JPS58162223A - 海洋動物用飼育器 - Google Patents

海洋動物用飼育器

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Publication number
JPS58162223A
JPS58162223A JP57184420A JP18442082A JPS58162223A JP S58162223 A JPS58162223 A JP S58162223A JP 57184420 A JP57184420 A JP 57184420A JP 18442082 A JP18442082 A JP 18442082A JP S58162223 A JPS58162223 A JP S58162223A
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JP
Japan
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enclosure
buoy
annular
breeding device
columnar
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Pending
Application number
JP57184420A
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English (en)
Inventor
アルノ−・ミユ−レル・フユ−ガ
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Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K61/00Culture of aquatic animals
    • A01K61/60Floating cultivation devices, e.g. rafts or floating fish-farms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は海洋、特に高水の動物、特に魚類の飼育器に関
する。更に詳しくは、浮遊する柱状ブイおよび連結手段
を介在させることにより該ブイ上に載せられた、少なく
とも1つの膨張性囲いを含む飼育器に係る。
この種の飼育器は、既にフランス特許第77.1522
0号によって公知である。
該フランス特許において、囲いはレンズ形のものであり
、これはいくつかの場合においては、欠点を示す恐れが
ある。
事実、特に短い波の場合には、このような囲いは174
波長もしくは半波長で反響し、これは囲いの構造並びに
飼育すべき動物両者にとって有害であることが認められ
ている。
本発明は飼育器における波、特に短い波について知られ
た事象に抵抗性の、海洋動物用飼育器を提供することに
より前記欠点を改善することを目的とするものである。
そのだめに、本発明は海洋、特に高水の動物(特に魚類
)の飼育器を提供することを目的とし、該飼育器は浮遊
した柱状ブイと連結手段を介して該ブイ上に塔載された
、少なくとも1つの膨張性囲いとを含み、その特徴は該
囲いが環状で、かつ水平軸に関してほぼ対称であり、前
記連結手段が該囲いの、その軸の回りにおける回転運動
を引起こすように配置されていることにある。
この場合において、該環状囲いの長さが十分であれば、
短す波を生ずるのは囲い自体ではなく、該囲いの円錐で
あり、該短い波の発生は該囲いの全体的な運動において
、また連結手段上での囲いの作用におりで相互に補償し
合っている。
更に、囲い自体の回転は、廃物の蓄積を防止する自動浄
化を保証する 本発明の好ましい実施態様によれば、飼育器は前記囲い
の一端から他端に水の循環を保証するだめの手段を含む
。このものの設置は魚類の回収を容易にすることができ
る。事実、公知の飼育器にあっては、魚類の回収という
観点から魚類の集収は水流を循環させることにより確実
となる。一方、本発明の飼育器においては、着色料を循
環水に添加し、かくして〃ピストン〃を形成し、これに
より魚類を透明水の端から集めて回収することができる
この飼育器は、有利には前記ブイから遠く離れた囲いの
端部に適当量の水を供給することのできる少なくとも一
つの供給路およびブイ近傍の囲いの端部から排゛滅する
手段を含んでいる。
魚類の回収は水の排出手段を閉じ、かつ魚類を回収する
だめの柱状ブイ内を通すことにより行われる。このよう
な配置の特別な利点は、回収操作中に、魚類は適当な水
の受器に存在し、その結果該操作は時間的に制限されな
い。
好ましくは前記供給路は囲いの表面に形成され、該囲い
の筒内の一部は該供給路用の筒を形成している。
該供給路は、例えばブイに隣接する端部を有することが
でき、該端部は該囲いの周辺部に造られ、回転ジヨイン
トにより連結手段内に設けられた環状導管に接続された
環状室内に通じている。
前記排液手段は回転選別格子を含むことができ、これは
室の外周を分離しており、該室は更に前記ブイに設けら
れている回収導管に通じている。
好ましい実施態様の1つによれば、前記連結手段は前記
囲いに関しほぼ同軸状の少なくとも1つの環状転勤路を
有し、囲いの上には回転するようにローラが配置されて
いる。
前記転勤路は前記囲い上に設けられたローラと共に柱状
ブイに固定することができるが、逆の配置も同様に可能
である。同じく、柱状ブイに固定された転勤路を備える
こともでき、かつ柱状ブイに固定された要素上に設けら
れ九ローラおよび囲い上に設けられた他のローラと共に
、囲いに固定された他の転動路を備えていることもでき
る。
有利には、ローラのいくつかは囲いの回転を行わせるだ
めのモータであり得る。
同様に、ローラのいくつかは可動腕上の、ブイから囲い
を分離することを可能とする位置においてブイ上に囲い
を連動するような位置に設けることができる。
実際に、囲いの寿命よりも著しく長い寿命が与えられて
いるブイから囲いを容易に分離できることが有利である
不発明の実施態様の一つによれば、飼育器は柱状ブイに
沿って垂直に分けられたほぼ平行の軸を有する多数の囲
いを含む。
本発明の他の実施態様においては、柱状ブイ上に設けら
れた、はぼ水平の支持体上に平行に分離された軸を有す
る多数の囲いを含む。この態様は、十分な深さにおいて
支持体を水平に保ってお妙、波の作用を囲いからなくす
ために有利である。
以下、添付図を参照しつつ、本発明の非限定的態様を実
施例として記載する。
第1図に示されている海洋動物用飼育器は公知の様式で
柱状ブイ1を含み、その上方には作業場即ち居住部2が
、そしてその垂直体3に沿って安定板4が夫々設けられ
ている。
膨張性囲い5はほぼ規則的に柱状ブイ1の垂直体3に沿
って隔置されており、連結手段6によって該ブイに連結
されている。これについては以下に詳述する。
囲い5は環状であり、即ちこれらは他のものに比して明
らかに著L〈大きな寸法を有している。
ここに示された態様では、囲い5は水平軸を有するほぼ
円筒形状である。3ケの囲いが柱状ブイ1上に設けられ
ている。
第2〜4図に一層明らかに示されているように、囲い5
はその表面に形成された供給路7を備えている。供給路
7は外側では囲い5の筒8によって、かつ内側では適当
な材料でつくられた葉状体9によって画定されている。
供給路7は囲い内の柱状ブイ1から遠く離れた端部にお
いて、供給樋10として開いている。
囲いの他端部において、供給路7は囲い5の周囲に形成
された環状供給室11内に通じている。
環状供給室11は、更に回転ジヨイント12(以下に詳
述する)によって連結手段6に設けられた環状導管13
に接続されている。環状導管13は別の導管14によ抄
通路15に結合され(第9および10図)、該通路15
は柱状ブイ1の垂直体3に設けられており、かつその機
能は以下に記載されるであろう。
更に、環状室11の中央に形成された、囲い5の端部中
央部分は同様な回転ソヨイント12によって、連結手段
6内に形成された排出室16に結合されている。排出室
16は回転翼を有する格子17により外部媒質と、かつ
回収用導管18により通路15と連絡している。
導管14および18は板部材(柱状ブイ1の垂直体3に
固定されている)19上に設けられた端部を有している
回転ジヨイント12は第5図および第8図に詳細に示さ
れている。
連結手段6はその外周に転勤路20を有しており、その
上にはa−221が回転するように配置されており、そ
の軸は囲い5の外周に設けられている(第5図)。
更に、転動路22は囲い5の外周に形成されており、該
路22上には以下に記載するように設けられたローラ2
3および24が回転できるように配置されている(第5
および第7図)。
転動路20および22は、夫々連結手段6および囲い5
上において、柱状ブイ1に関して反対側に向い九ローラ
と接する面を各々有している。
ローラ23および24は、連結手段6上のレバー25、
ピぎット26の端部に夫々設けられている。
レバー25の他端は複動ジヤツキ28のaラド2フに連
結され、本体は連結手段6によって固定されていて、レ
バー25を前後に動かすことができるO a−ラ21およびローラ24はその軸上で動きばめされ
ており、その結果ローラ23は油圧モータ29によって
連動し得る。
最後に、環状防水・9ツキン30は囲い5から外周およ
び環状室11の内周に突出している(第7図)。
第8図は連結手段6を解放した囲い5を表している。
逆に、第5および7図は連結手段6上で連動す1す る囲い5を示している。この連動装置がレバー25の前
後動により作動し、ローラ23および24は、その結果
転勤路22の後方に位置することになることがわかる。
この前後動はジヤツキ28によって行われる。
囲い5が連動する場合、ローラ21は囲い5と連結手段
6との間に適当な間隔をもって転勤路20と接触するこ
とにより固定される。この間隔の形成は、一部は室11
と13により形成され、かつ一部は囲い5の内部と室1
6とから形成される環状導管を分離するための・(ツキ
ン30によって可能となる。
囲い5の連動装置の位置において、モータ29が作動で
き、これはローラ230回転を生じ、これらの転勤路2
2上での回転は囲い5の縦軸の回りにおける回転を伴う
第10図は通常の運転状態にある本発明の飼育器を示す
ものである。
格子17が開放され、水が管15の内部にポンプ輸送さ
れて、導管14を通して囲い5に供給さ2 れる。水は、次に格子17により排出される。
魚類の回収を可能とするために、ブイは吸引作用を受け
て、それによって第9図に示したように水中に引き込ま
れる。次いで格子17は閉じられる。
水は囲い5内の管15の内部に常にボンデで送妙込まれ
るが、格子17は閉じられており、水の排出は導管18
を通り再び柱状ブイ1の上方の管15内で行われる。上
方部分において、水は回収用容器31に送られ、そこで
水は魚類の回収後に、外部環境内に戻される。
第11図に示された変形においては、柱状ブイ1は環状
構造で示されており、その上には飼育器を作動するだめ
に、魚類の食餌のためにおよび浮遊性を保持するために
必要とされる種々の流体を含有するリザーバ32がある
支持体33は柱状ブイ1上に設けられており、かつ該支
持体33は連結手段6を有しており、該連結手段は、例
えば前記のような型のものであり得る。
最後に、柱状ブイf1はその下方部分にパラスト34を
有しており、かつ連結索35を介して底部に係留される
支持体33はほぼ水平であり、従って膨張性囲い5は水
平面で分けられ、該水平面は波の影響を殆ど受けないよ
うに十分な深さの位置であり得る。
勿論、不発明は前記実施態様により何等制限されるもの
ではなく、逆に種々の改良が本発明の精神の範囲をはず
れることなしに可能であると理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による海洋動物飼育器の透視図であり
、 第2図は第1図の飼育器の囲いの横断面図であり、 第3図は第1図の飼育器の囲いの上面図であり、第4図
はその断面側面図であり、 第5図は第6図のV−V線に沿って切断した断面図であ
り、 第6図は第1図の飼育器の囲いの連結手段の断面図であ
り、 第7図は第6図の■−■線に沿って取った断面図であり
1 第8図は第6図の線■−■に沿って取った断面図であり
、 第9図は回収段階中の第1図の飼育器の部分図であり、 第10図は通常運転中の、第9図と同様な図であり、 第11図は本発明の別の態様を示す、第1図と同様な図
である。 5 昭和   年   月   日 特許庁長官 殿 】、事件の表示 昭和57年特許願 第1 I’l’1
−20号2、発明の名称  海痺動物用飼育器 3、補正をする者 事件との関係   出願人 氏名    アルノー ミューレル フユーガ4、代理
人 5、補正命令の日付  昭和5g年3月29日6・ 補
正の対象  委任状 全図面

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浮遊柱状ブイおよび連結手段を介して該柱状ブイ
    上に取付けられた少なくとも1つの膨張性囲いを含む海
    洋動物用飼育器であって、前記囲いが環状で、かつ水平
    軸に関してほぼ対称であり、前記連結手段が該囲いをそ
    の軸の回りに回転させるようになっていることを特徴と
    する、上記飼育器。
  2. (2)前記飼育器が前記囲いの一端から他端に水を循環
    するだめの手段を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の飼育器。
  3. (3)前記ブイから遠く離れた囲いの一端に適当量の水
    を供給することのできる少なくとも1つの供給路と、該
    ブイ近傍の囲い端部における排出手段とを含む、特許請
    求の範囲第(2)項記載の飼育器。
  4. (4)  前記供給路が前記囲いの表面に形成されてお
    り、該囲いの筒の一部が該供給路の筒の一部を形成して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の
    飼育器。
  5. (5)前記供給路が前記ブイの側に端部を有し、該端部
    が前記囲いの周辺に形成され、かつ前記連結手段に設け
    られた環状導管に回転ジヨイントによって連結された環
    状室内に通じていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (3)または(4)項記載の飼育器。
  6. (6)前記排出手段が、室を外部媒質から分離している
    回転し得る安定板を有する格子を含み、該室内には更に
    前記ブイに取付けられた回収用導管が通されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(31〜(5)項のいず
    れかに記載の飼育器。
  7. (7)前記連結手段が前記囲いとほぼ同軸状の環状転勤
    路を少なくとも1つ含み、その上にはローラが回転する
    ように配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)〜(6)項のいずれかに記載の飼育器。
  8. (8)  いくつかの前記ローラが囲いを回転させるた
    めのモータであることを特徴とする特杵請求の範囲第(
    7)項記載の飼育器。
  9. (9)前記ローラの少なくともいくつかが、ブイと囲い
    との分離を可能とする位置においてブイ上の囲いを連動
    させる位置で可動腕上に塔載されていることを特徴とす
    る、/l!杵請求の範囲第(7)または(8)項に記載
    の飼育器。 aυ 前記柱状ブイに沿って垂直に隔てられたほぼ平行
    の軸を有する複数の囲いを含むことを特徴とする、%杵
    請求の範囲第(1)〜(9)項のいずれか1項に記載の
    飼育器。 01)前記柱状ブイ上に設けられたほぼ水平の支持体上
    にほぼ平行に隔てられた軸を有する複数の囲いを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)〜(9)項のい
    ずれか1項に記載の飼育器。
JP57184420A 1981-10-20 1982-10-20 海洋動物用飼育器 Pending JPS58162223A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8119660 1981-10-20
FR8119660A FR2514610B1 (fr) 1981-10-20 1981-10-20 Ferme d'elevage d'animaux marins

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58162223A true JPS58162223A (ja) 1983-09-26

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ID=9263197

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57184420A Pending JPS58162223A (ja) 1981-10-20 1982-10-20 海洋動物用飼育器

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JP (1) JPS58162223A (ja)
FR (1) FR2514610B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2565463B1 (fr) * 1984-06-08 1986-08-22 Lalande Jean Pierre Parc d'elevage piscicole intensif de longue duree en mer ouverte
ES2008304A6 (es) * 1987-11-02 1989-07-16 Otamendi Busto Santiago Piscifactoria marina.

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DE7715443U1 (de) * 1977-05-14 1977-08-25 Fa. Karl Rexer, 7530 Pforzheim Uhrgehäuse mit drehbarem Skalenring
FR2443200B1 (fr) * 1978-12-06 1986-01-10 Muller Feuga Arnaud Enceinte souple pressurisee et immergee pour elevage de poissons en pleine mer

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FR2514610B1 (fr) 1985-07-19
FR2514610A1 (fr) 1983-04-22

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