JPS58175015A - 光反射板装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光反射板装置ｆＫ＃Ｉする。

例えば、縛導走行式Ｏ＃に人台阜ｔ１荷捌きステーショ
ンに孟りたときに自動停止させる場合に光反射板を用い
る。　その様子＋ｉ＠１図０】ｐ（ロ）（平−図）に示
す。

台車本体（１）は載荷台（！１ｔ７０−テイング町匝に
支持する。　走行中、載荷台（！ｌはロックされる。　
台車本体（１）は投受光器（組【もち、＠荷台（創は投
受光＠　１４）　ｌもつ。　ステーション１５１　ｔｔ
ｚ光反射板（＠）を取付けている。

台車が走行してステーションＩＩＩ　Ｋ近づき、・投覚
光赫ｉ１１によｐ光反射板装置１の後端（７）を検出し
、これによって台車が自動停止する。　次いで、載荷台
（！）のロックが解除され、仁の１１ｔ荷台（創ｔ態動
によって移動する。　投受光器（４）によシ光反射板（
＠）の前端ｆｌ＋１１検出し、これによって載荷台（！
）が自動停止する。

この載荷台（２］の停止位置は、＃１の移載（ｈり込み
、排出）を安定よく正確に行ううえでＪｌｌ［ｌｌ！に
定める必薯がある。

これ【保証する九めには、光反射＆（副の前端（８）お
よび後噛（７）の、ｘｊｊ向における位置か正確に定め
られなければならない。　仮に前端ｉｌｌの位置が正確
であっても長さＬが条件に合ってないと後端［７，１／
）位置が不正ｍＫなる。　従来の光反射板は単板であり
７を几めに、上記のよりな閲１１が６り九〇 本発明の目的は、そのような問題の解決を図ることであ
る。

その丸めに本発明が−じた手段（要旨構成）は、次項は
］ないし真のとおシである。

〔創　前後重合姿勢に配されたコ枚の反射板があり、そ
れらが１つの基材に対して一方向にスライド自在に装着
されている。

園　前記２枚の反射板間に、前記スライド自在でのこれ
ら両反肘板の伸縮機構がブｒ在されている。　この伸縮
機構は、それの操作により全反射面の兼さくコクの外端
点間の距離）１−調節するためのものである。

ｗＪ　　前記２枚の反射板のうちの何れか一刀と基材と
の聞に、前記スライド方向での内反肘板金体の進退機構
が介在されている。　この進退ＪｆＩ４鍵は１それの操
作により両反肘板倉−まとｔシにして基材に対しスライ
ド変位させるためのものである。　つｔシ全体的な位［
＃節のためのものである。　（以上） この［Ｉｎいし真の構成の作用は次のとおり。

ＬＩｖｔず、基材において、ステーション等必鯵なとこ
ろに取付ける。　ついで進退機構を操作して、仁の進退
４Ｉ＆楊が直接についている方の反射板の外端点ｔＦｆ
ｒ定位置に合わせる。

次に伸Ｊｌ１機ｓｉｔ操作して、もう一つの反射板の外
端点【所定位置に合わせる。

りｔｎ一つの装置において、全反射面の一つの外端点の
何れｔも、他力Ｏ外端点から独立した状態で自在に位置
＃１節するものである。

かくして本発明の効果は、次のようにいうことができる
。

げ）　光反射板賛直自体の製達公差、ステーション等取
付箇所における取付構造の公差ｔあるいは台車本体の投
受光器とロック位置にある載荷台の投受光器との相対位
置関係上の公差など！吸収する格好で、全反射面の２つ
の外端点【ともに正確に所定位置に合わせることができ
る。

つまシ条件遍用性にすぐれていゐ。

（噂　聞損的にだが、台車および載荷台の定位置停止を
高精度に実行するうえでの一助となる。

次に本発明の実施例【Ｉ％■［処８図に基づいてＩ７Ｒ
，明しよう。

反射板１ｇ」は前後に重合している。　これらが基材Ｃ
１３に、スライド自在に嵌合されて＾る。

基材−は、背＆ｕ４１と上下一対の前押え板間シーとつ
なＩＩ’（ＩＩｔ（至）とからなる、　基材−の上下一
対の通し溝面ν０陶に反射板ｔｌｌｌｔ−が渡されてい
る。　基材−は、両堆がわに取付けの危めのビス中ボル
トなど１＊通する孔ｆｉｌｅ−ｕａｔ有している。

進過機４Ｉ（至）は、前がわの反射板Ｉと基材０と０１
１１に設けられている。　反射板αＩＩＫ−着のナツト
ｌＯ背歇−に一看Ｏグクケット（至）との闇にわたって
ねじ欅−が架設されている。　ねじ欅＠はナツト−に対
して螺合されている。　−ν鴎はロックナツトである。

　ねじ禅■はグラグツ）（２ｍｌＫ対し螺合でなくフリ
ーな回転の状鯵に挿通され、止めナツト−でｍｓが規制
されている。

伸ａＳＵ＋［の構造は進退機４１１鳴と＃＠様である・
前がわＯ反射板ＱｌｌＫｆｉ肴のナツト（２）と後がわ
の反１１板ＱａＫ！１ｉｉｌ看のブラケット（支）との
−にわ九ってねじ捧（至）が架設されている。　＠ｅ＠
ｕロックナツト、　ＣａＦｉ止めナツトである。

反射板ｌνＱＩの好例に、表面白色のアクリル歇がある
。　基材ｌの６＠成憂票（１４ｔ１５ν１ｇ）もアクリ
ル板がよい。　それらは黒色ものがよい。　ナツト１−
一やブラケット＠ｔ＠もアクリル裂とするのがよい。

以下、上記実施例の変形例について列記する。

■　上鉤では遣退儲槽ｄ湯と伸鰯機構−とが対角線上に
位置するが、双方とも、ｕノ上がわにおく、（ロ）下が
わにおくこと。

■　ナツト−ブラケットのＭｉ（ｇｏとｇｌ）および（
ｇ６と８７）の取付は対象を上鉤とは逆にすること。　
例えば、ナラＰｕｔ背板Ｕ−に、ブラケット−を反射ｌ
！Ｌ１１１１に固着しておくこと。

■　通過機構ｕｌｉ後がわの反射板−と基材−との間に
介在すること。

■　進退機構（至）や伸ａｉｍｓ四〇構造として、長孔
トボルト・ナツトの組合せｔ用いること。

例えば反射板ｌにスライド方向Ｏ長孔を形成する。背板
（１４１Ｋ　＃：ｔその長孔に突入するボルトを固着す
る。　このボルトにナラ）１蝿合するというもの。

【図面の簡単な説明】

ＩＢ１図Ｗ）　ｅ　（１’ｌは、従来例會腕明する平面
図である。　ｌｌｌ５Ｆｊ！Ｊ−第８図は本発明の夷處
＾ｒ示す正面図と側面図でｉる。 ｕｌｌ　ｔ　（１３・・・・・・反射板、−・・・・・
・基材、−・・・−！退１ｍ橋、（２）・・・・・・伸
Ｉ１ｍ機構、■ｔ（至）・・・・・・ナラ）　、ＩＪＪ
Ｊ　を−・・・・・・ブラケット、ｃ！ｌＩ＃（至）・
・・°°°ねじ俸。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　前後重合姿勢に配された２枚の反射板（１１１−（
   ２）の☆々が１つの基材（１３に対して一方向にスライ
   ド自在に装着され、前妃Ｊ枚の反射板Ｉ・ａｊｌｌｍに
   前記スライド方向でのこれら両反肘板ｃｕ＋ｔｕｏ相対
   スライドによって反射面長さｔ調節可総な伸縮機構（２
   ）が介在され、前記２秋０ｔｆ７．肘板Ｇ１１−（Ｌｌ
   のうちの何れか一方と前記基材（２）との間に、前ε両
   反射１ｉＬｕ、Ｕｆ；基材（２）に対シて一体にスライ
   ドさせることが町総な進退−構備が介在されている光反
   射板装置。 ■　前記進退機構−ｔもり方ｏＩＬＨ歇ｌが−がわＯも
   Ｏ″ｔ’＆！特許ａ哀Ｏ範厘第■項に記載Ｏ光反射板装
   置。 ■　前記伸１機構（至）が各反射板（ｌｌ　ｅ　（ＬＩ
   Ｋ固着のナツト（２）、ブラケット＠とそれらに＊＊０
   ねじ欅（至）とからなる特許＃Ｘ０ＩｌｉｌｌＩ膓■項
   に記＠Ｏ光反射板装置。 ■　前記進過嶺４ＩＱｓ−！ＩＡ反射板ｌに固着のナツ
   ト■と基材（ＬＩＫ固着のブラケット（２）とそれらに
   １ＡＩｋｏねじ欅（２）とからなる特許＃哀のＩｌ！Ｆ
   ＭＡ第■項に記載の光反射板装置。