JPS58168206U - 靴底等の成形機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ｉ及び■は本考案の各実施例に係る成形機の横断
面略図の例示である。第２図Ｉ及び■は　　１、同じく
各実施例に係る成形機による靴底若しくは射出成形靴の
底部分の成形時の横断面略図の例示である。第３図１及
び■は下型等の凹み及び透孔部辺を示す一部拡大断面略
図の例示である。第４図は本考案の成型機により成形製
造された靴底（若しくは射出成型靴の底部分）め横断面
略図である。 〈図面の符号〉Ａ・・・・・・成形機、Ｂ・・・・・・
靴、ａ。 ａ′・・・・・・上型、ｂ、　　ｂ・・・・・・下型、
Ｃ・・・・・・側型、ｄ・・・・・・キャビティ、１・
・・・・・凹部、２・・・・・・凹み、３・・・・・・
透孔、４・・・・・・栓部材、５・・・・・・上面、６
・・・・・・下面若しくは側面、７・・・・・・隆起部
、８・・・・・・靴型、イ・・・・・・甲被、口・・・
・・・靴底、ハ・・・・・・突起、・・・・・・。 牙２図 ■　　　　゛

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　少くとも上型と下型からなる靴底の成形機機におい
   て、前記下型すは、その上面側に凹部１内における靴底
   口の突起ハ外形と対応する複数個の凹み２，２設は該凹
   み２，２と対応し下面若しくは側面６に達する透孔３，
   ３を穿設し該各透孔３内に通気孔を有する主として非鉄
   金属製の栓部材４を挿入結合してなることを特徴とする
   、靴底等の成形機へ〇 ２　前記上型ａは、靴型１１に靴Ｂの甲被イを吊゛込ん
   だものからなり主として射出成形に用いることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の靴底等の成形
   機Ａ０ ３　前記上型ａは、靴底口の上面側を形成する型（若し
   くは蓄型）からなり、主として密閉式成形に用いること
   を特徴とする、実用新案登録請求の範囲第１項記載の靴
   底等の成形機Ａ０