JPS58168083A - 表示素子 - Google Patents
表示素子Info
- Publication number
- JPS58168083A JPS58168083A JP5039982A JP5039982A JPS58168083A JP S58168083 A JPS58168083 A JP S58168083A JP 5039982 A JP5039982 A JP 5039982A JP 5039982 A JP5039982 A JP 5039982A JP S58168083 A JPS58168083 A JP S58168083A
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- JP
- Japan
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- display
- output
- axial direction
- optical fiber
- light
- Prior art date
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
重置−は表示素子に係り、例えば道路情報表示板などの
表示面に光学的表示を行う光ファイバーに＠する。
表示面に光学的表示を行う光ファイバーに＠する。
従来のこの種表示素子には、元ファイバー素層または党
ファイバー束の光ト導芯材の外周面に鞘材ｔ１ｉけて一
端向の入射端面から入射した光を芯軸と鞘材の外向で全
反射させなから他端面の出射端向から放射する光ファイ
バーが知られ【いる。
ファイバー束の光ト導芯材の外周面に鞘材ｔ１ｉけて一
端向の入射端面から入射した光を芯軸と鞘材の外向で全
反射させなから他端面の出射端向から放射する光ファイ
バーが知られ【いる。
従来の表示素子とし【用いられる元ファイバーの出射増
面は円形１ｉＫ形成され、この表示素子で一示を行う場
合従来のこの検光ファイバーの径は（Ｌ２６■乃至墨■
Ｉｌ！ＩＬのため表示面積が小さく、多数の表示素子を
必要とし、表示ｉｔが複雑となる欠点を有している。
面は円形１ｉＫ形成され、この表示素子で一示を行う場
合従来のこの検光ファイバーの径は（Ｌ２６■乃至墨■
Ｉｌ！ＩＬのため表示面積が小さく、多数の表示素子を
必要とし、表示ｉｔが複雑となる欠点を有している。
このため才１図に示すよ５Ｋｉ７アイバー（１１の出射
端部な軸方＠に切欠いて光ファイバー（１）の軸方向に
延在する平坦状の出射５（２）を形成し、この出射部（
２１により【光学的表示を行うよ５Ｋした表示素子（３
）が考えられる。この表示素子（３）では表示＊Ｊ横が
拡がり、才２−に示すように少ない表示素子で党学的衆
示（４１ｔ／行うことができ、１−Ｊ１図に示す従来の
光ファイバーの円形状趨向を出射部とした表示（５）Ｋ
比し【表示素子の数を低減できるが、この出射部（２）
の両端の光ファイバー＜ｌ＋の端面から放射される党に
よってｖ４績するファイバー（１１の出射部（２）との
対比が℃きにくく、表示の鮮明度を欠き、兇蓋しい表示
となる欠点を有している。
端部な軸方＠に切欠いて光ファイバー（１）の軸方向に
延在する平坦状の出射５（２）を形成し、この出射部（
２１により【光学的表示を行うよ５Ｋした表示素子（３
）が考えられる。この表示素子（３）では表示＊Ｊ横が
拡がり、才２−に示すように少ない表示素子で党学的衆
示（４１ｔ／行うことができ、１−Ｊ１図に示す従来の
光ファイバーの円形状趨向を出射部とした表示（５）Ｋ
比し【表示素子の数を低減できるが、この出射部（２）
の両端の光ファイバー＜ｌ＋の端面から放射される党に
よってｖ４績するファイバー（１１の出射部（２）との
対比が℃きにくく、表示の鮮明度を欠き、兇蓋しい表示
となる欠点を有している。
本＠明は上記点に廁みなされたもので、光フフィバーの
出射端１１に形成した軸方向に電在する出射部より光が
放射されるよ５にし、この出射部の軸方向の長さによつ
″Ｃ党学的表示を行うようにし。
出射端１１に形成した軸方向に電在する出射部より光が
放射されるよ５にし、この出射部の軸方向の長さによつ
″Ｃ党学的表示を行うようにし。
表示面積を拡げ、表示素子の数を少くでき、Ｌかもｌｌ
Ｆ判の＾いｐ示ができる光ファイバーにて形成した表示
素子を優供するものである。
Ｆ判の＾いｐ示ができる光ファイバーにて形成した表示
素子を優供するものである。
本発明の１ｌＩＪ或は、光−尋芯材の外周面に鞘材を設
けて形成した覚ファイバーの出射儒端部を軸方向に切欠
きこり党ファイバーの軸方向Ｋｍ在する平坦面状の出射
Ｓｔ影形成、この出射部の軸方向の内端ＩＩＫ位置する
元ファイバーの端面な包囲しこの端部から放射される光
を反射させ出射光の放射方向を前記出射１１１ｉ１に向
って反射させる反射鏡を舗紀元ファイバーの端部に赦け
てなり、出射部の両端に位置する光ファイバーの端面か
ら放射される光な反射板にて規制するものである。
けて形成した覚ファイバーの出射儒端部を軸方向に切欠
きこり党ファイバーの軸方向Ｋｍ在する平坦面状の出射
Ｓｔ影形成、この出射部の軸方向の内端ＩＩＫ位置する
元ファイバーの端面な包囲しこの端部から放射される光
を反射させ出射光の放射方向を前記出射１１１ｉ１に向
って反射させる反射鏡を舗紀元ファイバーの端部に赦け
てなり、出射部の両端に位置する光ファイバーの端面か
ら放射される光な反射板にて規制するものである。
次に本発明の一実施例の構成を図面矛４図、才５図につ
いて説明する。
いて説明する。
０呻は合成樹脂にて成形した光ファイバー素縁または光
ファイバー東などの光誘導芯材Ｉの外周向に低屈折の材
料で成形した鞘材０を設けて形成した光ファイバーで、
−１端の入射端面から入射した光は芯材ｔｔｎと鞘材住
りとの界面で全反射されながら他方端の出射部ａ３に＃
ｆｊ導されるようになっている。
ファイバー東などの光誘導芯材Ｉの外周向に低屈折の材
料で成形した鞘材０を設けて形成した光ファイバーで、
−１端の入射端面から入射した光は芯材ｔｔｎと鞘材住
りとの界面で全反射されながら他方端の出射部ａ３に＃
ｆｊ導されるようになっている。
また前記元ファイバー四の出力伽端悌には軸方向に切欠
い″Ｃ＠方向に延在する平ｍ面状の出射部Ｕ謙を形成し
、この出射部Ｑａｌの両端部に位置する光ファイバー−
の端ＩＷａ４α９を傾斜状面とする。
い″Ｃ＠方向に延在する平ｍ面状の出射部Ｕ謙を形成し
、この出射部Ｑａｌの両端部に位置する光ファイバー−
の端ＩＷａ４α９を傾斜状面とする。
次にα・は才１の反射鏡で、 Ｉｆｆ記光ファイバーａ
優の先端部に配設され繭紀出射部０の先端側端ｒｆＪ１
１◆を包−しこの端Ｉｆｆ（１４から放射された光を出
射ｓ（１ｍに反射させる２次−一の反射１１ｉＫ形成さ
れている。
優の先端部に配設され繭紀出射部０の先端側端ｒｆＪ１
１◆を包−しこの端Ｉｆｆ（１４から放射された光を出
射ｓ（１ｍに反射させる２次−一の反射１１ｉＫ形成さ
れている。
そし【この反射ｔｌＡ（Ｌ・は略環状の取付腕ａ力に″
Ｃ党ファイバーＱ０の出射ｍｕの先端に堆層されている
。
Ｃ党ファイバーＱ０の出射ｍｕの先端に堆層されている
。
また舖は才２０反射反射前記光ファイバー顛の出射＊ａ
−の後端１１Ｋｆ！歇されｌｌｒ記出射部−の後端ａｍ
面０９を包囲しこの端面−から放射された光を出射部α
−に反射させる２次−函の反射＄ＩＫ形虞され【いる。
−の後端１１Ｋｆ！歇されｌｌｒ記出射部−の後端ａｍ
面０９を包囲しこの端面−から放射された光を出射部α
−に反射させる２次−函の反射＄ＩＫ形虞され【いる。
そしてこの反射−〇−は略環状の取付腕（１ｍ Ｋ ？
元ファイバー鵠の出射ＩＩ（１３の後部に堰付けられて
いる。
元ファイバー鵠の出射ＩＩ（１３の後部に堰付けられて
いる。
そし【この覚ファイバー鯖の出射部Ｕ−を表示向に配設
する。
する。
次にこの実施例の作用について説明する。
光ファイバーａ０の入射端部から入射させた光は芯材（
１１）と鞘材ａ湯との界面で全反射されながら出射部に
酵導され、出射光は出射１１Ｑ３１から放射される。
１１）と鞘材ａ湯との界面で全反射されながら出射部に
酵導され、出射光は出射１１Ｑ３１から放射される。
そして出射部α〔の両端匈の端面（１４１（１５１から
放射される党は反射鏡（１！ Ｑｌにて出射ｓａ通−に
反射され、出射光は出射部０のみから放射される。
放射される党は反射鏡（１！ Ｑｌにて出射ｓａ通−に
反射され、出射光は出射部０のみから放射される。
本発明によれば、光ファイバーの出射側端部を軸方向に
切欠いた光ファイバーの軸方向に延在する平坦直状の出
射Ｓを形成し、この出射部の両端−の元ファイバーの端
一から放射される元を出射□ 部に反射させる反射鏡を設けたので、出射部の一方向の
長さによって光学的表示を行うため、表示面積を拡げる
ことができ、表示素子の数を少くでき、出射部の両端光
が放射されないので隣接する表示素子の端部からの光に
よって光表示の鮮明度が低下することなく、鮮明で識別
し易い表示が得られるのである。
切欠いた光ファイバーの軸方向に延在する平坦直状の出
射Ｓを形成し、この出射部の両端−の元ファイバーの端
一から放射される元を出射□ 部に反射させる反射鏡を設けたので、出射部の一方向の
長さによって光学的表示を行うため、表示面積を拡げる
ことができ、表示素子の数を少くでき、出射部の両端光
が放射されないので隣接する表示素子の端部からの光に
よって光表示の鮮明度が低下することなく、鮮明で識別
し易い表示が得られるのである。
１１図は本発明の前提となる表示菓子の出射部の＃面図
、ｙｚ図は同上表示素子を用いた表示のｗＲ＠Ｐ４図、
才墨図は従来の表示素子を用いた表示の貌鴫図、才４ｍ
は本発明の一実施例を示す表示素子の光ファイバーの斜
視図、才５図は本発明の一実施例を示す表示素子の一５
ｔ−切欠いた匈向図である。
、ｙｚ図は同上表示素子を用いた表示のｗＲ＠Ｐ４図、
才墨図は従来の表示素子を用いた表示の貌鴫図、才４ｍ
は本発明の一実施例を示す表示素子の光ファイバーの斜
視図、才５図は本発明の一実施例を示す表示素子の一５
ｔ−切欠いた匈向図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１光−纏芯材の外Ｊｌｌ＋向く鞘材を設け【形成し
た元ファイバーの出射側端部を軸方向に切欠きこの元フ
ァイバーの軸方向に延在する十ｍ面状の出射部を形成し
、この出射部の軸方向の両１ｉ１ｉ１部に位置する元フ
ァイバーの端面な包囲しこの端面から放射される光を反
射させ出射光を創紀出射部側に向つ（反射する反射蝿を
前記党ファイバーの端部ＫｍけたことをＩ＃値とする表
示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039982A JPS58168083A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5039982A JPS58168083A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168083A true JPS58168083A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12857791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5039982A Pending JPS58168083A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168083A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148728A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 表示パネルおよび表示パネルの製造方法 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5039982A patent/JPS58168083A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148728A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 表示パネルおよび表示パネルの製造方法 |
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