JPS58170641A - 粉粒体運搬車のタンク構造 - Google Patents
粉粒体運搬車のタンク構造Info
- Publication number
- JPS58170641A JPS58170641A JP5465082A JP5465082A JPS58170641A JP S58170641 A JPS58170641 A JP S58170641A JP 5465082 A JP5465082 A JP 5465082A JP 5465082 A JP5465082 A JP 5465082A JP S58170641 A JPS58170641 A JP S58170641A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- view
- welded
- tank
- end faces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
- B60P3/2205—Constructional features
- B60P3/221—Assembling, e.g. layout of steel plates or reinforcing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兄明は粉粒体運搬車のタンク構造に関するものである
。
。
に排出″１Ｐを臨ましめた粉粒体運搬車が知られている
。
。
こＵ）ような粉粒体運搬車のタンク構造は、最大また、
タンク内に収容された粉粒体を圧送排出する際、タンク
には加圧空気が供給されるため内圧容器の羨形防止対索
上、タンクは円形断面に形成した方が有利である。
タンク内に収容された粉粒体を圧送排出する際、タンク
には加圧空気が供給されるため内圧容器の羨形防止対索
上、タンクは円形断面に形成した方が有利である。
しかしながら、従来のタンク構造は第６図に記載される
ように、最大幅Ｗを直径とする半円筒部分０１と、該半
円筒部分０１下端に溶接され、前醸傾斜角ａを有する三
角形状平板０２と、該三角形状平板０２の斜辺に＊接さ
れ、その端部において最大幅Ｗを直径とする円筒部分０
３，０５と、薗紀半円筒部分０１，０３によって形成さ
れる最形成するとともに、上縁を前記半円筒部分０１の
水平上縁に接続する水平線に形成された斜円錐台部分０
４と、該斜円錐台０４の左右円形断面端部に溶接される
鏡板０５とよりなり、このようなタンク構造においては
与えられた条件のもとで太きするため、内圧が作用する
と変形する恐れがあり好ましくない。
ように、最大幅Ｗを直径とする半円筒部分０１と、該半
円筒部分０１下端に溶接され、前醸傾斜角ａを有する三
角形状平板０２と、該三角形状平板０２の斜辺に＊接さ
れ、その端部において最大幅Ｗを直径とする円筒部分０
３，０５と、薗紀半円筒部分０１，０３によって形成さ
れる最形成するとともに、上縁を前記半円筒部分０１の
水平上縁に接続する水平線に形成された斜円錐台部分０
４と、該斜円錐台０４の左右円形断面端部に溶接される
鏡板０５とよりなり、このようなタンク構造においては
与えられた条件のもとで太きするため、内圧が作用する
と変形する恐れがあり好ましくない。
また、第４図に示されるように、最大−Ｗを直径とする
円＊Ｓ分０６と、その円ｆｌｊｗｋ面の左右端部に、側
面図において下縁を傾斜角αを有する傾斜線に形成する
とともに、上縁を前記円筒部分０６の水平上縁に接続す
る水平線に杉威された斜円錐台部分０４’、 ０４’、
！：、該斜円錐台部分０４′の左右円形断面端部に溶接
される鏡板０５とより構成したものがあるが、このよう
なタンクｌＩＩ造は平いため、円筒部分０６の長さを凡
鼓＜ｉｓ？４に本発明は上記の点に鑑みて・なされたも
ので、以下実施例を図面に基づいて説明する。
円＊Ｓ分０６と、その円ｆｌｊｗｋ面の左右端部に、側
面図において下縁を傾斜角αを有する傾斜線に形成する
とともに、上縁を前記円筒部分０６の水平上縁に接続す
る水平線に杉威された斜円錐台部分０４’、 ０４’、
！：、該斜円錐台部分０４′の左右円形断面端部に溶接
される鏡板０５とより構成したものがあるが、このよう
なタンクｌＩＩ造は平いため、円筒部分０６の長さを凡
鼓＜ｉｓ？４に本発明は上記の点に鑑みて・なされたも
ので、以下実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の第１実施例を示すもので、中央部は最
大幅Ｗを直径とする円Ｗｉ部分１に形成され、該円筒部
分１は、側面図において傾斜角αを有するように傾斜し
て中央部より左右上方に最大高さＨに達する迄延設され
ている。 前述の円筒部分１の内端Ｉｆｉｉ６同志は溶
接により接合される他、その外端面４円形断面には、内
端面４′を前記円筒部分１の最大幅Ｗを直径とする円形
断面に形成された斜円錐台部分５が溶接されている。
そしてこの斜円錐台部分５は、側面図において、上縁６
を水平線に形成されるとともに、下縁７全前記円筒部分
１の下縁２傾斜線に連続するように傾斜角ａを有する傾
斜線に形成され、その外端面８は正ｍ図において円形断
面に形成されるものであって最大長さＥに達する外端面
８には鏡板９が溶接されている。
大幅Ｗを直径とする円Ｗｉ部分１に形成され、該円筒部
分１は、側面図において傾斜角αを有するように傾斜し
て中央部より左右上方に最大高さＨに達する迄延設され
ている。 前述の円筒部分１の内端Ｉｆｉｉ６同志は溶
接により接合される他、その外端面４円形断面には、内
端面４′を前記円筒部分１の最大幅Ｗを直径とする円形
断面に形成された斜円錐台部分５が溶接されている。
そしてこの斜円錐台部分５は、側面図において、上縁６
を水平線に形成されるとともに、下縁７全前記円筒部分
１の下縁２傾斜線に連続するように傾斜角ａを有する傾
斜線に形成され、その外端面８は正ｍ図において円形断
面に形成されるものであって最大長さＥに達する外端面
８には鏡板９が溶接されている。
この場合、正面図において円筒部分１の外端面４は傾斜
角αによって最大幅Ｗを長径とするＡ１円として、また
、内端面３は傾斜角αによって最大幅ｗｆ：ｍａとする
４１円として１１１！察されるものである。
角αによって最大幅Ｗを長径とするＡ１円として、また
、内端面３は傾斜角αによって最大幅ｗｆ：ｍａとする
４１円として１１１！察されるものである。
次に本発明の第２実施例を第２図により説明すると、中
央部は最大幅Ｗを直往とする円１１ｉ部分１ａに形成さ
れ、該円Ｉｉｋ部分１ａは側面図において傾斜角αを有
するように傾廁して中央部より左右上方に最大高さＨに
達する迄延びている。 この円筒部分１＆の内端向５ａ
および外へ面４１は傾斜角αを有して、すなわち鉛直方
向に平行に切断されており、正面図において傾斜角αに
よって最大１ｌＩＩｊＩＷを短径とする周円としてＩｌ
！察されるものである。
央部は最大幅Ｗを直往とする円１１ｉ部分１ａに形成さ
れ、該円Ｉｉｋ部分１ａは側面図において傾斜角αを有
するように傾廁して中央部より左右上方に最大高さＨに
達する迄延びている。 この円筒部分１＆の内端向５ａ
および外へ面４１は傾斜角αを有して、すなわち鉛直方
向に平行に切断されており、正面図において傾斜角αに
よって最大１ｌＩＩｊＩＷを短径とする周円としてＩｌ
！察されるものである。
そして前述の円筒部分１１の内端向６ａ同志はｍｗによ
り接合される他、その外端＃１４ａには、内端向４ ａ
）を前記円筒部分１＆の最大幅Ｗを短径とする周円断面
に形成された斜円錐台部分５島が溶接されている。
り接合される他、その外端＃１４ａには、内端向４ ａ
）を前記円筒部分１＆の最大幅Ｗを短径とする周円断面
に形成された斜円錐台部分５島が溶接されている。
そしてこの斜円錐台部分５＆は、−面図において上縁６
＆を水平線に形成されるとともに、下縁７ａを前記円ｍ
部分１ａの下縁２＆傾斜線に連続するように傾斜角αを
有する傾斜線に形成され、最大長さノに達する外漏面８
ａには正面図におい−Ｃ円形断面に形成されて鏡板９ａ
が溶接されている。
＆を水平線に形成されるとともに、下縁７ａを前記円ｍ
部分１ａの下縁２＆傾斜線に連続するように傾斜角αを
有する傾斜線に形成され、最大長さノに達する外漏面８
ａには正面図におい−Ｃ円形断面に形成されて鏡板９ａ
が溶接されている。
以上のように本発明においては、第６図従来技術に比べ
三角形状平板部分に相当する専横だけ減小するが、この
ような平板部分が存在せず、中心線に直交する断面はす
べて円形に形成されるため内圧容器として変形防止対策
上有利である他、第ものである。
三角形状平板部分に相当する専横だけ減小するが、この
ような平板部分が存在せず、中心線に直交する断面はす
べて円形に形成されるため内圧容器として変形防止対策
上有利である他、第ものである。
第１図は本発明の第１実施例を、また、第２図は第２実
施例を示すもので、それぞれ（、ａ）は側面図、（ｂ）
は平面図、（ｃ＋は正面図である。 第６図、第４図は
従来技術を示すもので、（ａ）は側面図、（ｂ）は平面
図、シ）は正間図である。 １．１ａ・・・・円筒部分、５．５ｍ・・・・斜円錐台
部分０ 出願人 新明和工業株式会Ｐ）
施例を示すもので、それぞれ（、ａ）は側面図、（ｂ）
は平面図、（ｃ＋は正面図である。 第６図、第４図は
従来技術を示すもので、（ａ）は側面図、（ｂ）は平面
図、シ）は正間図である。 １．１ａ・・・・円筒部分、５．５ｍ・・・・斜円錐台
部分０ 出願人 新明和工業株式会Ｐ）
Claims (1)
- タンク内部にエアスライド板を配設する一方、その中央
最低邪に排出バイブを臨ましめた粉粒体運搬車において
、中央部の最大幅を直径とする円筒部分を中央より一定
傾斜を与えて長手方向に延設するとともに、ｗＩＩＩＩ
Ｊ図において、下縁を前記円ｆａ ｉ’ｓ（ｓ分に付与
した一定傾斜に連続して、かつ上縁を水平に接続して形
成された斜円錐台部分を接合したことを特徴とする粉粒
体運搬車のタンク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465082A JPS58170641A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉粒体運搬車のタンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5465082A JPS58170641A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉粒体運搬車のタンク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170641A true JPS58170641A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12976651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5465082A Pending JPS58170641A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉粒体運搬車のタンク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170641A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118128U (ja) * | 1992-03-19 | 1992-10-22 | 日本低温乾燥工業株式会社 | シート状乾燥材 |
| EP0882620A1 (fr) * | 1997-06-04 | 1998-12-09 | Etablissement MAGYAR (S.A.) | Citernes semi-remorques |
| WO2006012862A1 (de) * | 2004-07-31 | 2006-02-09 | Hermanns Silo Gmbh | Fahrzeug mit v-förmig geknicktem silo |
| FR2877308A1 (fr) * | 2004-11-04 | 2006-05-05 | Magyar Sa Ets | Citerne semi-remorque a centre de gravite abaisse. |
| JP2008132896A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kayaba Ind Co Ltd | タンク |
| DE202008016364U1 (de) | 2008-12-11 | 2009-02-19 | Feldbinder Spezialfahrzeugwerke Gmbh | Silofahrzeug |
| EP3281835A1 (en) * | 2016-08-04 | 2018-02-14 | Wagony Swidnica spolka z orgraniczona odpowiedzialnoscia | Tank wagon for transport of liquid products |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5465082A patent/JPS58170641A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118128U (ja) * | 1992-03-19 | 1992-10-22 | 日本低温乾燥工業株式会社 | シート状乾燥材 |
| EP0882620A1 (fr) * | 1997-06-04 | 1998-12-09 | Etablissement MAGYAR (S.A.) | Citernes semi-remorques |
| FR2764872A1 (fr) * | 1997-06-04 | 1998-12-24 | Ets Magyar | Citernes semi-remorques |
| WO2006012862A1 (de) * | 2004-07-31 | 2006-02-09 | Hermanns Silo Gmbh | Fahrzeug mit v-förmig geknicktem silo |
| FR2877308A1 (fr) * | 2004-11-04 | 2006-05-05 | Magyar Sa Ets | Citerne semi-remorque a centre de gravite abaisse. |
| EP1655170A1 (fr) * | 2004-11-04 | 2006-05-10 | Etablissement MAGYAR | Citerne semi-remorque à centre de gravité abaissé |
| JP2008132896A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Kayaba Ind Co Ltd | タンク |
| DE202008016364U1 (de) | 2008-12-11 | 2009-02-19 | Feldbinder Spezialfahrzeugwerke Gmbh | Silofahrzeug |
| DE102009056669A1 (de) | 2008-12-11 | 2010-06-17 | Feldbinder Spezialfahrzeugwerke Gmbh | Silofahrzeug |
| EP3281835A1 (en) * | 2016-08-04 | 2018-02-14 | Wagony Swidnica spolka z orgraniczona odpowiedzialnoscia | Tank wagon for transport of liquid products |
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