JPS58167317A - 卵類の正立整列装置 - Google Patents
卵類の正立整列装置Info
- Publication number
- JPS58167317A JPS58167317A JP57050303A JP5030382A JPS58167317A JP S58167317 A JPS58167317 A JP S58167317A JP 57050303 A JP57050303 A JP 57050303A JP 5030382 A JP5030382 A JP 5030382A JP S58167317 A JPS58167317 A JP S58167317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg
- eggs
- rods
- rod
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B23/00—Packaging fragile or shock-sensitive articles other than bottles; Unpacking eggs
- B65B23/02—Packaging or unpacking eggs
- B65B23/06—Arranging, feeding, or orientating the eggs to be packed; Removing eggs from trays or cartons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
鶏卵やうづら卵等は流通形態の豊水に応じて、それらを
荷造、包装するための整列装置が使用されているが、そ
の多くは構造が複雑であるために破卵事故を起こし易い
。その上に装置力を多くは密閉式で内部の見通しが困雌
なため、破卵を生じても素早い対応が出来ず他の卵や装
置自体を汚損させる欠点のあるものが多かった。
荷造、包装するための整列装置が使用されているが、そ
の多くは構造が複雑であるために破卵事故を起こし易い
。その上に装置力を多くは密閉式で内部の見通しが困雌
なため、破卵を生じても素早い対応が出来ず他の卵や装
置自体を汚損させる欠点のあるものが多かった。
また、その整列させるだめの手段は、所定の卵数（例え
ば５個又は６個）の整列が揃うまで待機するという、い
わば間欠運転であり、その能率は著しく低下せざるを得
ない。
ば５個又は６個）の整列が揃うまで待機するという、い
わば間欠運転であり、その能率は著しく低下せざるを得
ない。
本願発明に係る整列装置は、これらの点を勇躍してきわ
めて簡単な方法で卵を立たせ、無理な力がかかるのを防
ぎながら気室側の鈍端部を上向きに正立させて整列する
と共に、整列が間断無く連紗して行われる如くしてその
能力の飛躍的な向上を期するものである。
めて簡単な方法で卵を立たせ、無理な力がかかるのを防
ぎながら気室側の鈍端部を上向きに正立させて整列する
と共に、整列が間断無く連紗して行われる如くしてその
能力の飛躍的な向上を期するものである。
本虻発明の構成を図面によって説明すると牙１図、才２
図においてｌは無端チェーン、２は平行搬送棒群であり
、チェーンガイド８に支承されて転動するものとする。
図においてｌは無端チェーン、２は平行搬送棒群であり
、チェーンガイド８に支承されて転動するものとする。
卵去は送卵磯や鶏舎の集卵機等よりの受入点５から不規
則に放出され、平行搬送棒２群の上に自然に移乗するよ
うにする。６は卵支持棒で平行搬送棒２の上位に平行搬
送棒とほぼ直交して固着され、矛８図に示す如く中央に
案内板７を隆起させて、その先端８は斜めに開口し２て
卵４の進入を容易に１７゜かつ縦方向に順序よ〈列ばせ
、又卵重が隣の列へ倒れ込むのを確実に防止するのであ
る。
則に放出され、平行搬送棒２群の上に自然に移乗するよ
うにする。６は卵支持棒で平行搬送棒２の上位に平行搬
送棒とほぼ直交して固着され、矛８図に示す如く中央に
案内板７を隆起させて、その先端８は斜めに開口し２て
卵４の進入を容易に１７゜かつ縦方向に順序よ〈列ばせ
、又卵重が隣の列へ倒れ込むのを確実に防止するのであ
る。
テエンガイド８は平行搬送棒２群を、初めは水平に支承
し、後にはやや下り勾配にする。初めを水平にするのは
卵が斜開口部８の案内板７の間に進入する際に＠制約に
推進されて先陣争いを生じないためである。また債でト
リ勾配とするのは、卵が進行するに従ってだんだんと支
持陣に持ち上げられて平行搬送棒の推進力を父けにくく
なるが、重力による推進力で自動的に無理なく安全確実
に前進出来るためである。
し、後にはやや下り勾配にする。初めを水平にするのは
卵が斜開口部８の案内板７の間に進入する際に＠制約に
推進されて先陣争いを生じないためである。また債でト
リ勾配とするのは、卵が進行するに従ってだんだんと支
持陣に持ち上げられて平行搬送棒の推進力を父けにくく
なるが、重力による推進力で自動的に無理なく安全確実
に前進出来るためである。
次に牙４図に示す如く卵４けはじめ支持棒６の間に進行
方向に横臥し、才５図の位置に来ると卵４の進行に従っ
て支持棒６下面と平行搬送棒２上辺との間隔１８を次３
アに増し、あるいは牙１図に見らるる如く支持棒６相互
間の間隔を隔及び前述高低差１８の限度は、正立した卵
がその尖端部９の下辺を平行搬送棒２に接触するように
して逆転を許さず、また？！気室側をドに逆立した卵は
その鈍端部１０を平行搬送棒２から遊離し空間を自由に
浮き上がれるようにするのは、矛５図に示す如く卵が逆
立より王立位置へ転回するのを容易にするためである。
方向に横臥し、才５図の位置に来ると卵４の進行に従っ
て支持棒６下面と平行搬送棒２上辺との間隔１８を次３
アに増し、あるいは牙１図に見らるる如く支持棒６相互
間の間隔を隔及び前述高低差１８の限度は、正立した卵
がその尖端部９の下辺を平行搬送棒２に接触するように
して逆転を許さず、また？！気室側をドに逆立した卵は
その鈍端部１０を平行搬送棒２から遊離し空間を自由に
浮き上がれるようにするのは、矛５図に示す如く卵が逆
立より王立位置へ転回するのを容易にするためである。
平行搬送棒２はチェーンガイド８によって初めの卵の進
入位置では＃丘ぼ水平に支承されるが支持棒開口部８内
に進入した以降はやや下り勾配とし、卵４をのせてその
仝滑りを防ぐようにするＯ
！平行搬送棒２は卵去への衝撃を防
ぐためには小径性つ間隔を密にするのが望ましいが、間
隔を密にすると卵去を推進させる力が減退されるから適
当な間隔をおいて間欠部１１を設けることも良い方法で
ある。
入位置では＃丘ぼ水平に支承されるが支持棒開口部８内
に進入した以降はやや下り勾配とし、卵４をのせてその
仝滑りを防ぐようにするＯ
！平行搬送棒２は卵去への衝撃を防
ぐためには小径性つ間隔を密にするのが望ましいが、間
隔を密にすると卵去を推進させる力が減退されるから適
当な間隔をおいて間欠部１１を設けることも良い方法で
ある。
さてその作動を説明すると矛１図、才２因に於てチェー
７１を矢印方向に遵めると、卵４伸り込まれるから列の
乱れることはない。支持棒 ′６相互の間、隔社卵４が
進行するに従って才ｌ〆１の如く卵４の短径よりも僅か
に挟くし、或いは矛４図に卵、らるる支持棒６と平行搬
送棒２との間隔１８を増加させて固着することにより、
オ・５図に示す如く卵支持欅の肩１２で卵４の−を持ち
上げるような状袢で推進するようにｒる。
７１を矢印方向に遵めると、卵４伸り込まれるから列の
乱れることはない。支持棒 ′６相互の間、隔社卵４が
進行するに従って才ｌ〆１の如く卵４の短径よりも僅か
に挟くし、或いは矛４図に卵、らるる支持棒６と平行搬
送棒２との間隔１８を増加させて固着することにより、
オ・５図に示す如く卵支持欅の肩１２で卵４の−を持ち
上げるような状袢で推進するようにｒる。
卵というものは空気室のある＠４？ｆＢｌＯが自然に上
位に上るから卵Φのほとんどは、この事心偏寿の原理で
尖端部９をドに鈍＠都１０を−Ｅ向きに自然に正ｖして
進行する。尖端部９を下に正立した卵４は、その尖端部
９の下端が平り憎送棒２に接触するから１１足が地につ
いた杉で、後方の卵に押されても枡棋倒１．になったり
、上下転倒することは決してない。また鈍端部ｌＯを下
に逆立ちした卵４があったらそれは鈍端部ｌＯが相対す
る支持棒６の肩１２に跨って平行搬送棒２から浮き上が
った状帽になるから極く僅かな力で後から押されると転
回して容易に正立するのである。この重心偏差の利用と
いう着想はかつてない新規な技術的思想の創作であると
確信する。
位に上るから卵Φのほとんどは、この事心偏寿の原理で
尖端部９をドに鈍＠都１０を−Ｅ向きに自然に正ｖして
進行する。尖端部９を下に正立した卵４は、その尖端部
９の下端が平り憎送棒２に接触するから１１足が地につ
いた杉で、後方の卵に押されても枡棋倒１．になったり
、上下転倒することは決してない。また鈍端部ｌＯを下
に逆立ちした卵４があったらそれは鈍端部ｌＯが相対す
る支持棒６の肩１２に跨って平行搬送棒２から浮き上が
った状帽になるから極く僅かな力で後から押されると転
回して容易に正立するのである。この重心偏差の利用と
いう着想はかつてない新規な技術的思想の創作であると
確信する。
平行搬送棒の材質は合成樹１旨等の摩擦係数の小なる物
を採用すれば滑りやすいから卵に加わる圧力は微小であ
り、また固定支持棒が叩解の大部分の目方を支えている
から叩解が平行搬送棒から受ける推進力は極〈僅かであ
る。平行搬送棒は小径かつ間隔を密にしていることによ
り卵を無理押しして破卵などを生じる心配は無い。
を採用すれば滑りやすいから卵に加わる圧力は微小であ
り、また固定支持棒が叩解の大部分の目方を支えている
から叩解が平行搬送棒から受ける推進力は極〈僅かであ
る。平行搬送棒は小径かつ間隔を密にしていることによ
り卵を無理押しして破卵などを生じる心配は無い。
かくしてＩ／に軽重的の卵送出し点１４に達した卵４の
群は、矛６図に見らるる如く全部が鈍端部１ ’０を上
に尖端部９の下端を搬送棒２群に載せた状斡であたかも
基盤の目のように整然と列んで次の処理工程に移ってい
く。その時真空吸１などの方法で次の装置へ移送するが
、上述Ｊ）如く空気室のある鈍端部１０を上向きにして
おくことは荷造上刃学的に３に要なことであり、特に榛
卵の保管には絶対に欠かせない条件である。
群は、矛６図に見らるる如く全部が鈍端部１ ’０を上
に尖端部９の下端を搬送棒２群に載せた状斡であたかも
基盤の目のように整然と列んで次の処理工程に移ってい
く。その時真空吸１などの方法で次の装置へ移送するが
、上述Ｊ）如く空気室のある鈍端部１０を上向きにして
おくことは荷造上刃学的に３に要なことであり、特に榛
卵の保管には絶対に欠かせない条件である。
このむつかしい条件を熟練者に幀らなくても自動的にみ
たす本願発明のもたらす工業的利益は正に画期的のもの
であると確信するっ 以上説明したことを要約すると１本願発明の特徴は矛１
に相対する一対の無端ナエーン相互間に架した平行搬送
棒の群を、進行の途中からやや下り勾配に支承すると共
に、平行搬送伸解の上方位置に平行搬送棒とほぼ直交し
て複数の卵支持棒を固着すること。
たす本願発明のもたらす工業的利益は正に画期的のもの
であると確信するっ 以上説明したことを要約すると１本願発明の特徴は矛１
に相対する一対の無端ナエーン相互間に架した平行搬送
棒の群を、進行の途中からやや下り勾配に支承すると共
に、平行搬送伸解の上方位置に平行搬送棒とほぼ直交し
て複数の卵支持棒を固着すること。
矛２に卵支持棒相互の間隔は、初めに卵の進入を許すよ
うにし、卵の進行するに従って支持棒と平行搬送棒との
間隔を増すことにより、或いは支持棒相互の間隔を狭め
ることによって、進入して来た卵を支えながら、鈍端部
が上向きに正しく立った多数の卵はそのままの姿勢で保
持し、逆立した小数の卵は簡単に転回できるようにして
全群を自然に正立さｔセること。
うにし、卵の進行するに従って支持棒と平行搬送棒との
間隔を増すことにより、或いは支持棒相互の間隔を狭め
ることによって、進入して来た卵を支えながら、鈍端部
が上向きに正しく立った多数の卵はそのままの姿勢で保
持し、逆立した小数の卵は簡単に転回できるようにして
全群を自然に正立さｔセること。
オ８に実験では卵を水平〇）平面上に置くと、寝転んで
静止するが、尖端部より空気室のある鈍端部が自然に上
位にめかってやや傾いた状、轡になるという重心偏差の
理を利用して進行方向に寝た卵の鈍端部を尖端部に向か
って水平方向に押すと卵は自然に鈍端部をもたげて起き
上がること。もし卵が続いて一列に列んだ場合はお互い
が歯止めにもなり、仝嘴りを防ぐので卵相互が助は合っ
て起き上がるのであるが、卵を後から押すということが
前の卵の起立を助ける効果があるのである。
静止するが、尖端部より空気室のある鈍端部が自然に上
位にめかってやや傾いた状、轡になるという重心偏差の
理を利用して進行方向に寝た卵の鈍端部を尖端部に向か
って水平方向に押すと卵は自然に鈍端部をもたげて起き
上がること。もし卵が続いて一列に列んだ場合はお互い
が歯止めにもなり、仝嘴りを防ぐので卵相互が助は合っ
て起き上がるのであるが、卵を後から押すということが
前の卵の起立を助ける効果があるのである。
才４にこうした動作を単なる平面上で実施すると卵が側
方にそれ易いので、卵の列が乱れないように複数の断面
が角状乃至または凸状の支持棒の間隙ＶＣ卵を進入させ
るのであるが、卵支持欅はその巾広の肩部で卵を支える
と共に、逆立した卵を平行搬送棒に接触しないように浮
き上がらせてその転回金容易にするということ。
方にそれ易いので、卵の列が乱れないように複数の断面
が角状乃至または凸状の支持棒の間隙ＶＣ卵を進入させ
るのであるが、卵支持欅はその巾広の肩部で卵を支える
と共に、逆立した卵を平行搬送棒に接触しないように浮
き上がらせてその転回金容易にするということ。
等は従来の同機装置では到底予想されなかったことであ
る。
る。
その原理は簡単で卵を無理に押し進めないから破卵が発
生し７にくい。極〈短い行程で全部がＩＦ立出来るから
装置υ）長さや設置面精を縮小出来、しかも能率的でこ
の業界にもたらす利４ＵＩ絶犬ｔｃるものがあると確信
する。
生し７にくい。極〈短い行程で全部がＩＦ立出来るから
装置υ）長さや設置面精を縮小出来、しかも能率的でこ
の業界にもたらす利４ＵＩ絶犬ｔｃるものがあると確信
する。
終りにキズ卵の発生する心配は殆ど無いが。
もし何かの事故で他の機械からキズ卵が移送された場合
でも、本発明による装置にはトノネルの中のような密閉
された部分が全く無いから、キズ卵発晃が容易で素手〈
こねに対処することができ汚損Ｑ〕心配がないことと、
能率の而でけ卵送田し点１４から卵を例えば１０蘭他へ
移送させたとき次の１０個は瞬時Ｖ？−空になった位置
に進入して来るから、連続整列がＯＴ能で従米頼りにさ
れ之熟練者の手作業はも早全く無用であり、能率向上の
効果のきわめて大なることも併せて略記する。
でも、本発明による装置にはトノネルの中のような密閉
された部分が全く無いから、キズ卵発晃が容易で素手〈
こねに対処することができ汚損Ｑ〕心配がないことと、
能率の而でけ卵送田し点１４から卵を例えば１０蘭他へ
移送させたとき次の１０個は瞬時Ｖ？−空になった位置
に進入して来るから、連続整列がＯＴ能で従米頼りにさ
れ之熟練者の手作業はも早全く無用であり、能率向上の
効果のきわめて大なることも併せて略記する。
矛１図、卆２図は本発明にふかわる整列装置の全体平面
図と側面図、矛δ図、Ｊ−４図、牙５図、Ｊ−６図＋−
１ｉ ｌ 図に於ケルＩ−１、＋Ｖ −＋Ｖ、■−■、
Ｙｌ −ＩＶ （／Ｊ 各ｍ ａｎ ＩＡ テｈ ル。
図と側面図、矛δ図、Ｊ−４図、牙５図、Ｊ−６図＋−
１ｉ ｌ 図に於ケルＩ−１、＋Ｖ −＋Ｖ、■−■、
Ｙｌ −ＩＶ （／Ｊ 各ｍ ａｎ ＩＡ テｈ ル。
Claims (2)
- （１）相対する一対の無端チェーン相互間に架した平行
搬送棒の群を、前方下り勾配に支承すると共に、平行搬
送棒の上位に平行搬送棒とほぼ直交して複数の卵支持棒
を固着してなり、而して支持棒相互の間隔は、はじめ卵
の進入を許し、卵の進行するに従って支持棒と平行搬送
棒との間隔を増すごとくしたことを特徴とする卵類の正
文整列装置。 - （２）相対する一対の無端チェーン相互間に架した平行
搬送棒の群を、前方下り勾配罠支承すると共に、平行搬
送棒の上位に平行搬送棒とほぼ直交して複数の卵支持棒
を固着してなり、而して支持棒相互の間隔は、はじめ卵
の進入を許し、卵の進行するに従って支持棒相互間の間
隔を狭めるごとくしたことを特徴とする５８類の王立整
列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050303A JPS58167317A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 卵類の正立整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050303A JPS58167317A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 卵類の正立整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167317A true JPS58167317A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=12855124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050303A Pending JPS58167317A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 卵類の正立整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167317A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102303715A (zh) * | 2011-05-18 | 2012-01-04 | 江苏大学 | 一种禽蛋和蛋托的装筒装置及方法 |
| CN105416653A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-03-23 | 广东工业大学 | 一种鸡蛋立起装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050303A patent/JPS58167317A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102303715A (zh) * | 2011-05-18 | 2012-01-04 | 江苏大学 | 一种禽蛋和蛋托的装筒装置及方法 |
| CN105416653A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-03-23 | 广东工业大学 | 一种鸡蛋立起装置 |
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