JPS58176153A - 粉粒体予熱方法及びその装置 - Google Patents

粉粒体予熱方法及びその装置

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JPS58176153A
JPS58176153A JP5871482A JP5871482A JPS58176153A JP S58176153 A JPS58176153 A JP S58176153A JP 5871482 A JP5871482 A JP 5871482A JP 5871482 A JP5871482 A JP 5871482A JP S58176153 A JPS58176153 A JP S58176153A
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JP
Japan
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gas
powder
heat exchanger
separator
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP5871482A
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English (en)
Inventor
土田 鎮夫
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Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Nihon Cement Co Ltd
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Publication date
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  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉粒体予熱方法および、それを実施する装置
に関するものである。
従来、セメント原料などO粉粒体を加熱、焼成する炉に
おいて、熱エネルギー節約の目的で、粉粒体予熱装置と
して、サイクロン式サスペンションプレヒーターが多く
採用されている。その理由は他の予熱機と比較して、そ
の構造が簡巣かつスケールアップが容易であることなど
、多くの利点を有することKある。
上IL4スペンションプレヒーターa、気体−粉粒体間
の熱交換を行なう機能と分離を行なう機能を、一つのユ
ニットに持たせ、当該ユニットを単数または複数組み合
わせて構成されている。上記ユニットを多段化し、熱交
換回数を増すことで、熱交換性能を向上させている。し
かし、サイクロンは圧力損失が大きいため、多段化する
ことによる燃料費減のメリットと圧力損失増加に伴う動
力エネルギー増加のデメリットの両方を考慮する必要が
ある。セメント焼成キルンでは、この点から、通常4段
式のものを使用している。
一方、最近、サイクロンの圧力損失を減らす研究が行わ
れて、軸流サイクロン、横型サイクロンなどが開発され
、実用に供されつつある。
しかし、これらのサイクロンは、従来のサイクロンと比
較して圧力損失は減少しているものの、その構造がより
複雑と表り、安定運転上、問題を生じる可能性が強かっ
た。また、その圧力損失低減効果も大幅なものでないな
ど、多くの欠点を有していた。
さらに1複数個所に狭隘部を持つ垂直な熱交換機内を上
昇貫流するガスと粉粒体を対向渦流させ、熱交換を行な
う装置が提案されているが(%公!!846−2248
0)、この装flllKよると、ガス自体4渦流となる
ので、圧力損失が大となり、また粉粒体が熱交換機側部
に堆積する欠点があった。
本発明は、上記の従来技術の欠点を解消するべくなされ
たもので、拡大傾斜部を持つ容器内に、下部よ)上向き
に噴流状をなしてガスを導入し、ガス速度を上部に向う
など低下させ、当該ガス流に粉粒体を容器側部よ)投入
し、粉粒体を下部において加速し、上部において減速し
、その一部が沈降するように噴流層を上記傾斜部に形成
させ、それKよってガスと粉粒体との間の熱交換を行な
い、ガスは容器の天井部から該容器の外側に排出し、上
部側壁に連結して複数個の分離機を設け、粉粒体は分離
様底部から排出するようKしたことを特徴とする粉粒体
予熱方法およびそれを実施するための装置を提供するも
のであZo 以下に添付図面に示した実施例を参照しながら本発明を
説明する。
第1(A)、(B)図は、本発明の粉粒体予熱方法に使
用する装置のユニットを示し、#ユニットは、熱交換機
と2つの分離機からなる。1は熱交換機、2は分離機、
3はガス導入口、4は粉粒体導入口、5はガス移送口、
6はガス排出口、7は粉粒体排出口である。
上記熱交換機1は、傾斜した側壁8によって形成した拡
大傾斜部りを備えており、粉粒体の堆積を防ぐために1
儒壁8の傾斜α、が55°以下とならぬように構成され
、しか4拡大傾斜部の上部8′のガス速度がガス導入口
3でのガス速度の1/2以下となるように構成されてい
る。ガス導入口3は絞り部を形成しており、図示の吃の
はスロート状に構成されている。
粉粒体導入口4は側壁8の所定の場所に設ゆられる。上
記ガス移送口5は、熱交換機1のガス送出口であるとと
41に、分離機2のガス導入口でもある。
ガス排出口6は拡大傾斜部りの天井IS9に設けられて
いる。
#!2図は、fs1図に示し九実施例の他の例を示し、
第1図と同一符号は同一部分を示す。この実施例は下段
からのガス導入口3′を側壁8に設け、分離機上部にガ
ス排出口lOを設けた点において第1図の実施例と相逃
している、上記ガス導入口3′から拡大傾斜部内に、下
段予熱装置の分離機上部より排出され良ガスが導入され
る。
! 3 E (A)、(B)FififJR(Da−=
 y ) typ L、1、は熱交換機、12はガス導
入口、13Fi粉粒体導入口、14はガス移送口、謁は
ガス排出口、16は分離機、17は粉粒体排出口である
上記熱交換機11は傾斜した側壁18によって形成した
拡大傾斜部を備えており、粉粒体の堆積を防ぐために、
側壁18の傾斜鶴が55°以下とならぬように構成され
、しかも拡大傾斜部18の上部18’のガス速度がガス
導入口12でのガス速度の1/2以下となるように構成
されている。ガス導入口12Fi絞り部を形成しており
、図示のものは、スロート状に構成されている。粉粒体
導入口13は側壁18の所定の場所に1個または複数個
設けられる。
第4図は第3図に示し九実施例の他の例を示し、第3図
と同一符号は同一部分を示す。この実施例は、下段から
のガス導入口12′を側壁18に設けた点において第3
図の実施例と相違している。上記ガス導入口12’から
下段予熱装置の分離機上部より排出されたガスが導入さ
れる。
最下段は第2図に示される実施例においてガス導入口3
′を除いたものを用いる。
上記第1図と第2図に示す実施例において、粉粒体導入
口4から入った粉粒体(図中実線矢印A)は、ガス導入
口3,3′からの上向きガス(図中点線矢印B)と合流
する。ガスBFi、15〜4 On7mの速度でスロー
ト部を通過し、粉粒体Aと合流し、拡大傾斜部8内に噴
流層Cを形成する。スロート部ガス流はその速度を調節
することKよって、スロート部より粉粒体が下部に落下
するのを防止する仁とが好ましい。
上記噴流層Cにおいて、上向きの噴流ガスによって粉粒
体は上下に移動するとと4に、ガス流によって細目も粉
粒体が加速を受ける。ガスBと粉粒体Aとの熱交換Aと
の熱交換は、粉粒体がガス流によって加速を受けている
ときKと〈K激しく行なわれるので、上記噴流層におい
て効率の良い熱交換が行なわれる。なお、従来方法によ
っても、ガス中に粉粒体が均一に分散できれば、本発明
と同程度の効率で熱交換がなされるはずであるが、実際
の装置においては、粉粒体の均一な分散は非常に困難で
あり、効率的な熱交換が不可能であっ九。さらに、熱交
換機の拡大傾斜部の傾斜αを55°以上にするととによ
って、粉粒体が側壁に堆積しないで、噴流層の形成を容
易にして熱交換の効率が改善された。
一般にガス−粉粒体の混合物では、固気比を高めると、
固気比が低い時は単一粒子として挙動していたものが、
粒子群として挙動する傾向が強まり、見掛上、粗大粒子
と同じ働きをするようKなる。
上記実施例では、熱交換機内に噴流層Cを形成させ、そ
れKよって固気比を高め(すなわち、粉粒体濃度を高め
)るので側壁近傍の噴流層の粉粒体祉見掛上粗大粒子と
しての挙動を示すため、熱交換を完了した粉粒体は、上
部側壁に分離機を設けるととKより、圧力損失のtlと
んどないガス−粉粒体の分離が可能となる。さらに分−
機は、その下部がホッパー状に形成されているので、下
部の粉粒体排出口より粉粒体が円滑に排出される。また
、排出口に接続される排出シュー)Kは、ガスの逆流に
よる粉粒体の再飛散を防止する目的で、フラップダンパ
ー等のエアロツク装置を設けることが好ましい。
従来のサイクロンは、その分離効率を高めるために1サ
イクロンの入口風速を高めることが必要であり、圧力損
失は大@に増加した。そこで最終段のサイクロンは排オ
ス処理、ダスト処理の便のため分離効率を95−前抜と
し、他殺のサイクロンについては60〜90−の分離効
率に留めざるを得なかった。従来のサイクロンでは、粒
子群に遠心力を与え、粒子群を破壊し、壁際に移送して
ガス速度を遅くし、粉粒体を沈降させていた。さらに1
対向渦流を用いた熱交換機では、ガス自体が渦流になる
ため圧力損失が大きくな抄、また粉粒体が熱交換機の側
壁に堆積して熱交換の効率を悪くさせ、同時に粉粒体の
排出を妨げていた。
本発明では、熱交換機を、下段の熱交換機のガス排出口
を上段の熱交換機のガス導入口に連結することによって
上下に複数段般社ることがで本、分離機の構造が簡単で
あり、自立型の構造を採ることができ、サイクロン型分
離機を使わないため、圧力損失が小さい。
上記のように1本発明では、熱交換機に噴流機能があり
、粉粒体が繰り返しガス流によって加速され、熱交換が
行なわれるため、従来の気流方式より熱交換性が優れて
いる。また、分離機は遠心分離によるガス、粉粒体の分
離作用を用いることなしに1粉粒体の凝集作用(粒子群
化)を利用したものであるため、高い分離効率が低圧力
損失で得られる。さらに1熱交換機、分離機とも構造が
単純である。
第5図(a)〜(e)u本発明に使用することのできる
熱交換機の他の実施例を示す。
本図(A)ii、ガス導入口3をオリフィス状にし、天
井部を円形KLtタイプ、(b)は、ガス導入口をスロ
ート状KL、天井部9を円形にしたタイプ、(c)は天
井部9を平ら圧しガス導入口3をオリフィス状にしたタ
イプ、(d)は上部を円筒状にしたタイプ、(0)はタ
イプ(d)の天井部9を円形にしたタイプである。
上記いずれの実施例によって4、効率の良い熱交換と分
離を行なわせることができる。
本発明の粉粒体予熱方法を適用した多段式プレヒーター
を第6図と第7図と菖8図に示す。
第6図と第7図において% 11〜14は熱交換機、2
I〜24は分離機、加はロータリーキルン、力は接続ダ
クトであり、図中実線矢印は粉粒体の挙動を示し、点線
矢印はガス流を示す。
また、第6図と第7図に示す多段式プレヒーターの最下
段の熱交換機にバーナとクーラー抽気ダクトを設け、仮
焼炉としての作用をもたせること本できる。この場合、
熱交換機はもう一台増設する。
第8図において、館6図と同一符号は同一部分を示す。
同図に示すものは、上記多段式プレヒータの最下段のガ
ス導入口に%願昭51−81344に開示された装置の
サイクロン上部ガス排出口を接続したもので、ηはスロ
ート部、乙はバーナ、必は仮焼炉、5は2次空気導入口
、26は拡大空間部、4はサイクロンを示す。
上記実施例において、最上段の分離機2+に電気集塵機
(図示せず)を付設してもよい。
上述の実施例装置は、従来のサイクロン式サスペンショ
ンプレや一タに比して熱効率カニ高く、圧力損失が極め
て小さく、構造が単純で装置の配置が楽になるなど種々
の利点がある。
本発明によれば、構造の単純な圧力損失の極めて小さい
粉粒体予熱方法および装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) 、 (B)、第2図、第3図、および第
4図は本発明Kかかる粉粒体予熱装置の横断面図及び縦
断面図、第5図−)〜(e)は熱交換機の実施例の横断
面図である。第6図と第7図は本発明を多段式プレヒー
ターに適用した場合の立面図、第8図は本発明な仮焼炉
付き多段式プレヒーターに適用した場合の立面図である
。 l・・・・・・熱交換機、   2,16・・・・・・
分離機、3 、3’、12’・・・・・・ガス導入口、
4、玲・・粉粒体導入口、5・15°°°゛°°力ス移
送口・6 、10 、14・・・・・・ガス排出口、7
,17・・・・・・粉粒体排出口、6.is・・・・・
・側壁、加・・・・・・ロータリーキルン、力・・・・
・・接続ダクト、I・・・・・・仮焼炉、     初
・・・・・・燃料バーナー。 第1図 (A) 第2図 第3図 (B)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  下部よシ上向きに噴流状をなしてガスを容器
    内に導入し、その容l!kK形成した拡大傾斜部によっ
    てガス速度を上部に向うほど低下させ、鋏ガス流に粉粒
    体を容器側部より導入し、粉粒体を下部においては加速
    し、上部においては減速し、その一部が沈降するようK
    して噴流層を上記拡大傾斜部に形成させ、それによって
    ガスと粉粒体との熱交換を行ない、ガスは容器の天井部
    から排出し、容器の外側に容器の上部側壁に連結して1
    個を走は複数個の分離機を設は粉粒体は該分離様底部か
    ら排出することを特徴とする粉粒体予熱方法。
  2. (2)  上記の容器側部に1個ま九は複数個のガス導
    入口を設けて、ガスを容暮下部と側部より導入し、容器
    天井部と該分離機上部に設けたガス排出口よりガスを排
    出することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の粉粒体予熱方法。
  3. (3)上記の粉粒体とガスの熱交換と分離が複数段にわ
    九って行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の粉粒体予熱方法。
  4. (4)下部に小径のガス導入口、側部に粉粒体導入口、
    上部にガス排出口を設け、ガス導入口から上方に拡大傾
    斜部を設けた熱交換機と、鋏熱交換機の上部側壁に連結
    され九ホッパー状の分離機とからなるユニットを備えた
    ことを特徴とする粉粒体予熱装置。
  5. (5)上記熱交換機のガス排出口を上段の熱交換機の下
    部ガス導入口に連結し、上段の分離機の下部排出口を下
    段の熱交換機の粉粒体導入口に連結して上記ユニットを
    複数段連結してなる特許請求の範囲第(4)項記載の粉
    粒体予熱装置。
  6. (6)上記熱交換機のガス排出口を上段の熱交換機の下
    部ガス導入口に%腋分離機のガス排出口を上段の熱交換
    機の側部ガス導入口に連結し、上段の分離機の下部排出
    口を下段の熱交換機の粉粒体導入口に連結して上記ユニ
    ットを複数段連結してなる特許請求の範囲第(4) *
    記載の粉粒体予熱装置。
  7. (7)  最上段の上記ユニットの分離機がサイクロン
    分離機である特許請求の範囲第(5)項または第(6)
    項記載の粉粒体予熱装置。
  8. (8)最下段の上記ユニットを仮焼炉および/lたは焼
    成炉に連結してなる特許請求の範囲第(5)項または第
    (6)項記載の粉粒体予熱装置。
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