JPS58176360A - 手持ちバイブレ−タ - Google Patents
手持ちバイブレ−タInfo
- Publication number
- JPS58176360A JPS58176360A JP22918482A JP22918482A JPS58176360A JP S58176360 A JPS58176360 A JP S58176360A JP 22918482 A JP22918482 A JP 22918482A JP 22918482 A JP22918482 A JP 22918482A JP S58176360 A JPS58176360 A JP S58176360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- vibration
- tile
- attachment
- movable core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてタイル(対象物)の貼付は作業におい
て、作業者の手や指を振動から保護し、タイルに対し、
アタッチメントを押圧時に効果的な振動を発生させる手
持ちパイプレークに関する。
て、作業者の手や指を振動から保護し、タイルに対し、
アタッチメントを押圧時に効果的な振動を発生させる手
持ちパイプレークに関する。
従来、ビルティングの内装、或は外装用タイル等の施工
は、ビル壁面にセメントを塗り付け、(5〜6詔の層厚
)その」−にタイルを貼ってゆくのは周知の通りである
が、この場合タイル表面にハンマの柄尻等で軽く衡撃を
与え乍ら、セメント層に僅かに喰込ませて乾燥接着して
いるのが実情であるが、斯、る従来の方法ではセメント
、所謂、モルタルの練り具合や乾燥度合を見計らって壁
に塗るため、実際にはタイルを埋込むまでの時間がまち
まちであり、1時間〜1.5時間位を経過することはざ
らであり、職人の個人差により埋込み状態が異なること
、或は同一タイルでも上下左右ではモルタルとの密着の
度合が異なる等のため、均一でしかも確実な施工が望み
得ないという欠点があり、これが経時的には、年を経た
ビルの外壁よりタイルがはがれ落ちて、通行人に怪我を
させる等の事故が発生する結果となり、社会的にも問題
視されてきているのが゛実情である。また、この種工具
、特に振動を利用する工具を使用する場合には、最少限
度要求されることとして、この種作業が商い足場の上で
行なわれることが多いため、先ず軽量であること、次に
塗布後1〜2時間のセメント層に対し、4〜5秒位で確
実に埋込めること、そして3つ目には低騒音であること
等の諸条件がある。
は、ビル壁面にセメントを塗り付け、(5〜6詔の層厚
)その」−にタイルを貼ってゆくのは周知の通りである
が、この場合タイル表面にハンマの柄尻等で軽く衡撃を
与え乍ら、セメント層に僅かに喰込ませて乾燥接着して
いるのが実情であるが、斯、る従来の方法ではセメント
、所謂、モルタルの練り具合や乾燥度合を見計らって壁
に塗るため、実際にはタイルを埋込むまでの時間がまち
まちであり、1時間〜1.5時間位を経過することはざ
らであり、職人の個人差により埋込み状態が異なること
、或は同一タイルでも上下左右ではモルタルとの密着の
度合が異なる等のため、均一でしかも確実な施工が望み
得ないという欠点があり、これが経時的には、年を経た
ビルの外壁よりタイルがはがれ落ちて、通行人に怪我を
させる等の事故が発生する結果となり、社会的にも問題
視されてきているのが゛実情である。また、この種工具
、特に振動を利用する工具を使用する場合には、最少限
度要求されることとして、この種作業が商い足場の上で
行なわれることが多いため、先ず軽量であること、次に
塗布後1〜2時間のセメント層に対し、4〜5秒位で確
実に埋込めること、そして3つ目には低騒音であること
等の諸条件がある。
本発明は上記、に鑑み、近年注目されてきた振動を利用
する手工具による施工法の中で、特に使用されるタイル
面等対象物にアク、チメントを押圧間に効果的な振動を
与え、しかも把手に振動が極力伝わらない手持ち、バイ
ブレータを提供することが1」的であり、以下、図示す
る一実施例につし・て本発明を説明する。図において、
1はケーシングであり、比較的軽量でしかも丈夫な材質
、例えばABS、ポリカーボネイト樹脂等により成形さ
れろ。2は電磁石の固定ファーで、3は可動コアーであ
る。この両者は第1〜2図で示すような矢印方向にアタ
ッチメント5からシャフト囚8を経てシャツ) (Bl
9を押圧することにより、上記固定コアー2と可動コ
アー3間に空隙a(ギャップ)を形成する。4は電磁石
のコイル、5は前述の通りタイル而に押し当て、タイル
を有効な振動でモルタルに貼着させるための耐摩耗性樹
脂、例えば超高分子量ポリエチレン等により成るアタッ
チメントで、シャフト囚8の外方端部に嵌め込まれ、タ
イルの大きさにより適宜取替えることができる。
する手工具による施工法の中で、特に使用されるタイル
面等対象物にアク、チメントを押圧間に効果的な振動を
与え、しかも把手に振動が極力伝わらない手持ち、バイ
ブレータを提供することが1」的であり、以下、図示す
る一実施例につし・て本発明を説明する。図において、
1はケーシングであり、比較的軽量でしかも丈夫な材質
、例えばABS、ポリカーボネイト樹脂等により成形さ
れろ。2は電磁石の固定ファーで、3は可動コアーであ
る。この両者は第1〜2図で示すような矢印方向にアタ
ッチメント5からシャフト囚8を経てシャツ) (Bl
9を押圧することにより、上記固定コアー2と可動コ
アー3間に空隙a(ギャップ)を形成する。4は電磁石
のコイル、5は前述の通りタイル而に押し当て、タイル
を有効な振動でモルタルに貼着させるための耐摩耗性樹
脂、例えば超高分子量ポリエチレン等により成るアタッ
チメントで、シャフト囚8の外方端部に嵌め込まれ、タ
イルの大きさにより適宜取替えることができる。
6は耐摩耗性樹脂、例えばナイロン66より成る衝撃塵
で、シャツ) (Bl 9の一端に一体的に挿着され、
且つ、電磁石よりの振動でシャフト囚8の内方端を衝撃
する。その衡撃力はシャツ)(A18を介してアタッチ
メント5に伝達する。他の一方端は可動ファーの中心部
に接触し、可動コアーが固定ファーとのギヤ、プaの範
囲で振動したときその振動衝撃を上述のように伝達する
。7は上記可動コアー3の耐摩耗性樹脂、例えばナイロ
ン押えでギヤノブ調整ねじ10に螺着されている。11
はギヤ、プ調整ねじ10の位置を調整するためのナツト
(A)で、12は可動コアー3のヒンジ部19のビン囚
である。
で、シャツ) (Bl 9の一端に一体的に挿着され、
且つ、電磁石よりの振動でシャフト囚8の内方端を衝撃
する。その衡撃力はシャツ)(A18を介してアタッチ
メント5に伝達する。他の一方端は可動ファーの中心部
に接触し、可動コアーが固定ファーとのギヤ、プaの範
囲で振動したときその振動衝撃を上述のように伝達する
。7は上記可動コアー3の耐摩耗性樹脂、例えばナイロ
ン押えでギヤノブ調整ねじ10に螺着されている。11
はギヤ、プ調整ねじ10の位置を調整するためのナツト
(A)で、12は可動コアー3のヒンジ部19のビン囚
である。
13は主としてシャフト囚8をファー間のギヤ、プを拡
げる方向に働く弾性体で、(本実施例−ではコイルばね
を使用)14はそのばね座15を制止するための止めわ
であり、上記シャ、y ) LAI 8に固定されてい
る。16はビン+B+で、17はギヤ、プ調整ねじ10
の位置、即ち固定コアー2と可動コアー3間のギャップ
aを調整後固定するためのす:yllBlである。
げる方向に働く弾性体で、(本実施例−ではコイルばね
を使用)14はそのばね座15を制止するための止めわ
であり、上記シャ、y ) LAI 8に固定されてい
る。16はビン+B+で、17はギヤ、プ調整ねじ10
の位置、即ち固定コアー2と可動コアー3間のギャップ
aを調整後固定するためのす:yllBlである。
18は駆動用スイッチ、19は前述の通りヒンジの部分
を示し、ビン、12を軸として可動コアー3が一定角度
内で回動できるようになっており、 20はケーシング
】内の把手部である。また、21.22はこの把手部2
0と振動部分との境目に嵌着された振動吸収体であり、
ゴム質で成形されている。
を示し、ビン、12を軸として可動コアー3が一定角度
内で回動できるようになっており、 20はケーシング
】内の把手部である。また、21.22はこの把手部2
0と振動部分との境目に嵌着された振動吸収体であり、
ゴム質で成形されている。
以上のような構成の本発明の作用は、先ずスイッチ18
を入れコイル4へ単相交流電圧を印加すると、ばね13
の力は電磁石の吸引力に抗して働ら(ように初期圧縮に
配置されているため、その力は電磁石の吸引力の平均値
よりも小さく選定されており、可動コアー3は固定ファ
ー2側に吸着されごく弱い振動を発生する。更に、アタ
ッチメント5をタイルに対し、相応の力で押し当てると
、シャフト(5)8に与えられた押圧力はシャツ) !
Bl 9を介して可動コアー3に働らき、押え7及びギ
ャップ調整ねじ10により決定されるギヤ、プ1だけ隙
間を押し拡げる方向に作用する。この場合、交流磁圧の
瞬時値は時々刻々正弦波状に変化しているので、コイル
4を流れる電流の瞬時値も電圧波形から一定時間遅れて
正弦波状に変化し、電磁石の吸引力も時々刻々に変化す
る。従って、この吸引力の変化につれて、可動コアー3
はギヤ、プαの範囲で振動するようになる。この場合の
吸引力は衝撃的に作用し、衝撃塵6によりシャツ)tA
I8を・・ンマーリングする。その振動数は商用交流電
源501(zで、6000VPM、商用交流′It源6
0 I(z テIr’!。
を入れコイル4へ単相交流電圧を印加すると、ばね13
の力は電磁石の吸引力に抗して働ら(ように初期圧縮に
配置されているため、その力は電磁石の吸引力の平均値
よりも小さく選定されており、可動コアー3は固定ファ
ー2側に吸着されごく弱い振動を発生する。更に、アタ
ッチメント5をタイルに対し、相応の力で押し当てると
、シャフト(5)8に与えられた押圧力はシャツ) !
Bl 9を介して可動コアー3に働らき、押え7及びギ
ャップ調整ねじ10により決定されるギヤ、プ1だけ隙
間を押し拡げる方向に作用する。この場合、交流磁圧の
瞬時値は時々刻々正弦波状に変化しているので、コイル
4を流れる電流の瞬時値も電圧波形から一定時間遅れて
正弦波状に変化し、電磁石の吸引力も時々刻々に変化す
る。従って、この吸引力の変化につれて、可動コアー3
はギヤ、プαの範囲で振動するようになる。この場合の
吸引力は衝撃的に作用し、衝撃塵6によりシャツ)tA
I8を・・ンマーリングする。その振動数は商用交流電
源501(zで、6000VPM、商用交流′It源6
0 I(z テIr’!。
7200VPMである。以上のような原理で、抑圧によ
り強い効果的な振動が始まり、セメント層へタイル裏面
を埋込むものであるが、アタッチメント5からの振動を
受けるタイルは、それ自体細かく振動し、タイル周辺の
モルタルをも細かくゆさぶり、タイルとの接触部分にモ
ルタルに含まれる水分をにじみ出させて密着度を更によ
くするものである。尚、ビン16はシャ7 ト(A18
の回り止−めの役目とケーシング1からの矢印a方向く
第2図示)への抜は止めであり、併せてアタッチメント
5の交換時、シャツ)(A18の連れ回りを防止し、そ
の着脱を容易にする役割を持つ。上記シャフト囚8に挿
着したばね13の初期圧縮力は実験的に成程度強くした
方が手による押圧力が小さくてもタイルへ与える衝撃J
Tが強いことが実証されているが、その反面、ばね13
の初期圧縮力を余り強(すれば、タイルへの押圧がなく
とも、即ち、無負荷の状態(タイルへ7り、チメント5
を押し当てない状態)でも強い振動を発生、してしまう
欠点がある。そのため、本発明ではアタッチメント5が
タイルから離れている間は、可動ファー3を固定コアー
2から引離す力がばね13のばね力だけとなり、猪の力
は電磁石の平均吸引力より弱く選定されている。
り強い効果的な振動が始まり、セメント層へタイル裏面
を埋込むものであるが、アタッチメント5からの振動を
受けるタイルは、それ自体細かく振動し、タイル周辺の
モルタルをも細かくゆさぶり、タイルとの接触部分にモ
ルタルに含まれる水分をにじみ出させて密着度を更によ
くするものである。尚、ビン16はシャ7 ト(A18
の回り止−めの役目とケーシング1からの矢印a方向く
第2図示)への抜は止めであり、併せてアタッチメント
5の交換時、シャツ)(A18の連れ回りを防止し、そ
の着脱を容易にする役割を持つ。上記シャフト囚8に挿
着したばね13の初期圧縮力は実験的に成程度強くした
方が手による押圧力が小さくてもタイルへ与える衝撃J
Tが強いことが実証されているが、その反面、ばね13
の初期圧縮力を余り強(すれば、タイルへの押圧がなく
とも、即ち、無負荷の状態(タイルへ7り、チメント5
を押し当てない状態)でも強い振動を発生、してしまう
欠点がある。そのため、本発明ではアタッチメント5が
タイルから離れている間は、可動ファー3を固定コアー
2から引離す力がばね13のばね力だけとなり、猪の力
は電磁石の平均吸引力より弱く選定されている。
従って、スイッチ18を入れ交流電圧をフィル4に印加
していてもアタッチメント5がタイルから離れている間
は可動コアー3は常に吸着状態にあり、殆んど騒音も発
しない程度の微振動である。このことは、ば°ね13の
定数を適宜設定してアタッチメントをタイルへ押圧しな
い場合は電磁石の吸引力かばね130反発力に打ち勝つ
ようにし、無負荷時には可動コアー3が固定コアー2に
吸着して殆んど振動しないから、懸合の発生を小さくす
ることができるわけである。(この現象は交流用リレー
の電磁石の励磁時に侃ている)従って、本発明の場合、
前述の通りタイルに押圧を加えるとその力はばね13の
力に加算され、電磁石の平均吸引力と・・ランスする位
置まで可動コアー3が移動し振動する。即ち、押圧力に
比例して可動コアー3の振幅がギヤ、プαの範囲内で大
きくなり、衝撃力は順次増大する。更に、この種振動工
具は本年使用することにより作業者の職業病として、白
蝋病等に疾患する危険性があり、憂慮されるため、第2
〜4図で示すような把手部20と振動部分の境目に振動
吸収体21反び22(実施例では太鼓状の弾性体)を嵌
着し、上方部の振動を完全に吸収して遮断する。
していてもアタッチメント5がタイルから離れている間
は可動コアー3は常に吸着状態にあり、殆んど騒音も発
しない程度の微振動である。このことは、ば°ね13の
定数を適宜設定してアタッチメントをタイルへ押圧しな
い場合は電磁石の吸引力かばね130反発力に打ち勝つ
ようにし、無負荷時には可動コアー3が固定コアー2に
吸着して殆んど振動しないから、懸合の発生を小さくす
ることができるわけである。(この現象は交流用リレー
の電磁石の励磁時に侃ている)従って、本発明の場合、
前述の通りタイルに押圧を加えるとその力はばね13の
力に加算され、電磁石の平均吸引力と・・ランスする位
置まで可動コアー3が移動し振動する。即ち、押圧力に
比例して可動コアー3の振幅がギヤ、プαの範囲内で大
きくなり、衝撃力は順次増大する。更に、この種振動工
具は本年使用することにより作業者の職業病として、白
蝋病等に疾患する危険性があり、憂慮されるため、第2
〜4図で示すような把手部20と振動部分の境目に振動
吸収体21反び22(実施例では太鼓状の弾性体)を嵌
着し、上方部の振動を完全に吸収して遮断する。
以上のような本発明によれば、冒頭にも述べたように、
軽量化するための配慮が随所になされており、ケーシン
グを始めウェイトの大半を占めるコイル、コアー等を如
何に小型化し、しかも初期の目的を達し得る強力な衝撃
力を得ることができるかに細心の配慮がなされていると
共に、前述した振動吸収体により職業病としての白蝋病
を有効に防ぐことができる等の著しい効果を有するもの
である。
軽量化するための配慮が随所になされており、ケーシン
グを始めウェイトの大半を占めるコイル、コアー等を如
何に小型化し、しかも初期の目的を達し得る強力な衝撃
力を得ることができるかに細心の配慮がなされていると
共に、前述した振動吸収体により職業病としての白蝋病
を有効に防ぐことができる等の著しい効果を有するもの
である。
第1図は本発明の平面図、第2図は本発明の縦断面図、
第3図は第2図のA−に矢視図、第4図は第2図のB
−B’矢視図である。 1・・・ケーシング 2・・・・・・固定ファー3・
・・・可動コアー 4・・・・・・コイル5・・・・
・アタ、チ″メント 6・・・・・・衝撃座7・・・・
・可動ファーの押え 8・・・シャフト囚 9・・・・・・シャフトtB1
10・・・・・・ギヤ、プ調整ねじ 13・・・・・・弾性体(ばね)18・・・・・・スイ
ッチ20・・・・・・把手部 21、22・・・・・・振動吸収体(防振ゴム)出願人
神鋼電機株式会社 代理人 弁理士斎藤春弥 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和57 年特許願第229184
号2、発明の名称 手持ちパイブレーク 4、代 理 人 5、補正命令の1附 昭和58 年4月26日 (御発送IEI )6、補
正により増加する発明の数 。
第3図は第2図のA−に矢視図、第4図は第2図のB
−B’矢視図である。 1・・・ケーシング 2・・・・・・固定ファー3・
・・・可動コアー 4・・・・・・コイル5・・・・
・アタ、チ″メント 6・・・・・・衝撃座7・・・・
・可動ファーの押え 8・・・シャフト囚 9・・・・・・シャフトtB1
10・・・・・・ギヤ、プ調整ねじ 13・・・・・・弾性体(ばね)18・・・・・・スイ
ッチ20・・・・・・把手部 21、22・・・・・・振動吸収体(防振ゴム)出願人
神鋼電機株式会社 代理人 弁理士斎藤春弥 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和57 年特許願第229184
号2、発明の名称 手持ちパイブレーク 4、代 理 人 5、補正命令の1附 昭和58 年4月26日 (御発送IEI )6、補
正により増加する発明の数 。
Claims (1)
- アタッチメントを対象物に押し当て、有効な振動を発生
させる手持ちバイブレータにおいて、把手部と振動部と
の間にゴム部材等で成形した振動吸収体を嵌着し、」−
記振動部からの微振動が上記把手部に伝わらないよう、
その振動を吸収し遮断するように構成したことを特徴と
する手持ちパイブレーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22918482A JPS58176360A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 手持ちバイブレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22918482A JPS58176360A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 手持ちバイブレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58176360A true JPS58176360A (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=16888113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22918482A Pending JPS58176360A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 手持ちバイブレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58176360A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766097A (en) * | 1983-12-12 | 1988-08-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Aluminum nitride-based sintered body of high thermal conductivity |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22918482A patent/JPS58176360A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4766097A (en) * | 1983-12-12 | 1988-08-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Aluminum nitride-based sintered body of high thermal conductivity |
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