JPS58161715A - 高炉々頂装入ホツパ−の排圧方法 - Google Patents
高炉々頂装入ホツパ−の排圧方法Info
- Publication number
- JPS58161715A JPS58161715A JP4187782A JP4187782A JPS58161715A JP S58161715 A JPS58161715 A JP S58161715A JP 4187782 A JP4187782 A JP 4187782A JP 4187782 A JP4187782 A JP 4187782A JP S58161715 A JPS58161715 A JP S58161715A
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- Japan
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- pressure
- hopper
- blast furnace
- valve
- gas
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/007—Controlling or regulating of the top pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、尚圧礫菓を行なう尚炉々頂装入ホッパーの排
出力伝に関するものである。
出力伝に関するものである。
一般に高炉の発生ガスは第１図に例示するように高炉１
の炉頂からガス導管’７．’７Ａ、’７Ｂ、’７（！、
’７Ｄ、乾式除塵器８，１次ガス清浄器９および２次ガ
ス清浄器ｌＯを経てガスホルダー１２へ導かれるが、高
圧操業の高炉では、１次ガス清浄器９の後のガス導管７
Ｂに炉頂圧制御装置（例えばセプタム弁）１１を設は炉
頂圧力を虜定の圧力になるよう制御している。そしてこ
のような筒用操業の高炉では、炉内に原料を装入する際
に、炉頂装入ホッパーの均排圧操作を竹なっている。
の炉頂からガス導管’７．’７Ａ、’７Ｂ、’７（！、
’７Ｄ、乾式除塵器８，１次ガス清浄器９および２次ガ
ス清浄器ｌＯを経てガスホルダー１２へ導かれるが、高
圧操業の高炉では、１次ガス清浄器９の後のガス導管７
Ｂに炉頂圧制御装置（例えばセプタム弁）１１を設は炉
頂圧力を虜定の圧力になるよう制御している。そしてこ
のような筒用操業の高炉では、炉内に原料を装入する際
に、炉頂装入ホッパーの均排圧操作を竹なっている。
以下第１図で２ベル式装入装置を例にとり、均排圧操作
ｆ：説明する。
ｆ：説明する。
原料売上装置によって炉頂に運ばれた原料は小ベルホッ
パー６内に装入されるが、そのためには／−ル弁５を全
開にする。この際には事前に小べ＼ ルホツパー６内を大気圧に等しくしておく心安かあり、
あらかじめ定められたスケジュールにより排圧弁１９ｉ
全開として大気圧に１、次いで／−ル弁５を開として小
ベルホッパー６内に原料盆装人する。次に７−ル弁５を
閉とし小ベル２を開として原料を大ベルホッパー４内へ
装入するため、小ペルホッパー６と大ベルホッパー４と
ヲ均等圧になるよう小ベルホッパー６内に均圧管により
ガスが充填チれる。通常大ペルホツノ（−４内は均圧弁
１７全通して、ガスコンプレッサー１４により昇圧さ゛
れたガスを充填することにより常に炉頂圧と等しくなる
よう保持されている。小ベルホツノ（−６内を大ベルホ
ッパーと均圧にするには、１ず１次均圧升１８を開とし
て炉頂圧より低い半清浄ガス欠カス導管７Ｂから分岐し
た一次均圧管１３Ｂ・ を介して充填し・次いで２次へ弁１６を開として昇圧ガ
スにより圧力不足分を補う。このように大ベルホッパー
と均圧にしたのち、小ベル２を開として原料を大ベルホ
ッパー４内に洛す。大ベルホッパー４内は通常は炉頂圧
に等しく保持されているから、炉内鉄人物のレベルによ
って大ベル３を開にし炉内に原料盆装入する。
パー６内に装入されるが、そのためには／−ル弁５を全
開にする。この際には事前に小べ＼ ルホツパー６内を大気圧に等しくしておく心安かあり、
あらかじめ定められたスケジュールにより排圧弁１９ｉ
全開として大気圧に１、次いで／−ル弁５を開として小
ベルホッパー６内に原料盆装人する。次に７−ル弁５を
閉とし小ベル２を開として原料を大ベルホッパー４内へ
装入するため、小ペルホッパー６と大ベルホッパー４と
ヲ均等圧になるよう小ベルホッパー６内に均圧管により
ガスが充填チれる。通常大ペルホツノ（−４内は均圧弁
１７全通して、ガスコンプレッサー１４により昇圧さ゛
れたガスを充填することにより常に炉頂圧と等しくなる
よう保持されている。小ベルホツノ（−６内を大ベルホ
ッパーと均圧にするには、１ず１次均圧升１８を開とし
て炉頂圧より低い半清浄ガス欠カス導管７Ｂから分岐し
た一次均圧管１３Ｂ・ を介して充填し・次いで２次へ弁１６を開として昇圧ガ
スにより圧力不足分を補う。このように大ベルホッパー
と均圧にしたのち、小ベル２を開として原料を大ベルホ
ッパー４内に洛す。大ベルホッパー４内は通常は炉頂圧
に等しく保持されているから、炉内鉄人物のレベルによ
って大ベル３を開にし炉内に原料盆装入する。
であるため前述のような均排圧方法では、排圧する時の
騒音が問題となるとともに、燃料となるカスを無益に大
気に放散することとなる。そこでこのような問題を解決
する方法として特公昭５４−２８８０９号公報が開示さ
れている。これは尚圧操業を行なう高炉に原料を装入す
るにあたって、画用の炉頂装入ホッパー内を排圧する際
、炉頂装入ホッパーと高炉の発生カス導管の低圧部（２
医ガス清浄器後）とを連結した１次排圧管ＶＣ設けた１
次排圧弁をまず開として、１次排圧し、次いで１次排圧
弁を閉じたのち・大気に向けて一口する２次排圧管に設
けた２次排圧弁を開として２次排圧を行なうことにより
炉頂装入ホッパーを大気圧となすこととしている。しか
しこの方法でハ、２次排圧を大気に向りて行なうため、
程度の差はあるが従来方法と同じ欠点を有している。
騒音が問題となるとともに、燃料となるカスを無益に大
気に放散することとなる。そこでこのような問題を解決
する方法として特公昭５４−２８８０９号公報が開示さ
れている。これは尚圧操業を行なう高炉に原料を装入す
るにあたって、画用の炉頂装入ホッパー内を排圧する際
、炉頂装入ホッパーと高炉の発生カス導管の低圧部（２
医ガス清浄器後）とを連結した１次排圧管ＶＣ設けた１
次排圧弁をまず開として、１次排圧し、次いで１次排圧
弁を閉じたのち・大気に向けて一口する２次排圧管に設
けた２次排圧弁を開として２次排圧を行なうことにより
炉頂装入ホッパーを大気圧となすこととしている。しか
しこの方法でハ、２次排圧を大気に向りて行なうため、
程度の差はあるが従来方法と同じ欠点を有している。
また実公昭６２−３１２８４号公報には・前呂ｃ特公昭
５４−２８８０９号の１次排圧管に相当する排圧管経路
中にエゼクタ−を設け、該エゼクタ−により炉頂装入ホ
ッパー内の残ガスを大気圧まで吸引する方法が開示され
ている。この方法によれば時分１１５４−２８８０９号
による方式の欠点は解決できるか新たな問題として設備
が複雑高価となること、およびエゼクタ−駆動用の高圧
ガスが別に必要となることがあげられる。さらに特開昭
５６−２３２０６号公報に開示されている方法では、前
記実公昭５２−３１２８４号公報による方式での吸引用
エゼクタ−駆動用高圧ガスとして、１次ガス清浄器前の
ダーティガスを利用する方法が開示されている。この方
式によればエゼクタ−駆動用筒用ガス奮励に用意する必
要はないが、炉頂圧回収タービンを設置している高炉に
あっては、エゼクタ−駆動用のガス量に相当分だけ、該
炉頂圧回収タービンの出力が低下するという新たな問題
が発生する。
５４−２８８０９号の１次排圧管に相当する排圧管経路
中にエゼクタ−を設け、該エゼクタ−により炉頂装入ホ
ッパー内の残ガスを大気圧まで吸引する方法が開示され
ている。この方法によれば時分１１５４−２８８０９号
による方式の欠点は解決できるか新たな問題として設備
が複雑高価となること、およびエゼクタ−駆動用の高圧
ガスが別に必要となることがあげられる。さらに特開昭
５６−２３２０６号公報に開示されている方法では、前
記実公昭５２−３１２８４号公報による方式での吸引用
エゼクタ−駆動用高圧ガスとして、１次ガス清浄器前の
ダーティガスを利用する方法が開示されている。この方
式によればエゼクタ−駆動用筒用ガス奮励に用意する必
要はないが、炉頂圧回収タービンを設置している高炉に
あっては、エゼクタ−駆動用のガス量に相当分だけ、該
炉頂圧回収タービンの出力が低下するという新たな問題
が発生する。
前記以外にも種々方式か提案かなされているかいずれも
同様の欠点を有している。
同様の欠点を有している。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
あり、以下図面により本発明を説明する。
あり、以下図面により本発明を説明する。
第２図は２ペル方式の炉頂装入装置を持つ高炉での、本
発明によるフロー図であり、高炉１の小ペルホッパー６
と、高炉発生ガスの２次清浄器以降のガス導管低圧部７
Ｄとを排圧弁２０を有する排圧管２１で連結し、小ベル
ホツノく一６内を排圧するには排圧弁２０を開として小
ベルホツノよ一門のガスを排圧管２１全通してガス４管
へ排圧することにより排ガスを回収する。この際に排出
管の配管抵抗をできる限り小なるように設計し、小ペル
ホッーバー内圧をできる限り急速に排圧でさるよう考慮
する。
発明によるフロー図であり、高炉１の小ペルホッパー６
と、高炉発生ガスの２次清浄器以降のガス導管低圧部７
Ｄとを排圧弁２０を有する排圧管２１で連結し、小ベル
ホツノく一６内を排圧するには排圧弁２０を開として小
ベルホツノよ一門のガスを排圧管２１全通してガス４管
へ排圧することにより排ガスを回収する。この際に排出
管の配管抵抗をできる限り小なるように設計し、小ペル
ホッーバー内圧をできる限り急速に排圧でさるよう考慮
する。
このように設計嘔れた排圧管を有し、２ベル式炉頂装入
装置を持つ内容積２’！：、０（Ｊ７７１−の高炉で［
Ｆ］急速排圧の実施例によると、小ペルホツ・ζ−内圧
は、サージ現象により１一旦ガス導管圧力以下に降下し
てから再び圧力回復し、最終的にはガス導管圧力と平衡
するという現象がみられた。第３図にこの現象の一例を
示す０本例では最低圧力が、−４５０ｔｔｒｍＡ ｑと
大気圧以下まで降下し、最終的にはガス導管圧力の４４
０ｍＡｑと平衡し、ていることが判る。
装置を持つ内容積２’！：、０（Ｊ７７１−の高炉で［
Ｆ］急速排圧の実施例によると、小ペルホツ・ζ−内圧
は、サージ現象により１一旦ガス導管圧力以下に降下し
てから再び圧力回復し、最終的にはガス導管圧力と平衡
するという現象がみられた。第３図にこの現象の一例を
示す０本例では最低圧力が、−４５０ｔｔｒｍＡ ｑと
大気圧以下まで降下し、最終的にはガス導管圧力の４４
０ｍＡｑと平衡し、ていることが判る。
本発明はかかる現象を利用したもので、排圧弁閉動作の
開始時期および閉動作速度を適切に設定してサージ現象
による炉頂装入ホッパー内圧の最１戊圧が丁度大気圧に
等しくなったところで排圧弁の閉動作完了追せるように
したものである。
開始時期および閉動作速度を適切に設定してサージ現象
による炉頂装入ホッパー内圧の最１戊圧が丁度大気圧に
等しくなったところで排圧弁の閉動作完了追せるように
したものである。
第４図μ上記尚炉において実施した。本発明による排出
操作時の炉頂装入ホッパー内圧の変化の一例を示したも
ので、この場合、排圧弁閉動作開始時期葡第３図でのそ
れより早めてサージ現象中に？ｌ’圧弁卵動作に終える
ことにより終点における小ベルホッパー内圧ｔはは大気
圧としている。
操作時の炉頂装入ホッパー内圧の変化の一例を示したも
ので、この場合、排圧弁閉動作開始時期葡第３図でのそ
れより早めてサージ現象中に？ｌ’圧弁卵動作に終える
ことにより終点における小ベルホッパー内圧ｔはは大気
圧としている。
以上述べたように本発明による炉頂装入ホッパーの排圧
方法を採用すれば簡単な設ｍＭ成で、しかも前述した従
来方法による欠点もなく炉頂装入ホッパー内のガスを二
次排圧やエジェクターによる吸引によらず全量回収でき
、製鉄所における省エネルギー資源の有効利用に多大な
貢献をなすことができるものである。
方法を採用すれば簡単な設ｍＭ成で、しかも前述した従
来方法による欠点もなく炉頂装入ホッパー内のガスを二
次排圧やエジェクターによる吸引によらず全量回収でき
、製鉄所における省エネルギー資源の有効利用に多大な
貢献をなすことができるものである。
第１図は、従来の炉頂装入ホッパーの均排圧力性を例示
するフロー図、第２図は本発明による炉頂ホッパーの均
排圧方法を例示するフロー図、第３図は炉頂装入ホッパ
ーを急速排圧した場合のホッパー内圧の時間経過の１側
音例示した図、第４図は本発明による排圧方法を採用し
た場合のホッパー内圧の時間経過を例示した凶である。 ｌ・・・・・・高炉 ２・・・・・・小ベル ３・・・・・・大ベル ４・・・・・・大ベルホッパー ５・・ ・・・シール弁 ６・・・・・ ・小ベルホッパー ’７．”Ａ、’７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ ・・・ガス導管８・
・・・・・乾式除塵器 ９・・・・・ ・１次ガス清浄器 ｌＯ・ ・・・２次ガス清浄器 １１・・・・ ・炉頂圧力制御装置 １２・・・・ ガスホルダー １３・・・・・１次均圧管 １４・・・・・ガスコンプレッサー １５・・・・・２次均圧管 １６ ・・・・小ベルホッパー均圧弁 １７・・・・・大ベルホッパー均圧弁 １８・・ ・・・１次均圧弁 １９・・・・・排圧弁 ２０・・・・・ガス導管への排圧弁 ２１・・・・・ガス導管への排圧管 −（
するフロー図、第２図は本発明による炉頂ホッパーの均
排圧方法を例示するフロー図、第３図は炉頂装入ホッパ
ーを急速排圧した場合のホッパー内圧の時間経過の１側
音例示した図、第４図は本発明による排圧方法を採用し
た場合のホッパー内圧の時間経過を例示した凶である。 ｌ・・・・・・高炉 ２・・・・・・小ベル ３・・・・・・大ベル ４・・・・・・大ベルホッパー ５・・ ・・・シール弁 ６・・・・・ ・小ベルホッパー ’７．”Ａ、’７Ｂ、７Ｃ，７Ｄ ・・・ガス導管８・
・・・・・乾式除塵器 ９・・・・・ ・１次ガス清浄器 ｌＯ・ ・・・２次ガス清浄器 １１・・・・ ・炉頂圧力制御装置 １２・・・・ ガスホルダー １３・・・・・１次均圧管 １４・・・・・ガスコンプレッサー １５・・・・・２次均圧管 １６ ・・・・小ベルホッパー均圧弁 １７・・・・・大ベルホッパー均圧弁 １８・・ ・・・１次均圧弁 １９・・・・・排圧弁 ２０・・・・・ガス導管への排圧弁 ２１・・・・・ガス導管への排圧管 −（
Claims (1)
- 筒用１操業を行なう高炉への原料装入時、炉頂装入ホッ
パーと尚ｒｂ生ガス導管の発生ガス処理装置以降の低圧
部とを排圧管にて連結し、該排圧管Ｖこ排圧弁を設り−
、上記炉頂装入ホッパー内圧をガス２４管内へ排圧する
にあたって、炉頂装入ホッパー内圧會急速に排圧しつつ
、該排圧弁の閉動作開始の時期及び閉動作速度を適切に
選足することにより、炉Ｔｊ！辰入ホッパー内圧葡犬−
気圧まで排圧すること’に’％［とする尚炉々頂装入ホ
ッパーの排圧力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187782A JPS58161715A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 高炉々頂装入ホツパ−の排圧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4187782A JPS58161715A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 高炉々頂装入ホツパ−の排圧方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161715A true JPS58161715A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12620495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4187782A Pending JPS58161715A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 高炉々頂装入ホツパ−の排圧方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161715A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605524B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2006-07-28 | 주식회사 포스코 | 노내 상승가스를 이용한 장입물호퍼의 직접 균압방법 |
| LU91559B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| LU91558B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4187782A patent/JPS58161715A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100605524B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2006-07-28 | 주식회사 포스코 | 노내 상승가스를 이용한 장입물호퍼의 직접 균압방법 |
| LU91559B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| LU91558B1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-10-29 | Wurth Paul Sa | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| WO2010124992A1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-11-04 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| WO2010124980A1 (en) * | 2009-04-28 | 2010-11-04 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| CN102388152A (zh) * | 2009-04-28 | 2012-03-21 | 保尔伍斯股份有限公司 | 用于将配料供应至鼓风炉的方法 |
| CN102395689A (zh) * | 2009-04-28 | 2012-03-28 | 保尔伍斯股份有限公司 | 向鼓风炉供给炉料的方法 |
| JP2012525490A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | ポール ヴルス エス．エイ． | 高炉への負荷供給方法 |
| JP2012525491A (ja) * | 2009-04-28 | 2012-10-22 | ポール ヴルス エス．エイ． | 高炉に装填材を供給する方法 |
| US8512439B2 (en) | 2009-04-28 | 2013-08-20 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding a burden to a blast furnace |
| EA019824B1 (ru) * | 2009-04-28 | 2014-06-30 | Поль Вурт С.А. | Способ подачи шихты в доменную печь |
| EA019792B1 (ru) * | 2009-04-28 | 2014-06-30 | Поль Вурт С.А. | Способ подачи шихты в доменную печь |
| US8845778B2 (en) | 2009-04-28 | 2014-09-30 | Paul Wurth S.A. | Method for feeding a burden to a blast furnace |
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