JPS58173698A - 学習記録帳 - Google Patents

学習記録帳

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JPS58173698A
JPS58173698A JP5765782A JP5765782A JPS58173698A JP S58173698 A JPS58173698 A JP S58173698A JP 5765782 A JP5765782 A JP 5765782A JP 5765782 A JP5765782 A JP 5765782A JP S58173698 A JPS58173698 A JP S58173698A
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JP
Japan
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record
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JP5765782A
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小林 繁久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願の発明は、自己の学習生活の状態を数i化して/年
間ないしはJ年間続けて記録し、過去及び現在の自己を
よく見つめ将来に資するために利用する学習記録帳に関
する。
計画的に勉強して行くために1週間分とかlケ月間分の
計画表をつくる反面、実際にはどのように勉強がなされ
たかの記録をとるのも大事なことがらである。しかし、
記録をとるだけでは、生活日記と同じようになってしま
って、記録を有効に利用できない。学習記録は記念に残
学習日記は、普通の生活日記とは違うし、成績告知の学
期ごとに学級担任が作成する通信簿とも違う◎通信簿に
は成績、学習M度などが記載されるが、その記載内容は
、クラスで何番といったことがらを除けば、本人が一番
よく知っていて、通信簿を将来の計画に活用できる利用
度合は低い。勉強時間の変動がどのように成績に影響し
たかは、記録がなくても記憶で大体の見当はつくが、記
録があればそれをみて記憶がいかに怪しいものかに気づ
いてびつくシすることも多1/ko従って、勉強時間の
変動、時間帯、科目ごとの比重を毎日記録にとどめると
同時に、簡単でよいから、その日の出来事、気持なども
めわせて、日記として記録しておくべきでるる。そうし
ておけば過去を振り返るときに自ら記録されている資料
を分析することKなるだろうし、自己分析のくせがつ−
てよ一習慣を身につけることができる。
また、学習記録を毎日つけるだけでなく、それta量化
してグラフにしておけば、l学期間、7年間の推移が一
目瞭然となり、その現われた結果の原因を探し求めたく
なるが、そのときに1学習記録としての日記が役に立つ
さらにまた、学習記録とそれを数量化したものは、最終
的に社、成績の向上の目的のために利用されるのである
から、成績をもまとめて記録しておくのがよい0つまシ
、成績−総勉強時間一勉強時間帯などの日毎の状態−そ
の日の生活状況という順序で原因を辿ることができるか
らである。
従来、上述したような記録はなかった。即ち、「自分で
つくる通信簿」と「その通信簿にみられる結果を導いた
原因となる学習生活記録」とが一つにまとめられ一冊に
なった資料付通信簿はなかった。このようなものがめれ
ば自己分析ができるようになるだけでなく、他人、たと
えば、親、先生にみせて正しく指導を受けることができ
るようにもなる。
以上述べて米たことから明ら・かなように、本発明群は
自発的通信簿の作成を可能にする学習記録帳の提供を目
的とする。
以下笑施形mを参考にしながら本発明群を具体的に詳し
く説明する◎ 第1図は学習記録帳の外観を示し、原則としては、表紙
にも裏表紙にも何も印刷されていない。この表紙に自分
で何かを書き込むとよい。
「学習記録帳」でもよいし、絵を描いてもよい0この記
録帳には少なくとも7年分、好ましくは3年分がよい。
中校生を対象にしているからである。
この記録帳にはいろhろのページが含まれている。厘コ
図には、隣シ合り左右ページ即ちコベージ分が示されて
いる。左が右がはいづれでもよいが、図は、左のページ
に勉強時間記録欄lが、右のページには生活記録欄コが
設けられた例を示している。勉強時間記録欄には、7日
の時間の推移を表わす横線Jと、日の推移を示す縦線ダ
とが引かれている。直交座[をとるためだけなら、横線
7本、縦線1本だけでよいので、少なくとも直交するコ
本の線が引かれている。しかし、使い勝手をよくするた
めにれ、時間帯をたとえば7時間ごとに区切る縦線管何
本も引いておくのがよい。同様に1日を区別するために
は横線を何本も引いておけばよい。実施例は午前り時か
ら午後72時までを1時間区切シで表わすように数字を
欄の上段に書き込んである。また、日付を示す目盛9は
ノーコ1./〜コ2.7〜JO1又は/〜J/が印刷で
書き込まれである。点線の補助線5はこの線を鉛筆、ボ
ールペン、万年筆などで塗シつぶすために印刷されてい
る。この補助線Jはその日を区別する上下2本の横@J
、Jの中心より下方に寄るか上方に寄ったところに引か
れて込る。これは、空いている上方部か下方部に、科目
を書き込むためである。この補助線は、時間の推移を示
す横線でもおる。この実施例に限って概念上明確に区別
するならば、補助線5の方が7日の時間の推移を示す横
線でろって、横線Jは単にその日を他の日から区別する
ためだけの線と考えることができる。
このページの欄/には、記事欄も設けられている。気象
の記録1行事予定などのために用いる。ページ数を印刷
しておく必要はほとんどない。このページは7ケ月分が
設けられている。
−ケ月分を設けると目盛間隔が狭くなり過ぎ、特に、次
に述べる右のページの日記欄の7日分が狭くなシすぎて
困る。逆に、77月分に欠けるようにすれば7日分の幅
が広くてよいが、A4判でこのノートを作製すれば、l
ケ月分程度であるのが頂度よく、また、lケ月という区
切りがついてよい。従って、このページの上方などにそ
の月を表示しておく。たとえば、このページはりN月分
である。
右のページの生活記録欄には、日を区別するための横線
が印刷されている。この線は当然左のページの7日分に
応答するように引かれである。従って左のページの横線
Jと上下方向には同一の位置にあるのがよい。図面に示
す実施例は7日区切りであるが、2日区切シとか/週間
区切)に変えてもよく、日曜日は赤線で区別することも
考えられる。
これらlページが7学位となって、何ケ月分かが連続し
てこの記録帳に含まれている。学期ごとに集めておくの
がよい。たとえば、第nページと第(n+/ )ページ
とがダ月分であれば、第(n+JEI )ページと第(
n+2日十7)ページとが(ダ+S)月分とな夛、Bi
d/、コ、J、yで2月までの第1学期間分ある。この
l単位には白紙ページとかその他のページを含ませるこ
ともある。
第3図は、学習実績グラフが印刷されているページを示
す。この学習実績グラフは、縦軸lが勉強時間量を横軸
2が日の推移を示す直交軸グラフである。縦軸、横軸を
逆にしてもよいが、この実績グラフは/学期量分がまと
めて好ましくはlページに書かれるべきであるので、た
とえば第1学期分の5つの表を配列するためには、図示
例のものがよく、また、見やすい。これも縦軸、横軸の
コ本だけでもよいが、図のもののように方眼グラフ1と
しておいた方がよへ/半期分は同一ページにあるのがよ
いが、左右ページに分散されてもよい。
この学習実績グラブのページ、又嬬、これとその他のペ
ージ、たとえば、学級担任、授業の時間割シ表、各学期
の行事予定表などを連続ページで集めた単位は、前述し
た勉強時間記録欄を含む単位の前か後かに置かれる。そ
してそれらコクの単位が合わさってl半期分の単位が形
成される。
第7図は、成績表示欄2を示す。図に示す実施例は、左
側のページに各年の学期側綜合得点平均を表示するため
のグラフ用紙として印刷されている。「番/人中」の表
示欄、自己評価欄も設けておけばよいだろう。右のペー
ジには、各学期ごとの科目別得点表示欄が印刷されてい
る。これも科目別の得点グラフに変えてもより。この左
右ページには少なくとも1年分が用意されている03年
分には無理がメク、また、むしろ7年分に限る方がよい
だろう。従って、3年分を連続ページで設けるとよ−。
この成績表示欄のページは各学期単位に含ませるのでは
なく、少なくとも/年単位でまとめて設けておく。3年
分をまとめて連続ページにしておくのがもつとも好まし
い。
そのほかに、この記録帳には、身体の成長記録グラフの
ためのページ、住所録のページ、適当に利用するための
方眼用紙としてのページ、白紙のページなども含まれる
J年分全体の配列もいろいろに考えられるが、1つだけ
最も好ましい例を挙げておく0表紙、表紙を開いたとき
の右側の白紙ページ、このページの裏の白紙ページと続
き、その次に、!年間分の身体成長グラフのページ、そ
の裏の7学期学習実績グラフのページ(グラフ数は5コ
)、すぐ右側の「学級担任、第1学年X組Y番、第1学
期の時間割9表、ダ月〜j月までの行事予定表」をまと
めて同一ページに表示するページ、このページをめくっ
て、左側のページが勉強時間記録欄のページ、右側の生
活日記としての1行日記のページ、この2ページを繰り
返してjケ月分、続いて学期が変シ、コ学期学習実績グ
ラフのページ%  + −+ ’−、と前の学期と同じ
く繰シ返して7年分があり、続いて、第1学年分と同じ
く繰〕返して、gj年分まで続き、その後に、成績表示
欄の左右のページが連続して3年分続き、さらに続いて
、グラフ用紙としてのページが数ページ、数葉の住所録
ページ、検定取得記録、親戚一覧表、家族一覧表のペー
ジ、白紙のページとなシ、墓表紙で終る。
このような順序の意義は深いが、第何ページというペー
ジの順序数には意義はないので、この記録帳にはページ
数の表示をする意義はない。生活記録欄は、7行日記と
して利用されるので、詳しい記録のためには、普通の日
記帳などを併用すればよい。
次にこの記録帳の使用の要領を中学生の場合を例にとっ
て説明する。中学校に入学する年の137日、エイプリ
ルフールと思わず、この日の就寝前に、7回目のダ月度
の「勉強時間記録欄、生活記録欄(7行日記欄)が左右
にあるページを開け、7行日記をつける。恐らく左のペ
ージには何も書き込む必要はないだろうo1行日記をつ
ける習慣を身につけると、複雑な多くのことがらを簡潔
にまとめる思考力、文章力が身につ(ようになる0 学校が始まって、学級担任、時間割り、行事予定、体力
測定などがわかれば、それらを書き込む。毎日、1行日
記をつけ、勉強時間を記録する。1時から10時まで数
学の勉強をすれば、その日のjから2までの間の点線の
補助線を消光なIA@記具でぬシつぶし、その上に「数
」と書き込む。
また、その日のうちに必らず、ページを遡って、/学期
学習実績グラフのり月度のグラフ中に1勉強時間の総量
を書き込む0 2月には成績表に自己の成績を書き込み、自己評価を簡
単にまとめて記載する。このようにして続けて行くと自
己の学習に関する資料が集積されてくる。
成績が下がれば、その悪くなった学期の学習実績グラフ
をみて、勉強時間の多少が原因になっているか分析して
みる。成績表で英語が悪ければ、その学期の勉強時間記
録欄をみて、英語の勉強時間の推移、多少から、何か原
因を探し出す。勉強時間が多いのに成績が悪いというこ
とであれば、1行日記を読み返して、自己の精神状態の
移シ変シ、外部環境の変化などから自己診断する。そ1
でも原因が判らないときは、先生なり友人なシ両親にこ
の記録帳を見せて診断を仰ぎ、適切な助言を求める。
記録接金みることなく原因が判っていても、自分で書い
た記録帳をみることでその原因をはつ@シ再確認できる
で6ろう0このように、この記録帳は、自己を見つめ、
また、自己管見つめなおすための精神上の鏡として利用
できる。
学校から出る通信簿と違い、自分で書いた自分の資料で
あるから、この鏡はよく自分自身を写し出すに違いない
0そしてこの記録帳は、利用し終った後でも、大事な青
春の記念として終生保持されるに違いない0 本発明に係る使用された記録帳には、生活記録に裏打ち
されそれに対応した勉強時間の記録があるので、生活か
ら切シ離さず、学校生活、家庭生活などの日常生活にリ
ンクされて勉強時間の記録された資料を分析することが
でき、2つが左右のページにアシ、同じ時間の推移で並
行して記載されであるので、資料が雑然としておらずそ
の利用に頗る便利である。
また、7日の勉強時間を具体的に記録した資料と同時に
学習実績グラフが整理されてるるので、全体の成績と勉
強時間の総量の相関だけでは説明がつかない問題、即ち
、科目別原因の探求をするのにも頗る便利である。/E
Iの勉強時間記録は実績グラフをつくるための単なる資
料に終らず、両者の間でフィードバックがかかる自己診
断ができるようになる。好きな勉強だけに時間をかけす
ぎることなく全科目を好きになるように自分を訓練する
のに両資料が一つになって利用される。逆に、適切な配
分のための資料ともなる。
さらに、上記2つの効用は、頭の中に記憶されている成
績の資料に基いて行なわれるのではなくて、明確に移シ
変シが判る成績グラフと併用することによって、その効
用はますます発揮される0たとえば、第3者が成績グラ
フとその他−の資料をみて本人を考えるときには、両者
は切〕離せない関係にある@成績は第3者の記憶にはな
いからで6る〇 上記効用がある資料が雑然とあったのでは利用しにくい
。本発明に係る記録帳は、少なくとも7年分が整然と並
べられておシ、実施上は3年分が整然と並べられている
ので、長期間の資料に基く長期診断に頗る便利で6る。
即ち、中学!年間で集めた資料からは何かがつかみとれ
るだろりから、その経験が、高等学校に進んだときに活
かすことができる。中学3年の間の努力は試行錯誤もお
ったろうから、それを高校に入る年の四方に過去J年間
を充分に顧みて研究すれば、必ず!何かが判るに違いな
い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 仁)゛−一方のページには勉強時間記録欄が他方のペー
    ジには生活状況記録欄が設けられている隣り合う左右の
    ページが含まれ、勉強時間記録欄には7日の時間推移を
    示す横線と日の推移を示す縦線とが引かれ、生活記録−
    には勉強時間記録欄の7日に対応してその日を示して区
    切る横線が引かれであることt−%徴とする学11記録
    帳。 (2)左右のページは学期ごとに連続して続いているこ
    とt%徴とする特許請求の範囲第V項記載の記録帳。 (3)3年分が設けられている特許請求の範囲第コ項記
    載の記#!帳。 (4)一方の軸は勉強時間量を示し、他方の軸は7ケ月
    間の日の推移を示す/ケ刀分の学習実績グラフが書かれ
    ているページと、勉強時間記録欄が設けられてiるペー
    ジとが含まれ、勉強時間記録欄には、1日の時間推移を
    示す横線と/夕月間の日の推移を示す縦線とが引かれて
    いることt−特徴とする学習記録1庚。 (5)/学期間の学習実績グラフが同一のページ又は隣
    り合うページに集合して書かれてるる特許請求の範囲第
    V項記載の記録帳。 (6)勉強時間記録欄はl学期量分が連続ページで設け
    られ、/学期量分の学習実績グラフが勉強時間記録欄の
    7学期間分の前か後かですぐ近くに設けられて込ること
    を特徴とする特許請求の範囲第V項記載の記録帳。 (7)3年分が設けられている特許請求の範囲第ダ項、
    第J項又は第を項記載の記録帳。 い)学期ごとの得点′t−折れ線で示す成績グラフが書
    かれてるるページと勉強時間記録欄が設けられているペ
    ージとが含まれ、勉強時間記録欄には、7日の時間推移
    を示す横線と/夕月間の日の推移を示す縦線とが引かれ
    ている学習記録帳。 (9)l学期間の日毎の勉強時間を折れ線で表示する学
    習実績グラフが書かれであるページ群とl学期間の日ご
    との勉強時間帯を表示するページ群とがl単位となって
    少なくとも1年分のl単位が連続して設けられていると
    ともに、学期ごとの成績表が集まるページ群が上記少な
    くともl単位の前か後かに設けられていることを特徴と
    する、学習記録帳。
JP5765782A 1982-04-06 1982-04-06 学習記録帳 Pending JPS58173698A (ja)

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JPS58173698A true JPS58173698A (ja) 1983-10-12

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ID=13061965

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JP5765782A Pending JPS58173698A (ja) 1982-04-06 1982-04-06 学習記録帳

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019181823A (ja) * 2018-04-11 2019-10-24 由美子 御前 学修支援ツールおよび学修時間評価方法

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