JPS58173548U - リモ−トコントロ−ル式ドアミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第′１図は従来例の側断図そある。第２図は本考案に係
るドアミケーの実施例の断面図、第３図は伝達部材附近
の分解斜視図、第４図及び第５図は　　　　・ミラーの
傾動作用を説明するための断面図である。 第６図は本考案の傾動状態を示した断面図、第７図はミ
ラーボデーと傾動プレートの取付状態を示した第２実施
例の斜視図である。 １・・・ベース、２・・・ミラーハウジング、３・・・
ミラーボデー、５・・・伝達部材、６・・・操作レバー
、１５・・・軸受、２７・・・支軸、３１・・・傾動プ
レート、５１・・・上下方向傾動部、５５・・・中間ギ
ア、６１・・・伝動プレート、Ｓ・・・引張りスプリン
グ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ミラーを調整自在に保持して成るミラーハウジングと、
   前記ミラーハウジングを傾倒可能に圧接保持するベース
   と、前記ベースに回動自在に保持されたピボットを有す
   る操作レバーと、該操作レバーの動きをミラーボデーに
   伝達する伝達部材とを備えたリモートコントロール式ド
   アミラーであって、前記ミラーを調整する操作レバーに
   は、ミラーハウジング側先端の外周縁にギア一部を有す
   る伝動プレートと、前記ピボットを介して車体側に突出
   したノブとを一体に形成し、かつミラーボデーの裏面に
   前記伝動プレートに対するギア一部を有する傾動プレー
   トと、前記操作し具′−の動きを傾動プレートに伝達す
   る中間ギアーと回動プレートを備えた伝達部材とを設け
   るとともに、前記傾動プレートと伝達部材とをミラーハ
   ウジングの傾倒時において、伝達状態を解除せしめる如
   く構成したことを特徴とするリモートコントロール式％
   式％