JPS58166625A - カラ−受像管 - Google Patents
カラ−受像管Info
- Publication number
- JPS58166625A JPS58166625A JP4897282A JP4897282A JPS58166625A JP S58166625 A JPS58166625 A JP S58166625A JP 4897282 A JP4897282 A JP 4897282A JP 4897282 A JP4897282 A JP 4897282A JP S58166625 A JPS58166625 A JP S58166625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- long side
- picture tube
- color picture
- magnetic shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本ｇｈ明はカラー受像管に係り、特に内部磁気シールド
体を具備し、ディスプレイ用のドツト状の螢光体層から
なる螢光面を有するカラー受像管の北向き、南向きによ
るベクトルビーム移動量を減少し得るようＫなされたカ
ラー受像管に関するものである。
体を具備し、ディスプレイ用のドツト状の螢光体層から
なる螢光面を有するカラー受像管の北向き、南向きによ
るベクトルビーム移動量を減少し得るようＫなされたカ
ラー受像管に関するものである。
シャドウマスク形のカラー受像管としては一般の家庭用
の他Ｋ１Ｉ４精書、高細度の一面が要求されるディスプ
レイ用などがあり、このうち前者は現在主として１直軸
方向に沿ってストライプ状の螢光体層からなる螢光面と
、水平軸方向に併設され九インライン形電子銃を有する
ものが使用され、ディスプレイ用としてはデルタ形にド
ツト状の螢光体層からなる螢光面と、同じくデルタ形に
配設され九電子銃を有するものが使用されている。
の他Ｋ１Ｉ４精書、高細度の一面が要求されるディスプ
レイ用などがあり、このうち前者は現在主として１直軸
方向に沿ってストライプ状の螢光体層からなる螢光面と
、水平軸方向に併設され九インライン形電子銃を有する
ものが使用され、ディスプレイ用としてはデルタ形にド
ツト状の螢光体層からなる螢光面と、同じくデルタ形に
配設され九電子銃を有するものが使用されている。
前述し九ディスプレイ用などのカラー受像管においては
内装されるシャドウマスクにはピッチ０．２０ ＷＭ
ｓ孔径０．ｌＯ程度の電子ビーム通過孔部が穿設され、
これに対応ず１パネル内向にはドツト状の螢光体層が被
層形成されている。
内装されるシャドウマスクにはピッチ０．２０ ＷＭ
ｓ孔径０．ｌＯ程度の電子ビーム通過孔部が穿設され、
これに対応ず１パネル内向にはドツト状の螢光体層が被
層形成されている。
次に従来の力２−受像管の一例を第１図及び第２図によ
〉説明する。
〉説明する。
卸ちカラー受像管はデルタ形の電子銃（１）を内懐する
ネック（２７と、このネック（雪）に連接され九ファン
ネル（３）及びパネル１４とこのパネル（４７ｈ画に被
着形成された螢光面（５）と、この螢光向（５；に対設
され九シャドウマスク（灼及びこのシャドウマスク（６
）を保持するマスクフレーム（７）と、このマスク７レ
ーム（７）に一端部が固定され、電子銃（１）からの電
子ビーム１ｇ＋を包囲するように設けられ丸内部磁気シ
ールド体（以下Ｉ８と云う）（９）とからなり、塩層的
には第３図に示すように螢光面（５）を形成するドツト
状の螢光体層（Ｒ） （［ｌ＋ｌ （Ｂ）をこの螢光体
層（和ゆ（Ｂ）と同心の電子ビームのスポット（ｌｏ組
（ＩＯＧ） （ＩＯＢ）で射突させるようになっている
。そしてディスプレイ用などのカラー受像管では螢光体
鳩慣忰）俤）及び電子ビームのスポット（ｌｏｉＬ）
（ｔｏｅ） （ｌｅｌ）が極めて徽ｍ１にためミスラン
ディングが発生しやすい、この丸めｓｓ１図及び第２図
に示すような長辺−（９１） （９ａ像辺面（ｓｓ）
（９４）からなるＩ ８ （９１を設けている。
ネック（２７と、このネック（雪）に連接され九ファン
ネル（３）及びパネル１４とこのパネル（４７ｈ画に被
着形成された螢光面（５）と、この螢光向（５；に対設
され九シャドウマスク（灼及びこのシャドウマスク（６
）を保持するマスクフレーム（７）と、このマスク７レ
ーム（７）に一端部が固定され、電子銃（１）からの電
子ビーム１ｇ＋を包囲するように設けられ丸内部磁気シ
ールド体（以下Ｉ８と云う）（９）とからなり、塩層的
には第３図に示すように螢光面（５）を形成するドツト
状の螢光体層（Ｒ） （［ｌ＋ｌ （Ｂ）をこの螢光体
層（和ゆ（Ｂ）と同心の電子ビームのスポット（ｌｏ組
（ＩＯＧ） （ＩＯＢ）で射突させるようになっている
。そしてディスプレイ用などのカラー受像管では螢光体
鳩慣忰）俤）及び電子ビームのスポット（ｌｏｉＬ）
（ｔｏｅ） （ｌｅｌ）が極めて徽ｍ１にためミスラン
ディングが発生しやすい、この丸めｓｓ１図及び第２図
に示すような長辺−（９１） （９ａ像辺面（ｓｓ）
（９４）からなるＩ ８ （９１を設けている。
今、カラー受像管のバネｆｉｙｊ４）を北向き（Ｎ向き
）にし、この時のランディング位置を測定し、次にパネ
ルを南向き（ｌ向き）にし、この時のフンディング位置
を測定し、両者の差をＮ→８ベクトルビーム移動量とす
ると、第４図に示すようＫ例えばドツト状の青色螢光体
層（１１Ｋ対するスボツ）（１０Ｂ）が（ＩＯＢ’）
Ｋ移動し九場合このスポット（ＩＯＢ）と（ｌｏＢ勺の
中心の移動量即ちＮ→８ベクトルビーム移動量（ｍ）と
そのｘ軸（水平軸）方向の成分（ｘｌとＹ軸（垂直軸）
方向の成分υ）との間に ａ＝〆１「「７− の関係があや、今ｘ−２０μ、ｙ＝２５μとするとＮ→
Ｓベクトルビーム移動量（＆）は３２＃となる。
）にし、この時のランディング位置を測定し、次にパネ
ルを南向き（ｌ向き）にし、この時のフンディング位置
を測定し、両者の差をＮ→８ベクトルビーム移動量とす
ると、第４図に示すようＫ例えばドツト状の青色螢光体
層（１１Ｋ対するスボツ）（１０Ｂ）が（ＩＯＢ’）
Ｋ移動し九場合このスポット（ＩＯＢ）と（ｌｏＢ勺の
中心の移動量即ちＮ→８ベクトルビーム移動量（ｍ）と
そのｘ軸（水平軸）方向の成分（ｘｌとＹ軸（垂直軸）
方向の成分υ）との間に ａ＝〆１「「７− の関係があや、今ｘ−２０μ、ｙ＝２５μとするとＮ→
Ｓベクトルビーム移動量（＆）は３２＃となる。
次に第２図に示すｌ８（９）を第５図に示すよう′に１
６インチディスプレイ用のカラー受像管を使用して長辺
ｔｐ （９１） （９ｍ ） （ｘ軸に平行な面）のマ
スクフレーム（７）に固定する底辺（１１ｍ）の長さを
２８５１１１１．頂辺（ｔｌｂ）の淡さを２５０１１１
１、斜辺ｈｘｃ）の幅を４５□翅辺肉（９ｍ ） （９
ａ） （ｘ軸に平行な貴）のマスクフレーム（７）に固
定する底辺（ｌｌｄ）の蔑さを２１０■、頂辺（１１６
）の長さをｌフ５ｗｍ５斜辺（ｌｌｆ’）の幅を４３ｍ
として水平磁界０．３０Ｇ、垂直磁界０．３５Ｇの地点
でＮ→Ｓベクトルビーム移−量を２個のカラー受像管の
一面最外部で測定し九結果を第６−に示す６ｗＡにおい
て実線（ｘ２ｍ） （ｉｚｂ） （ｔｚｃ） （ｌｚａ
） （１２＠） １ｚｔ） （ｌｚぎ）ｌｚｈ）は一方
のカラー受像管、破線（１３ｍ） （１３ｋ） （１３
ｅ）（１３ｄ） （１３・） １３ｆ） （１３ｇ）
（１３ｈ）は他方のカラー受像管のＮ−＋８ベクトルビ
ーム移動量があり平均すると４２μとなる。
６インチディスプレイ用のカラー受像管を使用して長辺
ｔｐ （９１） （９ｍ ） （ｘ軸に平行な面）のマ
スクフレーム（７）に固定する底辺（１１ｍ）の長さを
２８５１１１１．頂辺（ｔｌｂ）の淡さを２５０１１１
１、斜辺ｈｘｃ）の幅を４５□翅辺肉（９ｍ ） （９
ａ） （ｘ軸に平行な貴）のマスクフレーム（７）に固
定する底辺（ｌｌｄ）の蔑さを２１０■、頂辺（１１６
）の長さをｌフ５ｗｍ５斜辺（ｌｌｆ’）の幅を４３ｍ
として水平磁界０．３０Ｇ、垂直磁界０．３５Ｇの地点
でＮ→Ｓベクトルビーム移−量を２個のカラー受像管の
一面最外部で測定し九結果を第６−に示す６ｗＡにおい
て実線（ｘ２ｍ） （ｉｚｂ） （ｔｚｃ） （ｌｚａ
） （１２＠） １ｚｔ） （ｌｚぎ）ｌｚｈ）は一方
のカラー受像管、破線（１３ｍ） （１３ｋ） （１３
ｅ）（１３ｄ） （１３・） １３ｆ） （１３ｇ）
（１３ｈ）は他方のカラー受像管のＮ−＋８ベクトルビ
ーム移動量があり平均すると４２μとなる。
即ち、第５図のような１ｇ（９）ｔ１！用すると第６図
に示すＮ−４８ベクトルビー五移一方向及び移−量は水
平軸（ｘ軸）方向に比験して垂直軸（Ｙ軸）方向に大き
く移動しピエリテイ特性を患くすることがわかる。この
原因は７しきングの左手の法則から考えるとｌ５（９１
の磁気抵抗的に小さｉ頂辺（１０ｂ） （１ｌｂ）に磁
界が集中して発生すると推ボされ、特に水平成分龜界の
影譬を受けているためであると考えられる。この影醤は
ストライプ状のカラー受像管では論題方向の移動は同色
の螢光体ストライプ上なので色すれとはならないが、デ
ィスプレイ用のカラー受像管の様にドラＦ状螢光体層の
場合は色ずれが発生することになる。
に示すＮ−４８ベクトルビー五移一方向及び移−量は水
平軸（ｘ軸）方向に比験して垂直軸（Ｙ軸）方向に大き
く移動しピエリテイ特性を患くすることがわかる。この
原因は７しきングの左手の法則から考えるとｌ５（９１
の磁気抵抗的に小さｉ頂辺（１０ｂ） （１ｌｂ）に磁
界が集中して発生すると推ボされ、特に水平成分龜界の
影譬を受けているためであると考えられる。この影醤は
ストライプ状のカラー受像管では論題方向の移動は同色
の螢光体ストライプ上なので色すれとはならないが、デ
ィスプレイ用のカラー受像管の様にドラＦ状螢光体層の
場合は色ずれが発生することになる。
〔発＠Ｏ＠的〕
本発明は前述し九従来の問題点に１みなされ友ものであ
シ、特に矩形状パネルを北向き′を九は南向きＫした時
の電子ビームの垂直軸方向の移−量を小さくし九カラー
受儂管を提供することを目的としている。
シ、特に矩形状パネルを北向き′を九は南向きＫした時
の電子ビームの垂直軸方向の移−量を小さくし九カラー
受儂管を提供することを目的としている。
即ち、本発明は矩形状パネルの内面に被着形成されたド
ツト状の螢光体層からなる螢光向にシャドウマスクを介
してデルタ形に配設され九電子銃からの電子ビームを射
突するようになされ、かつ前記電子ビームを包囲する内
部磁気シールド体を真備するカラー受像管において、内
Ｓ磁気シールド体の矩形状パネルの長辺部に対応する長
辺向のはぼ中央部近の頂辺に凹部を設け、矩形状バネル
を北向き、または雨向きにし死時の螢光体層に対するＮ
→８ベクトルビーム移動量を減少し得るようになされて
いることを特徴とし、凹部の形状をほぼ半円形としこの
凹部により除去される部分が長辺向の約５０−とじた時
が最も良好な効果が得られる。
ツト状の螢光体層からなる螢光向にシャドウマスクを介
してデルタ形に配設され九電子銃からの電子ビームを射
突するようになされ、かつ前記電子ビームを包囲する内
部磁気シールド体を真備するカラー受像管において、内
Ｓ磁気シールド体の矩形状パネルの長辺部に対応する長
辺向のはぼ中央部近の頂辺に凹部を設け、矩形状バネル
を北向き、または雨向きにし死時の螢光体層に対するＮ
→８ベクトルビーム移動量を減少し得るようになされて
いることを特徴とし、凹部の形状をほぼ半円形としこの
凹部により除去される部分が長辺向の約５０−とじた時
が最も良好な効果が得られる。
次に本発明のカラー受像管の一実施例を第７図乃至第１
０図により説明する。
０図により説明する。
即ち、カラー受像管はデルタ形Ｏｔ子銃Ｑυを内装する
ネック四と、このネツタ（２）に連接される７アンネル
Ω及びパネル＠と、このパネル＠内−に被着形成され九
螢光面（ハ）と、この螢光向［有］に対設され九シャド
ウマスク（２）及びこのシャドウマスク（至）を保持す
る１スクフレーム咋と、とのマスク７レーム＠に底辺が
固定され電子ｔＣυからの電子ビーム（至）を包囲する
ようにＢゆられ九所足幅を有するＩ８＠とからな９、こ
のＩ’ｌｌ（至）の矩形状ノにネル３４の長辺部に対応
する長辺向（２９１） （２９１）のほぼ中央部近傍の
頂辺に切欠５（２９□）（２９ｎ）を設け、矩形状パネ
ルを牝向きまたは南向きにした時のドツト状螢光体層に
対する電子ビームのきスランデイングを軽減するように
なされている。
ネック四と、このネツタ（２）に連接される７アンネル
Ω及びパネル＠と、このパネル＠内−に被着形成され九
螢光面（ハ）と、この螢光向［有］に対設され九シャド
ウマスク（２）及びこのシャドウマスク（至）を保持す
る１スクフレーム咋と、とのマスク７レーム＠に底辺が
固定され電子ｔＣυからの電子ビーム（至）を包囲する
ようにＢゆられ九所足幅を有するＩ８＠とからな９、こ
のＩ’ｌｌ（至）の矩形状ノにネル３４の長辺部に対応
する長辺向（２９１） （２９１）のほぼ中央部近傍の
頂辺に切欠５（２９□）（２９ｎ）を設け、矩形状パネ
ルを牝向きまたは南向きにした時のドツト状螢光体層に
対する電子ビームのきスランデイングを軽減するように
なされている。
この■Ｓ＠を更に第９図により説明すると、１６インチ
ディスプレイ用のカラー受像管を使用して長辺Ｉｆｉ（
２９ｓ）（２９Ｊ （Ｘ軸に平行すｔｆｉ）Ｏマスクフ
レームのに固定する底辺（３１ｍ）の長さを２８５１１
１１％頂辺（：Ｈｂ）の長さを２３５Ｎ、斜辺（３１ｅ
）の幅を６０ＩＩｍとし、との長辺面（２９１） （２
９，）のほぼ中央部近傍の頂辺（３１ｂ）を半径（８）
が１２０ｆｉ程度のほぼ半円形の切欠部（２９１ｍ）
（２９！１１）により長辺向（２９１） （ｚ９．）の
ほば５０−になるように設け、また短辺向（２９Ｍ）
（２９４）をマスクフレーム（２）に固定する底辺（３
１ｄ）の長さを２１０ｍ、頂辺（３１ｅ）の長さを１２
６ｍ、斜辺（３ｕ）の長さを６０鱈として、水平磁界０
．３００１ 垂直磁界０．３５Ｇの地点でＮ−＋８ベ
クトルビーム移動量を２個のカラー受像管の画面蝦外部
で測定した結果、一方のカラー受倖管では実線（４２ｍ
＞ （４２ｂ） （４２ｃ） （４２ｄ）（４２・）
（４２ｆ ） （４２ｇ） （４２ｈ）他方のカラー受
像管では破＠ （４３ｍ） （４３ｂ） （４３ｅ）
（４３ｄ） （４３ｅ） （４３ｆ） （４３ｇ） （
４３ｈ）のようなビーム桜動量があり平均すると２４μ
となる。
ディスプレイ用のカラー受像管を使用して長辺Ｉｆｉ（
２９ｓ）（２９Ｊ （Ｘ軸に平行すｔｆｉ）Ｏマスクフ
レームのに固定する底辺（３１ｍ）の長さを２８５１１
１１％頂辺（：Ｈｂ）の長さを２３５Ｎ、斜辺（３１ｅ
）の幅を６０ＩＩｍとし、との長辺面（２９１） （２
９，）のほぼ中央部近傍の頂辺（３１ｂ）を半径（８）
が１２０ｆｉ程度のほぼ半円形の切欠部（２９１ｍ）
（２９！１１）により長辺向（２９１） （ｚ９．）の
ほば５０−になるように設け、また短辺向（２９Ｍ）
（２９４）をマスクフレーム（２）に固定する底辺（３
１ｄ）の長さを２１０ｍ、頂辺（３１ｅ）の長さを１２
６ｍ、斜辺（３ｕ）の長さを６０鱈として、水平磁界０
．３００１ 垂直磁界０．３５Ｇの地点でＮ−＋８ベ
クトルビーム移動量を２個のカラー受像管の画面蝦外部
で測定した結果、一方のカラー受倖管では実線（４２ｍ
＞ （４２ｂ） （４２ｃ） （４２ｄ）（４２・）
（４２ｆ ） （４２ｇ） （４２ｈ）他方のカラー受
像管では破＠ （４３ｍ） （４３ｂ） （４３ｅ）
（４３ｄ） （４３ｅ） （４３ｆ） （４３ｇ） （
４３ｈ）のようなビーム桜動量があり平均すると２４μ
となる。
卸ち、本実施例の力、ラー受＊’ｉｒによればＮ→８ベ
クトルビーム量は２４μと従来の４２声に対し約半分近
く減少させることができるようになった。またＥ−Ｗベ
クトルビーム移動量は１１μと従来の１２μと大差がな
くイスランディングの少ないカラー受像管を得ることが
出来丸。
クトルビーム量は２４μと従来の４２声に対し約半分近
く減少させることができるようになった。またＥ−Ｗベ
クトルビーム移動量は１１μと従来の１２μと大差がな
くイスランディングの少ないカラー受像管を得ることが
出来丸。
上述のように本発明のカラー受像管は特に−面周縁での
Ｎ４８ベクトルビーム移動量を減少することが可能であ
や、品位の良好な画面を得ることが可能であシその工業
的価値は極めて大である。
Ｎ４８ベクトルビーム移動量を減少することが可能であ
や、品位の良好な画面を得ることが可能であシその工業
的価値は極めて大である。
第１図及び第２図は従来のカラー受像管を示す図であり
第１図は説明用断面図、第２図はパネルと内部磁気シー
ルド体の関係を示す斜視図、第３図は電子ビームのスポ
ットと螢光体層との理想的なランディング状態を示す説
明図、第４図はばクランティング時のベクトルビーム量
とＸ成分、ｙ成分の説明図、第５図は従来の内Ｓ磁気シ
ールド体の形状を示す図であり、（１）図は長辺向を示
す平向図、（ｂ）図は短辺向を示す平面図、第６図は第
５図の内部磁気シールド体によるＮ−＋８ベクトルビー
ム移動量を示す説明図、第７図乃至第１Ｏ図は本発明の
カラー受像管の一実施例を示す図であり、第７図は説明
用断面図、第８図はパネルと内部磁気シールド体の関係
を示す斜視図、第９図は内部磁気シールド体の形状を示
す図であ抄、（ａ）図は長辺向を示す平面図、（ｂ１図
は短辺面を示す平面図、第１０図はＮ−＋８ベクトルビ
ーム移動量を示す説明図である。 １．２１・−・電子銃 ４，２４・・・パネル５
．２５・・・螢光面 ６．２６−・・シャドウ
マスク７．２７・・・マスクフレーム ９，２９・・
・内部磁気シールド体２９、、．２９．、・・・切欠部 代理人 弁理士 井 上 −男 第６図 −１１６− 第 ７ 図 第 ８ 図 西 都
第１図は説明用断面図、第２図はパネルと内部磁気シー
ルド体の関係を示す斜視図、第３図は電子ビームのスポ
ットと螢光体層との理想的なランディング状態を示す説
明図、第４図はばクランティング時のベクトルビーム量
とＸ成分、ｙ成分の説明図、第５図は従来の内Ｓ磁気シ
ールド体の形状を示す図であり、（１）図は長辺向を示
す平向図、（ｂ）図は短辺向を示す平面図、第６図は第
５図の内部磁気シールド体によるＮ−＋８ベクトルビー
ム移動量を示す説明図、第７図乃至第１Ｏ図は本発明の
カラー受像管の一実施例を示す図であり、第７図は説明
用断面図、第８図はパネルと内部磁気シールド体の関係
を示す斜視図、第９図は内部磁気シールド体の形状を示
す図であ抄、（ａ）図は長辺向を示す平面図、（ｂ１図
は短辺面を示す平面図、第１０図はＮ−＋８ベクトルビ
ーム移動量を示す説明図である。 １．２１・−・電子銃 ４，２４・・・パネル５
．２５・・・螢光面 ６．２６−・・シャドウ
マスク７．２７・・・マスクフレーム ９，２９・・
・内部磁気シールド体２９、、．２９．、・・・切欠部 代理人 弁理士 井 上 −男 第６図 −１１６− 第 ７ 図 第 ８ 図 西 都
Claims (2)
- （１）矩形状パネルの内面に被着形成され九ドツト状の
螢光体層からなる螢光ｍにシャドウマスクを介してデル
タ形に配設されえ電子銃からの電子ビームを射央するよ
うになされ、かつ前記電子ビームを包−する内部磁気シ
ールド体を具備するカラー受像管において、前記内部磁
気シールド体の前記矩形状パネルの兼辺部に対応する長
辺向のほぼ中央部近傍の頂辺に切欠部を設け、前記矩形
状パネルを北向１１まえは南向１ｉにし走時の前記螢光
体層に対するＮ→８ベクトルビーム移−童を減少し得る
ようになされていることを轡黴とする力２−受儂管。 - （２） 切欠部がほぼ半円形でＴｏり、この切欠部に
より除去される部分が畏辺面Ｏ約５０−であることを特
徴とする特Ｍ趙求の範囲第１項記載の力２−受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4897282A JPS58166625A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | カラ−受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4897282A JPS58166625A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | カラ−受像管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166625A true JPS58166625A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12818179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4897282A Pending JPS58166625A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | カラ−受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166625A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63108151U (ja) * | 1986-08-14 | 1988-07-12 | ||
| FR2756662A1 (fr) * | 1996-11-30 | 1998-06-05 | Lg Electronics Inc | Tube a rayons cathodiques plat muni d'un rail de support de masque perfore et d'ecran magnetique |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338960B2 (ja) * | 1972-05-24 | 1978-10-18 | ||
| JPS5730954B2 (ja) * | 1977-08-06 | 1982-07-01 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP4897282A patent/JPS58166625A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338960B2 (ja) * | 1972-05-24 | 1978-10-18 | ||
| JPS5730954B2 (ja) * | 1977-08-06 | 1982-07-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63108151U (ja) * | 1986-08-14 | 1988-07-12 | ||
| FR2756662A1 (fr) * | 1996-11-30 | 1998-06-05 | Lg Electronics Inc | Tube a rayons cathodiques plat muni d'un rail de support de masque perfore et d'ecran magnetique |
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