JPS58161754U - 自動車のドア用ウエザ−ストリツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図はそれぞれ従来のウェザ−スリップの
垂直切断正面図、第３図は第１図のウェザ−ストリップ
の使用状態を示す垂直切断正面図である。第４図及び第
５図はこの考案に係る自動車のドア用ウェザ−ストリッ
プの第１の実施例を説明するためのもので、第４図はウ
ェザ−ストリップの垂直切断正面図、第５図は同上ウェ
ザ−ストリップの使用状態を示す垂直切断正面図である
。 第６図はウェザ−ストリップにおける反力エネルギーを
示すグラフである。第７図はこの考案の第２の実施例を
示すウェザ−ストリップの垂直切断正面図である。第８
図及び第９図はこの考案の第３の実施例を説明するもの
で、第８図はウェザ−ストリップの垂直切断正面図、第
９図は同上ウェザ−ストリップの使用状態を示す垂直切
断正面図である。 １．１５・・・ドア用ウェザ−ストリップ、２ａ・・・
脚部、４・・・取付部、５・・・シール部、７・・・基
端部位、８・・・シールリップ、９・・・垂直リップ、
１０・・・自由一端部、１１・・・先端部位、１２・・
・フランジ部、ｄ・・・間隔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ドアの周縁または該ドアの車体開口部内周に断面コ
   字状の取付部を介して取付けられもウェザ−ストリップ
   において、該ウェザ−ストリップのシール部が前記取付
   部の脚部外面の基端部位に設けられたところの断面が略
   半円弧状のシールリップと該シールリップの内周中央部
   または脚部外面中央部のいずれか一方に突設された垂直
   リップとにより構成され、且つ前記シールリップの自由
   端部先端が非シール時において脚部外面の先端部位との
   間に所定の間隔を有することを特徴とする自動車のドア
   用ウェザ−ストリップ。 ２　基部等の大部分がスポンジ材料よりなるシールリッ
   プの自由端部と垂直リップとがソリッド材料より成る実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の自動車のドア用ウェ
   ザ−ストリップ。