JPS58167979A - 水中探知表示装置 - Google Patents
水中探知表示装置Info
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- JPS58167979A JPS58167979A JP5157582A JP5157582A JPS58167979A JP S58167979 A JPS58167979 A JP S58167979A JP 5157582 A JP5157582 A JP 5157582A JP 5157582 A JP5157582 A JP 5157582A JP S58167979 A JPS58167979 A JP S58167979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- display
- signal
- counter
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/56—Display arrangements
- G01S7/62—Cathode-ray tube displays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、指向方位を順次定食的に変更することによシ
所定の水子縦断面を殊、知するＰＰＩ方式のソナーにお
いて、懺示器上に一断面１ｌＩＩ像と共にｌＩＴ面上の
特定指向方位のＩＩ！１１律を過去の分から触時的に懺
ボさせる併配汝飽を具備する水中探知表示装置に関する
ものである。
所定の水子縦断面を殊、知するＰＰＩ方式のソナーにお
いて、懺示器上に一断面１ｌＩＩ像と共にｌＩＴ面上の
特定指向方位のＩＩ！１１律を過去の分から触時的に懺
ボさせる併配汝飽を具備する水中探知表示装置に関する
ものである。
以下この発明の実施例について説明する。
第１図にＰいて、１は送偏梅で送信パルスをくシ返し送
出する。迭１６器１の送信パルスは切換器２を経て送受
波器３に導赤れる。送受波器３は送信パルスが印加追れ
る毎に超晋波パルスを水中に送波する。
出する。迭１６器１の送信パルスは切換器２を経て送受
波器３に導赤れる。送受波器３は送信パルスが印加追れ
る毎に超晋波パルスを水中に送波する。
超廿阪送受波器３は、第２図に示すようｐｃ、核畝個の
振動子、例えは５個の振動子３Ａ乃至３Ｅが円弧状に配
タリされている。振動子３Ａ乃至３Ｅは、それぞれの切
換器２人乃至２Ｅを介して送信器１の送信パルスが導か
れ、従って、６振動子３Ａ乃至３ｂは同時に励振されて
水中に超せ波パルスを送波する。
振動子、例えは５個の振動子３Ａ乃至３Ｅが円弧状に配
タリされている。振動子３Ａ乃至３Ｅは、それぞれの切
換器２人乃至２Ｅを介して送信器１の送信パルスが導か
れ、従って、６振動子３Ａ乃至３ｂは同時に励振されて
水中に超せ波パルスを送波する。
振動子３Ａ乃至３Ｅは同時に励振されるから、組音１２
ｋ パルスの送波範囲角は振動子３Ａ乃至３Ｅの配列角
を適宜設定することによシ任意に設犀することが可能で
わる。そして、超廿波パルスの送Ｖ範囲月は起晋敦送受
波器３が水中探知を行なう探知範囲角によって決定さｒ
シ、又、探知範囲角は全探知範囲角に比して比較的小さ
い範囲角、例えは３０°に設定される。従って、＠動子
３Ａ乃至３Ｅの配列角は、送波パルスの送波範囲角が少
なくとも探知範囲角を営むように設定さ袢ている。
ｋ パルスの送波範囲角は振動子３Ａ乃至３Ｅの配列角
を適宜設定することによシ任意に設犀することが可能で
わる。そして、超廿波パルスの送Ｖ範囲月は起晋敦送受
波器３が水中探知を行なう探知範囲角によって決定さｒ
シ、又、探知範囲角は全探知範囲角に比して比較的小さ
い範囲角、例えは３０°に設定される。従って、＠動子
３Ａ乃至３Ｅの配列角は、送波パルスの送波範囲角が少
なくとも探知範囲角を営むように設定さ袢ている。
振動子３Ａ乃至３Ｅの各受波信号は切換器２Ａ乃至２Ｅ
の各々を細て時系タリ回路４へ尋かれゐ。
の各々を細て時系タリ回路４へ尋かれゐ。
時糸夕１」回ｗｒ４に各方向の受ｉ信号金時糸タリ化し
て送出するもので、振動子３Ａ乃至３Ｅの各党＆４Ｗ号
を位相合成して送受波＠＠３の送波範囲角内の狩定方向
に指向性を躬゛する受゛波ビームを形属し、受波ビーム
の指向方向を送波範囲角内で周速で変化させる。受波ビ
ームの指向方向は、容儀動子３Ａ乃至３Ｅのｑ！ｒ受波
信号の位相関係を適宜駒蟹して合成すると、公知のよう
に、各受波信号の位相関係に応じて特定方向に指向性を
有する受波ビームを形成することかできる。そして、谷
受渡信号の位相を変化させることによシ指向方向を他の
方向に変化させることができる。受波信号の位相変化は
、遅延回路あるいは移相器を用いてその遅延型あるいは
移相器を制御すればよい。遅延するるいに移相量の制御
は、例えば、制御電圧に応じて入力信号が遅延される公
知のアナログ遅延回路を用いて行なうことかできる。
て送出するもので、振動子３Ａ乃至３Ｅの各党＆４Ｗ号
を位相合成して送受波＠＠３の送波範囲角内の狩定方向
に指向性を躬゛する受゛波ビームを形属し、受波ビーム
の指向方向を送波範囲角内で周速で変化させる。受波ビ
ームの指向方向は、容儀動子３Ａ乃至３Ｅのｑ！ｒ受波
信号の位相関係を適宜駒蟹して合成すると、公知のよう
に、各受波信号の位相関係に応じて特定方向に指向性を
有する受波ビームを形成することかできる。そして、谷
受渡信号の位相を変化させることによシ指向方向を他の
方向に変化させることができる。受波信号の位相変化は
、遅延回路あるいは移相器を用いてその遅延型あるいは
移相器を制御すればよい。遅延するるいに移相量の制御
は、例えば、制御電圧に応じて入力信号が遅延される公
知のアナログ遅延回路を用いて行なうことかできる。
又、受波ビームの指向方向制御は、６振動子３Ａ乃至３
Ｅの受波信号を適宜合成して、送波パルスの送波範囲角
内において指向方向が少しずつ異なる受波ビームを被数
個生成して、各方向の受波信号を高速度で切換制御する
ようにしてもよい。
Ｅの受波信号を適宜合成して、送波パルスの送波範囲角
内において指向方向が少しずつ異なる受波ビームを被数
個生成して、各方向の受波信号を高速度で切換制御する
ようにしてもよい。
時系タリ回路４の上記時系列動作は方位カウンター５（
ｍ１図）に基づいて行なわれる。力位カウンター５はク
ロックパルス源６のクロックパルス列を計数するもので
、送信器１が送信パルスを送出してゲート７を導通する
ことにより計数を開始する。方位カウンター５はての計
数値によって送受波器３から取９出す受波ビームの指向
方向を１胆にくり返し指定する。すなわち、時系列回路
４は万位カウンター５の計数値に対応する方位の受波ビ
ームを切換えながら送出する。そして、時系列回路４が
各方向の受波信号を一巡して切換える切換速度はほぼ等
距離縁上の受波信号が送出されるように、方位カウンタ
ー５の計数速度、従ってクロックパルス源６のパルス周
期が設定されている。
ｍ１図）に基づいて行なわれる。力位カウンター５はク
ロックパルス源６のクロックパルス列を計数するもので
、送信器１が送信パルスを送出してゲート７を導通する
ことにより計数を開始する。方位カウンター５はての計
数値によって送受波器３から取９出す受波ビームの指向
方向を１胆にくり返し指定する。すなわち、時系列回路
４は万位カウンター５の計数値に対応する方位の受波ビ
ームを切換えながら送出する。そして、時系列回路４が
各方向の受波信号を一巡して切換える切換速度はほぼ等
距離縁上の受波信号が送出されるように、方位カウンタ
ー５の計数速度、従ってクロックパルス源６のパルス周
期が設定されている。
方位カウンター５はクロックパルス源６のクロックパル
スを計数して受波ビームの到来力位を−通り指定する母
に出力パルスを距附カウンタ８へ送出すると共に自己の
計数１１會リセツトする。距離カラ／り８は送受波器３
から反射体までの距離を計数するもので、方位カウンタ
５の出力パルスｒ１例えはｎ１向計数したとき出刃パル
ス？ｆ−込田してゲート７を遮断すると共・に自己の計
数１１！、１ｒリセツトする。従って、時系列（ロ）路
４は、超音波パルスの送波後距岨カウンタ８から出力パ
ルスが送出されるまでの時間内に帰米する反射波を順次
送出するから、距離カウンタ８の計数容菫によって送受
波６３の探知距嘔が次足される。
スを計数して受波ビームの到来力位を−通り指定する母
に出力パルスを距附カウンタ８へ送出すると共に自己の
計数１１會リセツトする。距離カラ／り８は送受波器３
から反射体までの距離を計数するもので、方位カウンタ
５の出力パルスｒ１例えはｎ１向計数したとき出刃パル
ス？ｆ−込田してゲート７を遮断すると共・に自己の計
数１１！、１ｒリセツトする。従って、時系列（ロ）路
４は、超音波パルスの送波後距岨カウンタ８から出力パ
ルスが送出されるまでの時間内に帰米する反射波を順次
送出するから、距離カウンタ８の計数容菫によって送受
波６３の探知距嘔が次足される。
上記から明らかなように、万位カウンタ５は送受波器３
に到来する受波ビームの方位を梢５Ｅし、′ 距離カ
ウンタ８は）Ｘｖ］源１での距Ｎを指示する〇そこで、
方位カウンタ５と距離カウンタ８の計数値を（γ、ψ）
と辰わ丁。上記（γ、ψ）は座標変換器９に送入さ７ｔ
、ＸＹ直交座懐上の位［（Ｘ。
に到来する受波ビームの方位を梢５Ｅし、′ 距離カ
ウンタ８は）Ｘｖ］源１での距Ｎを指示する〇そこで、
方位カウンタ５と距離カウンタ８の計数値を（γ、ψ）
と辰わ丁。上記（γ、ψ）は座標変換器９に送入さ７ｔ
、ＸＹ直交座懐上の位［（Ｘ。
ｙ）に変換される。又、座標変換器９は座憚震候を行う
ときに検出器１０の検出出力を用いて座慄変侠會行う。
ときに検出器１０の検出出力を用いて座慄変侠會行う。
検出器１０は送受波器３０回動万方向□、１′・
を検出する。送受波器３は回転モーター１により超音波
パルスの送受波方向が１動させられる。
パルスの送受波方向が１動させられる。
第３図にＰいて、αはＭ５葉万恒に対する送受波器３の
超音波パルス送受波方向を示し、送受波器３は上記角度
αを基葉にして±βの角度範囲に超音波パルスを送受波
する。検出器１０は上ｉピ方位月αを快出して座標変換
器９へ送出する。座標変換器９は検出器１０からの方位
角α、送受波器３の超音波パルス送受波範囲角２β、方
位カウンタ５からの万恒月Ｑに基づいて、基準力■に肘
する探知物Ｐの方位ｒを、ψ＝（α−β十〇）として算
出する。そして、この方位角Ｖと探知′ｍＰ’！での距
離γに基づいて、 の各式を演算することにより、位ｔ（Ｘｉ’）に変換す
る。
超音波パルス送受波方向を示し、送受波器３は上記角度
αを基葉にして±βの角度範囲に超音波パルスを送受波
する。検出器１０は上ｉピ方位月αを快出して座標変換
器９へ送出する。座標変換器９は検出器１０からの方位
角α、送受波器３の超音波パルス送受波範囲角２β、方
位カウンタ５からの万恒月Ｑに基づいて、基準力■に肘
する探知物Ｐの方位ｒを、ψ＝（α−β十〇）として算
出する。そして、この方位角Ｖと探知′ｍＰ’！での距
離γに基づいて、 の各式を演算することにより、位ｔ（Ｘｉ’）に変換す
る。
３て、回動モータ１１は制＃口路１２に基ついて範囲角
設定器１３で設定された範囲角円において送受波器３を
回製さぜる。丁なわち、範囲設建＃１３において前記全
探知範囲角を設定した物置、制御回路１２は回動モータ
１１を駆動して送受波器３を上記全採知範囲角の間を往
復回動させる。
設定器１３で設定された範囲角円において送受波器３を
回製さぜる。丁なわち、範囲設建＃１３において前記全
探知範囲角を設定した物置、制御回路１２は回動モータ
１１を駆動して送受波器３を上記全採知範囲角の間を往
復回動させる。
そして、制御回路、、１２は距−１カウンタ８からの出
力パルスが送出される毎に回動モータ１１會駆動させる
。更に、七のＩＩＡ動に・工って送受波器３が回動する
１回当りの（ロ）動詞は超音波パルスの送受波範囲角２
β、あるいは２β以下に設定されている。便って、送受
波器３は距離カウンタ８から出力パルスが送出される毎
に上記角度ずつ間歇的に回動し、その−動詞が検出器１
０によって検出される。
力パルスが送出される毎に回動モータ１１會駆動させる
。更に、七のＩＩＡ動に・工って送受波器３が回動する
１回当りの（ロ）動詞は超音波パルスの送受波範囲角２
β、あるいは２β以下に設定されている。便って、送受
波器３は距離カウンタ８から出力パルスが送出される毎
に上記角度ずつ間歇的に回動し、その−動詞が検出器１
０によって検出される。
座標変換器９は上記のようにして座憚変侠を行った後、
変換後の装置をアドレス切３１１６１４を経て記１ｘ（
ｇｌ回路５へ送出する。記憶回路１５は少くともｎ（行
）ｘ２ｎ（列）の記憶容菫を持ち、時系列（ロ）路４か
ら送出される時糸効侶号をＡ−Ｄ変換回路１６でディジ
タル化して座標変換器９の指定する記憶番地に記憶する
。１７は経時的な親祭を希望する０Ｍ方向の探知信号の
該特定方向（仲、ψ′とする）を指示する方位設定器、
１８は探知方位角ψ（＝α−β十〇）を計與する演算回
路でるる。１９は比較回路で、上配演鼻（ロ）路１８の
採知方位角ψと方位設定器１７の設定１Ｗｉψ′が一致
した期−」だけ一致パルスを送出する。従って、この一
致パルスは送受波器３が全採知範１２Ｉｌｌ角内？−通
り探知する間におけるめる送受波方向α（今、上記設定
方位角ψ′を含む送受波方向をα′とする）への１回の
送波に基づく受信期間内に連続してｎ個送出される。
変換後の装置をアドレス切３１１６１４を経て記１ｘ（
ｇｌ回路５へ送出する。記憶回路１５は少くともｎ（行
）ｘ２ｎ（列）の記憶容菫を持ち、時系列（ロ）路４か
ら送出される時糸効侶号をＡ−Ｄ変換回路１６でディジ
タル化して座標変換器９の指定する記憶番地に記憶する
。１７は経時的な親祭を希望する０Ｍ方向の探知信号の
該特定方向（仲、ψ′とする）を指示する方位設定器、
１８は探知方位角ψ（＝α−β十〇）を計與する演算回
路でるる。１９は比較回路で、上配演鼻（ロ）路１８の
採知方位角ψと方位設定器１７の設定１Ｗｉψ′が一致
した期−」だけ一致パルスを送出する。従って、この一
致パルスは送受波器３が全採知範１２Ｉｌｌ角内？−通
り探知する間におけるめる送受波方向α（今、上記設定
方位角ψ′を含む送受波方向をα′とする）への１回の
送波に基づく受信期間内に連続してｎ個送出される。
２０は上記一致パルスの送出期ｍ」のみ導通してＡ−ｉ
Ｊｚ侠（ロ）路１６からのディジタル化された狩定力向
ψ′からの探知信号を通過させるゲートである。
Ｊｚ侠（ロ）路１６からのディジタル化された狩定力向
ψ′からの探知信号を通過させるゲートである。
この時、ゲート２０は断続的に導通、遮断動作をｎ回―
り返して送受波方向α′における受波伯号申より特定方
向Ｖ′の探知信号のみを、例えば１（ｍ）乃至ｎ←）ま
で１←）毎に抽出する。そして、との探知１（号に記憶
回路２１に畳込１れる。上記記憶回路２１はｎ（ｆ’１
ＸｉｌｐＱの記憶容量を持ち、その列方向の番地に１乃
至ｉではなく、配色回路１５との関連上２ｎ＋１乃至２
ｎ＋ｉ としである。上記畳込は下達の如く、上記ｎ
個の抽出信号を行方向ｎ査地分に畳込み、列方向への畳
込動作は全株知範囲角の−ｙＨ１シの探知の周期に等し
い。
り返して送受波方向α′における受波伯号申より特定方
向Ｖ′の探知信号のみを、例えば１（ｍ）乃至ｎ←）ま
で１←）毎に抽出する。そして、との探知１（号に記憶
回路２１に畳込１れる。上記記憶回路２１はｎ（ｆ’１
ＸｉｌｐＱの記憶容量を持ち、その列方向の番地に１乃
至ｉではなく、配色回路１５との関連上２ｎ＋１乃至２
ｎ＋ｉ としである。上記畳込は下達の如く、上記ｎ
個の抽出信号を行方向ｎ査地分に畳込み、列方向への畳
込動作は全株知範囲角の−ｙＨ１シの探知の周期に等し
い。
２２は上記一致パルスの発生時点、１−なわち立上り時
点で尚レベルに変化し、距離カウンタ８がらの出力パル
スにより低レベルに変化せしめられるフリラグフロップ
（以下、ＪＴ、ｐという）でろイ。
点で尚レベルに変化し、距離カウンタ８がらの出力パル
スにより低レベルに変化せしめられるフリラグフロップ
（以下、ＪＴ、ｐという）でろイ。
２３は上記１′・Ｆ２２２）−らの出力レベルの立上り
時点で減算計数を竹う計数谷ｊｔｉの成算カウンタで、
該計数値は次段加算回路２４で２ｒｌカロ其されて送出
される。そして、との送出値がゲート２５を介してアド
レス切換器２６に尋かれて記憶回路２１の畳込時の列番
地指定°を行い、一方距融カウンタ８の出力計数値も同
時にゲート２５會介してアドレス切換器２６に導かれて
書込時の竹査地指定を行う。この上りにして、抽出探知
信号は虜冗の記−僧査地に書込まれる。尚、距離カウン
タ８及び加算回路２４は送受波毎に計数値を送出しでお
り、コ（７）ため時短方向ψ′の探知薔込侶号がゲー）
２０による信号の否袖出時に全て７角される。従って、
抽出時以外はケート２５をａｉ１′ｒシて査地指足を狭
止している。 ″” 次に、記憶回路１５及び２１の記憶内容の読出について
＆明する。２７は記憶続出のための基準クロックパルス
源、２８は計数容重ｎの行カウンタで上記クロックパル
スを計数し、該計数値をアドレス切換器１４及び２６へ
送出する。又、行カウンタ２８は計数値がｎから０にリ
セットされる毎に出力パルスを送出し、列カウンタ２９
へ込ら才する。該列カウンタ２９は上記出力パルスを酎
叙し、アドレス切換器１４へ尋くと共に刃口算回路３０
に尋く。加算回路３０では加算回路２４の出カイ［、丁
なわち最ｗＴに指定されている誓込列査地が加算されて
、その加算結果値がアドレス切換！ｈ２６へ得かれる。
時点で減算計数を竹う計数谷ｊｔｉの成算カウンタで、
該計数値は次段加算回路２４で２ｒｌカロ其されて送出
される。そして、との送出値がゲート２５を介してアド
レス切換器２６に尋かれて記憶回路２１の畳込時の列番
地指定°を行い、一方距融カウンタ８の出力計数値も同
時にゲート２５會介してアドレス切換器２６に導かれて
書込時の竹査地指定を行う。この上りにして、抽出探知
信号は虜冗の記−僧査地に書込まれる。尚、距離カウン
タ８及び加算回路２４は送受波毎に計数値を送出しでお
り、コ（７）ため時短方向ψ′の探知薔込侶号がゲー）
２０による信号の否袖出時に全て７角される。従って、
抽出時以外はケート２５をａｉ１′ｒシて査地指足を狭
止している。 ″” 次に、記憶回路１５及び２１の記憶内容の読出について
＆明する。２７は記憶続出のための基準クロックパルス
源、２８は計数容重ｎの行カウンタで上記クロックパル
スを計数し、該計数値をアドレス切換器１４及び２６へ
送出する。又、行カウンタ２８は計数値がｎから０にリ
セットされる毎に出力パルスを送出し、列カウンタ２９
へ込ら才する。該列カウンタ２９は上記出力パルスを酎
叙し、アドレス切換器１４へ尋くと共に刃口算回路３０
に尋く。加算回路３０では加算回路２４の出カイ［、丁
なわち最ｗＴに指定されている誓込列査地が加算されて
、その加算結果値がアドレス切換！ｈ２６へ得かれる。
従って、との続出列番地により、各タリの配憶Ｆ’３谷
Ｆｉ敢新最新定列から順次古い列方向に続出されること
となる。この場合、上記夕１」カウンタ２９は計数谷型
が２ｎ十ｉであり、計数値が１乃至２ｎでは記憶Ｌ！？
Ｊ路１５より記憶内容か続出され、２ｎ＋１乃至２ｎ
＋ｉでは記１ｍ［！ｌ！回路２１より記憶内容が続出さ
れる。そして、各記憶回路１５．２１刀・ら続出された
記憶内容はＩＪ−Ａ変換回路３１を介してＣＲ’ｉ’
狭示器３２に導かれる。３３は上記ＣＲＴ懺示指示器の
走査を行う走置回路で、行カウ・ンタ２８及び夕１」カ
ウンタ２９の出力計ＩＸ１ｍＫ基ついて表示ｌ１ｌｌ累
列母の轍方向足食が付なわれる。向、基準クロックパル
ス豚２７は波形率１／２のパルスを送出しており、その
？ｆ！Ｊ低いずれか一方の送出期間にアドレス切換器１
４及び２６は誓込査地を記憶回路１５及び２１に導き、
同時に記憶回路１５及び２１も膏込状悪とされる。ｐＫ
アドレス切換器１４及び２６か耽出査地を送出する時は
記憶回路１５及び２１は読出状態とされる。
Ｆｉ敢新最新定列から順次古い列方向に続出されること
となる。この場合、上記夕１」カウンタ２９は計数谷型
が２ｎ十ｉであり、計数値が１乃至２ｎでは記憶Ｌ！？
Ｊ路１５より記憶内容か続出され、２ｎ＋１乃至２ｎ
＋ｉでは記１ｍ［！ｌ！回路２１より記憶内容が続出さ
れる。そして、各記憶回路１５．２１刀・ら続出された
記憶内容はＩＪ−Ａ変換回路３１を介してＣＲ’ｉ’
狭示器３２に導かれる。３３は上記ＣＲＴ懺示指示器の
走査を行う走置回路で、行カウ・ンタ２８及び夕１」カ
ウンタ２９の出力計ＩＸ１ｍＫ基ついて表示ｌ１ｌｌ累
列母の轍方向足食が付なわれる。向、基準クロックパル
ス豚２７は波形率１／２のパルスを送出しており、その
？ｆ！Ｊ低いずれか一方の送出期間にアドレス切換器１
４及び２６は誓込査地を記憶回路１５及び２１に導き、
同時に記憶回路１５及び２１も膏込状悪とされる。ｐＫ
アドレス切換器１４及び２６か耽出査地を送出する時は
記憶回路１５及び２１は読出状態とされる。
以上のよ゛うにして、ＣＲ’ｌ’狭示器３２の表示画素
列の１乃至２ｎｈＫは全探知範囲角内の探知清報が表示
さ・れ、２ｎ＋１乃至２ｎ＋ｉ行にはその内の時定方向
ψ′の経時的探知情報が表示源れる。
列の１乃至２ｎｈＫは全探知範囲角内の探知清報が表示
さ・れ、２ｎ＋１乃至２ｎ＋ｉ行にはその内の時定方向
ψ′の経時的探知情報が表示源れる。
一方、第４図は他の実施例を示す、もので、送受波方向
α（正碓にはα土〆の範囲ＦＦ３）の探知情報を経時的
に表示する場合である。１７′は全採知範囲角内におい
て予め設定された送受波器３の谷送受波方向αのｆｌ：
意の１つを指定する万位設足器で、該設定値α′と検出
回路１０による検出用αとが一致すると七の間（その方
向への送受波時点か受波の完了時点１で）比較回路１９
より一致バルズが送出される。該一致パルスにより、前
述の如く時系列回路４からの銖知偏号ａケート２０を通
過し、又記憶回路２５の書込帯地が指足嘔れる。上記ゲ
ート２０を通過した信号は積分回路３４で積分される。
α（正碓にはα土〆の範囲ＦＦ３）の探知情報を経時的
に表示する場合である。１７′は全採知範囲角内におい
て予め設定された送受波器３の谷送受波方向αのｆｌ：
意の１つを指定する万位設足器で、該設定値α′と検出
回路１０による検出用αとが一致すると七の間（その方
向への送受波時点か受波の完了時点１で）比較回路１９
より一致バルズが送出される。該一致パルスにより、前
述の如く時系列回路４からの銖知偏号ａケート２０を通
過し、又記憶回路２５の書込帯地が指足嘔れる。上記ゲ
ート２０を通過した信号は積分回路３４で積分される。
すなわち、方位α′−β乃至α′＋βに２ける１（ｍ）
母の探知信号が積分され、その最終値がＢピ憶回路２１
に書込まれると同時に方位カウンタ５からのリセット用
出力パルスによりリセットされる。
母の探知信号が積分され、その最終値がＢピ憶回路２１
に書込まれると同時に方位カウンタ５からのリセット用
出力パルスによりリセットされる。
以上説明した如く、本発明によれは探知信号の一部につ
いてではあるが、平面（縦１Ｉ９Ｔ面）成分と時間方間
について３次元表示を１」能とし、又全探知範囲角内の
探知時間も著しく短幅されているから経時信号にも漏れ
は少なく比較的連続性がある。
いてではあるが、平面（縦１Ｉ９Ｔ面）成分と時間方間
について３次元表示を１」能とし、又全探知範囲角内の
探知時間も著しく短幅されているから経時信号にも漏れ
は少なく比較的連続性がある。
尚、本実施例では縦ｗｒ向用と駐時的用の２個の記憶回
路を用いたか、例えは指定された触時ＦＦＪ懺示のため
の探知信号を全探知範囲角探知毎に−Ｈシフトレジスタ
等に入れ、これを送受波器３か回動する、所謂あき時間
内に各列毎に書込む方式とすれは１個のｉ記憶回路でも
笑境可能である。
路を用いたか、例えは指定された触時ＦＦＪ懺示のため
の探知信号を全探知範囲角探知毎に−Ｈシフトレジスタ
等に入れ、これを送受波器３か回動する、所謂あき時間
内に各列毎に書込む方式とすれは１個のｉ記憶回路でも
笑境可能である。
又、併記信号は横方向併記式に駆足でれ丁、縦方向併記
式であっても艮い。係る一合、％記憶回路の行番地を連
続的とし１．°弔る蕾庵で２分割する必要がある。
式であっても艮い。係る一合、％記憶回路の行番地を連
続的とし１．°弔る蕾庵で２分割する必要がある。
第１図は、本発明の一実施例を示す回路図でめる０
第２図は、送受波部３の評細回路図である。
第３図は、座惺食侠を説明するための図である。
第４図は、本発明の他の冥施例を示す部分回路図である
。 特許出願人 古野電気株式会社
。 特許出願人 古野電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水中探知を行なう範囲角に比して比較的狭いあらかじめ
設定した範囲角方向に超音波パルスを送波し各方向゛か
ら帰来する反射波を谷々の方向に指向性をＭする受波ゼ
ームで谷方向毎に別個に受波する超音波送受波装置と、 上記超音波パルスの送波に同期して上記設定範囲角内の
ほぼ等距離線上の反射波が時系列化されるごとく上記指
向性受波ビームの受波信号金時系列化する時系列回路と
、 上記超を波速受波装置が上記範囲角方間に超音波パルス
を送受波した彼該超音波送受波鉄直を上記範囲角以内の
一定角度だけ回動させる回動装置と、 上記超音波送受波装置か受波した反射波を表示ＩＩＩＩ
＠上の対応するＮ索位置ｖｃｙｃ示する表示器と、上記
回動＃Ｃ直によって決定される上記超廿仮送受波装置の
指向万位と上記時系列（９）路から送出さｎる時系列信
号の方位、距離テークに基ついて上記時糸夕１」信号の
方位、距陥位置會上記六示画囲上の対応する画素位置に
質換する座像俊侠器と、上記表示器の表示画面上の各々
の１Ｉｌｌｌ累位置の一部に対応する記憶番地を有する
第１の記憶部と、上記時系列回路から送出される時系列
ｇｇ方を上６ピＰ＃！憚質換器によって指定される上記
第１の記憶部の記憶番地に薔込む第１の畳込回路と、上
すじ懺示器上の画素走査を蛛り返し行う走査回路と、 該走査回路の画素走査に同期して上記表示画面上のｔｈ
集位ｔｌｉＶｃ対応する上記第１の記憶部の記憶番地を
指ボしてその記憶信号を耽出す第１の耽出し回路と、 前記水中株知を行う範囲角内の壮慧の一方向からの信号
のみを抽出する抽出回路と、 上記表示器の表示画向上の各々の画素位置の他の一部に
対応する記憶番地をＭする第２の記憶都と、 上配佃出回路７）ら送出される信号を第２の記憶部の１
列毎に順次曹込む第・・２の畳込回路と、上記走査（！
？Ｉｙ８の一系走査に同期して最新の佃出信号の記憶さ
れている列からより古い夕１」方向に着地指定してその
記憶信号を胱田す第２の読出回路とを具備して成る水中
探知表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157582A JPS58167979A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 水中探知表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157582A JPS58167979A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 水中探知表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167979A true JPS58167979A (ja) | 1983-10-04 |
| JPH0153433B2 JPH0153433B2 (ja) | 1989-11-14 |
Family
ID=12890742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157582A Granted JPS58167979A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 水中探知表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167979A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103841A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5772085A (en) * | 1980-09-30 | 1982-05-06 | Furuno Electric Co Ltd | Wide area underwater detecting and displaying appratus |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5157582A patent/JPS58167979A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103841A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5772085A (en) * | 1980-09-30 | 1982-05-06 | Furuno Electric Co Ltd | Wide area underwater detecting and displaying appratus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153433B2 (ja) | 1989-11-14 |
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