JPS58169379A - デイスクハ−フ - Google Patents
デイスクハ−フInfo
- Publication number
- JPS58169379A JPS58169379A JP5125382A JP5125382A JPS58169379A JP S58169379 A JPS58169379 A JP S58169379A JP 5125382 A JP5125382 A JP 5125382A JP 5125382 A JP5125382 A JP 5125382A JP S58169379 A JPS58169379 A JP S58169379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- disk
- spring
- fixed
- dustproof shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防塵シャ、ターの開閉機構を備えたディスク
ハーフに関するものである。
ハーフに関するものである。
防塵シャッターの開閉機構を備えた従来のディスクハー
フは、第1図に示すような構成である− すなわち、ケース1211C形成されたレール9に沿っ
て平行移動する防鳳シャッター4を、磁気ディスク2の
非使用時に閉鎖状態に保つため、一端がディスクハーフ
1に、他端が防塵シャッター4に接続された引張りコイ
ルバネ5が使用され、この引張りコイルバネ5により防
塵シャ、ター4がストッパー7に引き付けられ、防塵シ
ャッター4が閉鎖状態に保たれる。ここで、引張りコイ
ルバネ5は防塵シャッター4のストロークだけ伸縮する
ものであり、十分な長さが必要とされるためローラー6
を介して直角に曲げられている。そのため構成が豪雑に
なり、かつ広範囲の領域を占有し、防塵シャ、ター4の
開放時に第2図に示す如く引き伸ばされた引張りコイル
バネ5が窓8付近でディスクハブ3を備えたディスク2
に接近するという欠点がある。
フは、第1図に示すような構成である− すなわち、ケース1211C形成されたレール9に沿っ
て平行移動する防鳳シャッター4を、磁気ディスク2の
非使用時に閉鎖状態に保つため、一端がディスクハーフ
1に、他端が防塵シャッター4に接続された引張りコイ
ルバネ5が使用され、この引張りコイルバネ5により防
塵シャ、ター4がストッパー7に引き付けられ、防塵シ
ャッター4が閉鎖状態に保たれる。ここで、引張りコイ
ルバネ5は防塵シャッター4のストロークだけ伸縮する
ものであり、十分な長さが必要とされるためローラー6
を介して直角に曲げられている。そのため構成が豪雑に
なり、かつ広範囲の領域を占有し、防塵シャ、ター4の
開放時に第2図に示す如く引き伸ばされた引張りコイル
バネ5が窓8付近でディスクハブ3を備えたディスク2
に接近するという欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、か
つ十分な防慕効果を有するシャッターの開閉機構を備え
たディスクハーフを提供するととにある。
つ十分な防慕効果を有するシャッターの開閉機構を備え
たディスクハーフを提供するととにある。
上記の目的を達成するために本発明では、使用するバネ
材をトーションバネとすることにより構成を簡略化し、
これをシャッターのストローク内圧配置すること忙より
本機構の占有面積を減少させ、かつバネ材がディスクへ
接近するのを回避する。
材をトーションバネとすることにより構成を簡略化し、
これをシャッターのストローク内圧配置すること忙より
本機構の占有面積を減少させ、かつバネ材がディスクへ
接近するのを回避する。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。本発
明の防塵シャ、ターの開閉機構は、防塵シャッター4、
防塵シャッター4の移動を規制するレール9およびスト
ッパー7、そして一端が防塵シャ、ター4の側部4αK
、他端がディスクハーフ1の隅部11&c接続され、防
塵シャ、ター4を閉鎖方向へ押すトーク、ンバネ10か
ら構成されている。防塵シャ、ター4が閉鎖状態にある
時、防塵シャ、ター4はトーションバネ10によりスト
ッパー7に押しつけられた状態にある。防塵シャ、ター
4が開放状態へ移行する[Cは、防塵シャ、ター4はレ
ール9に沿って平行移動し、完全な開放状態ではトーシ
ョンバネ10は防塵シャッター4の内側の位置に収納さ
れる。この動作量で、トーションバネ10は第4図に示
す如く変形し、防塵シャッター4の閉鎖時におけるトー
ションバネ10の位置よりもディスク2へ接近すること
はない。
明の防塵シャ、ターの開閉機構は、防塵シャッター4、
防塵シャッター4の移動を規制するレール9およびスト
ッパー7、そして一端が防塵シャ、ター4の側部4αK
、他端がディスクハーフ1の隅部11&c接続され、防
塵シャ、ター4を閉鎖方向へ押すトーク、ンバネ10か
ら構成されている。防塵シャ、ター4が閉鎖状態にある
時、防塵シャ、ター4はトーションバネ10によりスト
ッパー7に押しつけられた状態にある。防塵シャ、ター
4が開放状態へ移行する[Cは、防塵シャ、ター4はレ
ール9に沿って平行移動し、完全な開放状態ではトーシ
ョンバネ10は防塵シャッター4の内側の位置に収納さ
れる。この動作量で、トーションバネ10は第4図に示
す如く変形し、防塵シャッター4の閉鎖時におけるトー
ションバネ10の位置よりもディスク2へ接近すること
はない。
以上、本発明によればローラーは工費となりかつバネ部
の構造が簡略化され、占有面積は減少でき、さらにディ
スクへのバネ材の接近も回避さ、れる。
の構造が簡略化され、占有面積は減少でき、さらにディ
スクへのバネ材の接近も回避さ、れる。
第1図は従来のディスクハーフにおける防塵シャ、ター
の開閉機構を示すもので、第1図(α)はその側断面図
、第1図(b)は平断面図、第2図は従来のディスクハ
ーフにおける防塵シャッターの開放状態を示す要部断面
図、第3図は本発明の実施例における防塵シャ、ターの
開閉機構を示すもので、第3図←)はその平断面図、第
3図<b>は側断面図、第4図は本発明の実施例におけ
る防塵シャッターの開放状態およびトーク。 ンバネの変形の推移を示す要部断面図である。 1°°°°゛°°゛°°°デイスクツ1−フ2・・・・
・・・・・・・・ディスク 6・・・・・・・・・・・・ハフ 4・・・・・・・・・・・・防塵シャ、ター4α・・−
・・・・・側部 5・・・・・・・・・・・・引張りコイルノ(ネ6・・
・・・−・・・・・o−ラ− 7・・・・・−・・・・・ストッパー 8・・・・・・・・・・・・窓 9・・・・・−・・・・・L/−/l/10・・・・・
・・・・トーションノ(ネ11・・・・・・・・・隅部 12′・・〜・・・・・ケース 2 才3図 手続補正書(方式) %式% 補正をする者 II1粁の関(乎 特許出願人 ぜ、 ・す・ 〒100東京都千代田区丸の内−
]’[J5番1号””林式会rt、 1」 立 製
作 屑入 表 石 三 II(勝 茂代
理 人 補正の内容 °明細書の浄書(内容に変更なし)。
の開閉機構を示すもので、第1図(α)はその側断面図
、第1図(b)は平断面図、第2図は従来のディスクハ
ーフにおける防塵シャッターの開放状態を示す要部断面
図、第3図は本発明の実施例における防塵シャ、ターの
開閉機構を示すもので、第3図←)はその平断面図、第
3図<b>は側断面図、第4図は本発明の実施例におけ
る防塵シャッターの開放状態およびトーク。 ンバネの変形の推移を示す要部断面図である。 1°°°°゛°°゛°°°デイスクツ1−フ2・・・・
・・・・・・・・ディスク 6・・・・・・・・・・・・ハフ 4・・・・・・・・・・・・防塵シャ、ター4α・・−
・・・・・側部 5・・・・・・・・・・・・引張りコイルノ(ネ6・・
・・・−・・・・・o−ラ− 7・・・・・−・・・・・ストッパー 8・・・・・・・・・・・・窓 9・・・・・−・・・・・L/−/l/10・・・・・
・・・・トーションノ(ネ11・・・・・・・・・隅部 12′・・〜・・・・・ケース 2 才3図 手続補正書(方式) %式% 補正をする者 II1粁の関(乎 特許出願人 ぜ、 ・す・ 〒100東京都千代田区丸の内−
]’[J5番1号””林式会rt、 1」 立 製
作 屑入 表 石 三 II(勝 茂代
理 人 補正の内容 °明細書の浄書(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 磁気ディスクと、この磁気ディスクを収納するとともに
、磁気ディスクの一部を外部KIN出する窓を備えたケ
ースと、このケースに移動可能に装着され、ケースに形
成された窓を開口し又は閉鎖する防塵シャッターとを備
えたディスクハーフにおいて、一端がディスクハーフの
隅部に固定され、他端がこの隅部に近接した防塵シャ、
ターの側部に固定され、上記ケース内に収納されたトー
シ、ンパネを備えていることを特徴とするディスクハー
フ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5125382A JPS58169379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスクハ−フ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5125382A JPS58169379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスクハ−フ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169379A true JPS58169379A (ja) | 1983-10-05 |
JPS6330709B2 JPS6330709B2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=12881779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5125382A Granted JPS58169379A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | デイスクハ−フ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169379A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177073U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | ソニー株式会社 | ディスクカセット |
JPS61248274A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Hitachi Ltd | デイスクカセツト |
JPS61258381A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-15 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
JPS6346669A (ja) * | 1987-06-24 | 1988-02-27 | Sony Corp | ディスクカセット |
JPS63205873A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Sony Corp | デイスクカセツト |
JPH05198123A (ja) * | 1992-10-30 | 1993-08-06 | Hitachi Ltd | 窓開閉用移動部材駆動機構 |
US5606547A (en) * | 1987-07-27 | 1997-02-25 | Hitachi, Ltd. | Optical disc cartridge and mechanism for preventing an incorrect insertion of a cartridge |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3416150A (en) * | 1965-08-02 | 1968-12-10 | Data Disc Inc | Magnetic recording disc cartridge |
US3529301A (en) * | 1967-05-31 | 1970-09-15 | Nippon Electric Co | Magnetic disc memory housing device |
JPS545192U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5125382A patent/JPS58169379A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3416150A (en) * | 1965-08-02 | 1968-12-10 | Data Disc Inc | Magnetic recording disc cartridge |
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JPS545192U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-13 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59177073U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | ソニー株式会社 | ディスクカセット |
JPH0216458Y2 (ja) * | 1983-05-13 | 1990-05-07 | ||
JPS61248274A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Hitachi Ltd | デイスクカセツト |
JPS61258381A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-15 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
JPS63205873A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Sony Corp | デイスクカセツト |
JPS6346669A (ja) * | 1987-06-24 | 1988-02-27 | Sony Corp | ディスクカセット |
JPH0461429B2 (ja) * | 1987-06-24 | 1992-09-30 | Sony Corp | |
US5606547A (en) * | 1987-07-27 | 1997-02-25 | Hitachi, Ltd. | Optical disc cartridge and mechanism for preventing an incorrect insertion of a cartridge |
US5612940A (en) * | 1987-07-27 | 1997-03-18 | Hitachi, Ltd. | Disc cartridge for receiving a disk and mechanism for preventing an incorrect insertion of a cartridge |
JPH05198123A (ja) * | 1992-10-30 | 1993-08-06 | Hitachi Ltd | 窓開閉用移動部材駆動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330709B2 (ja) | 1988-06-20 |
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