JPS58161038A - バツフア管理方式 - Google Patents
バツフア管理方式Info
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- JPS58161038A JPS58161038A JP57043783A JP4378382A JPS58161038A JP S58161038 A JPS58161038 A JP S58161038A JP 57043783 A JP57043783 A JP 57043783A JP 4378382 A JP4378382 A JP 4378382A JP S58161038 A JPS58161038 A JP S58161038A
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- buffers
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- buffer
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバッファ管理方式、特に複数の情報源からの入
力情報を前記情報源に対応して割当てた割当バッファに
蓄積して処理し、前記割当バッフ1の使用程度により前
記入力情報を規制する機能を有する情報処理装置におけ
るバッファ管理方式第1図はこの種情報処理装置の一例
である蓄積形情報交換装置における従来あるバッファ管
理方式の一例を示す図である。第1図において、情報源
である通信回線5−1乃至5−mから到来する電文は、
一旦バッファ2−1乃至’l−nに蓄積されたのち、交
換装置1により交換処理される。該バッファ2−1乃至
2−nは通信回線5−1乃至5−mに均等にk(−n/
m)個づつ割当てられ、各割当バッファは、それぞれ対
応する通信回線5−i (iはl乃至mのいづれか)
から到来する電文の蓄積に使用される。また各通信回線
5−1乃至5−mにはそれぞれ輻輪制御装置4−1乃至
4−mが設けられており、各輻輪制御装置4−1乃至4
−mは、それぞれ輻幀監視部6と入力規制部7とを具備
している。各輻輪監視装置6は、それぞれ対応する通信
回線5−iから到来する電文が蓄積されるバッファ数を
監視しており、該蓄積済バッファ数の前記割当バッファ
数kに対する比率(以後使用率と称す)が予め定められ
た値(例えば80%)を越えると、入力規制部7に輻輪
信号を送る。該輻幀信号を受領した入力規制部7は対応
する通信回線5−1からの新たな電文の到来を規制する
。蓄積済の電文が交換装置1により処理され、使用率が
予め定められた値(例えば70%)を割ると、輻幀監視
部6は入力規制部7に伝達している輻幀信号を停止し、
入力規制部7は前記規制を解除する。
力情報を前記情報源に対応して割当てた割当バッファに
蓄積して処理し、前記割当バッフ1の使用程度により前
記入力情報を規制する機能を有する情報処理装置におけ
るバッファ管理方式第1図はこの種情報処理装置の一例
である蓄積形情報交換装置における従来あるバッファ管
理方式の一例を示す図である。第1図において、情報源
である通信回線5−1乃至5−mから到来する電文は、
一旦バッファ2−1乃至’l−nに蓄積されたのち、交
換装置1により交換処理される。該バッファ2−1乃至
2−nは通信回線5−1乃至5−mに均等にk(−n/
m)個づつ割当てられ、各割当バッファは、それぞれ対
応する通信回線5−i (iはl乃至mのいづれか)
から到来する電文の蓄積に使用される。また各通信回線
5−1乃至5−mにはそれぞれ輻輪制御装置4−1乃至
4−mが設けられており、各輻輪制御装置4−1乃至4
−mは、それぞれ輻幀監視部6と入力規制部7とを具備
している。各輻輪監視装置6は、それぞれ対応する通信
回線5−iから到来する電文が蓄積されるバッファ数を
監視しており、該蓄積済バッファ数の前記割当バッファ
数kに対する比率(以後使用率と称す)が予め定められ
た値(例えば80%)を越えると、入力規制部7に輻輪
信号を送る。該輻幀信号を受領した入力規制部7は対応
する通信回線5−1からの新たな電文の到来を規制する
。蓄積済の電文が交換装置1により処理され、使用率が
予め定められた値(例えば70%)を割ると、輻幀監視
部6は入力規制部7に伝達している輻幀信号を停止し、
入力規制部7は前記規制を解除する。
以上の説明から明らかな如く、従来あるバッファ管理方
式においては、バッファ2−1乃至2−nの使用率は通
信回線5−1乃至5−m毎に設けられた輻輪刺御装置4
−1乃至4−mにより制御される。従って特定の通信回
線5−iから多量の電文が到来し、バッファ2−1乃至
2−nを大幅に占有し、他の通信回線に対するサービス
を圧迫する等のサービス不均衡は抑止される。然し通信
1練5−1乃至5−mの性格が多様化すると、それぞれ
の繁忙時は必ずしも一様ではなく、特定の通信回線5−
1から到来する電文が輻輪している場合に、他の通信回
線が閑散としている場合もありうる。かかる場合には、
他の通信回線に迷惑をかけずに特定の通信回線5−iの
輻幀電文を受入れ可能であるにも拘らず、従来あるバッ
フ1管理方式によれば該特定の通信回線5−iに対し前
述の如き規制を実施する。
式においては、バッファ2−1乃至2−nの使用率は通
信回線5−1乃至5−m毎に設けられた輻輪刺御装置4
−1乃至4−mにより制御される。従って特定の通信回
線5−iから多量の電文が到来し、バッファ2−1乃至
2−nを大幅に占有し、他の通信回線に対するサービス
を圧迫する等のサービス不均衡は抑止される。然し通信
1練5−1乃至5−mの性格が多様化すると、それぞれ
の繁忙時は必ずしも一様ではなく、特定の通信回線5−
1から到来する電文が輻輪している場合に、他の通信回
線が閑散としている場合もありうる。かかる場合には、
他の通信回線に迷惑をかけずに特定の通信回線5−iの
輻幀電文を受入れ可能であるにも拘らず、従来あるバッ
フ1管理方式によれば該特定の通信回線5−iに対し前
述の如き規制を実施する。
本発明の目的は、前述の如き従来あるバッファ管理方式
の欠点を除去し、バッファを効率的に使用する弾力的な
輻輪制御が可能なバッファ管理方式を実現することにあ
る。
の欠点を除去し、バッファを効率的に使用する弾力的な
輻輪制御が可能なバッファ管理方式を実現することにあ
る。
この目的は、複数の情報源からの入力情報を前記情報源
に対応して割当てた割当バッファに蓄積して処理し、前
記割当バッファの使用程度により前記人力情報を規制す
る機能を有する情報処理装置において、前記情報源によ
り指定される入力情報量に基づいて前記割当バッファの
数を設定する手段と、前記情報処理装置の具備するパ・
ノファの使用状況を監視して前記入力情報の規@機能の
効力を制御する手段とを設けることにより達成される。
に対応して割当てた割当バッファに蓄積して処理し、前
記割当バッファの使用程度により前記人力情報を規制す
る機能を有する情報処理装置において、前記情報源によ
り指定される入力情報量に基づいて前記割当バッファの
数を設定する手段と、前記情報処理装置の具備するパ・
ノファの使用状況を監視して前記入力情報の規@機能の
効力を制御する手段とを設けることにより達成される。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は蓄積形交換装置における本発明の一実施例によ
るバッファ管理方式を示す図である。なお、全図を通じ
て、同一符号は同一対象物を示す、第2図においては、
バッファ2−1乃至’l−nは各通信回締5−1乃至5
−mにに個づつ均等に割当てられない。交換装置11に
は、各通信回線5−1乃至5−mに対応して入力情報量
通知装置9−1乃至9−mが設けられており、該入力情
報量通知装置9−1乃至9−mは対応する通信回線5−
1乃至5−mが通信の開始時に交換装置11に対し通知
して来る入力情報量(平均的な情報送出速度)を輻輪制
御装置41−1乃至41−mに伝達する。各輻幀制御装
置41−1乃至41−mにある輻幀監視部61は、対応
する入力情報量通知装置9−iから伝達される人力情報
量から所定の基準により所要バッフ1数(以後輻幀監視
基準値1と称す)を算出し、該輻幀監視基準値1に基づ
いて対応する通信回線5−iから到来する電文が蓄積さ
れるバッファ数を監視する。該蓄積済バッファ数の前記
輻幀監視基準値lにたいする比率が所定値(Nえば80
%)を越えると輻幀信号を送出する。然し該輻幀信号は
切替部8を介して入力規制部7に伝達され、直ちに入力
規制部7を起動させることはない、一方バッファ制御装
置3に付加して設けられたバッファ監視装置10は総て
のバッファ2−1乃至2−nの使用状況を総合的に監視
しており、使用中のバッファ数が予め定められた数X個
を越えると規制有効信号を送出し、また一旦X個を越え
た使用中のバッファ数が予めX個以下に定められた数7
個より少なくなると規制無効信号を送出し、それぞれ各
輻幀刺御装置41−1乃至41−mに伝達する。該規制
有効信号は各輻幀制御装置41−1乃至41−mにある
切替部8を導通状態とし、輻幀監視部61から送出され
る輻幀信号により人力規制部7を起動可能とする。
るバッファ管理方式を示す図である。なお、全図を通じ
て、同一符号は同一対象物を示す、第2図においては、
バッファ2−1乃至’l−nは各通信回締5−1乃至5
−mにに個づつ均等に割当てられない。交換装置11に
は、各通信回線5−1乃至5−mに対応して入力情報量
通知装置9−1乃至9−mが設けられており、該入力情
報量通知装置9−1乃至9−mは対応する通信回線5−
1乃至5−mが通信の開始時に交換装置11に対し通知
して来る入力情報量(平均的な情報送出速度)を輻輪制
御装置41−1乃至41−mに伝達する。各輻幀制御装
置41−1乃至41−mにある輻幀監視部61は、対応
する入力情報量通知装置9−iから伝達される人力情報
量から所定の基準により所要バッフ1数(以後輻幀監視
基準値1と称す)を算出し、該輻幀監視基準値1に基づ
いて対応する通信回線5−iから到来する電文が蓄積さ
れるバッファ数を監視する。該蓄積済バッファ数の前記
輻幀監視基準値lにたいする比率が所定値(Nえば80
%)を越えると輻幀信号を送出する。然し該輻幀信号は
切替部8を介して入力規制部7に伝達され、直ちに入力
規制部7を起動させることはない、一方バッファ制御装
置3に付加して設けられたバッファ監視装置10は総て
のバッファ2−1乃至2−nの使用状況を総合的に監視
しており、使用中のバッファ数が予め定められた数X個
を越えると規制有効信号を送出し、また一旦X個を越え
た使用中のバッファ数が予めX個以下に定められた数7
個より少なくなると規制無効信号を送出し、それぞれ各
輻幀刺御装置41−1乃至41−mに伝達する。該規制
有効信号は各輻幀制御装置41−1乃至41−mにある
切替部8を導通状態とし、輻幀監視部61から送出され
る輻幀信号により人力規制部7を起動可能とする。
従って、バッファ監視装置10から規制有効信号が伝達
された状態で輻輪監視部61が輻幀信号を送出すると、
入力規制部7は対応する通信回線5−iからの新たな電
文の到来を規制する。また入力規制部7が規制を実行中
にバッファ監視装置lOから規制無効信号が伝達される
と、入力規制部7は規制を解除し、切替部8は阻止状態
となり輻幀監視部61から入力規制部7への輻幀信号の
伝達を阻止する。
された状態で輻輪監視部61が輻幀信号を送出すると、
入力規制部7は対応する通信回線5−iからの新たな電
文の到来を規制する。また入力規制部7が規制を実行中
にバッファ監視装置lOから規制無効信号が伝達される
と、入力規制部7は規制を解除し、切替部8は阻止状態
となり輻幀監視部61から入力規制部7への輻幀信号の
伝達を阻止する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、輻幀
監視部61は対応する通信回線5−iから通知される入
力情報量に基づいて使用バッファ数の監視を行うので、
適切な輻幀状態の判定が実行される。また入力規制部7
はバッファ監視装置IOから規制有効信号が送出されぬ
限り規制を行わぬので、パフフッ2−1乃至2−nの総
合的な使用数が所定数X個以下であれば、特定の通信回
線5−iに輻輪監視基準値1以上のバッファを使用可能
ならしめ、局部的な輻輪通信を許容する。
監視部61は対応する通信回線5−iから通知される入
力情報量に基づいて使用バッファ数の監視を行うので、
適切な輻幀状態の判定が実行される。また入力規制部7
はバッファ監視装置IOから規制有効信号が送出されぬ
限り規制を行わぬので、パフフッ2−1乃至2−nの総
合的な使用数が所定数X個以下であれば、特定の通信回
線5−iに輻輪監視基準値1以上のバッファを使用可能
ならしめ、局部的な輻輪通信を許容する。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えばバッファ監視装置10から送出される規
制有効信号および規制無効信号は、総ての輻輪制御装置
41−1乃至41−mに一斉に伝達されるものに限定さ
れることは無く、通信回線5−1乃至5−mを2クラス
に分け、バッファ2−1乃至2−nの使用数が第1の所
定数X1個を越えれば一方のクラス(一般クラス)に属
する通信回線のみの切替部8を導通状態とし、他のクラ
ス(重要クラス)に属する通信回線はバッファ2−1乃
至2−nの使用数が更に増加し、X1個以上に定められ
た第2の所定数X2個を越えた場合に初めて切替部8を
導通状態とする等の変形も考慮されるが、この様な場合
にも本発明の効果は変らない。またバッファ監視装置1
0はバッファ2−1乃至2−nに共通に設けるものに限
定されることは無く、第3図に示す如く輻幀刺御装置4
2−1乃至42−mに個別に設けることも考慮される。
過ぎず、例えばバッファ監視装置10から送出される規
制有効信号および規制無効信号は、総ての輻輪制御装置
41−1乃至41−mに一斉に伝達されるものに限定さ
れることは無く、通信回線5−1乃至5−mを2クラス
に分け、バッファ2−1乃至2−nの使用数が第1の所
定数X1個を越えれば一方のクラス(一般クラス)に属
する通信回線のみの切替部8を導通状態とし、他のクラ
ス(重要クラス)に属する通信回線はバッファ2−1乃
至2−nの使用数が更に増加し、X1個以上に定められ
た第2の所定数X2個を越えた場合に初めて切替部8を
導通状態とする等の変形も考慮されるが、この様な場合
にも本発明の効果は変らない。またバッファ監視装置1
0はバッファ2−1乃至2−nに共通に設けるものに限
定されることは無く、第3図に示す如く輻幀刺御装置4
2−1乃至42−mに個別に設けることも考慮される。
第3図において、バッファ監視装置12は対応する通信
回線5−4の使用バッファ数が予め定められた値xl乃
至Xm個を越えたことを検出して対応する切替部8に規
制有効信号を送り、一旦Xl乃至Xm個を越えた使用バ
ッファ数が予めXI乃至Xm個以下に定められた値Yl
乃至7m個より少なくなると、人力規制部7および切替
部8に規制無効信号を送り、前述と同様の規制を実行さ
せる。この様な場合にも本発明の効果は変らない。なお
前述の如きバッファ管理方式をプログラムにより実現す
ることも考慮されるが、この様な場合にも本発明の効果
は変らない、更に本発明の対象は蓄積形情報交換装置に
限定されぬことは言うまでも無い。
回線5−4の使用バッファ数が予め定められた値xl乃
至Xm個を越えたことを検出して対応する切替部8に規
制有効信号を送り、一旦Xl乃至Xm個を越えた使用バ
ッファ数が予めXI乃至Xm個以下に定められた値Yl
乃至7m個より少なくなると、人力規制部7および切替
部8に規制無効信号を送り、前述と同様の規制を実行さ
せる。この様な場合にも本発明の効果は変らない。なお
前述の如きバッファ管理方式をプログラムにより実現す
ることも考慮されるが、この様な場合にも本発明の効果
は変らない、更に本発明の対象は蓄積形情報交換装置に
限定されぬことは言うまでも無い。
以上、本発明によれば、情報処理装置の資源の利用状況
に応じて、入力情報を弾力的に規制することが出来、総
ての情報源に対するサービスの不均衡を防止しながら、
資源を有効に活用して弾力的なサービスが提供可能とな
る。
に応じて、入力情報を弾力的に規制することが出来、総
ての情報源に対するサービスの不均衡を防止しながら、
資源を有効に活用して弾力的なサービスが提供可能とな
る。
第1図は蓄積形情報交換装置における従来あるバッファ
管理方式の一例を示す図、第2図は蓄積形交換装置にお
ける本発明の一実施例によるバッファ管理方式を示す図
、第3図は本発明の他の実施例によるバッファ管理方式
を示す図である。 図において、1および11は交換装贋、2−1乃至2−
mはバッファ、3はバッファ制御装置、4−1乃至4−
m、41−1乃至41−mおよび42−1乃至42−m
は輻幀制御装置、5−1乃至5−mは通信醪練、6およ
び61は輻輪監視部、7は入力規制部、8は切替部、9
−1乃至9−mは人力情報量通知装置、10および12
はバッファ監視装置、をしめす。
管理方式の一例を示す図、第2図は蓄積形交換装置にお
ける本発明の一実施例によるバッファ管理方式を示す図
、第3図は本発明の他の実施例によるバッファ管理方式
を示す図である。 図において、1および11は交換装贋、2−1乃至2−
mはバッファ、3はバッファ制御装置、4−1乃至4−
m、41−1乃至41−mおよび42−1乃至42−m
は輻幀制御装置、5−1乃至5−mは通信醪練、6およ
び61は輻輪監視部、7は入力規制部、8は切替部、9
−1乃至9−mは人力情報量通知装置、10および12
はバッファ監視装置、をしめす。
Claims (3)
- (1) 複数の情報源からの人力情報を前記情報量に
対応して割当てた割当バッファに蓄積して処理し、前記
割当バッファの使用程度により前記入力情報を規制する
機能を有する情報処理装置において、−前記情報源によ
り指定される入力情報量に基づいて前記割当バッファの
数を設定する手段と、前記情報処理装置の具備するバッ
ファの使用状況を監視して前記入力情報の規制機能の効
力を制御する手段とを設けることを特徴とするバッファ
管理方式。 - (2) 前記バッファの使用状況は、前記情報処理装置
の具備する総てのバッファの使用程度と所定基準値とを
比較することにより監視し、該使用程度が該基準値以上
となった時、前記人力情報の規制機能を有効ならしめる
ことを特徴とする特許請求の範囲jF11項妃載のバッ
ファ管理方式。 - (3) 前記バッファの使用状況は、前記各情報源に対
応する割当バッファの使用程度と所定基準値とを比較す
ることにより監視し、該使用程度が。該基準値以上とな
った時、前記人力情報の規制機能を有効ならしめること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバッファ管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043783A JPS58161038A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | バツフア管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57043783A JPS58161038A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | バツフア管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161038A true JPS58161038A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12673353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57043783A Pending JPS58161038A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | バツフア管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161038A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60159956A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Hitachi Ltd | インタ−フエイス制御装置 |
JPH02301347A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-12-13 | American Teleph & Telegr Co <Att> | パケット・バッファ装置 |
JP2001168914A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信接続装置および通信接続方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131228A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-15 | Philips Nv | Device for processing digital information element |
JPS5585158A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Nec Corp | Constitution for buffer memory of data exchanger |
JPS56121138A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Buffer memory controlling system |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57043783A patent/JPS58161038A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS51131228A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-15 | Philips Nv | Device for processing digital information element |
JPS5585158A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Nec Corp | Constitution for buffer memory of data exchanger |
JPS56121138A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Buffer memory controlling system |
Cited By (4)
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JP2001168914A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信接続装置および通信接続方法 |
US6977945B1 (en) | 1999-12-10 | 2005-12-20 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Network interface apparatus for controlling the size, coupling or transfer rate of packets on the basis of an IP network delay and a method therefor |
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