JPS58162921A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPS58162921A JPS58162921A JP4589082A JP4589082A JPS58162921A JP S58162921 A JPS58162921 A JP S58162921A JP 4589082 A JP4589082 A JP 4589082A JP 4589082 A JP4589082 A JP 4589082A JP S58162921 A JPS58162921 A JP S58162921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- optical fiber
- plug housing
- leaf spring
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3869—Mounting ferrules to connector body, i.e. plugs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3825—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres with an intermediate part, e.g. adapter, receptacle, linking two plugs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信に使用される光コネクタに関する。
近年、光フアイバ通信を中心とする光産業は、大きな進
歩を遂げており、その市場規模は尚初の予想を上回り、
年々、急速な伸びを示している。
歩を遂げており、その市場規模は尚初の予想を上回り、
年々、急速な伸びを示している。
このように急速に広まりつつある光産業機器の中には、
本来の光フアイバ通信機器以外に、光を利用したリモー
トセンサ、データリンク等の光応用機器がある。そして
、これらの光フアイバ通信機器、光応用機器に詔いては
、ファイバとファイバファイバと素子、およびファイバ
と受動光デバイスとの接続に多くの光コネクタを必要と
する。
本来の光フアイバ通信機器以外に、光を利用したリモー
トセンサ、データリンク等の光応用機器がある。そして
、これらの光フアイバ通信機器、光応用機器に詔いては
、ファイバとファイバファイバと素子、およびファイバ
と受動光デバイスとの接続に多くの光コネクタを必要と
する。
#I1図は従来の光コネクターの構造を宗す断面図であ
る。第1図において、参照数字1はフェルール、同数字
2はツマミ、同数字4は回り止め。
る。第1図において、参照数字1はフェルール、同数字
2はツマミ、同数字4は回り止め。
同数字5はホルダ、同数字6は回転方向位置決め用リン
グ、同数字7はバネ、同数字8はバネ受は用リングであ
る。また、同数字9はゴムカバー、同数字、、lOはガ
ラススリーブ、同数字llはファイバ素線、同数字12
は心線被榎、同数字13は補強繊維、同数字14はコー
ド外被である。
グ、同数字7はバネ、同数字8はバネ受は用リングであ
る。また、同数字9はゴムカバー、同数字、、lOはガ
ラススリーブ、同数字llはファイバ素線、同数字12
は心線被榎、同数字13は補強繊維、同数字14はコー
ド外被である。
このようなコネクターを組立てるには、まずフェルール
l&ζガラススリーブ10を挿入し、予め端末処理が施
されたファイバコードを挿入し、接着固定する。次に、
フェルール1のA部分を外周トリミングし、ファイバコ
アがフェルール1の中心にくるよう調心したあと、端面
を研摩する。さらに、フェルールlにゴムカバー9、ホ
ルダー5、バネ受は用リング8、バネ7および回転位置
決め用リング6を挿入し、フェルール1に固定する。
l&ζガラススリーブ10を挿入し、予め端末処理が施
されたファイバコードを挿入し、接着固定する。次に、
フェルール1のA部分を外周トリミングし、ファイバコ
アがフェルール1の中心にくるよう調心したあと、端面
を研摩する。さらに、フェルールlにゴムカバー9、ホ
ルダー5、バネ受は用リング8、バネ7および回転位置
決め用リング6を挿入し、フェルール1に固定する。
蝦後に、回り止め4を回転位置決め用リング6に挿入し
、ホルダー5にネジ固定した後、スナップリング3を回
り止め4に嵌め込み、このスナップリング3を治具によ
り圧縮した状態でツマミ2を挿入する。次に該治具を取
りはずし、ツマミ2の溝にスナップリング3を嵌め込む
。
、ホルダー5にネジ固定した後、スナップリング3を回
り止め4に嵌め込み、このスナップリング3を治具によ
り圧縮した状態でツマミ2を挿入する。次に該治具を取
りはずし、ツマミ2の溝にスナップリング3を嵌め込む
。
このような従来のコネクタは、ファイバの位置合わせ精
度が非常に良いため接続損失が小さく、また、耐久性l
こおいても優れているため、通信用の高性能・高信頼性
コネクタに適している。
度が非常に良いため接続損失が小さく、また、耐久性l
こおいても優れているため、通信用の高性能・高信頼性
コネクタに適している。
しかしながら、将来、データリンク等の分野において多
量に使用されることが予想される低コスト大音生産形コ
ネクタとして、従来のコネクタを使用するには下記のよ
うな問題がある。
量に使用されることが予想される低コスト大音生産形コ
ネクタとして、従来のコネクタを使用するには下記のよ
うな問題がある。
(11バネにコイルバネを使用しているため、部品点数
が多く、構造が複雑となり、かつ、バネ自身のプラスチ
ックモールド化が困難である。
が多く、構造が複雑となり、かつ、バネ自身のプラスチ
ックモールド化が困難である。
(21M密加工が要求されるため、組立に時間を要し、
^1曲となり勝ちである。
^1曲となり勝ちである。
本発明の目的は、上記欠点を除去した、構造が簡単で、
組立および嵌合操作が容易な光コネクタを提供すること
にある。
組立および嵌合操作が容易な光コネクタを提供すること
にある。
本発明の光コネクタは、光ファイバの被自および補強材
が所要寸法に除去された光ファイバを収容するプラグお
よび咳プラグと係合するアダプタとから構成される光コ
ネクタにおいて、前記プラグは、前記光フアイバ処理部
が挿入固定されるフェルールと、該フェルールの外周に
取り付けられ、該フェルールの中心軸に対し、平行に設
置され。
が所要寸法に除去された光ファイバを収容するプラグお
よび咳プラグと係合するアダプタとから構成される光コ
ネクタにおいて、前記プラグは、前記光フアイバ処理部
が挿入固定されるフェルールと、該フェルールの外周に
取り付けられ、該フェルールの中心軸に対し、平行に設
置され。
かつ、該フェルールの中心軸に向かう方向に可とう性を
有する板バネ状部材と、内部lcF!X板バネ状部材を
前記フェルールの中心軸に向かう方向にたわますための
テーパ部を有し、かつ、前記板バネ状部材と前記フェル
ールの外周を檄い、前記アダプタに設けられた締結部と
係合する締結部を有するプラクハウジングとを備えたこ
とを41愼とする。
有する板バネ状部材と、内部lcF!X板バネ状部材を
前記フェルールの中心軸に向かう方向にたわますための
テーパ部を有し、かつ、前記板バネ状部材と前記フェル
ールの外周を檄い、前記アダプタに設けられた締結部と
係合する締結部を有するプラクハウジングとを備えたこ
とを41愼とする。
第2図(a)、第2図tblは、本発明による光コネク
タの一実施例を示す一部断面図である。この光コネクタ
はフェルール15、弾性を有するリング16、単心プラ
グハウジング17/より構成される。このようなコネク
タを組立てるには端末処理されたファイバ20をフェル
ール15に接着固定し、熾−121を研摩後、単心プラ
グハウジング17をフェルール15に押入し、さらに、
リング16をフェルール15にネジ固定する(必要によ
り、接着剤を塗付する)。そして、完成したコネクタを
アダプタ19(又はレセプタクル)に装着するには、ア
ダプタ先端の平担g 19 aより、単心プラグハウ・
ジンク17の先端を挿入し、それを90’矢印方同に回
転しアダプタ先端の突起19bにより固定する この場合、単心プラグハウジング17をアダプタ19に
挿入すると、リング先端部16aが単心プラグハウジン
グ17のテーパ部17aにより押され、たわみ叛バネと
して働き、その結果、単心プラグハウジンク17は一定
の力でフェルール15を押すことになる。したがって、
プラグハウジンク17をアダプタ゛19に同定したとき
に、互いに突合わされたフェルール15に大きな力が刀
■わり。
タの一実施例を示す一部断面図である。この光コネクタ
はフェルール15、弾性を有するリング16、単心プラ
グハウジング17/より構成される。このようなコネク
タを組立てるには端末処理されたファイバ20をフェル
ール15に接着固定し、熾−121を研摩後、単心プラ
グハウジング17をフェルール15に押入し、さらに、
リング16をフェルール15にネジ固定する(必要によ
り、接着剤を塗付する)。そして、完成したコネクタを
アダプタ19(又はレセプタクル)に装着するには、ア
ダプタ先端の平担g 19 aより、単心プラグハウ・
ジンク17の先端を挿入し、それを90’矢印方同に回
転しアダプタ先端の突起19bにより固定する この場合、単心プラグハウジング17をアダプタ19に
挿入すると、リング先端部16aが単心プラグハウジン
グ17のテーパ部17aにより押され、たわみ叛バネと
して働き、その結果、単心プラグハウジンク17は一定
の力でフェルール15を押すことになる。したがって、
プラグハウジンク17をアダプタ゛19に同定したとき
に、互いに突合わされたフェルール15に大きな力が刀
■わり。
ファイバが損傷することはない。
また、構成部品はフェルール17、リング16、プラグ
ハウジング17の3点のみとなり、部品数を減らすこと
ができる。このように、本発明による光コネクタにおい
ては、薄板ばねを使用することにより、非常に構造を簡
潔化し、その結果、部品点数もも少なく、シかも、小形
・軽量で現地組立が容易である。
ハウジング17の3点のみとなり、部品数を減らすこと
ができる。このように、本発明による光コネクタにおい
ては、薄板ばねを使用することにより、非常に構造を簡
潔化し、その結果、部品点数もも少なく、シかも、小形
・軽量で現地組立が容易である。
また、各個片はプラスチックモールドによる量産化が可
能であり、簡易形コネクタとして使用するには非常にす
ぐれている。一方、本コネクタを多芯タイプで使用した
い時には、フェルール1に単心プラグハウジング17の
代わりに、マルチプラグハウジング18を装着すれば良
い。
能であり、簡易形コネクタとして使用するには非常にす
ぐれている。一方、本コネクタを多芯タイプで使用した
い時には、フェルール1に単心プラグハウジング17の
代わりに、マルチプラグハウジング18を装着すれば良
い。
なお、第2図(a)、第2図tb)の実施例は板ばね状
部材の変形方向が、フェルールの中心軸に近づく場合で
あるが、遠ざかる方向に変形さすことも可能である。
部材の変形方向が、フェルールの中心軸に近づく場合で
あるが、遠ざかる方向に変形さすことも可能である。
以上に述べた如く、本発明による光コネクタには次のよ
うな利点がある。
うな利点がある。
(1)構造が簡潔であり、部品数が少ない。
(2)現地組立が容易である。
(3) 小形、軽量である。
(4)多芯コネクタにも適用可能である。
第1図は従来の光コネクタを示す断面図、第2図(al
、第2図(b)は本発明による光コネクタの実施例を示
す一部断面図である。 1・・・・・・フェルール、2・・・・・・ツマミ、3
・・川・スナップリング、4・・・・・・回り止め、5
・・間ホルダー、6・・・・・・リング、7・・・・・
・バネ、8・・曲バネ受は用リング、9・・・・・・ゴ
ムカバー、10・・曲ガラススリーブ、11・・・・・
・ファイバ素線、12・・・・・・心線被覆、13・・
・・・・補強繊維、14・・凹コード外被、15・・・
・・・フェルール、16・・・・・・リングs 16
a・・・・・・IJ 7グ先端部% 17・・・・・・
単心プラグハウジング、17a・・・・・・プラグハウ
ジング内部のテーパ部% 18・・・・・・マルチプラ
グハウジング、19・・曲アダプタ、19a・・・・・
・アダプタ先端の平担部、19b・・曲アダプタ先端の
突起部、20・・・・・・ファイバコード、21・・・
・・・フェルール端面。 代理人 弁理士 内 原 晋 −9( )−
、第2図(b)は本発明による光コネクタの実施例を示
す一部断面図である。 1・・・・・・フェルール、2・・・・・・ツマミ、3
・・川・スナップリング、4・・・・・・回り止め、5
・・間ホルダー、6・・・・・・リング、7・・・・・
・バネ、8・・曲バネ受は用リング、9・・・・・・ゴ
ムカバー、10・・曲ガラススリーブ、11・・・・・
・ファイバ素線、12・・・・・・心線被覆、13・・
・・・・補強繊維、14・・凹コード外被、15・・・
・・・フェルール、16・・・・・・リングs 16
a・・・・・・IJ 7グ先端部% 17・・・・・・
単心プラグハウジング、17a・・・・・・プラグハウ
ジング内部のテーパ部% 18・・・・・・マルチプラ
グハウジング、19・・曲アダプタ、19a・・・・・
・アダプタ先端の平担部、19b・・曲アダプタ先端の
突起部、20・・・・・・ファイバコード、21・・・
・・・フェルール端面。 代理人 弁理士 内 原 晋 −9( )−
Claims (1)
- (1)光ファイバの被覆および補強材が所要寸法に除去
された光ファイバを収容するプラグおよび該プラグと係
合するアダプタとから構成される光コネクタにおいて、
前記プラグは、前記光フアイバ処理部が挿入固定される
フェルールと、該フェルールの外周に取り付けられ、該
フェルールの中心軸に対し、平行に設置され、かつ、骸
フェルールの中心−に向かう方向に可とう性を有する板
バネ状部材と、内部に諌板バネ状部材を前記フェルール
の中心軸に向かう方向にたわますためのテーパ部を有し
、かつ、前記板バネ状部材と前記フェルールの外周を覆
い、前記アダプタに設けられた締結部と係合する締結部
を有するプラグハウジングとを備えたことを特徴とする
光コネクタ。 (2、特許請求の範囲第(1)項の板バネ状部材は、フ
ェルールの中心軸より、遠ざかる方向にも可とう性を有
することを特徴とする光コネクタ。 (31前記、特許請求の範囲第(1)項のカップリング
ナツトは、前記板バネ状部材を前記フェルールの中心軸
より遠ざかる方向に、たわますことを%値とする元コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4589082A JPS58162921A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4589082A JPS58162921A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162921A true JPS58162921A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12731834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4589082A Pending JPS58162921A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162921A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6181618U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-30 | ||
JPS61133904A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Fujitsu Ltd | 光コネクタ |
JPH04215608A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-06 | Nec Corp | 光コネクタ |
US5230031A (en) * | 1992-05-22 | 1993-07-20 | Biomedical Sensors, Ltd. | Barrier for a connector |
US9839378B2 (en) | 2007-02-06 | 2017-12-12 | Medtronic Minimed, Inc. | Optical systems and methods for ratiometric measurement of blood glucose concentration |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4589082A patent/JPS58162921A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6181618U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-30 | ||
JPS61133904A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Fujitsu Ltd | 光コネクタ |
JPH04215608A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-06 | Nec Corp | 光コネクタ |
US5230031A (en) * | 1992-05-22 | 1993-07-20 | Biomedical Sensors, Ltd. | Barrier for a connector |
US9839378B2 (en) | 2007-02-06 | 2017-12-12 | Medtronic Minimed, Inc. | Optical systems and methods for ratiometric measurement of blood glucose concentration |
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