JPS58169273A - 利用者と計算機が会話するシステム - Google Patents
利用者と計算機が会話するシステムInfo
- Publication number
- JPS58169273A JPS58169273A JP57052517A JP5251782A JPS58169273A JP S58169273 A JPS58169273 A JP S58169273A JP 57052517 A JP57052517 A JP 57052517A JP 5251782 A JP5251782 A JP 5251782A JP S58169273 A JPS58169273 A JP S58169273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- user
- computer
- switching
- exc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１１発明の技術分野
本発明は電話などの利用者がオペレータとの通話に＠替
えられたとき適確に対応のできる利用者と計算機が余話
するシステムＫｌｌする。
えられたとき適確に対応のできる利用者と計算機が余話
するシステムＫｌｌする。
（：） 技術の背景
音声認識・応答装置が実用化されるようＫなったため、
ｇＩ図に示すように利用者の電話機テＫＬと中央Ｊ６１
１装置ｃｐｕとの関に取結んでいる。利用者は電話機か
ら中央処理装置に対し指示を与えその結果について共に
音声ｉｉｍ装置ムＲＵの動作により直接対話できる。通
常の利用状況ではその利用者忙とって何の支障も起らず
、順１１に使用される。しかし利用状態が異なり、中央
処理装置の純機械的な応答では利用者が満足できず、シ
ステムのオペレータに介入して貰うことが必要になる場
合がある。例えばオーダエントリシステムであって尚初
の註文の後に利用者が変更を要求したとき前オーダーは
当該システムから離れ別の処１１に渡されている場合な
どである。
ｇＩ図に示すように利用者の電話機テＫＬと中央Ｊ６１
１装置ｃｐｕとの関に取結んでいる。利用者は電話機か
ら中央処理装置に対し指示を与えその結果について共に
音声ｉｉｍ装置ムＲＵの動作により直接対話できる。通
常の利用状況ではその利用者忙とって何の支障も起らず
、順１１に使用される。しかし利用状態が異なり、中央
処理装置の純機械的な応答では利用者が満足できず、シ
ステムのオペレータに介入して貰うことが必要になる場
合がある。例えばオーダエントリシステムであって尚初
の註文の後に利用者が変更を要求したとき前オーダーは
当該システムから離れ別の処１１に渡されている場合な
どである。
（３）従来技術と問題点
利用者と計算機との会話システムが通常の状態でなくな
ったとき、中央処理装置からは処理ができない旨の返答
をするのみであったり、別の電話番号を指示し、オペレ
ータと打合せをするように電話の掛直しを依頼している
。そのとき利用者にとってはサービスが悪いと感じるの
みでなく、電話を掛直すことにより状況の確認を改めて
やり直す必要があり、そのとき状況説明に云い間違い、
聞き違いを生じることがない。
ったとき、中央処理装置からは処理ができない旨の返答
をするのみであったり、別の電話番号を指示し、オペレ
ータと打合せをするように電話の掛直しを依頼している
。そのとき利用者にとってはサービスが悪いと感じるの
みでなく、電話を掛直すことにより状況の確認を改めて
やり直す必要があり、そのとき状況説明に云い間違い、
聞き違いを生じることがない。
（４）発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善し、音声認識・応答装
置内に切替機能を持たせるととＫより、中央処理装置の
処理不能のときオペレータとの通話に切替えられ適確に
対応のできる利用者と計算機が会話するシステムを提供
することにある。
置内に切替機能を持たせるととＫより、中央処理装置の
処理不能のときオペレータとの通話に切替えられ適確に
対応のできる利用者と計算機が会話するシステムを提供
することにある。
（６）発明の構成
本発明の構成は、音声認識・応答装置を介して利用者と
計算機が会話するシステムにおいて、音声認識応答装置
に、利用者と計算機との会話をオペレータ応答に切替え
る機能と、切替え時の状況をオペレータに通知する機能
を持たせたことである。
計算機が会話するシステムにおいて、音声認識応答装置
に、利用者と計算機との会話をオペレータ応答に切替え
る機能と、切替え時の状況をオペレータに通知する機能
を持たせたことである。
（６） 発明の実施例
第２図に示す本発明の一実施例において、音声認識応答
装置ムＲＵは音声ｇ識部ＡＣと音声応答部ム８の外に回
線切替部ＸＸＯと制御部０丁を含み、陰極線管表示装置
ＯＲ丁。
装置ムＲＵは音声ｇ識部ＡＣと音声応答部ム８の外に回
線切替部ＸＸＯと制御部０丁を含み、陰極線管表示装置
ＯＲ丁。
キーボードＫＢ、オペレータ使用の電話機０テＬ等を有
している。回線切替部ＫＸＣは利用者電話機Ｔ罵りから
の回線を通常は音声応答部、音声［識部と接続しておき
、後述するように通常の状態でないときは回線をオペレ
ータ使用の電話機０〒Ｌと接続する。中央処理装置ｃｐ
ｔｙの処理動作の結果処理ができない状態となったとき
、中央処理装置ＯＰυはそれを認識し、中央処理装置の
それまでの動作について所定事項をＣチル伝送し陰極線
管ＯＲテに表示させる。例えば切換理由、利用者名、切
換時の状況などである。また制御部０丁は回線切換部Ｘ
ＸＣに連絡し利用装置に対してはオペレータとの対話に
切替える旨の連絡をする。その後回線切替部ＸＸａが切
替動作をする。
している。回線切替部ＫＸＣは利用者電話機Ｔ罵りから
の回線を通常は音声応答部、音声［識部と接続しておき
、後述するように通常の状態でないときは回線をオペレ
ータ使用の電話機０〒Ｌと接続する。中央処理装置ｃｐ
ｔｙの処理動作の結果処理ができない状態となったとき
、中央処理装置ＯＰυはそれを認識し、中央処理装置の
それまでの動作について所定事項をＣチル伝送し陰極線
管ＯＲテに表示させる。例えば切換理由、利用者名、切
換時の状況などである。また制御部０丁は回線切換部Ｘ
ＸＣに連絡し利用装置に対してはオペレータとの対話に
切替える旨の連絡をする。その後回線切替部ＸＸａが切
替動作をする。
（７） 発明の効果
このようＫして本発明によると中央処理装置のみで処理
不可能という状態となったことをｉ！識したとき、オペ
レータ介入に切換える旨の通知を利用者に行なり【、現
在使用中の電話回！Ｉを切替えるととｋよりオペレータ
に介入させることができる。しかもオペレータは陰極線
管などの表示部を見るととＫより状況確認が適確になさ
れる。したがって利用者にとっては余計な操作を必要と
せずサービス低下にならない。また利用者とオペレータ
は云い違い聞き違いのトラプルが起らず早急な処理がな
されるという効果がある。
不可能という状態となったことをｉ！識したとき、オペ
レータ介入に切換える旨の通知を利用者に行なり【、現
在使用中の電話回！Ｉを切替えるととｋよりオペレータ
に介入させることができる。しかもオペレータは陰極線
管などの表示部を見るととＫより状況確認が適確になさ
れる。したがって利用者にとっては余計な操作を必要と
せずサービス低下にならない。また利用者とオペレータ
は云い違い聞き違いのトラプルが起らず早急な処理がな
されるという効果がある。
第１図は利用者と計算機が会話するシステムの説明図、
第２図は本発明の一実施例の構成を示す図である。 Ｔ Ｅ Ｌ−・・利用者電話機 ムＲυ−・音声＆！識・応答装置 ｃ ｐ ｔｒ −・・中央処理装置 Ｘ Ｘ ｃ−・・回線切替部、Ｃテ・・・制御部第１図 第２図 ＯＴＬ 手続補正書（自発） 昭和５７年 ５月１０日 特許庁長官 島田要衝 殿 １ 事件の表示 昭η１５フ、１１ ％許願第５２ｉ５１７号２、発
明の名称 利用省と計薦機が会話するシステム３ 補
正をする者 事件との関係 ％ＩＦ’Ｆ出頗人 ７ Ｕ ｔｉ ′神学Ｊｌ＋県Ｊｌｌ崎市中腺区上小田
中１０１５番増（１１す［ Ｌ（、？、 （？、４） ５２２ 富士通株式会社
代表省 山本卓眞 ４ 代 理 人 ８、 Ｍ ＋Ｌ （１） ｆ’ｉ ４ 明細書
の浄書 （内容に変更なし）法ｌ！ｇζＷ−１＊ｎす′
２゛Ｊ 手続補正書く自発】 昭和８７年？月／’ｆ日 特許庁長官 着杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年 籍許願第５２５１７号２、 尭−の名
称 刹用看と計算機が会酊るシステム３ 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東窮都ｆｌｅ臀区代々木２−１！＄−５第−広
田ビル墨階５、 補正命令の日付 （自発］ ６、 補正により増加する発明の数 なしく１） 明
細書第５頁ｔａ３行「生じることがない。」を「生じる
ことがある。」と補正する。 （２１ｆ！Ａ細書第４頁第１８行と第１９行間に下記を
挿入する。 記 「なお以上の実施例は網制御装置（ｖａｎ）を使用しな
い場合を示したが、網制御装置を使用し、オペレータ使
用電話機の代りにスピーカとマイクを使用する場合も例
外ではない。」
第２図は本発明の一実施例の構成を示す図である。 Ｔ Ｅ Ｌ−・・利用者電話機 ムＲυ−・音声＆！識・応答装置 ｃ ｐ ｔｒ −・・中央処理装置 Ｘ Ｘ ｃ−・・回線切替部、Ｃテ・・・制御部第１図 第２図 ＯＴＬ 手続補正書（自発） 昭和５７年 ５月１０日 特許庁長官 島田要衝 殿 １ 事件の表示 昭η１５フ、１１ ％許願第５２ｉ５１７号２、発
明の名称 利用省と計薦機が会話するシステム３ 補
正をする者 事件との関係 ％ＩＦ’Ｆ出頗人 ７ Ｕ ｔｉ ′神学Ｊｌ＋県Ｊｌｌ崎市中腺区上小田
中１０１５番増（１１す［ Ｌ（、？、 （？、４） ５２２ 富士通株式会社
代表省 山本卓眞 ４ 代 理 人 ８、 Ｍ ＋Ｌ （１） ｆ’ｉ ４ 明細書
の浄書 （内容に変更なし）法ｌ！ｇζＷ−１＊ｎす′
２゛Ｊ 手続補正書く自発】 昭和８７年？月／’ｆ日 特許庁長官 着杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年 籍許願第５２５１７号２、 尭−の名
称 刹用看と計算機が会酊るシステム３ 補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 東窮都ｆｌｅ臀区代々木２−１！＄−５第−広
田ビル墨階５、 補正命令の日付 （自発］ ６、 補正により増加する発明の数 なしく１） 明
細書第５頁ｔａ３行「生じることがない。」を「生じる
ことがある。」と補正する。 （２１ｆ！Ａ細書第４頁第１８行と第１９行間に下記を
挿入する。 記 「なお以上の実施例は網制御装置（ｖａｎ）を使用しな
い場合を示したが、網制御装置を使用し、オペレータ使
用電話機の代りにスピーカとマイクを使用する場合も例
外ではない。」
Claims (1)
- 音声ｉｉｍ・応答装置を介して利用者と計算機が会話す
るシステムにおいて、音声認識応答装置に、利用者と計
算機との会話をオペレータ応答に切替える機能と、切替
え時の状況をオペレータに通知する機能を持たせたこと
を特徴とする利用者と計算機が会話するシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052517A JPS58169273A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 利用者と計算機が会話するシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052517A JPS58169273A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 利用者と計算機が会話するシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169273A true JPS58169273A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12916926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052517A Pending JPS58169273A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 利用者と計算機が会話するシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4839216B2 (ja) * | 2003-09-23 | 2011-12-21 | ウェブストーン カンパニー， インコーポレイテッド | 排出部内の弁を備えた分離弁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453909A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | Hitachi Ltd | Audio response system |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052517A patent/JPS58169273A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5453909A (en) * | 1977-10-07 | 1979-04-27 | Hitachi Ltd | Audio response system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4839216B2 (ja) * | 2003-09-23 | 2011-12-21 | ウェブストーン カンパニー， インコーポレイテッド | 排出部内の弁を備えた分離弁 |
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