JPS58167814A - 油圧タペツト - Google Patents
油圧タペツトInfo
- Publication number
- JPS58167814A JPS58167814A JP5038582A JP5038582A JPS58167814A JP S58167814 A JPS58167814 A JP S58167814A JP 5038582 A JP5038582 A JP 5038582A JP 5038582 A JP5038582 A JP 5038582A JP S58167814 A JPS58167814 A JP S58167814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- tappet
- working fluid
- rod
- free piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃４１関の動弁カム機構に用いられる油圧タ
ペットに関する。
ペットに関する。
従来の油圧タペットは、シリンダ内に調滑油ポンプから
圧送された＠滑油を供給するようになっているが、この
ように外部から作＃ＩＩＪ油な尋人する形式のものは、
機関の停止時に作ａｍが抜けてしまうことがあり、機関
の始動当初においてタペット内でクリアランスが生じ、
いわゆるタペット鳴りが生じ、これは作ＩＩＩＪ油が１
９Ｔ足圧まで上昇されない期間あるいは機関の温度が一
定に遜するまでの期間まで統（不具合があった。
圧送された＠滑油を供給するようになっているが、この
ように外部から作＃ＩＩＪ油な尋人する形式のものは、
機関の停止時に作ａｍが抜けてしまうことがあり、機関
の始動当初においてタペット内でクリアランスが生じ、
いわゆるタペット鳴りが生じ、これは作ＩＩＩＪ油が１
９Ｔ足圧まで上昇されない期間あるいは機関の温度が一
定に遜するまでの期間まで統（不具合があった。
また上記のよ５に外部から作ｍｍを供給するものでは、
作動油の抜けが生じると空気が混入され、この空気はタ
ペット内から容易に抜けずに泡立ちが生じ、油圧タペッ
トの汁舵が１下する欠点もある。
作動油の抜けが生じると空気が混入され、この空気はタ
ペット内から容易に抜けずに泡立ちが生じ、油圧タペッ
トの汁舵が１下する欠点もある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、作ａｍの抜けが発生せずに油圧
タペットとしての本来の機能が為性能に維持され、かっ
タペット鳴りなどの騒音が生じない油圧タペットを提供
しようとするものである。
の目的とするところは、作ａｍの抜けが発生せずに油圧
タペットとしての本来の機能が為性能に維持され、かっ
タペット鳴りなどの騒音が生じない油圧タペットを提供
しようとするものである。
すなわち本発明は、作動油を外すから供給するのではな
く予め封じ込んでおき、カムとロンドとのクリアランス
１ｌｌｌｉＩ！ｉＥはりリング内に設けたフリーピスト
ンで行うようにしたことを正体とする。
く予め封じ込んでおき、カムとロンドとのクリアランス
１ｌｌｌｉＩ！ｉＥはりリング内に設けたフリーピスト
ンで行うようにしたことを正体とする。
以Ｆ本発明の−Ｖ４Ｍ例を図面にもとづき説明する。
図において１はシリンダブロック、２はＶリンダヘッド
％１は吸気または排気通路、４は吸気升または癖気升な
示す。
％１は吸気または排気通路、４は吸気升または癖気升な
示す。
５はクランクｓＫよって（９）転されるカム鵬であり、
カム面５ｍには後述する油圧タペット１０が摺嵌されて
いる。カム面６ａの連動はこのタペット１０を介してロ
ッド６の往復運動に変換される。ロッド６の上ｇｓには
ロッカアーム７が当接されており、このロッカアーム７
は枢軸ａを中心としてＩＩＩｗＪされる・ロッカアーム
１は１紀升４の弁棒４ａｌＣ歯接されており、このロッ
カアーム１が時針回り方向にａｍされると９ｆ’１１４
ａ４Ｉ：＊帰用スプリング９に抗して押し丁げるので、
升４は通路Ｊを―くよプになっている。
カム面５ｍには後述する油圧タペット１０が摺嵌されて
いる。カム面６ａの連動はこのタペット１０を介してロ
ッド６の往復運動に変換される。ロッド６の上ｇｓには
ロッカアーム７が当接されており、このロッカアーム７
は枢軸ａを中心としてＩＩＩｗＪされる・ロッカアーム
１は１紀升４の弁棒４ａｌＣ歯接されており、このロッ
カアーム１が時針回り方向にａｍされると９ｆ’１１４
ａ４Ｉ：＊帰用スプリング９に抗して押し丁げるので、
升４は通路Ｊを―くよプになっている。
前記油圧タペット１０は絽２図に示されており、以下こ
れについてａｍする・１１はタペット本体であり、有底
筒状（円筒または角筒）を成してそのＦＩ＆面が前記カ
ム面６暑に？ｍ接される・上記本俸１１の内面にはスト
ッパ１２が形成されている０この本体ＪＪＫはＶリンダ
１３が軸方向へ摺動目在に恢神されており、シリンダ１
３は上記ストッパ１２に歯襞されるようになっている。
れについてａｍする・１１はタペット本体であり、有底
筒状（円筒または角筒）を成してそのＦＩ＆面が前記カ
ム面６暑に？ｍ接される・上記本俸１１の内面にはスト
ッパ１２が形成されている０この本体ＪＪＫはＶリンダ
１３が軸方向へ摺動目在に恢神されており、シリンダ１
３は上記ストッパ１２に歯襞されるようになっている。
ＶりンダＩＳは０リング１４によって液密を保たれてお
り、該０リング１４よりも下方において、本体１１の内
向とＶりンダＩＪの外向との関に！２ｉＩＩＪｊな形成
しである・本体１１の底壁とシリンダ１１の底壁との間
にはりリンダＩＪを常に上方へ付勢するスプリング１６
が設けられている・ＶリンダＩＪの上端には蓋体１１が
脱着可能に設けられ、この量体１１には前述のロッド６
が当接されている。
り、該０リング１４よりも下方において、本体１１の内
向とＶりンダＩＪの外向との関に！２ｉＩＩＪｊな形成
しである・本体１１の底壁とシリンダ１１の底壁との間
にはりリンダＩＪを常に上方へ付勢するスプリング１６
が設けられている・ＶリンダＩＪの上端には蓋体１１が
脱着可能に設けられ、この量体１１には前述のロッド６
が当接されている。
Ｖす／ダＩＪの底ＩＮＫはＶりンダＩＪ内と空＠ｘｉと
をｊ！通させる小孔１ｍが開口されている。この小孔Ｉ
Ｉは空１Ｉ１１ｊｌｉ１１からボール弁１＃によって１
閉されるようＫなっており、ボール弁１ｇははね受け２
０に文持されたスプリング２１によって押されている。
をｊ！通させる小孔１ｍが開口されている。この小孔Ｉ
Ｉは空１Ｉ１１ｊｌｉ１１からボール弁１＃によって１
閉されるようＫなっており、ボール弁１ｇははね受け２
０に文持されたスプリング２１によって押されている。
ボール９ｆ１９はりリングＩＪ内の圧力が所足櫨以上に
なった場合に小孔ＩＪを開さ、よってこのボール弁１９
はνりンダ１３内部がら空１１１６に向けてのみ作ＩＩ
ＩＪ油を通す逆止升慎舵ｔもつ。ｖ９ンダＩＪのｉ＋＋
ｎ＋ｉには、Ｖリング内部とｇ！Ｗｉ１５に４通させた
オリフィス２２が開設されている。
なった場合に小孔ＩＪを開さ、よってこのボール弁１９
はνりンダ１３内部がら空１１１６に向けてのみ作ＩＩ
ＩＪ油を通す逆止升慎舵ｔもつ。ｖ９ンダＩＪのｉ＋＋
ｎ＋ｉには、Ｖリング内部とｇ！Ｗｉ１５に４通させた
オリフィス２２が開設されている。
Ｖりンダ１３内にはフリーピストン２Ｊが摺動目在に駅
挿されている。このフリーピストン２３は０リング２４
によってシリンダ１３内の液密を保っている・そして前
記金体１１とフリーピストン２３０間にはこのフリーピ
ストン２３を常にＦ向きに付勢し″′ＣＶリング１１内
の容積を小さくするように作用するスプリング２ｊが設
けられている。上記空−ＩＪとシリンダ１３とには作動
油が封じ込められている。なお２Ｃは栓体である。
挿されている。このフリーピストン２３は０リング２４
によってシリンダ１３内の液密を保っている・そして前
記金体１１とフリーピストン２３０間にはこのフリーピ
ストン２３を常にＦ向きに付勢し″′ＣＶリング１１内
の容積を小さくするように作用するスプリング２ｊが設
けられている。上記空−ＩＪとシリンダ１３とには作動
油が封じ込められている。なお２Ｃは栓体である。
このような構成における実ｍ例の作用について説明する
。
。
油圧タペット１０は論１図のごとく設置されるに先立っ
て、金体１７および栓体２６を取り外して、シリンダ１
３内および空−１５内に、空気を混入させることなく作
動油のみを充積し、栓体２６によってこの作動油を封じ
込んでおく。
て、金体１７および栓体２６を取り外して、シリンダ１
３内および空−１５内に、空気を混入させることなく作
動油のみを充積し、栓体２６によってこの作動油を封じ
込んでおく。
第１図のようにセットされた油田タペット１０は、ａｍ
のｍｘ上昇Ｋ 伴ッテ９ｆ ４１４ ａ ヤａンド６が
熱膨張されると、Ｖりンダ１３がロッド６によって押し
Ｆげられる。Ｖりンダ１３はスプリング１６に抗して摺
動され、このため空−１５内の容積が縮小されるから空
−１５内の圧力が上昇される。空−１６内の作動油はオ
リフィス２２な介してシリンダ１３内に送り込まれる。
のｍｘ上昇Ｋ 伴ッテ９ｆ ４１４ ａ ヤａンド６が
熱膨張されると、Ｖりンダ１３がロッド６によって押し
Ｆげられる。Ｖりンダ１３はスプリング１６に抗して摺
動され、このため空−１５内の容積が縮小されるから空
−１５内の圧力が上昇される。空−１６内の作動油はオ
リフィス２２な介してシリンダ１３内に送り込まれる。
シリンダ１３内においては圧力が上昇されるため、フリ
ーピストン２１をスプリング２６に抗して上昇させ、よ
って作動油の圧力を当初と同等に保つ、この結果、Ｖ
９ンダＩＪはタペット本体１１に対して相対的に進入さ
れるので、ロッド６とカム＠５暑の寸法が短かくなり上
記弁棒４ ａ＋ｄツド６の伸長分を吸収する。１久に機
関の停止等により温良が低Ｆし、弁棒４ｍやロッド６が
熱収縮された場合は、スプリング１６０％注力によって
Ｖリンダ１３が押し上げられる。このため９＠１ｓの容
積が増すので内圧がｔＦＬ、シリンダ１３内の作ｌｌ１
Ｉ油圧力が空１１１Ｊｊ内の出力に比べ″ＬｌｆＥｉ対
的に南くなる。
ーピストン２１をスプリング２６に抗して上昇させ、よ
って作動油の圧力を当初と同等に保つ、この結果、Ｖ
９ンダＩＪはタペット本体１１に対して相対的に進入さ
れるので、ロッド６とカム＠５暑の寸法が短かくなり上
記弁棒４ ａ＋ｄツド６の伸長分を吸収する。１久に機
関の停止等により温良が低Ｆし、弁棒４ｍやロッド６が
熱収縮された場合は、スプリング１６０％注力によって
Ｖリンダ１３が押し上げられる。このため９＠１ｓの容
積が増すので内圧がｔＦＬ、シリンダ１３内の作ｌｌ１
Ｉ油圧力が空１１１Ｊｊ内の出力に比べ″ＬｌｆＥｉ対
的に南くなる。
この綜ボール９ｆ１９が開かれてシリンダ１３内の作動
油かｑ９１５円に流れる。シリンダ１３内において作Ｉ
Ｉｂ１１ｍｌが減じられた分はフリーピストン２３のＦ
呻により補償し、よってシリンダ１３内を当初の圧力に
保ち、かつ仝−１６内も働初の圧力に１持する。この幀
米、ロッド６とカム面ｊ１との寸法が長（なり、弁棒４
ｍやロッド６の熾−分を補ぎなう。したがって、カム面
５ａとタペット１０との間、タペット１０とロッド６と
の間、ロッド６とロッカアーム１との閲およびロッカア
ーム７と弁棒４１との間にクリアランスを発生させず、
これらの摺接や白飯を常に一定状ｆｌＫ保つので、カム
面５ａｃｙ）ｙｓｂきを円滑かつｉｉ＊に升４に伝達し
、かつ衝撃音などの騒音も発生させない・ 油圧タペット１０においては、予め作動油を封じ込んで
あり、作ａ彌の外部との父流がないので禰抜けや空気の
混入を生じることがない。
油かｑ９１５円に流れる。シリンダ１３内において作Ｉ
Ｉｂ１１ｍｌが減じられた分はフリーピストン２３のＦ
呻により補償し、よってシリンダ１３内を当初の圧力に
保ち、かつ仝−１６内も働初の圧力に１持する。この幀
米、ロッド６とカム面ｊ１との寸法が長（なり、弁棒４
ｍやロッド６の熾−分を補ぎなう。したがって、カム面
５ａとタペット１０との間、タペット１０とロッド６と
の間、ロッド６とロッカアーム１との閲およびロッカア
ーム７と弁棒４１との間にクリアランスを発生させず、
これらの摺接や白飯を常に一定状ｆｌＫ保つので、カム
面５ａｃｙ）ｙｓｂきを円滑かつｉｉ＊に升４に伝達し
、かつ衝撃音などの騒音も発生させない・ 油圧タペット１０においては、予め作動油を封じ込んで
あり、作ａ彌の外部との父流がないので禰抜けや空気の
混入を生じることがない。
よってタペット１０内でクリアランスケ生じることがな
く、いわゆるタペット鳴りを発生することはない。また
作動油中に空気も混入されないから泡立ちなどの不具合
も生じないことになるＯ なお上記賽ｍカにおいては、Ｖリンダ１３の壁に、小孔
１８による逆止弁機構と、オリフィス２２とを互に別個
に形成したものについて説明したが、本発明はシリンダ
内と！２！陣内とを互に導通させかつ流鴛制限作用をも
つ単一の小孔を開設してもよい。
く、いわゆるタペット鳴りを発生することはない。また
作動油中に空気も混入されないから泡立ちなどの不具合
も生じないことになるＯ なお上記賽ｍカにおいては、Ｖリンダ１３の壁に、小孔
１８による逆止弁機構と、オリフィス２２とを互に別個
に形成したものについて説明したが、本発明はシリンダ
内と！２！陣内とを互に導通させかつ流鴛制限作用をも
つ単一の小孔を開設してもよい。
以上詳述した通り本発明は、有底筒状のタペット本体内
に、この本体との間に液密に保たれたｇ！−を形成して
ｙりンダを摺動自在に験伸し。
に、この本体との間に液密に保たれたｇ！−を形成して
ｙりンダを摺動自在に験伸し。
これら本体とシリンダとの閾にこれを伸義させる方向に
付勢するスプリングを設け、上記ｙリンダ蝋にこのシリ
ンダ内と上記ｇ！神との間に封 ・入された作ｌＩ２
１油がａ復流される小孔を形成し。
付勢するスプリングを設け、上記ｙリンダ蝋にこのシリ
ンダ内と上記ｇ！神との間に封 ・入された作ｌＩ２
１油がａ復流される小孔を形成し。
かつシリンダ内にはシリンダの容積ｔｇじるように付勢
されたフリーピストンを設けたものである。したがって
このものによると、カムとロッドとの間かＮＮ的に−れ
よ５とするとシリンダ内の作動油が空−に流出し、この
際ｖす７ダ円の容積をフリーピストンで補ぎない、また
カムとロッドとの閾が相対的に近づくと空−内の作ｋＩ
油がシリンダ内に訛れ込み、この際シリンダ内の答積増
はフリーピストンによって吸収する口よって熱膨張や収
−にもとづく％歯振部、ＷＩＷＩＩＪ部のクリアランス
を確爽に吸収し、油圧タペットとしての機能を高精良に
保つＯしかも作１１Ｊ＠はタペット本体内に封入された
ものであるから、外部との交流に基因する藺抜けやエア
の混入が発生せず、タペット鳴りや作動油の泡立ち等の
不具合は生じないものであり、かつ外部との父流のため
の格別な通路も王女となる・
されたフリーピストンを設けたものである。したがって
このものによると、カムとロッドとの間かＮＮ的に−れ
よ５とするとシリンダ内の作動油が空−に流出し、この
際ｖす７ダ円の容積をフリーピストンで補ぎない、また
カムとロッドとの閾が相対的に近づくと空−内の作ｋＩ
油がシリンダ内に訛れ込み、この際シリンダ内の答積増
はフリーピストンによって吸収する口よって熱膨張や収
−にもとづく％歯振部、ＷＩＷＩＩＪ部のクリアランス
を確爽に吸収し、油圧タペットとしての機能を高精良に
保つＯしかも作１１Ｊ＠はタペット本体内に封入された
ものであるから、外部との交流に基因する藺抜けやエア
の混入が発生せず、タペット鳴りや作動油の泡立ち等の
不具合は生じないものであり、かつ外部との父流のため
の格別な通路も王女となる・
′１！面は本発明の一実施例を示し、凧１図は油圧タペ
ットの使用例を示す動弁カムａｍの睨明図、第２図は油
圧タペットの断面図である。 ｊａ・・・カム面、６・・・ロッド、１０・・・油圧タ
ペット、１１・・・タペット本体、１３・・・νりンダ
。 １６・・・ｇ！隙、１６・・・スプリング、１８・・・
小孔、１９・・・ボール升、２２・・・Ｘリフイス、２
３・・・フリーピストン、２４・・・スプリング。
ットの使用例を示す動弁カムａｍの睨明図、第２図は油
圧タペットの断面図である。 ｊａ・・・カム面、６・・・ロッド、１０・・・油圧タ
ペット、１１・・・タペット本体、１３・・・νりンダ
。 １６・・・ｇ！隙、１６・・・スプリング、１８・・・
小孔、１９・・・ボール升、２２・・・Ｘリフイス、２
３・・・フリーピストン、２４・・・スプリング。
Claims (1)
- 有底筒状のタペット本体に、この本体と仝−１に４１−
シかつこの空帥を准黴に抹ってシリンダを摺動自在ＫＷ
ｃ御し、上記本俸とｖりンダとの間にこれらを互に伸長
させるよりに付勢するスプリングを奴け、上記νりンタ
蝋に上記仝−およびｖｌＪンダ内に光礒された作動油が
これら仝■とＶりンダ内とをａｈａする小孔を形成し、
かつシリンダ内にはこのνりン！、の内容積を縮少する
ように付勢されたフリーピストンをＷＩＪＩｔｌ自在に
設けたことを％黴とする間圧タペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038582A JPS58167814A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 油圧タペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5038582A JPS58167814A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 油圧タペツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167814A true JPS58167814A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12857395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5038582A Pending JPS58167814A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 油圧タペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617616A (ja) * | 1992-02-11 | 1994-01-25 | Carl Freudenberg:Fa | 液圧式弁間隙補償要素 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5038582A patent/JPS58167814A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617616A (ja) * | 1992-02-11 | 1994-01-25 | Carl Freudenberg:Fa | 液圧式弁間隙補償要素 |
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