Q2に示す。
0ッグ26−Q2に示す。
カウンタ28,29Fiカスケード接続により、8ビツ
トカウンタとして動作する。このカウンタ28.29の
クリア人力C3,C4に7リツプ70ツブ26−Q2か
らの信号が入力さ扛る。すなわち、カウンタ28,29
により、前段で検出し7’(前記回転トランスジューサ
2の出力パルス信号−周期の閣、4−1で示されたパル
ス信号tttt数する。そして該針数mを次段ラッチ3
2.33により保持する。カウンタ28.29.−)ツ
チ32゜330動作は4−6〜4−12で示さf’L、
4−6〜4−9まではカウンタ28のQA3〜QD3゜
4−10Fiカウンタ29のQi4,4−11はカウン
タ29のQB4〜QD4および4−12はラッチ32.
33がQA3〜QD3.QA4〜QD4のデータを取込
むタイミングを示している。
トカウンタとして動作する。このカウンタ28.29の
クリア人力C3,C4に7リツプ70ツブ26−Q2か
らの信号が入力さ扛る。すなわち、カウンタ28,29
により、前段で検出し7’(前記回転トランスジューサ
2の出力パルス信号−周期の閣、4−1で示されたパル
ス信号tttt数する。そして該針数mを次段ラッチ3
2.33により保持する。カウンタ28.29.−)ツ
チ32゜330動作は4−6〜4−12で示さf’L、
4−6〜4−9まではカウンタ28のQA3〜QD3゜
4−10Fiカウンタ29のQi4,4−11はカウン
タ29のQB4〜QD4および4−12はラッチ32.
33がQA3〜QD3.QA4〜QD4のデータを取込
むタイミングを示している。
前記ラッチ32.33の保持データは反転され、次段の
カウンタ34,35に与えられる。皺カクンタ34.3
5Fi前記カウンタ22,2Bと同様8ビツトカウンタ
で、オーバーフローシ九時、2ツテ32,33の保持デ
ータを反転したデータから針数が開始される。本実施例
では、保持データは第4図4−6〜4−11より、(I
F)菫で、反転すると(EO)mになる。
カウンタ34,35に与えられる。皺カクンタ34.3
5Fi前記カウンタ22,2Bと同様8ビツトカウンタ
で、オーバーフローシ九時、2ツテ32,33の保持デ
ータを反転したデータから針数が開始される。本実施例
では、保持データは第4図4−6〜4−11より、(I
F)菫で、反転すると(EO)mになる。
カウンタ34.35がデータ(ECI)mから針数する
様子を第5図のタイムチャートに示す。5−1は基準ク
ロックパルス信号(12MHz L 5−2カウンタ3
4−CA7.5e−3カウンタ35−CA8,5−4N
AND回路36出力、5−57リツプ70ツブ37−Q
9である。フリラフ”フロップ37は第2図のパルスデ
ューティ1/2 [P!j鮎18であり、5−4で得ら
れた出力パルス信号のLレベル時間が非常に短かい不都
合t−解決したものである。
様子を第5図のタイムチャートに示す。5−1は基準ク
ロックパルス信号(12MHz L 5−2カウンタ3
4−CA7.5e−3カウンタ35−CA8,5−4N
AND回路36出力、5−57リツプ70ツブ37−Q
9である。フリラフ”フロップ37は第2図のパルスデ
ューティ1/2 [P!j鮎18であり、5−4で得ら
れた出力パルス信号のLレベル時間が非常に短かい不都
合t−解決したものである。
以上により、逓倍数9の設定では、カウンタ22゜23
で、12MHzのパルスt−18回針数し、このパルス
をカウンタ28.29で31回針数する。
で、12MHzのパルスt−18回針数し、このパルス
をカウンタ28.29で31回針数する。
また、カウンタ34,35では、12MHzの)(ルス
t31回針数するので、(ロ)転トランスジューサ2出
力パルス信号−周期の間に、NANL) till!j
路36の出力パルス信号は18回曵わILる。したがっ
て、パルスデューティ172回N!118の7リツプフ
ロツプ37−Q9のパルス信号は回転トランスジューサ
2出力パルス信号の9倍になる。
t31回針数するので、(ロ)転トランスジューサ2出
力パルス信号−周期の間に、NANL) till!j
路36の出力パルス信号は18回曵わILる。したがっ
て、パルスデューティ172回N!118の7リツプフ
ロツプ37−Q9のパルス信号は回転トランスジューサ
2出力パルス信号の9倍になる。
以上、本実施例では、非常に簡単な回路構成て逓倍化回
路が実現でき、また、逓倍数が128倍までと広範囲に
亘っての設定が可能である。
路が実現でき、また、逓倍数が128倍までと広範囲に
亘っての設定が可能である。
以上、本発明によりは、コンベア速度が低速〃・ら尚速
に立上がる隙、高速域の被印字愉速度に対して、回転ト
ランスジューサの性能に頼らず、印字速度を追従させる
ことができ、筐次、逓売数が広範囲にキメ細かく設軍で
きるので、回転トランスジューサの徨々の出力パルス/
回転数、コンベアからの被印字物速鼠検出湯所に限定さ
れることがない。
に立上がる隙、高速域の被印字愉速度に対して、回転ト
ランスジューサの性能に頼らず、印字速度を追従させる
ことができ、筐次、逓売数が広範囲にキメ細かく設軍で
きるので、回転トランスジューサの徨々の出力パルス/
回転数、コンベアからの被印字物速鼠検出湯所に限定さ
れることがない。
さらに、本装置は、ディジタル回路で構成さnているた
め、繁雑な調整もなく、構成素子数も少ないので、経埼
性、 **性にすぐnているなど効米人である。
め、繁雑な調整もなく、構成素子数も少ないので、経埼
性、 **性にすぐnているなど効米人である。
第1図は被印字書速度追従方式のブロック図、′1
ag2図は逓倍化回路のブロック−1第3図は逓倍化回
路図、1g4図、第5図は第3図【説明するためのタイ
ムチャート図である。 36C
路図、1g4図、第5図は第3図【説明するためのタイ
ムチャート図である。 36C
Claims (1)
- 1、i&倍数設定手段、基準クロック発生回路、前記逓
倍数設定手段による設足値をプリセット値として前記基
準クロックを針数するカウンター、および、被追倍化人
カパルス信号周期を検知する手段、該入力パルス信号周
期間、前記基準クロック針数カウンタの出力信号を針数
するカウンター、該カウンター出力信号を保持するラッ
チ、駅ランチ出力信号をプリセット値として前記基準ク
ロックを針数するカウンターによシ構成さjした逓倍化
回路を付加したことt特徴とするインクジェット記録装
置の被印芋智速度追従fj装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5965582A JPS58177366A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | インクジエツト記録装置の被印字物速度追従装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5965582A JPS58177366A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | インクジエツト記録装置の被印字物速度追従装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58177366A true JPS58177366A (ja) | 1983-10-18 |
JPH0153190B2 JPH0153190B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=13119431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5965582A Granted JPS58177366A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | インクジエツト記録装置の被印字物速度追従装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58177366A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1057640A2 (en) * | 1999-06-04 | 2000-12-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording head, and ink recording device |
JP2010532725A (ja) * | 2007-07-09 | 2010-10-14 | マンローラント・アーゲー | インクジェット印刷装置の動作方法 |
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JPS5171629A (ja) * | 1974-12-18 | 1976-06-21 | Hitachi Ltd | Inkujetsutokirokuhoho |
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1982
- 1982-04-12 JP JP5965582A patent/JPS58177366A/ja active Granted
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153190B2 (ja) | 1989-11-13 |
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