JPS58167560A - 新規なn,n’―ビス(トリフルオロメチルスルホニル)オキサミド類 - Google Patents

新規なn,n’―ビス(トリフルオロメチルスルホニル)オキサミド類

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JPS58167560A
JPS58167560A JP58041600A JP4160083A JPS58167560A JP S58167560 A JPS58167560 A JP S58167560A JP 58041600 A JP58041600 A JP 58041600A JP 4160083 A JP4160083 A JP 4160083A JP S58167560 A JPS58167560 A JP S58167560A
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    • C09K11/06Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing organic luminescent materials
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なN、Nl−ビス(トリフルオロメチル
スルホニル)オキサミド化合物知、ヒドロ過酸化物との
反応により化学発光を生じるために有用な該化合物類を
含有している優れた組成vlJ類。
お工びその優fした組成物類を反応ネせることにより化
学発光を生じるための方法に関するものである。
先行5g術(Rawhut 他、米国特許4.226.
738)Fi、N、N’−ビス((トリフルオロメチル
)スルホニル〕オキサミド類を特だの条件下で反応させ
た時に化学発光を生じることをボしているが、そこに封
じされているアリール−1政換されたオキサミド類は、
化学光光層収率により6111k芒れて、商い光欺およ
び効米を与えるが、アルキルート(:競されたオキサミ
ド類しく約4.5囁以下という非常に低い化学発光型収
率を有している。
従って、よLaい光鍜および実質的により高い量的効果
を供するアルキル−直換された71/、#’−ビス〔(
トリフルオロメチル)スルホニル〕オキサξド類に対す
る要望があった。
本発明に従うと1式(1) 〔式中、RおよびR′は独立して炭素数が1〜6の直換
されたアルキルを衣わし、該【換基ハトリハロメチル、
c、e、アルコキシカル?ニルまたFiG、〜C3゜ア
リールアルコキシカルボニルから選択され、ここでアル
コキシ成分の炭素数は1〜6である〕 により表わされる新規な化合物類が提供される。
本発明に従うと、(α) M+J ieで足義されてい
る如き式(1)の化8物、(b)有機蓄光剤化合・吻、
及び(C)希釈剤からなり、該成分類は過酸化物成分と
反応し九ときに化学発光を生じるのに光分な開会及び横
変で存在しているような、化学発光音生じるための過ば
化物成分との反応用の組成vJ類も提供される。
本発明に従うと、上記の組成物を過激化物成分と反応さ
せることからなる化学発光を生じるための方法も提供さ
れる。
式(りの新規な化合物類の化学発光+jE組成安類は、
家庭用、道路上、炭鉱内、救命具上及び飛行機脱出すべ
り台上での緊急発光装置中での広範囲の用途が見出され
ている(米国特許&800,132参照)。
本発明の化合′+g類は艮く持枕する化学発光を供する
ために使用できる。それらは狩に、先光技術のオキサミ
ド類の約1〜5%本しくけ七才り以下というのに比べて
約10〜20%という紮れた化学発光の量的収率を与え
るという点で、米国特許422a?3Bのアルキル−置
換されたオキサずド類とは異なっている。
本発明の化合物類Fi、当技術で公知の方法により約2
分子割合の適当なトリフルオロメタンスルホンア建ド1
−2結合剤の存在下で塩化オキサリルと反応させること
により容易に製造される。
N−置換されたトリフルオロメタンスルホンアミド類の
製造方法はMff術で公知である〔ハリントy (Ha
rrtmgton)他の米国特許&55369B。
八62%L332%亀799,968.亀864844
゜亀897,449.3192へ444寡及びモーア(
&ooデ#)他の米国特許3.609.187参照〕。
式(冨)の化合物類の例には下記のものが包含される富 7V、71/’−ビス([(フェニルメトキシ)カルが
ニル〕−メチル〕−N、N’−ビス〔(トリフルオロメ
チル)スルホニル〕オキサミド。
7V、#’−ピスシ(メトキシカルlニル]メチル〕−
71/、7V−ビス(()リフルオロメチル)スルホニ
ル〕オキサきド、 #、#’−ビス〔(エトキシカルがニル)−メチル〕−
N 、N−ビス〔(トリフルオロメチル)スルホニル〕
オキサミド。
#、N’−ビス(2,2,2−トリフルオロエチル)−
#、7V’−ビス〔(トリフルオロメチル)スルホニル
〕オキサξド。
#、#’−ビス(2,2,2−1−リクロロエチル)−
N、N’−ビス[()リフルオロメチル)スルホニル〕
オキサオド。
など。
ここで防用されている1化字発光1という飴は。
化学反応による約300〜1200ナノメーターの閣の
11L磁気放射の発生であると定義されている。
ここで使用されている1化学発光を生じるための過酸化
物成分との反応用の組成物1という語は。
−過酸化物成分と一緒にされたときに化学発光を生じる
のに充分彦濃度の希釈剤中の式(1)の化合物及び螢光
剤化合物の混合物であると定義されている。従って1反
応遊合物中の式(りの化合物。
螢光剤化合物及び過酸化物の成分類の最初の濃度に化学
発光を生じるのに充分なものでなければならない。
ここで意図する螢光化合物類とは、本発明で使用されろ
過酸化物成分または式(りの化合物と容易に反応しない
ものであると広く定義されている。
本発明で使用するための代表的な適当な螢光化合物類は
、300〜1200ナノメーターの間にはいるスペクト
ル放射を有して>シそして使用される布釈剰中に少なく
とも部分的に可溶性であるものである。これらの中には
、少なくとも3個の縮合環を有する共役多環式労合族化
合物類1例えはアーントラセン、iM換されたアントラ
セン、ベンズアントラセン、フェナントレン%随換され
たフェナントレン、ナフタセン、直換されたナフタセン
、ペンタセン、置換されたペンタセン、ペリレン、am
されたペリレン、ビオラントロン、置換されたビオラン
トロンなどがある。これらの全てに対する代表市な阪換
基閘は、フェニル、低級アルキA/、tliX、 IK
、シアノ、アルコキシ(C,、C,・)。
及びそこで意図される発光反応を妨害しない他の同様な
置換基類である。
上記の性貞を有する他の多くの発光性化合@類は当技術
で公知である。これらの多くは@憧光及びりん光@、ピ
ータ−・プリングスハイム(FaterPr inga
 h、a 1WL)、インターサイエンスーパプリッシ
ャース・インニー4レーテツド、ニューヨーク、N、Y
、1969中に光全に記されている。他の螢光剤ilt
、′ザ・カラー・インデックス(TheColour)
sdgg) ”s 2版、2巻、ザ・アメリカン1アソ
シエーシヨン・オプ・テキスタイル・ケ2スツ・アンド
・カラリスツ% 1958.2907〜2923頁中に
記されている6代表的な蛍光剤化合物用だけを上記に挙
げたが、轟技術の専門家は1本発明はそれらに眠ポされ
るものではないこと及び同僚な性質を有する他の多くの
螢光性化合lff1Mもここで使用できるということは
充分認識しているであろう。
好適な蛍光剤化合物は、ここでは参考として記しておく
米国特許3.88 &78 S中に開示されている如<
9.10−ビス(フェニルエチニル)アントラセンであ
る。
ここで意図される9、10−ビス(フェニルエチニル)
アントラセン化合物類は、9,101’ス(フェニルエ
チニル)アントラセンまたはクロロ、ブロモ、フルオロ
もしくh低級アルキル−置換すしたビス(フェニルエチ
ニル)アントラセン類であると定義できる。好適な化合
物ti、9゜10−ビス(フェニルエチニル)アントラ
センまタハクロロー直換された9、10−ビス(フェニ
ルエチニル)アントラセン類から選択される。よシ好適
には、該化合物は9tto−ビス(フェニルエチニル)
アントラセン、1−10ロー911O−ビス(フェニル
エチニル)アントラセンまたFi2−りOロー 9 、
10− ヒx (7x=ルxay−ニル)アントラセン
から選択される。
本発明で、史用できる9、1o−ビス(フェニルエチニ
ル)−アントラセン類の代表例は下記のものである富 9.10−ビス(フェニルエチニル)アントラセン。
1−クロロ−9,10−ビス(フェニルエチニル)アン
トラセン。
2−クロ0−9.10−ビス(フェニルエチニル)アン
トラセン。
1.5−ジクロロ−9,lO−ビス(フェニルエチニル
)アントラセン。
1.8−ジクロロ−9,lO−ビス(フェニルエチニル
)アントラセン。
l−ブロモー9.lO−ビス(フェニルエチニル)アン
トラセン。
l−フルオロ−9,10−ビス(フェニルエチニル)ア
ントラセン。
1−/チルー9.lO−ビス(フェニルエチニル)アン
トラセン。
など。
ここで使用されている1希釈剤1という語は。
式(1)の化合物及び蛍光剤化合物用の溶媒または賦形
剤であると定義されている。
ここで使用されている1過酸化物成分1という飴は、過
酸化水素化合?!1.ヒドロ過酸化物化合物または過酸
化物化合物の適当な布釈剤中溶准を意味する。
1過酸化物成分合物1という語には、(1)過酸化水素
及び(2)過酸化水素生成化合′@独が包含される。
化学発光を生じるための過酸化物成分との反応用の組成
物は1式(1)の化合物及び鷺光剤化合物を溶解させて
反応系中で約10’″1M〜約1(1の、好適には約1
o−I M〜約1Mの1式(りの化合物及び約1 (r
l M〜約10’ Mの、好適には約lO″’M−y1
01Mの蛍光剤化合物濃度を与えるような流体希釈剤を
含有できる。この希釈剤は化学発光性混合物の地の成分
類に対しては比較的非反応性でなければならない。
過ば化@成分との反応用の組成物中の1式(夏)の化合
物及び蛍光剤化合物の一度は、上記の反応系中の同じ物
質の一度の約1.1〜25.好適には約1.2〜1.3
倍である。1史用できる代表的な希釈剤類または溶媒類
には、米国特許&749,679中和開示されている如
きエステル類、エーテル類。
芳香族炭化水素類、塩素化された脂肪族及び芳香族の炭
化水素類が包含される。好適な希釈剤はフタル酸Vブチ
ルである。もちろん溶媒混合物類も使用できるが、その
ような混会物類は強電子供与性溶媒類は含有してはいけ
ない。
過酸化水素が好適なとドロ過酸化物であり、そしてそれ
#′i過酸化水系の浴媒中溶液としてまたは例えば過は
う酸ナトリウム、退散化ナトリウムなどの如き無水過赦
化水累化合物として画用できる。
過酸化水素を使用しようとするときにはいつでも。
過酸化水素を生成する適当な化合物で代用できる。
過液化91J成分中で!(用でさる希釈剤類[Fi、ヒ
ドロ過酸化物1式(りの化合物及び螢光剤化会吻に対し
て比較的非反応性でありそして少なくとも0.01Mヒ
ドロ過酸化物溶液を供するような溶解度を有する流体が
包含される。ヒドロ過鹸化物成分用の適当な希釈剤類に
は、水蟇アルコール類、例えばエタノール、ターシャリ
−ゲタノール本しくにオクタツール寥エーテル@、例え
ばジエチルエーテル、ソアミルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ソグチルソエチレングリコール。
〕〕9−フルオロプロピルエーテルび1,2−ジメトキ
シエタン;並びにエステル類1例えば酢酸エチル、安息
香酸エチル、フタル酸ゾメチル、フタル酸ジオクチル、
蟻酸プロピルが包含される。もちろん、上記のものとア
ニソール、テトラリン及びクロロベンゼンとの混合物の
如き浴媒混曾物類も、それらがヒドロ:ll5eli!
化物溶解度を与える−のなら、便用することもできる。
しかしながら、?IIえばりメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド及びヘキサメチルりんアミドの如き強
電子給体溶媒類は過酸化物b)ζ分用の主布釈剤として
[Ile用すべきではない。
過酸化物成分相の好適な右釈剤は、約80容量係の7タ
ル酸ジメチル及び約20容(転)係のターシャリ−1タ
ノールの混付物である。
過液化物成分中の過ト化水紫濃度は約0,2M〜約15
MC)範囲内であることができる。好適には。
一度は約1M〜約2MのV曲内である。
放射される化孝発光の寿命及び強さは例えば下記の如き
ある橿の調節剤の使用によシミ11節できる冨(1) 
 ヒドロ過酸化物と式(1)の化合物の反応の速度を変
える触媒の添加による方法、その目的用の触m類4cは
、 M、L、 ヘン1−(B*5dsr)著。
1C五−m、 Rave、 ” 60 %、 53頁ロ
]60)中に記されているものが包含される。また、反
応速度または化学発光速度を変える触媒類には、米国特
許式77翫366の促進剤類並びに米国特許式691.
 O85及び亀704,231の岸延剤が包含される。
或いは (2)  ヒドロ過酸化物を変えることによる方法、ヒ
ドロ過酸化物の型及び1貴度の両者が調節目的にとって
臨界的なものである。
化学的発光系の寿命を調節するためには、好適には例え
ばサリチル酸ナトリウムの如き弱塩基性促進剤が過酸化
物成分中に含有される。過酸化物成分中で咬用される弱
塩基性促進剤の傾度は約1a″・M〜約10−” M、
好適には約10″4M〜約10−” M、の範囲内であ
ることができる。
過酸化物成分は反応混合物の約15〜約60容重チを構
成しているため1反応系中の過酸化物成分の谷底分類の
岐初の長間I/i、過に化物成分中の一度の約0.15
〜0.60である。
化学発光反応中の退離化水素の濃度は、少なくとも式(
夏)の化合物のモル端間に等しくそして好適には上記の
反応系中の式(’l )の化合物の濃度の12〜5.0
倍である。最適濃度は各個別系に対して実験により決足
できる。
下記の実施例は本発明を説明するためのものである。全
ての部数は断わらない眠り重菫部である。
実施例1 無水トリフルオロメタンスルホンclR(16411゜
α58モル)を、グリシン酸エチル塩緻塩(699、α
49モル)及びトリエチルアミン(120,9,117
モル)の塩化メチレン(50ON)中の攪拌されている
想准喉に0℃において窒素雰囲気下で脂身添加した。反
応混合物を添加の完了時に室温まで暖め、そしてそのま
ま20時間攪拌した。白色の固体沈澱を一過によシ分離
し、そしてP液を蒸発させて30&1.9の半固体を得
て、それを次にジエチルエーテル(3X400ν)テ抽
出した0次に一緒和したエーテル性抽出物を蒸発させて
、Ii7.87Iの粗生成物を得た。粗生成物をシクロ
ヘキサンから再結晶化させて希望する生成物、融点73
〜75℃、を与えた。
C,HlNo、SF、に対する 計算値2 G 、 2 N55% !HI 140% 
l#I5.9g11実測値tCtg&77%gH,a7
0%!#、&9g’1上記の方法において適当にlIl
:換されたアミン翔を使用すると、下記の化合物類が製
造された8N−((フェニルメトキシ)カルがニルコメ
チル−トリフルオロメタンスルホンアミド。
N −2t 2 t 2− )リフルオロエチル−トリ
フルオロメタンスルホンアンド。
N −2t 2 * 2− トリクロロエチル−トリフ
ルオロメタンスルホンアミド。
N−(メト中ジカルボニル)メチル−トリフルオロメタ
ンスルホンアミド。
実施例2 塩化オキサリル(Llg、9,0.017モル)の20
−の乾燥テトラヒドロフラン中溶液を、実施例1の生成
物(6,2F、 0.026モル)及びトリエチル71
’(2,’lli、0.027モ#)(050wjの乾
燥テトラヒドロフラン中溶液にO″C11lcおいてl
111嵩雰囲気下で脂身添加した。添加の完了後に。
混合物を室温で3時間攪拌し、そして−過してトリエチ
ルアきン塩改編を除去した。生成したv液を次に蒸発さ
せてa88.9の粗生成物を得た。粗生成物をシクロヘ
キサンから再結晶化させて、希望する生成物、融点88
〜90℃、を与えた。
C,、H,。N、 Q、、 S、 F@[対する計算値
t(ll’、27.4111#、2.67968N、5
.3416実測値1に’、27.69慢寥B、L?4チ
寥N、5.21チ実施例3 塩化オキサリル(2,62g、0.021モル)の10
1の乾燥テトラヒドロフラン中浴液を、N−2、2、2
−トIJフルオロエチル−トリフルオロメチルスルホン
アミド()、75.li’、α034モル)及びトリエ
チルアミン(λSIi、α035モル)の501の乾燥
テトラヒドロフラン中浴液に、0℃において窒素雰囲気
下で脂身添加した。離別が完了した後に、混合物を室温
で18時間攪拌し。
そしてい過してトリエチルアミン塙改騙を分囃した0次
忙テトラヒドロフランP液を蒸発させて7.86 Nの
油を得た。油を真空昇華させて、25Iの希望する生成
物、融点43〜45℃、を与えた。
C1H4へo、s重F、、に対する 計算値tc、IJL60%L#、0.7811N、&4
31G実測イ@Ic、19.18 う暖i  g Ii
 、  α67う曙5寥N、  &5@ づ■し実施例
4 塙化オキサリル(1,89,9,α015モル)の20
1Ltの乾燥テトラヒドロフラン中ffjHt、N−〔
(フェニルメトキシ)カルがニル〕−メチル−)1jフ
ルオロメタンスルホンア<PC?、0911゜0.02
5モル)及びトリ:r−y−ルアtン(3,ott。
0.08モル)の8Qrnlの乾燥テトラヒドロ7ラン
中溶液に%O″ClICおいて窒高雰囲気下で滴滴添加
し友、添加が完了した後に、混付物を嶌温で4時間攪拌
し、そして濾過して沈澱を分離した。P液を蒸発乾固し
て6Iの粗生成物を与え次、粗生成物をヘキサン及びシ
クロヘキサンの混合物から再結晶化させて希望する生成
物、融点53〜55℃、を与えた。
C,H,、N、0.。S、F、に対する計算値I C*
 40.74 % G B* Z 78%HN * 4
.32 flk実測値1(、’、40.47%IHe 
2−37%に#、4471G実施例5〜7 1−クロロ−9tlO−ビス−(フェニルエチニル)ア
ントラセン(CBPEA)及び実施例2〜4で製造され
た反応物類のl橿の7タル酸ノツチル中溶液(7,5d
)を、80谷實チフタル酸ジメチル−20容ん]ターシ
ャリ−ゲタノール中和溶解されている251の過ぼ化水
素及びサリチル酸ナトリウムと混合して、g、gIMの
当該反応物。
6、’15XIFa MのCBPEA、o、38MtD
過rlR化水素及び3×10″Mのサリチル酸ナトリウ
ムの歳初の歯間を有する反応混合物を与えた。ヒルトー
ロパーツ放射計−分光光度針を用いて555ナノメータ
ーで放射される光の強さをmll Mするととにニジ化
学発光の量的測定を行なった。得られた結果を表Iに示
す。
表I S  実施例1の化合$    4!    12L8
06  実施例2の化合物   41  12.717
  実施例3の化合物   3L8  10.0(a)
17の放射溶液当りのルーメン−EM(6)1%ル×1
08当りのアインシュタイン実施例8及び9 実施例5〜7の工程をそれぞれ詳細に繰返したが、CB
PEAtD代りに9 X 10−” M(1)ルプレン
を1更用した。得られた結果を表1に示す。
実施例10及び11 実施例5〜7の工程をそれぞれ詳細に繰返したが、比較
のために先行技術のオキサミド反応物類を使用した。)
史用した反応物類及び得られた結果を表層に示す、これ
らの結果を衣Iの結果と比較すると1本発明の化合物類
の方が先行技術の反応物類より相当高い光量及び量的収
率を与えるということが示されている。
表 ■ 実施例   反応物     光 量  量的収率8 
 実施例2の化合物   40.1   19.49 
 実施例3の化合物   30    144表  肩 実施例   反応物 1G   #、#’−ビス(2−クロロエチル)−N、
Ml−ビス〔(トリフルオロメチル)スルホニル〕オキ
サ電ド。
11   N、N’−ビス(3−クロロエチル)−N、
N’−ビス〔(トリフルオロメチル)スルホニル〕オキ
サミド。
符許出−人  アメリカン・サイアナミド・代 理 人
  升埋士  小田島 平 春光 量  菫的収率 11!    λ68 4.97    1.48 力y7ダ二一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L式 〔式中、RおよびR′は独立して炭素数が1〜6の直換
    されたアルキルを表わし、該@換基ハトリハロメチル、
    C3〜C,アルコキシカルがニルまたtl−1c18c
    m。アリールアルコキシカkMニルからa択され、ここ
    でアルコキシ成分の炭素数は1〜6である〕 を肩する化合物。 2、  Rj?よびR′のそれぞれが〔(フェニルメト
    キシ)カルボニルコメチルである1%許縛求の範囲第1
    項記載の化合物。 & RおよびR′のそれぞれが(エトキシカルボニル)
    メチルである。特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4.8およびR′のそれぞれが2.2.2−)リフルオ
    ロエチルである%付許a★求の範囲2.1項記載の化合
    物。 & 両省と4液体希釈剤中に溶層されている時計請求の
    範囲第1項記載の化@物および有機螢光剤を、この反応
    により化学発光を生じるような割付で含有している。化
    学発光を生じるための過酸化物成分との反応用の組成物
    。 6、 両者とも液体布釈剤中に溶層されている時計請求
    の組囲第2項記載の化合物および有機螢光剤を、この反
    応により化学発光を生じるような割合で含有している。 化学光光を生じる九めのJ#化物成分との反応用の組成
    物。 7、両者とも液体届釈中Km解されている特許請求の範
    囲第3項記載の化合物および有磯螢光剤を、この反応に
    より化学発光を生じるような割合で包有している。化学
    発光を生じるだめの過酸化物成分との反応用の組成物。 & 両者とも液体希釈−」中に溶解されている特許請求
    の範囲第4項記載の化合物および有機螢光創を、この反
    応により化学発光を生じるような割合で含有している。 化学発光を生じるための過酸化物成分との反応用の組成
    物。 張 過酸化物成分を特許5II!求の範囲@5項記載の
    組成物と反応させることからなる。化学発光を生じるた
    めの方法。 lα 過激化物成分が過ぼ化水素である1%許請求の範
    囲ボ91Jl記載の方法。
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