JPS58171471A - ヒドロキシエチルセルロ−ス含有低液損失重ブライン - Google Patents

ヒドロキシエチルセルロ−ス含有低液損失重ブライン

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JPS58171471A
JPS58171471A JP58039339A JP3933983A JPS58171471A JP S58171471 A JPS58171471 A JP S58171471A JP 58039339 A JP58039339 A JP 58039339A JP 3933983 A JP3933983 A JP 3933983A JP S58171471 A JPS58171471 A JP S58171471A
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bromide
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hydroxyethylcellulose
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、臭化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシ
ウムからなる群から選ばれる少なくとも−スを含有する
液損失(fluid 1oss)の少ないものに関する
近年9石油及びガス産業に使用するためのクリアブライ
ン(clear brine、透明なブライン)を実際
に操業に使用する範囲が、可溶性曲鉛塩特に臭化亜鉛の
利用により著しく広がった。その結果。
周囲温度及び周囲圧で2.3 P/ctn’ (19,
2ポンド/ガロン)程の高い密度を液が持つというクリ
アブラインの利点が今日得られている。
高密度クリアブラインが広範に使用されている。
穴トンネルの詰まりを最小KL、地層への浸透を防ぎ、
そして機械的諸問題を最小にする圧搾液(comple
tion fluids)として:同様の理由でワーク
オーバー液(workover fluids)として
;バッカー (packer)の動きを容易にしあるい
は回収を可能処するためや、サンドコントロールを目的
としてグラベルバッキングを行うために孔拡大(und
erreaming)の際に1史用するバッカー油とし
て;ピアノ線を用いるワイヤライン作業(wire−1
inevvork)に用いられるキルフルイド(kil
l fluid)る。
密度1.7fl鋼’(14,2ボンド/ガロン(ppg
))以下のクリアブラインは、塩化ナトリウム、臭化ナ
トリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、臭化カルシ
ウム、又はこれらの塩の混合物を含むように一般に配合
されている。書間が1.8 P7crt?(約15.1
 ppg )までのクリアブラインは塩化カルシウムと
臭化カルシウムで調製できるが、ブラインが低い結晶温
度をもたなければならない場合には、この密度範囲にあ
るクリアブラインは一般に可溶性仲鉛塩を含むように調
製される。臭化亜鉛が好ましい、というのはこれを含む
ブラインは塩化弗鉛を含むブラインよりも腐食性が低い
からである。密度が18 P/Cm3(約15. j 
ppg ) ヨ!7高いクリアプラインは臭化牧鉛を含
むように調製される。
−4に、 ヒドロキシエチルセルロース(HEC)とキ
サンタンガム(xanthan gum)ポリマー杜、
亜鉛塩を含まない液(fluids)と調和する。しか
し。
高密度では、これらの増粘剤の水利は著しく遅い。
HECは一般忙、亜鉛塩含有液に使用するには不満足な
ものとみなされている。
さて本発明者らは、HECが、 HBeが増粘剤として
は効果的忙機能しない一定の重プラインにおいて、液損
失抑制添加剤として機能することを見出した。これらの
重プラインは。
1)約16〜約20重1tJの臭化軛鉛;又は2)20
重量鴨を超える臭化亜鉛と、少なくとも(2X−33)
重1i1%〔ここで、Xは臭化亜鉛の悌〕濃度の塩化カ
ルシウム。
のいずれかを含む。
したがって2本発明の目的は、臭化セ鉛と、塩化カルシ
ウム及び臭化カルシウムからなる群から選ばれる少なく
とも1糧の可溶性塩、並びに液損失を低減する葉のヒド
ロキシエチルセルロースを含有する塩プライン浴液を提
供することである。
本発明の別の目的は、密度が約1.70〜約1.φ2ノ
/儂3(約142〜約16. Oppg )の範囲にあ
り。
臭化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウムからな
る群から選ばれる少なくとも1alの5J溶性塩、並び
に液損失を低減する量のヒドロキシエチルセルロースを
含有する重プ2イン溶液を稈供することである。
本発明のさらに別の目的は、密度が約1.70〜約1.
92p/cm(約14.2〜約16.Oppg 沙範囲
にあって、臭化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシ
ウムからなる群から選ばれる少なくとも1種の可溶性塩
を官有する重ブラインの液損失を低減する方法を提供す
ることである。
本発明に使用する重プラインは、臭化亜鉛と。
塩化カルシウム及び臭化カルシウムからなる群かう選ば
れる少なくとも1棟の可溶性塩とを含有する。
本発明の一態様では、臭化亜鉛の濃度は約16〜約20
重量うの範囲になければならない。好ましくは、臭化亜
鉛濃度は18%以下であり、塩化カルシウム侵度は5(
X−17)%(ここで、Xは臭化亜鉛の%)以下である
本発明の別の態様アは、ブラインは20重tチを超える
臭化亜鉛と、少なくとも(2X、−33)重量慢濃度の
塩化カルシウムを含まなければならない(ことで、Xは
臭化亜鉛の1)。
好ましいブラインは約1.70〜約t92Jf/C11
5(約14.2〜約16.Oppg )の範囲の密度を
もつ。
一般に2重ブラインは9次のような9種々の標準的な市
場で入手できるブラインを一緒に混合して調製する:密
度約132〜約139iP/儂5(約11.0〜約1t
6ppg)の範囲の塩化カルシウムppg )で、約2
0%の臭化カルシウムと約57%の臭化亜鉛を含有する
臭化カルシウム/臭化物、鉛溶液である。固体の塩化カ
ルシウム及び固体の臭化カルシウムも1本発明で使用す
る亀ブラインをatil製するのに、これらのプライン
と合わせて使用される。しかし9本発明の実際において
は、溶液だけをブライン配合に利用するのが好ましい。
標準プラインの混合/−製表は、これら商業的に入手で
きるブライ/の種々の製造元や販売元から入手できる。
本発明において液損失抑制剤として使用されるHECポ
リマーは、固体粒状の材料であって、水溶性もしくは水
分散性のガムであり、水性媒体中に溶けるか分散すると
その系の粘度を増加させるものである。H1’3Cポリ
マーは、セルロースを水酸化す) +1ウムで処理後エ
チレンオキシドと反応させることにより製造される。一
般に高収率の水溶性、ノニオン性材料である。セルロー
ス分子中の各アンヒドログルコース単位が3個の反応性
水酸基をもつ。セルロース中の各アンヒドログルコース
単位に結合することになるエチレンオキシドのモル数は
、結合置換基のモル数と称される。エチレンオキシドと
反応させられる谷アンヒドログルコース単位の平均水酸
基数は、を換度と称される。一般9モル置換が1より大
きいHEcポリマーを使用するのが好ましい。
通常、乾燥し粉末化した親水性ポリマー例えばHECを
水に加えると、ポリマー粒子は水和されるが1粒子内部
の即座の水利は防がれ、あるいは水性媒体中への分散が
妨げられる。したがって。
均一な系を得るには強いぜん池、長時間の混合。
及び/又は高温を適用しなければならない。
本発明者らは、HECや他の親水性ポリマーは。
常温で重ブラインを粘稠化するように活性化でき ′る
ことを見出した。活性化HEC組成物とHBC活性化法
は9次の米国特許出願に開示されている。
分散性親水性ポリマー組成物と題する第119,805
号(1980年2月8日出願);水性ブライン粘稠化用
組成物及び粘稠化法と題する第146,286号(19
80年5月5日出願)。他の親水性ポリ1−活性化法は
9分散性親水性ポリマー組成物と題する第196.3<
57号(1980年10月14日出S)に開示されてい
る。
活性化H′E”C組成物は。
1)口ECと:水混和性極性有機液体からなる溶媒和剤
であって、WBCと該溶媒和剤を1:2の重量比で均一
に混合したときに、密閉容器に常温で一週間静止後にも
液体の溶媒和剤が実質的に全く遊離しない混合物を与え
るものと;溶媒和剤でない有機液体からなる希釈剤とか
らなる。ま′た。
2)HgCと;水性液体と:水溶性極性有機液体であっ
て、HRCと該液体を1:2の重量比で均一に混合した
時に、密閉容器に常温で1週間静止した後にも遊”離の
液体が存在しない混合物を与えるものとからなる。該水
性液体の−はZOより大であることが好ましい。
一般的に言って、上述の溶媒和試験に合格する実質的に
いずれの有機化合物も、使用できる程度に溶媒和剤とし
て働くことがわかった。限定はしないが好ましい溶媒和
剤には、エチレングリコール、1.2−プロパンジオー
ル、1.4−ブタンジオ−に、1.3−ベンタンジオー
ル等のような2〜5個の炭素原子をもつ脂肪族グリコー
ル;グリセロール、1,2.3−ブタントリオール、1
゜2.3−ペンタントリを一ル等のような2〜6個の炭
素原子を有するアルキレントリオール:ホルムアミド、
アセトアミド、ジメチルホルムアミド等のような1〜4
個の炭素原子を有するアミドエ及びこれら種々の化合物
の混合物が含まれる。
希釈剤は、一般に、溶媒和剤でないいずれの有機化合物
もしくは材料でもよい。一般に、希釈剤はHBCポリマ
ーを感知できる程には膨潤させない液体であり、即ち希
釈剤は、−溶媒和剤を決定する上記試験で述べた1週間
の溶媒和期間の後に。
遊離の液体が存在しない、半固体の即ち粘稠な混合物を
生じさせたりしない。希釈剤の限定的でない例として、
炭素原子数5〜10の液体の脂肪族及び芳香族炭化水素
;灯油、ジーゼル油、イソプロパツール、アルキレング
リコールエーテル、植物油等がある。水溶性又は水混和
性の有機液体が特に好ましく、少なくとも3個の炭素原
子をもつアルカノール、エチレングリコールモノアルキ
ルエーテル、ジアルキレングリコールモノアルキルエー
テル等が最も好ましい。希釈剤はポリマー組成物を約2
0℃で液状の注入可能な状態に保つ。
しかし、所望により希釈剤の縫を少なくすることができ
ること、使用する希釈剤の最終的な量は羊の増粘剤を分
散するのに利用できるせん断の型に依存することは理解
されよう。一般に、注入可能な液体である望ましい増粘
剤は約10〜約25重t%のHECポリマー、約2〜約
70重j1%の希釈剤、及び約5〜約88係の溶媒和剤
を含む組成物から製造できることがわかった。
すECは2重ブラインが接触によって地層へ損失する割
合を低減するようにプライン、の粘度を増加するために
9重プラインに加えられてきた。普通、ブリッジング粒
子(bridging particles)が存在シ
ないと、ヒドロキ7エチルセルロースは)1 F Cが
十分に水和されているプライン中では貧弱な液損失抑制
しかもたらさない。例えば、米国%許出願第161,4
44号(粘稠化した喉ブラインと題し、1980年6月
20日出願)を参照されたい。
国特許出願第1<51,444号に開示したようK。
臭化亜鉛濃度が約20重量−未満の場合、HECはプラ
インを効果的にゲル化又は増粘しないことを見出した。
事実、臭化亜鉛を全然含まないプライン又は高濃度の臭
化亜鉛を含むプライン溶液をHECで増粘できる一方、
二つの増粘した溶液を混合して亜鉛濃度が約20重量係
未満である溶液をつくると、その混合ブラインの粘度は
HECがあたかも全熱存在しない場合と本質的に同じに
なることを見出した。
本明細書に示すように、HECが余り効果的でない増粘
剤である一定の重プラインにおいては。
HECは優れた液損失抑制添加剤として機能することは
9本発明の特徴である。本発明のHEC含有ブラインは
、HECが完全に又はほぼ完全に水和した時に得られる
クリアブ2インと比較すると濁っている。即ち不透明で
ある。これらのブライン中ではRBed完全には溶解さ
れず、その結果HECの少なくとも一部はこれらプライ
ンの液損失を低減するブリッジング剤として働くよう利
用できる。
本発明の実施においては、HECが常温においてこれら
重ブライン中で水和するように活性化きれていることが
好ましい。
HBCの濃度はプラインの液損失を低減するのに十分量
必要なだけである。好ましくは、HEC#度は約071
〜約145mQ/cIIL5(約0.25〜約5.0ボ
ンド/42ガロンバーレル(ppb) )、  より好
ましくは約[,171〜約8./19/crrL(約0
.25〜約5. Oppb )である。
臭化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウムからな
る群から選ばれる少なくとも1種の可溶性塩を含有する
重ブラインの液損失を低減する方法を提供することが本
発明の別の側面であ妙、該方法は、約16〜約20重量
%の臭化亜鉛を含有するようにプラインを配合し、該プ
ラインを前述のように液損失を低減する量の)IECと
混合することからなる。
本発明のさらに別の9111向は、臭化叱鉛、鴫化カル
シウム及び臭化カルシウムを含有する東ブラインの液損
失を低減する方法を擾供することであり。
該方法は、20チを超える臭化亜鉛と少なくとも(2x
−35)重量係濃度〔ここで、Xは臭化亜鉛の%〕の塩
化カルシウムを含むようにプラインを配合し、そのプラ
インを前述のように液損失を低減する量のHECと混合
することからなる。
本発明を一層十分に説明する丸めに1次の例を示すが、
これらに限定するものではない。
実施例 表1の列挙した諸組成を有する重プラインを。
次の材料をそれぞれ示した量−緒に混合することKよっ
て調製した。20%臭化カルシウムと57チ臭化亜鉛を
含有する2、 30 ? /cIL5(19,2ppg
)の臭化カルシウム/臭化亜鉛溶液: 37.6 %塩
化カルシウムを含有する1、 397/cIIL5(1
1,6ppg)の塩化カルシウム溶液;及び95%塩化
カルシウムを含有する塩化カルシウムベレット。室温ま
で冷却後、  8.61Q7112  (3ppb )
のNATRO80L 250HHRヒドロキシエチルセ
ルロース、 又ハ8.6trbpArn’(3ppb 
)の活性化NAT几080L 250 HHR(即ち。
20係HEC,25%グリセリン、546%イソプロパ
ツール、及び04%(AB−0−8IL M5を含有す
る4 5 ?/cm’ (15ppb )の組成物)ノ
イずれかを加えた。その後9重プラインを室温で16時
間ロール縛りし、  API RP 13Bのレオロジ
ー及び液損失を求めた。次に重プラインを65.6”0
(150°F)で16時間ロール練妙し、室温に冷却し
、 API RP 13Bのデータを再び求めた。得ら
れたデータを表2に示す。
これらのデータから、非常に低いAPI液損失を示すよ
うにHEC含有重ブラインを配合できることがわかるが
、ただしブライン中の臭化曲、鉛の係が約16〜約20
重量%の範囲であるか、又は臭化犠鉛の憾が20%より
大きくて塩化カルシウムの係が(2X−33)%[こ・
こでXはブライン中の臭化亜鉛のチ〕より大きい場合で
ある。臭化学鉛の係は約18〜約20%の範囲で、塩化
カルシウムの係は約5(x−17)S未満であることが
好ましい。この好ましい範囲では1重プラインの粘度が
高められるのが認められるような程度にHgCが溶解す
る。このデータから、どん々固体の塩化カルシウムも重
プラインには入れないことが好ましいこともわかる。
ブライン 密 度  %    嘩 番  号       ZnBr2   CaC4(1
15,0016,37 215,0016,3/ 3  15.3   5,1    14.9   1
4  15.3   5,1    14.9   1
5  15.0  11.7    0   16  
15.0  11.7    0   77  15.
8  13,2   12.5   48  15.8
  15,2   12.5   29’   15,
3  15.7    010  15.3  15.
7    011   15.3  16.0    
012  14.8  16.0    5.0   
 :13  14.4  16,0   10.0  
  :14  16.0  16.3   11.6 
  .15  16、[]   16.3   116
    ば表1 係 :a 13.3 0  0.02851J、8657 103
13.3 0   [j、02850.8637 10
3+1.2 0.0714 0.02710.8014
 95.711.2 0.0714  (J、0271
0.8014 95.716.20.160 0  0
.840  0+6.20.160 0  0.840
  058.0 0.190 0.02290.700
  83.458.0 0.190 0.02290.
700  83.4$3.9 0.220 0  0.
780  0j3.9 0.220 0  0.780
  013.7 0.224 0  0.776  0
S6.8 0.217 0.170 0.613   
D29.6 0.21050.330 0.4595 
 056.7 0.238 0.02140.658 
 78.556.7 0.25B  O,02140,
65878,5本発明は、その稍神即ち本質的特徴から
逸脱することなく他の特定の態様に具体化できる。こζ
に示した実施態様は、それ故、あらゆる点において例示
として考えるべきであって限定的に考えてはならない。
本発明の範囲は、前述の説明より祉むしろ特許請求の範
囲によって示され、したがって特許請求の範囲の意味す
るところ及びその均等の範囲内にある改変はすべて本発
明に含まれる。
特許出願人 エヌ・エル・インダストリーズ・インコー
ホレーテッド 代理人 弁理士  松 井 政 広(外1名)手続補正
書 昭和58年5り/ノ日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第039339号2、発明の名称
 ヒドロキシセルロース含有低液損失重プライン3、 
補正をする者 事件との関係 特許出願人 インコーホレーテッド 4、代理人 5 補正命令の日付 自発 6 補正により増加する発明の数なし 7、補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び■ 特許
請求の範囲を次のとおりに補正する。
「1.臭化却鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウム
から々る群から選ばれる少なくと41種の可溶性塩、並
びに液損失を低減する量のヒドロキシエチルセルロース
を含有する重プライン溶液であって、前記プラインが約
16〜約20重量嗟の臭化亜鉛を含有する溶液。
2、特許請求の範囲第1項記載のプラインであって、約
1.70〜約1.9211/cd (約14.2〜約1
75.Oppg )の密度を有するもの。
五、特許請求の範囲第2項記載のプラインであって、と
ド算キシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約14
.5〜肩(約0,25〜約5.0ボンド/42ガロンバ
ーレル)であるもの。
4、特許請求の範囲第2項記載のプラインであって、ヒ
ドロキシエチルセルロースの濃111約0.71〜約8
.6暫−(約0,25〜約3.0ボンド/42ガロンバ
ーレル)でアルモの。
5、特許請求の範囲第1.2.5.又F14項記載のプ
ラインであって、前記ヒドロキシエチルセルロースが前
記プライン中で常温において水和するように活性化され
たものであるプライン。
6 臭化亜鉛、塩化カルシウム、及び臭化カルシウム、
並びに液損失を低減する量のヒドロキシエチルセルロー
スを含有する重プラインであって。
前記プラインが約20重量%より多い量の臭化亜鉛と、
少なくとも(2X−33)チ〔ここで、Xけ前記ブライ
ン中の臭化亜鉛の重量%である]濃度の塩化カルシウム
とを含有するプライン。
7、 4?許請求の範囲第6項記載のプラインであって
、約1.70〜約1.9217cd (約14.2〜約
1ippg )の密度を有するもの。
8、特許請求の範囲第7項記載のプラインであって、ヒ
ドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約14
.3暫−(約0.25〜約5.0ボンド/42ガロンバ
ーレル)であるもの。
9 特許請求の範囲第7項記載のプラインであって、ヒ
ドロキシエチルセルロースの濃fカ約0.71〜約8.
6暫−(約025〜約3.0ボンド/42ガロンバーレ
ル)でアルモノ。
10、特許請求の範囲第6.7.8又は9項記載のプラ
インであって、前記ヒドロキシエチルセルロースが前記
ブライン中で常温において水和するように活性化され念
ものであるプライン。
11J化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウムか
らなる群から選ばれる少なくとも1種の可溶性塩とを含
有する重プラインの液損失を低減する方法であって、前
記ブライン中の臭化亜鉛濃度を約16〜約20重fiチ
に調節し、該プラインを液損失を低減する量のヒドロキ
シエチルセルロースと混合することからkる方法。
12、特許請求の範囲第11項記載の方法であって。
前記プラインが約1,70〜約1.92.94(約14
.2〜約16.Oppg )の密度を有する方法。
1ろ、特許請求の範囲第12項記載の方法であって。
ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約1
4.3幣夕(約0.25〜約5.0ポンド742ガロン
バーレル)でアル方法。
14  特許請求の範囲第12項記載の方法であって。
ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約8
.6町−(約0.25〜約5.0ボンド/42ガロンバ
ーレル)である方法。
15、特許請求の範囲It!11,12,13又tt1
4項記載の方法であって、前記ヒドロキシエチルセルロ
ースが前記ブライン中で常温において水和するように活
性化されたものである方法。
16、臭化亜鉛、塩化カルシウム及び臭化カルシウムを
含有する重プラインの液損失を低減する方法であって、
前記ブライン中の臭化亜鉛濃度を20重tチより大角く
調節し、前記ブライン中の塩化カルシウム濃度を少なく
とも(2X−33)重量%〔ここで、Xは臭化亜鉛の重
量%である〕に調節し、該プラインを液損失を低減する
量のヒドロキシエチルセルロースと混合することからな
る方法。
12、特許請求の範囲第16項記載の方法であって。
前記プラインが約1.70〜約1.92 F、り(約1
4.2〜約16.0 ppg )の密度を有する方法。
18.1¥f許請求の範囲第17項記載の方法であって
ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約1
4.3N1v/ClIC約0.25〜約5,0ボンド/
42ガロンバーレル)でアル方法。
19 特許請求の範囲第17項記載の方法であって。
ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約Q、71〜約8
.6暫−(約0.25〜約3.0ポンド/42ガロンバ
ーレル)である方法。
2、特許請求の範囲第16.17.18又は19項記載
の方法であって、前記ヒドロキシエチルセルロースが前
記プライン中で常温忙おいて水和するように活性化され
たものである方法。」■ 発明の詳細な説明の欄を次の
とお妙に補正する。
以下の頁9行は明細書のそれを示す。
(1)第6頁16行目の「詰まり10次K。
j (plugging of perforatio
n tunnels ) Jを加入する。
(2)第7頁1〜4行目の[にするためや、サンドコン
トロールを・・・ピアノ線を用いるワイヤライン作業]
を1次のとお妙に補正する。
「にするパッカー液(packer fluids )
として;孔拡大(underreaming)、グラペ
ルノくツキング及びサンドコントロール(5and c
nnqolidajionapp目cat 1nns 
)を行うために;ワイヤライン作業」(3)第18頁1
5行目の[臭化亜鉛溶液;Iと[3z6チ塩化カルシウ
ム]との間に、r53%臭化カルシウムを含有する1、
70υ’、1 (14,2ppg )臭化カルシウム溶
液;」を加入する。
(4)下記表の「補正前Jの記載を「補正後」のように
補正する。
(5)第23〜24頁の表2全体を1次のとおりに補正
する。
表1つづき 1B   1.86 18.0  0  42.5 4
0.519  1.80 18.1)   5.0 3
5.5 39.1920  1.76718.0  7
.5 32.0 38.5821  1.74 18.
0 10.0 28.5 38.022  1.86 
18.4  0  42.4 41.323  1.8
6 18.4  0  42.4 41.524  1
.86 19.0  0  42.1 42.925 
 1.81 19.0  5.0 34.8 41.5
726  1.75 19.0 10.0 28.0 
40.3027  1.70719.0 14.0 2
2.3 39.532B   1.87 20.0  
0  41.5 45.5929  1.77 20.
0  8.0 30.2 43.1530  1.77
 20.0   B、0 30.2 4!1.1531
  1.71 20.0 14.0 21.7 41.
5632  1.71 20.0 14.0 21.7
 41.5633  1.92 22.0 11.7 
31.0 51.1034  1.92 22.0 1
1.7 31.0 51.1035  1.75 22
.0 12.0 25.4 46.7936  1.7
5 22.0 12.0 23.4 46.7957 
 1.73 22.0 14.0 20.7 46.1
3B   1.73 22.0 14.0 20.7 
46.1o      ii8    。
273    92.45 0 40.33   80.06 0 53.1     67.9   0 0     118    0 0     118    0 0    116   0 2758    89.8   0 53.02   65.7   0 72.70  46.95   0 0     115.6   0 43.39    72.45   Q43.39  
  72.45  0 73.144.29  0 75.1     44.29  0 19.1     78.81 26.919.1  
   78.81 26.964.04    4B、
16   D64.04    48.16  0 75.5B     39.30  073.58  
  39.30  0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 臭化屯鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウム
    からなる群から選ばれる少なくとも1神の可溶性塩、並
    ひに液損失を低減する量のヒドロキシエチルセルロース
    を含有する車ブライン溶液であって、前rit″、プラ
    インが約16〜約20車重’にの臭化弊鉛を含有する溶
    液。 2、特許請求の範囲第1項記載のブラインであって、約
    1.70〜約1.92?/σ(約142〜約16、 O
    opg )の密度を有するもの。 5 特許請求の範囲第2項6ピ載のブラインであって、
    ヒドロキシエチルセルロースの$9カ約0.71〜約1
    4.5mQ/(M  (約(J、25〜約5.0ボンド
    742ガロンバーレル)であるもの。 4 #!F許請求の範囲第2項8ピ載のブラインであっ
    て、ヒドロキシエチルセルロースのm度が約υ。71〜
    約8.6 N97cm’ (約[J、25〜約6,0ポ
    :y ):” / 42ガロンバーレル)であるもめ。 5、特許請求の範囲第1.2,3.父は4坦記載のフ゛
    ラインであって、前謹己ヒドロキシエチルセルロースが
    前記ブライン中で常温において水和するように活性化さ
    れたものであるブライン。 6 臭化曲鉛、地化亜鉛、及び臭化カルシウム。 並びに液損失を低減する量のヒドロキシエチルセルロー
    スを含有する重ブラインであって、前記ブラインが約2
    0重量饅より多い量の臭化亜鉛と。 少なくとも(2X−33)チ〔ここで、Xは前記ブライ
    ン中の臭化亜鉛の重t%である〕濃度の塩化カルシウム
    とを含有するブライン。 Z %許晴求の範囲第6項記載のブラインであって、約
    1.70〜約1.927/♂(約142〜約16、 O
    ppg )の密度を有するもの。 8、特許請求の範囲第7項記載のブラインであって、と
    トロキシエチルセルロースのIIIIJJ!JE約[J
    、71〜約14.3 w/cm’ (約0.25〜約5
    .0ボンド/42ガロンバーレル)であるもの。 9 特rf鋼氷の範囲第7項記載のブラインであって、
    ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約8
    .6mq7cm (Jo、25〜約60ボンド/42ガ
    ロンバーレル)であるもの。 10、特許請求の範囲第6.7.8又は9墳記載のブラ
    インであって、前記ヒドロキシエチルセルロースが前記
    ブライン中で常温において水和するように活性化された
    ものであるブライン。 11、臭化亜鉛と、塩化カルシウム及び臭化カルシウム
    からなる根から選ばれる少なくとも1神の可溶性塩とを
    含有する重ブラインの欣損失を低減する方法であって、
    前記ブライン中の臭化亜鉛濃度を約16〜約20市量係
    に1@葡し、該ブラインを液損失を低域する爺のヒドロ
    キシエチルセルロースと混合することからなる方法。 12、特許請求の範囲第11項記載の方法であって。 前記ブラインが約1.70〜約1.92JP/cFn(
    約142〜約16.Oppg )の密度を有する方法。 □ 15  特1fV−請求の範囲第12項記載の方法であ
    って。 ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜ロン
    バーレル)でアル方法。 14  特許請求の範囲第12項記載の方法であって。 ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約0.71〜約8
    6〜/α3(約0.25〜約5.0ボンド/42ガロン
    バーレル)でアル方法。 15、特許請求の範囲第11.12.13又は14項記
    載の方法であって、前記ヒドロキシエチルセルロースが
    前記ブライン中で常温において水和するように活性化さ
    れたものである方法。 16、臭化亜鉛、塩化カルシウム及び臭化カルシウムを
    含有する重ブラインの液損失を低減する方法であって、
    前記ブライン中の臭化亜鉛濃度を20重敞俤よシ大きく
    調節し、前記ブライン中の塩化カルシウムIIII度を
    少なくとも(2X−53)車量係〔ここで、Xは臭化亜
    鉛の重量係である〕に調節し、該ブラインを液損失を低
    減する量のとドロキシエチルセルロースと混合すること
    からなる方法。 17、特許請求の範囲第16墳記載の方法であって。 前記ブラインが約1.70〜約1.92 P/CIR5
    (約142〜約16.Oppg )の密度を有する方法
    。 1日6%許請求の軒、四組17項記載の方法であって。 ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約L1.71’〜
    約14.5 mq /ex (約[1,25〜約5.0
    ボンド/42カロンバーレル) テアル方法。 19 特許請求の範囲第17項記載の方法であって。 ヒドロキシエチルセルロースの濃度が約o、71〜約8
    .6卿/α5(約0.25〜約60ボンド742ガロン
    バーレル)でアル方法。 20  特許請求の範囲第16.17.18又t119
    項記載の方法であって、前記ヒドロキシエチルセルロー
    スが前記ブライン中で常温において水和するように活性
    化されたものである方法。
JP58039339A 1982-03-11 1983-03-11 ヒドロキシエチルセルロ−ス含有低液損失重ブライン Granted JPS58171471A (ja)

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CA1202477A (en) 1986-04-01
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