JPS58166242A - 蒸気密度測定方法 - Google Patents
蒸気密度測定方法Info
- Publication number
- JPS58166242A JPS58166242A JP4926682A JP4926682A JPS58166242A JP S58166242 A JPS58166242 A JP S58166242A JP 4926682 A JP4926682 A JP 4926682A JP 4926682 A JP4926682 A JP 4926682A JP S58166242 A JPS58166242 A JP S58166242A
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- temperature
- pressure
- vapor density
- density
- vapor
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N7/00—Analysing materials by measuring the pressure or volume of a gas or vapour
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、温度及び圧力を測定する仁とにより正確な蒸
気密度を測定すゐことができる蒸気密度III定方法に
関する。
気密度を測定すゐことができる蒸気密度III定方法に
関する。
一般に、気体流量の測定を行う場合、その温度補正はボ
イルシャールの法則を用いて行うことができる。しかし
壜から、蒸気の性質は完全気体のように単純でなく、簡
単な式で表わすことは不可能である。蒸気の場合、大き
な過熱領域では蒸気1度は温度に逆比例、圧力に比例す
るので、温度及び圧力から蒸気会度を算出することがで
きる。
イルシャールの法則を用いて行うことができる。しかし
壜から、蒸気の性質は完全気体のように単純でなく、簡
単な式で表わすことは不可能である。蒸気の場合、大き
な過熱領域では蒸気1度は温度に逆比例、圧力に比例す
るので、温度及び圧力から蒸気会度を算出することがで
きる。
しかし、蒸気eia*が飽和温度に近いところでは、温
度、圧力対蒸気密度の特性が曲線となり単純に1次式で
蒸気密度を算出”することはできない。
度、圧力対蒸気密度の特性が曲線となり単純に1次式で
蒸気密度を算出”することはできない。
零発lJ!a、このような点に鑑みてなされたもので、
蒸気密度1を圧力冨の1次式としてy wa &X +
b(1,bは定数)と近似できる領域で、蒸気密度表
から各温度における□最適な定数a、 bを温度−関数
として記憶してお亀、各温度における最適な定数a、
bを上式に与え為ようkして、正確表蒸気一度を測定す
ることOe−る方法を実現したものである。以下1図面
を参照して本発明の詳細な説明する・ 第11i1は、蒸気密Il!特性を示す図である。縦軸
yは蒸気密度(単位kg/m )を、横軸舅は圧力(
単位kg / am2G、 G−・ゲージ圧)を示す。
蒸気密度1を圧力冨の1次式としてy wa &X +
b(1,bは定数)と近似できる領域で、蒸気密度表
から各温度における□最適な定数a、 bを温度−関数
として記憶してお亀、各温度における最適な定数a、
bを上式に与え為ようkして、正確表蒸気一度を測定す
ることOe−る方法を実現したものである。以下1図面
を参照して本発明の詳細な説明する・ 第11i1は、蒸気密Il!特性を示す図である。縦軸
yは蒸気密度(単位kg/m )を、横軸舅は圧力(
単位kg / am2G、 G−・ゲージ圧)を示す。
図中、flは飽和蒸気の特性、f、は温度T1における
、f3は温度T2におけ為、f、は温−TKおけるそれ
ぞれ密度特性を示す図である。但しT1< T2< 7
3である。図より、圧力萬が比較的高い領域では密度y
は1次式で近似しても十分正確電値が得られることがわ
かるatた、全ての曲線が圧力!が上がゐと飽和蒸気曲
曽f工とぶりかることがわかる0前述したように、菫が
比較的高い領域では単純な1次式で密度yを求めること
ができる0為、bを算出する過程を、以下に説明す石。
、f3は温度T2におけ為、f、は温−TKおけるそれ
ぞれ密度特性を示す図である。但しT1< T2< 7
3である。図より、圧力萬が比較的高い領域では密度y
は1次式で近似しても十分正確電値が得られることがわ
かるatた、全ての曲線が圧力!が上がゐと飽和蒸気曲
曽f工とぶりかることがわかる0前述したように、菫が
比較的高い領域では単純な1次式で密度yを求めること
ができる0為、bを算出する過程を、以下に説明す石。
先ず、各温度ごとにおけるするための基礎データは1例
えば日本機会学会よシ公表されている蒸気密度表を利用
する。以上の操作を行うと、各温度ごとの圧力xK対す
る蒸気密度10分布が第2図に示すように得られる。こ
の分布図は説明の便宜のために簡略化しであるOこのよ
うにして得られる各分布点F’s F2*・・・からの
距離がそれぞれ最も小さくなるような直線trt引(こ
とを考える。測定誤差を問題和しなければ。
えば日本機会学会よシ公表されている蒸気密度表を利用
する。以上の操作を行うと、各温度ごとの圧力xK対す
る蒸気密度10分布が第2図に示すように得られる。こ
の分布図は説明の便宜のために簡略化しであるOこのよ
うにして得られる各分布点F’s F2*・・・からの
距離がそれぞれ最も小さくなるような直線trt引(こ
とを考える。測定誤差を問題和しなければ。
目算で引くこともできるが、通常は統計的手法を用いる
。
。
統計的手法としては1例えば最小2乗法等が用いられ為
。このような方法により求めた直atの定@ B# b
を咎温直ととにプジットすると第S図に示すようなもの
となる。同図ビ)は定数暴を、同図−は定数すをそれぞ
れ示している。横軸!は何れも温度を示す。第S図に示
すような特性を、予め記憶してシ(・記憶方法としては
、例えば折線で近似して折線関数として配憶しておく方
法や、算出データをそのtt内蔵のメモリ(例えばRO
M )K記憶してi(方法勢が考えられる。
。このような方法により求めた直atの定@ B# b
を咎温直ととにプジットすると第S図に示すようなもの
となる。同図ビ)は定数暴を、同図−は定数すをそれぞ
れ示している。横軸!は何れも温度を示す。第S図に示
すような特性を、予め記憶してシ(・記憶方法としては
、例えば折線で近似して折線関数として配憶しておく方
法や、算出データをそのtt内蔵のメモリ(例えばRO
M )K記憶してi(方法勢が考えられる。
このように、定数1.bを温度の関数として記憶してお
けば、必1lIK応じて定数asbt敞出すことがで龜
る6例えd、蒸気温度がT工であうたとすると、対応す
為定数1□、biが取出せる。次に、圧力X□を測定に
よりて求めると、そのときの蒸気密度y工は、yl−I
L1翼、中b1として計算によ如求めゐことがで亀る。
けば、必1lIK応じて定数asbt敞出すことがで龜
る6例えd、蒸気温度がT工であうたとすると、対応す
為定数1□、biが取出せる。次に、圧力X□を測定に
よりて求めると、そのときの蒸気密度y工は、yl−I
L1翼、中b1として計算によ如求めゐことがで亀る。
各温度ととに京められた定数a、bは。
金ての圧力範11にりいて決定された値であるので。
第1IlIO圧力重が小さい非直線領域についても同様
に適用することかで龜る。そして、富が小さい場合でも
満足すべき値yを与える。まお、蒸気が過熱蒸気の場合
は上述の方法によって算出した蒸気密度tそのまま用−
すことができるが、圧カ舅が高くなって飽和蒸気−11
f□とぶつかつた後は、全ての圧力に対してtIKつい
て定まり九定数a、 bを用いるようにする必要がある
。曲# f2(第1図参照)Kついて説明すると、f2
がflとぶつかる点ムまでか過熱蒸気領域で、ムよ動圧
力の大匙い領域は飽和蒸気領域である。過熱蒸気領域の
任意の温度!□正圧力iKおける蒸、気密度をy□、飽
和蒸気領域内の温度TLl圧力x2における密度をy2
とするとそれぞれの蒸気密度は次式のように表わされる
。
に適用することかで龜る。そして、富が小さい場合でも
満足すべき値yを与える。まお、蒸気が過熱蒸気の場合
は上述の方法によって算出した蒸気密度tそのまま用−
すことができるが、圧カ舅が高くなって飽和蒸気−11
f□とぶつかつた後は、全ての圧力に対してtIKつい
て定まり九定数a、 bを用いるようにする必要がある
。曲# f2(第1図参照)Kついて説明すると、f2
がflとぶつかる点ムまでか過熱蒸気領域で、ムよ動圧
力の大匙い領域は飽和蒸気領域である。過熱蒸気領域の
任意の温度!□正圧力iKおける蒸、気密度をy□、飽
和蒸気領域内の温度TLl圧力x2における密度をy2
とするとそれぞれの蒸気密度は次式のように表わされる
。
11閣11XI + bl(1)
y2°”2x2 ” b2
(2)(2)弐における定数121 bzは飽和蒸気
曲線f1についての定数で温度に関係なく一定である・
飽和蒸気領域については、11!5図に示す定数a、b
を用いること杜できない・ 第4図は、本発明を1!施する丸めの蒸気密度測定装置
の一実施例を示す電気的構成図である。図において、1
はその中を蒸気が流れる蒸気配管、!は蒸気温jIt検
出する温度検出器、Sは蒸気圧力を検出すゐ圧力検出器
である。4,5社温度検出−10出力を受けて温度を指
示する温度指示針・6は圧力検出器iの出力を受けて圧
力を指示する圧力指示針である。7は定数鹿を温度の関
数として記憶してシ111度指示計4の出力に応じた値
を出力する第1の演算II、・は定数すの温度の関数と
して記憶してシ一温度指示計器の出力に応じた値を出力
す為第!O演算器である。
(2)(2)弐における定数121 bzは飽和蒸気
曲線f1についての定数で温度に関係なく一定である・
飽和蒸気領域については、11!5図に示す定数a、b
を用いること杜できない・ 第4図は、本発明を1!施する丸めの蒸気密度測定装置
の一実施例を示す電気的構成図である。図において、1
はその中を蒸気が流れる蒸気配管、!は蒸気温jIt検
出する温度検出器、Sは蒸気圧力を検出すゐ圧力検出器
である。4,5社温度検出−10出力を受けて温度を指
示する温度指示針・6は圧力検出器iの出力を受けて圧
力を指示する圧力指示針である。7は定数鹿を温度の関
数として記憶してシ111度指示計4の出力に応じた値
を出力する第1の演算II、・は定数すの温度の関数と
して記憶してシ一温度指示計器の出力に応じた値を出力
す為第!O演算器である。
!は定数1の指示針、10は定数すの指示針である・1
1は演算@y、sの出力a、b及び圧力指示計60出力
冨を受けてy■鯨◆bを演算することkより過熱蒸気領
域にかけ為蒸気密度を算出する第5の演算−112は飽
和蒸気領域において圧力指示計60出力を受けて対応す
る飽和蒸気密度を算出する第4の演算器であゐ・13は
、演算[111,12のうち何れか一方を切換えて出力
すゐ切換器、14は指示針である。切換−13から蒸気
密tryが出力される。
1は演算@y、sの出力a、b及び圧力指示計60出力
冨を受けてy■鯨◆bを演算することkより過熱蒸気領
域にかけ為蒸気密度を算出する第5の演算−112は飽
和蒸気領域において圧力指示計60出力を受けて対応す
る飽和蒸気密度を算出する第4の演算器であゐ・13は
、演算[111,12のうち何れか一方を切換えて出力
すゐ切換器、14は指示針である。切換−13から蒸気
密tryが出力される。
このような装置によりて蒸気密度yが算出されると、蒸
気重量流量W杜オリフィスの設計基準密度trBとして
次式によって求めることができる。
気重量流量W杜オリフィスの設計基準密度trBとして
次式によって求めることができる。
”bo ’補正前流量(kg/h)
以上、詳細に説明したように1本発明によれば蒸気密度
ツを圧力真の1次式yw献+b(龜、bは定数)と近似
できる領域で、蒸気密度表から各温度における最適な定
数a、 bを温度の関数として記憶しておき、各温度に
おける最適な定数a、 bを上式に与えるようにして正
確な蒸気密度を測定することができる蒸気密度測定方法
を実現することができる0
ツを圧力真の1次式yw献+b(龜、bは定数)と近似
できる領域で、蒸気密度表から各温度における最適な定
数a、 bを温度の関数として記憶しておき、各温度に
おける最適な定数a、 bを上式に与えるようにして正
確な蒸気密度を測定することができる蒸気密度測定方法
を実現することができる0
第1図、第2図は密度特性を示す因、第墨図は定数a、
bF)411性を示す図、第4図は本発明を実施するた
めの蒸気密度alll装定の一実施例を示す電気的構成
図である。 1・・・蒸気配管、2・・・温度検出器、3・・・圧力
検出11.4.!S・・・温度指示計、 ?、 8.1
1.12・・・演算器、9.10・・・定数指示計、1
3・・・切換器、14・・・密度指示計。 7ji、1図 帛2図 ■
bF)411性を示す図、第4図は本発明を実施するた
めの蒸気密度alll装定の一実施例を示す電気的構成
図である。 1・・・蒸気配管、2・・・温度検出器、3・・・圧力
検出11.4.!S・・・温度指示計、 ?、 8.1
1.12・・・演算器、9.10・・・定数指示計、1
3・・・切換器、14・・・密度指示計。 7ji、1図 帛2図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 蒸気密度yを圧力真を従属変数として y■絽◆b(sL、bは定数) と近似できる領域で、゛1重密度表から各温度における
最適な定数a、 bを温度の関数として記憶しておき、
温度を測定するととによシ定数a、bt−圧力翼を測定
するξとによ)蒸気密度yを測定するようにした蒸気密
度測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4926682A JPS58166242A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 蒸気密度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4926682A JPS58166242A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 蒸気密度測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166242A true JPS58166242A (ja) | 1983-10-01 |
JPS635694B2 JPS635694B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=12826024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4926682A Granted JPS58166242A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 蒸気密度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206634A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-25 | Toshiba Corp | ガス密度センサ |
JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649938A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Shimadzu Corp | Measuring device for specific volume of superheated vapor |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4926682A patent/JPS58166242A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5649938A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Shimadzu Corp | Measuring device for specific volume of superheated vapor |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206634A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-25 | Toshiba Corp | ガス密度センサ |
JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635694B2 (ja) | 1988-02-04 |
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