JPS58160645A - エンジンのバランサ装置 - Google Patents
エンジンのバランサ装置Info
- Publication number
- JPS58160645A JPS58160645A JP4213582A JP4213582A JPS58160645A JP S58160645 A JPS58160645 A JP S58160645A JP 4213582 A JP4213582 A JP 4213582A JP 4213582 A JP4213582 A JP 4213582A JP S58160645 A JPS58160645 A JP S58160645A
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- JP
- Japan
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- case
- gear
- shaft
- engine
- balancer
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
- F16F15/26—Compensation of inertia forces of crankshaft systems using solid masses, other than the ordinary pistons, moving with the system, i.e. masses connected through a kinematic mechanism or gear system
- F16F15/264—Rotating balancer shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラクタに搭載される多気筒エンジン の下
、IFK適したパランデ装置に関し、ピストン抜取作業
公表軸受−等にバクンデ装置を簡単に取)外せるよ
うにす れて−る、こ七等を目的としている。
jl1m図函にエヤ従来例を説明
する。第1図紘トクク −に*h′に搭載された4気
筒エンジンの縦断@藺部分図 む重置中:、1.2.
3.4はそれぞれj11〜第4気筒の m−mを一β
番をall!Lえ鉤の〜廊には7(クンプ7が*)付妙
られ、ギヤ7れ下刃のパラ1中間ギヤ参を介してパラン
デ被動ギヤ10りて−る。ギヤ10れバクンナ軸11の
宸壜れ′ciる・軸11紘亀4気−(72p@か6M4
1に%/%気鉤)の中心4の近傍て訃に、Wi4−都と
中細の2III所がパラン13ID−受ボス16,1(
1,17,18#されて−40パクンデクエイト20h
1m111112FifiKお打る胞1申心ムームを挾
ん設けられsag気負の下方及び船3気−おいて軸受ボ
ス16.17−の軸11部ポス17、l畠鈎の軸11鄭
分に形成さの−is切欠an−円矢1!Mklであるh
2て、1−1Bはクランク軸端部o−oを含心Iijで
、2本のバクンデ軸11が中む顯挾ん′C禽称に設けで
ある。)(クン丁り゛−ン$’20#iボ〜)21によ
)シリンダブ曹ツク!2の下−雨KII!11足されて
−る。ブロック28紘ツツンszgob定部分から外方
へ夷出し大突藝23を−え、突部23の下IiにオイI
Iklパン25の上噛真がwA足されてiる。オイルパ
ン25の両儒自の上ll527にはトラクタのツpント
アクスyブ9タット28が一定される。従って上部!7
のml性を高めておく必要かあるが、7ツン120が倒
方へ突出してiる胸係上、飼艙上l117が麺(なって
それ自体の動性か低くなってお)、そのためにml−の
如(オイルパン25の端一上部に輪Wの太番いリブ3Q
を欧けて軛麿上11!Fを補強している。
、IFK適したパランデ装置に関し、ピストン抜取作業
公表軸受−等にバクンデ装置を簡単に取)外せるよ
うにす れて−る、こ七等を目的としている。
jl1m図函にエヤ従来例を説明
する。第1図紘トクク −に*h′に搭載された4気
筒エンジンの縦断@藺部分図 む重置中:、1.2.
3.4はそれぞれj11〜第4気筒の m−mを一β
番をall!Lえ鉤の〜廊には7(クンプ7が*)付妙
られ、ギヤ7れ下刃のパラ1中間ギヤ参を介してパラン
デ被動ギヤ10りて−る。ギヤ10れバクンナ軸11の
宸壜れ′ciる・軸11紘亀4気−(72p@か6M4
1に%/%気鉤)の中心4の近傍て訃に、Wi4−都と
中細の2III所がパラン13ID−受ボス16,1(
1,17,18#されて−40パクンデクエイト20h
1m111112FifiKお打る胞1申心ムームを挾
ん設けられsag気負の下方及び船3気−おいて軸受ボ
ス16.17−の軸11部ポス17、l畠鈎の軸11鄭
分に形成さの−is切欠an−円矢1!Mklであるh
2て、1−1Bはクランク軸端部o−oを含心Iijで
、2本のバクンデ軸11が中む顯挾ん′C禽称に設けで
ある。)(クン丁り゛−ン$’20#iボ〜)21によ
)シリンダブ曹ツク!2の下−雨KII!11足されて
−る。ブロック28紘ツツンszgob定部分から外方
へ夷出し大突藝23を−え、突部23の下IiにオイI
Iklパン25の上噛真がwA足されてiる。オイルパ
ン25の両儒自の上ll527にはトラクタのツpント
アクスyブ9タット28が一定される。従って上部!7
のml性を高めておく必要かあるが、7ツン120が倒
方へ突出してiる胸係上、飼艙上l117が麺(なって
それ自体の動性か低くなってお)、そのためにml−の
如(オイルパン25の端一上部に輪Wの太番いリブ3Q
を欧けて軛麿上11!Fを補強している。
以上が従来鈎の構造であるが、この構造による造次のよ
うな不具合がある。まず2本のパッシブ軸llがエンジ
ンの略全長にわたりて長(延びてiるので、ケース12
が最(なりて大形化し、パクンデ騎Ilk金体の1諺が
増大する。又組立時にパッシブ軸11を軸受ボス18N
18の軸受K11人する一係上、ウェイト2Gの外a紘
軸受内−勤1よルも小さくし欺けt′Lはならず、従っ
てtエイト意・・11kを充#に大動くするKIIiウ
ェイト2゜のjI壜を堵す必要があ)、このことが軸1
1の長さを増大させて一ツンナkllllIを一麺大形
化させるm−となって−る。更にピストン抜取作巣に−
して次のような不具合もある。トラクタ等のエンジンで
は一般にオイルパン2hf)総亀を外して下方ネ・らピ
ストンを鉄き取ることができるとf#:ikが論単にな
るがmjlli−のIlj&では軸11やケース12が
最(、シか%IIIWt)大きいリブ8eか軸11やケ
ース12の下方をウェイト2o@へ大きく飼)出して−
るので、−11やケース12だ1を下刃へ外すことがて
龜ず、そのために@11やクースl怠がswに1に*て
コネクテンダロッドボ〜ト(−示せず)やロッドキャッ
プの取外しが不i0′能にな)、ピストンの抜取)が不
■能になる。kりてjill−alエンv>Kシーてピ
ストン欽取作拳を憎jう場合KIIi、クッッtやミッ
ションを外してエンジン金体を分解する必要があル、婁
わめて′J4F−か掛かる。
うな不具合がある。まず2本のパッシブ軸llがエンジ
ンの略全長にわたりて長(延びてiるので、ケース12
が最(なりて大形化し、パクンデ騎Ilk金体の1諺が
増大する。又組立時にパッシブ軸11を軸受ボス18N
18の軸受K11人する一係上、ウェイト2Gの外a紘
軸受内−勤1よルも小さくし欺けt′Lはならず、従っ
てtエイト意・・11kを充#に大動くするKIIiウ
ェイト2゜のjI壜を堵す必要があ)、このことが軸1
1の長さを増大させて一ツンナkllllIを一麺大形
化させるm−となって−る。更にピストン抜取作巣に−
して次のような不具合もある。トラクタ等のエンジンで
は一般にオイルパン2hf)総亀を外して下方ネ・らピ
ストンを鉄き取ることができるとf#:ikが論単にな
るがmjlli−のIlj&では軸11やケース12が
最(、シか%IIIWt)大きいリブ8eか軸11やケ
ース12の下方をウェイト2o@へ大きく飼)出して−
るので、−11やケース12だ1を下刃へ外すことがて
龜ず、そのために@11やクースl怠がswに1に*て
コネクテンダロッドボ〜ト(−示せず)やロッドキャッ
プの取外しが不i0′能にな)、ピストンの抜取)が不
■能になる。kりてjill−alエンv>Kシーてピ
ストン欽取作拳を憎jう場合KIIi、クッッtやミッ
ションを外してエンジン金体を分解する必要があル、婁
わめて′J4F−か掛かる。
本JN明紘上記不具会をIIII訣するために、エンジ
ンのククンク軸颯牛方向中−すにバッンデを駿妙、パッ
シブの被動ギヤとククンク軸蝙の秘自ギヤをに長軸−一
によル連結するようにし九本ので、第a&I−tmlo
娠によ)説明する造次の遥)である。
ンのククンク軸颯牛方向中−すにバッンデを駿妙、パッ
シブの被動ギヤとククンク軸蝙の秘自ギヤをに長軸−一
によル連結するようにし九本ので、第a&I−tmlo
娠によ)説明する造次の遥)である。
jlIII8−〜細10−にお−で頗1図、第2−の各
節と対応する部分に紘純−符号が付しである・亀!1m
kおいて1a〜5a紘ククンク軸5の軸受部で、各気−
中心1〜4に対して7ツイホイ一ル8mk#III振す
る軸受部にそれぞれ符号1a〜4・が付しである。軸受
ml畠と7ライ本イー#6の閏におiてクランク軸5の
tI/Ii部に一足したパッシブ駆動ギヤ7はアイドル
ギヤ311介して延長軸82上のギヤ33と噛み会って
−る。延長軸32#i麹1気−1l)の下方をクランク
軸中心0−0と平行に鴬び−でおル、軸受411,2J
lの下方においてN蝙近傍の部分がmm軸ケース3sの
軸受部36.8’lによル′jL持され、軸受部;16
.37から突出し九両41都にそれぞれ−tJ記ギヤ3
ネ及び他方の延長軸ギヤ89か一足されてiる・ ギffj94よ下刃のパッシブ軸40の一糟に一定し−
に微動ギヤ41と−み合りてhる。軸4oは械ね重重気
負中心2から勤3気負申心8までのパーをクランク軸中
心O−oと平行に延びておル、ギヤ41近伽の部分と他
端海がパランデクース42の軸!114144によル支
持されてiる。バランtVエイト4sは一軸5i!−婦
43.44の−の軸4・**xs處*れ、パクンスヵ中
心線エンジン中心ムームと一般している。ウェイト45
の外−は軸受−48%44の丙−Dよりも大きく、この
大11!を工4ト4i+有す!軸4Gを軸受s4:4.
4411C−λN鎗にするためにケース42れ′WkJ
軸欠1軸受144′の中−〇)I[!i合セtk 4
t、 *塊にして分−111mtllancなっティる
。47.41;t*ff$11.41を一定す4良めの
ナンかである。
節と対応する部分に紘純−符号が付しである・亀!1m
kおいて1a〜5a紘ククンク軸5の軸受部で、各気−
中心1〜4に対して7ツイホイ一ル8mk#III振す
る軸受部にそれぞれ符号1a〜4・が付しである。軸受
ml畠と7ライ本イー#6の閏におiてクランク軸5の
tI/Ii部に一足したパッシブ駆動ギヤ7はアイドル
ギヤ311介して延長軸82上のギヤ33と噛み会って
−る。延長軸32#i麹1気−1l)の下方をクランク
軸中心0−0と平行に鴬び−でおル、軸受411,2J
lの下方においてN蝙近傍の部分がmm軸ケース3sの
軸受部36.8’lによル′jL持され、軸受部;16
.37から突出し九両41都にそれぞれ−tJ記ギヤ3
ネ及び他方の延長軸ギヤ89か一足されてiる・ ギffj94よ下刃のパッシブ軸40の一糟に一定し−
に微動ギヤ41と−み合りてhる。軸4oは械ね重重気
負中心2から勤3気負申心8までのパーをクランク軸中
心O−oと平行に延びておル、ギヤ41近伽の部分と他
端海がパランデクース42の軸!114144によル支
持されてiる。バランtVエイト4sは一軸5i!−婦
43.44の−の軸4・**xs處*れ、パクンスヵ中
心線エンジン中心ムームと一般している。ウェイト45
の外−は軸受−48%44の丙−Dよりも大きく、この
大11!を工4ト4i+有す!軸4Gを軸受s4:4.
4411C−λN鎗にするためにケース42れ′WkJ
軸欠1軸受144′の中−〇)I[!i合セtk 4
t、 *塊にして分−111mtllancなっティる
。47.41;t*ff$11.41を一定す4良めの
ナンかである。
亀!−の−−I矢視略−である細4細の如く、1対II
Dパランナ軸4@%40紘エンジンの論社中心II襲−
廊を鋏んて対称に設けられ、脚軸4(J。
Dパランナ軸4@%40紘エンジンの論社中心II襲−
廊を鋏んて対称に設けられ、脚軸4(J。
40のギヤ41,41は互kIlllthIみ台ってい
る。鮎鏝軸82は皐4細中右匈のパンンデ軸4oの紬興
上E位置し、アイドβヰ′ヤ31のTh49扛中心−B
−Bを挾んで一社軸32と反射軸かつ若干上オに位置し
ている。アイドルギヤ軸49株延長軸ケース3sK支持
されてiる。ケース3sa上噛都の外崗自7ランv50
が複数のポル)51によ)シリンダブロック22の下1
i11C一定されて−る。
る。鮎鏝軸82は皐4細中右匈のパンンデ軸4oの紬興
上E位置し、アイドβヰ′ヤ31のTh49扛中心−B
−Bを挾んで一社軸32と反射軸かつ若干上オに位置し
ている。アイドルギヤ軸49株延長軸ケース3sK支持
されてiる。ケース3sa上噛都の外崗自7ランv50
が複数のポル)51によ)シリンダブロック22の下1
i11C一定されて−る。
パクンナケース424絢匈部が下方から取)付叶良複叙
のボルト52によ)ブ讐ツク22の1画にm*されてi
る。ss#i複緻のポルトロ4によ)オイルパン25′
の下関1lcai!足された総量、6番はプロベクシャ
7)、5iltコネクチング四ツY下亀の軌跡である。
のボルト52によ)ブ讐ツク22の1画にm*されてi
る。ss#i複緻のポルトロ4によ)オイルパン25′
の下関1lcai!足された総量、6番はプロベクシャ
7)、5iltコネクチング四ツY下亀の軌跡である。
kgAi!!14のマーV矢視−分画である第5−にお
iて、ケース42妹前記軸受114B、44(項一)と
、両軸*4111!+43.44をりなぐ倒J1115
7、S8、内部を上下から被う天動59七m撤6G(第
3−−)、ならびにNi−57,5虐の上端中間部をり
なぐリブ61畳を−、t%脅せ陶46によル分細可鉋な
ケース42のjl141婦分れリプ61家取食付は九複
&Q)ボルト62及びケース下部のボ〜シC−丞せす)
Kよ)kK一定されて一番。
iて、ケース42妹前記軸受114B、44(項一)と
、両軸*4111!+43.44をりなぐ倒J1115
7、S8、内部を上下から被う天動59七m撤6G(第
3−−)、ならびにNi−57,5虐の上端中間部をり
なぐリブ61畳を−、t%脅せ陶46によル分細可鉋な
ケース42のjl141婦分れリプ61家取食付は九複
&Q)ボルト62及びケース下部のボ〜シC−丞せす)
Kよ)kK一定されて一番。
mI&軸ケースssはパクンナヶース42とは別体テア
)、両軸受*ss、372にッtt り4s手63及び
リブ64、・Sを伽えている。継手63IIi延最軸S
!の下方に位置し、リプ4i4紘延良軸32Kjllて
中心両脇−1a乏反対側に位置し、又リブsag軸**
ss、x 7 :lう111k a x b略1a8K
m長され良リブ・1、・畠の先一部をつないでいる。
)、両軸受*ss、372にッtt り4s手63及び
リブ64、・Sを伽えている。継手63IIi延最軸S
!の下方に位置し、リプ4i4紘延良軸32Kjllて
中心両脇−1a乏反対側に位置し、又リブsag軸**
ss、x 7 :lう111k a x b略1a8K
m長され良リブ・1、・畠の先一部をつないでいる。
リブse#i中心1ijll−41c対しテリフrs
aト略t411jlilCJIlltL?Th)% l
b@ i!l)Jlm < 上方:Th6jlテ、?−
’XamK紘9プロ8,67.68及びm長軸S意によ
n5ittt*廖7oが形成されてiる。i7・は懺遮
するピストン抜蝦作巣が可能なだけの広さを1し、又皐
lXll1中心1紘窓7o内を過って―る。
aト略t411jlilCJIlltL?Th)% l
b@ i!l)Jlm < 上方:Th6jlテ、?−
’XamK紘9プロ8,67.68及びm長軸S意によ
n5ittt*廖7oが形成されてiる。i7・は懺遮
するピストン抜蝦作巣が可能なだけの広さを1し、又皐
lXll1中心1紘窓7o内を過って―る。
次に橢纜鍮龜路に−5−て鋺町する。勤41におiて1
1#iシリンダブ曹ツク22内に設は九鮪路で、上端紘
メインギヤラリ−72に接続し、下端社バクンデケース
4z内のIl龜紬絡71に接続しでいる。lll1s−
の1−111画鉱大姉分−である鯨6凶の如く、抽ji
1731紘儒撫57の延長軸ケース3bと反射軸の一一
内に位置し、側J!1lj7内をパッシブ軸40と半行
IIc地ひる水平油路’lmlIc接続している。線絡
7Iaには油路71%77が直角に羨統してiる。油路
7G、77d軸愛藝4m、44内を水平に地びてお如、
一方のパッシブ軸40の一廊一欠43’、44’に接続
して−る。油路ISのケース36冑の−IIs紘重直油
路18に接続し、―路78の下端紘後述する外部パイ1
79を介して延長軸ケース8b内のl!!隨油路−Oの
下端Km続し?h!、紬M80til1mb#IIJt
)水平油路81を介して軸受1m317のT−一へ延び
、油路JilK#i軸受部87軸受軸87内lCkHす
ル朧直油路82と、継手68内を−びる紬ji683の
一端七が接続し、油路83の一端紘軸受部36内の軸!
!IC″振義する重置油路8411Ck楓している。上
記各油路は盲1クダによルーー又/Ii崗蝙をkiiだ
tk)孔によ)形成されて一番。
1#iシリンダブ曹ツク22内に設は九鮪路で、上端紘
メインギヤラリ−72に接続し、下端社バクンデケース
4z内のIl龜紬絡71に接続しでいる。lll1s−
の1−111画鉱大姉分−である鯨6凶の如く、抽ji
1731紘儒撫57の延長軸ケース3bと反射軸の一一
内に位置し、側J!1lj7内をパッシブ軸40と半行
IIc地ひる水平油路’lmlIc接続している。線絡
7Iaには油路71%77が直角に羨統してiる。油路
7G、77d軸愛藝4m、44内を水平に地びてお如、
一方のパッシブ軸40の一廊一欠43’、44’に接続
して−る。油路ISのケース36冑の−IIs紘重直油
路18に接続し、―路78の下端紘後述する外部パイ1
79を介して延長軸ケース8b内のl!!隨油路−Oの
下端Km続し?h!、紬M80til1mb#IIJt
)水平油路81を介して軸受1m317のT−一へ延び
、油路JilK#i軸受部87軸受軸87内lCkHす
ル朧直油路82と、継手68内を−びる紬ji683の
一端七が接続し、油路83の一端紘軸受部36内の軸!
!IC″振義する重置油路8411Ck楓している。上
記各油路は盲1クダによルーー又/Ii崗蝙をkiiだ
tk)孔によ)形成されて一番。
細b―の1−一断画拡大部分一である麺1図の如く、バ
イア”79i1一端がパランナケース42の下−に−j
Eされ、他端の上向き亀直部が油路80の下Sにオイル
シーβ―Oを介して差し込まれて−る・ 114m16曹−璽*ii鉱大蜘分−である拳sza>
如く、ケースs$1内#)′#M記紬絡の一部社アイド
ルギjllの近III重1て蔦ひる油路92を形成して
お参、−路−3紘ア、イY#ギヤ軸−4内の油路98を
介してギヤ81:の軸gtK扱続してiる。9sは軸−
4の−yjlポル、トである・ 作用壷説明する。麺3−におiてククンクー5の關転力
紘ギヤ?、、81.38を介して延長−32に伝ね)、
ギヤs1及び1対のギヤ41を介してm5estンナ1
m1140帆伝わる。このようにしてパランを軸4・−
固転することによ〉、パクンスを一エイト4iEよるs
yンスカが持られ、エンジン振動が恥止壜れ番。この動
作中、繭4−のメインギ419 %l −7−、$61
&11171 e経て油路73へ流入し大オイ#鉱緬・
−の油路7るから油路76.71へ流入してクク植す軸
40M−の軸受43′、44′壷IIl讃する。、論M
7iPiの一部のオイル祉紬l1i11畠からパイプ1
−を経てt長軸クース3&内の油路畠Oに流入し、石S
図の油wax、s意、83.84を経て延長軸8!il
i蝙の軸受を測置する。駆動8−の油路9gへもオイμ
紘供論され。
イア”79i1一端がパランナケース42の下−に−j
Eされ、他端の上向き亀直部が油路80の下Sにオイル
シーβ―Oを介して差し込まれて−る・ 114m16曹−璽*ii鉱大蜘分−である拳sza>
如く、ケースs$1内#)′#M記紬絡の一部社アイド
ルギjllの近III重1て蔦ひる油路92を形成して
お参、−路−3紘ア、イY#ギヤ軸−4内の油路98を
介してギヤ81:の軸gtK扱続してiる。9sは軸−
4の−yjlポル、トである・ 作用壷説明する。麺3−におiてククンクー5の關転力
紘ギヤ?、、81.38を介して延長−32に伝ね)、
ギヤs1及び1対のギヤ41を介してm5estンナ1
m1140帆伝わる。このようにしてパランを軸4・−
固転することによ〉、パクンスを一エイト4iEよるs
yンスカが持られ、エンジン振動が恥止壜れ番。この動
作中、繭4−のメインギ419 %l −7−、$61
&11171 e経て油路73へ流入し大オイ#鉱緬・
−の油路7るから油路76.71へ流入してクク植す軸
40M−の軸受43′、44′壷IIl讃する。、論M
7iPiの一部のオイル祉紬l1i11畠からパイプ1
−を経てt長軸クース3&内の油路畠Oに流入し、石S
図の油wax、s意、83.84を経て延長軸8!il
i蝙の軸受を測置する。駆動8−の油路9gへもオイμ
紘供論され。
紬賂9sを経て14ドβギヤー81の軸受にもオイμが
送られる。
送られる。
ピストン抜取作業をff5場会、まず第sWIのポルト
54を抜いてオイμパン1sIから総量暴1を外し、エ
ンV>底*に開p96を形成する。次に闘口96を遥し
て細4閣めボルトS2を抜き、細8−のパクンナ軸40
やギヤ41七共にパッシブケース42を下方へ取)外す
。次KF−ス42がそれ筐でv#Itされてi先空間を
遥して亀2気筒輿とjIIS気筒(83のコネクテンダ
田yFe5のボルト96及びキャップ97を外し、ジッ
ド9s及びピストンを抜き取る。jIl気11(1)の
ロッドボルト96&U’F’r7−197はに6wJt
)延jI−ケース35の忘70から下方へ取ル外し%1
E70を逸して第1% k (1)のクネクテングνツ
′r95及びピストンのに取作−を行う。JI4気絢−
櫨)のピストン抜取作頗もPJ−に行うか、パッシブケ
ース42の位置紘魅ma#Iimaケース42の坂外し
の薊に行うこともで自る。#1m点検の光了し良ピスト
ンをシリンタ′#cjk珈付けて今イツ1−1及びボル
ト96を飯着する士、元の装置にケース42をホルト止
めし、態量SSをigi*−t″る・ パッシブケース42を)方へ外す場合、石7凶のパイプ
7−を油路sOから外す必灸かあるか、パイプ19紘−
単に下方へ抜き坂れるようになって%fh墨ので、パイ
プ取外作車も谷−である。又ケース42を&)ltける
場合も、パイ179を下方か611L込むだけで油路8
0に鋤奉に接続できる。
54を抜いてオイμパン1sIから総量暴1を外し、エ
ンV>底*に開p96を形成する。次に闘口96を遥し
て細4閣めボルトS2を抜き、細8−のパクンナ軸40
やギヤ41七共にパッシブケース42を下方へ取)外す
。次KF−ス42がそれ筐でv#Itされてi先空間を
遥して亀2気筒輿とjIIS気筒(83のコネクテンダ
田yFe5のボルト96及びキャップ97を外し、ジッ
ド9s及びピストンを抜き取る。jIl気11(1)の
ロッドボルト96&U’F’r7−197はに6wJt
)延jI−ケース35の忘70から下方へ取ル外し%1
E70を逸して第1% k (1)のクネクテングνツ
′r95及びピストンのに取作−を行う。JI4気絢−
櫨)のピストン抜取作頗もPJ−に行うか、パッシブケ
ース42の位置紘魅ma#Iimaケース42の坂外し
の薊に行うこともで自る。#1m点検の光了し良ピスト
ンをシリンタ′#cjk珈付けて今イツ1−1及びボル
ト96を飯着する士、元の装置にケース42をホルト止
めし、態量SSをigi*−t″る・ パッシブケース42を)方へ外す場合、石7凶のパイプ
7−を油路sOから外す必灸かあるか、パイプ19紘−
単に下方へ抜き坂れるようになって%fh墨ので、パイ
プ取外作車も谷−である。又ケース42を&)ltける
場合も、パイ179を下方か611L込むだけで油路8
0に鋤奉に接続できる。
以上−明し九本l&―の一血によると、−3−の如く多
気−エンVンのクランク軸−一にノ<ランプ駆動ギヤ1
を款1えので、例えは本件出願人の実−MM4−141
7参Oすの如くククンク軸十関I11にパクンデ駆細ギ
ヤを収ける物置に比べ、ククンタ−5のfj)鈑−かパ
ラン1″へ伝わることを純え、ギヤのパッククツシュに
よる麺會を5#J呆約にi6#:することかできる。
気−エンVンのクランク軸−一にノ<ランプ駆動ギヤ1
を款1えので、例えは本件出願人の実−MM4−141
7参Oすの如くククンク軸十関I11にパクンデ駆細ギ
ヤを収ける物置に比べ、ククンタ−5のfj)鈑−かパ
ラン1″へ伝わることを純え、ギヤのパッククツシュに
よる麺會を5#J呆約にi6#:することかできる。
又−長軸s2がバランデ被動ギイ41を介して一ツンデ
軸40と趣結して―るので、嶌−餡14−148786
8の如く延長軸(申闘軸)を筒軸にして販両軸の内−ス
プライン鄭分をバツンナ軸に&紬する場合に比べ、本発
明のようにギーIrj1@−造を保ルする方が弧度を萬
めることがで龜る。
軸40と趣結して―るので、嶌−餡14−148786
8の如く延長軸(申闘軸)を筒軸にして販両軸の内−ス
プライン鄭分をバツンナ軸に&紬する場合に比べ、本発
明のようにギーIrj1@−造を保ルする方が弧度を萬
めることがで龜る。
又本朔−によるとパランサ(軸4G、−エイ−45、ケ
ース42%)をエンジンのクランク軸長手方向中細部に
設け、延長軸−一(軸381ケース1ie)をギヤ7.
41関のエンジンの一端部贅参に船皺したので、下記の
如く金体m造の1鰍コンパクト化を−ることができる。
ース42%)をエンジンのクランク軸長手方向中細部に
設け、延長軸−一(軸381ケース1ie)をギヤ7.
41関のエンジンの一端部贅参に船皺したので、下記の
如く金体m造の1鰍コンパクト化を−ることができる。
すなわちパクンプケース4212本のバランデ軸40を
支持し、かつウェイト45からの一%f−h振動力か加
むるので9法や重りを比較的大急(する必要があるが、
延長軸ケース35は1本のm長軸32を支持し、かつ−
一振鋤力か加わらないのて寸法や重、mu小さくてよ−
。そして本殆−では比較的大形の/(フンtケース42
かエンジン中r!s藻だけに配置され、エンジン全体鄭
に嬬小形の延長軸ケース15が配置されるのて、従来の
ように大形のバランすケースをエンジンの略金長にわ九
って配置した場合に比べ、全体構造の軽量フンパクト化
を達成するこ乏ができる。
支持し、かつウェイト45からの一%f−h振動力か加
むるので9法や重りを比較的大急(する必要があるが、
延長軸ケース35は1本のm長軸32を支持し、かつ−
一振鋤力か加わらないのて寸法や重、mu小さくてよ−
。そして本殆−では比較的大形の/(フンtケース42
かエンジン中r!s藻だけに配置され、エンジン全体鄭
に嬬小形の延長軸ケース15が配置されるのて、従来の
ように大形のバランすケースをエンジンの略金長にわ九
って配置した場合に比べ、全体構造の軽量フンパクト化
を達成するこ乏ができる。
更に本発明にお−て紘パランサを上述の如く小浄化して
エンジン中間部に取外可*@に設けたので、エンジン全
体を分解する仁となくバランすだけを下方へ簡単に外す
ことができ、エンジン中間部のピストン抜取作車を容易
に行うことができる。又延長軸−一に’)v%てもケー
ス3sにピストン抜取作業用のwA7・(第S図)を設
けたので、延長軸機構上方のピストンも簡単に抜き取る
ことができる。
エンジン中間部に取外可*@に設けたので、エンジン全
体を分解する仁となくバランすだけを下方へ簡単に外す
ことができ、エンジン中間部のピストン抜取作車を容易
に行うことができる。又延長軸−一に’)v%てもケー
ス3sにピストン抜取作業用のwA7・(第S図)を設
けたので、延長軸機構上方のピストンも簡単に抜き取る
ことができる。
1におパランサの取外しを容易に行うために、第4図の
如く被動ギヤ41を延長軸ギヤ39の下方に配置するか
、又は第9図、第10図のレイアクトを採用することが
好ましい。
如く被動ギヤ41を延長軸ギヤ39の下方に配置するか
、又は第9図、第10図のレイアクトを採用することが
好ましい。
111IKおiて両パランデギャ41の中心と延長軸ギ
ヤ33.39の中心は同一水平T!jJC−C上′Il
c並んでいる。1s10図では延長軸ギヤ33をノ(ラ
ンナ駆動ギヤ7に直結させてアイドルギヤを廃止してお
ル、被動ギヤ41紘第4wAの場合と略同−に延長軸ギ
ヤ39の真下に位置してiる。このようにパランサの取
外しを容易に行うためには被動ギヤ41の中心を延長軸
ギヤ39の中心よ)も概ね下方(同一高さ及び若干上方
を含む)、すなわちオイルパン底部寄ルに位置させるこ
とが好ましい。
ヤ33.39の中心は同一水平T!jJC−C上′Il
c並んでいる。1s10図では延長軸ギヤ33をノ(ラ
ンナ駆動ギヤ7に直結させてアイドルギヤを廃止してお
ル、被動ギヤ41紘第4wAの場合と略同−に延長軸ギ
ヤ39の真下に位置してiる。このようにパランサの取
外しを容易に行うためには被動ギヤ41の中心を延長軸
ギヤ39の中心よ)も概ね下方(同一高さ及び若干上方
を含む)、すなわちオイルパン底部寄ルに位置させるこ
とが好ましい。
第1図は従来例の縦断側Ni1部分図、第2図は亀1図
の一部切欠きトl矢視略図s ji s mlは本発明
実施例の縦断側面部分図、jlI4図は第3図のl−N
矢視略図、#!5図は第3悶のマーマ矢視部分図、tt
se崗は亀3図のl−1断両拡大部分図、第7図紘第5
−の■−璽断面部分図、第8図は第4図の鴇−■断面部
分図、第9図、第10図はそれぞれ別の実施例の正面略
図である。5・・・クランク軸、7・・・バランナ駆動
ギヤ、32−・・延長軸、41・・・パランサの被動ギ
ヤ、42・−・パクンデケース、70・・・窓 第4図 第5図 第7図 9 第9図
の一部切欠きトl矢視略図s ji s mlは本発明
実施例の縦断側面部分図、jlI4図は第3図のl−N
矢視略図、#!5図は第3悶のマーマ矢視部分図、tt
se崗は亀3図のl−1断両拡大部分図、第7図紘第5
−の■−璽断面部分図、第8図は第4図の鴇−■断面部
分図、第9図、第10図はそれぞれ別の実施例の正面略
図である。5・・・クランク軸、7・・・バランナ駆動
ギヤ、32−・・延長軸、41・・・パランサの被動ギ
ヤ、42・−・パクンデケース、70・・・窓 第4図 第5図 第7図 9 第9図
Claims (1)
- 多気筒エンジンのクランク軸端部にパランデII
−sIcsm1ギヤを設ケ、エンジンのクランク軸長手
方向中 イ本4−lFcパクンプを取外可能に設け、
パクンナの被 まi延ひ1ギヤと上記バクンテ駆動ギ
ヤを鴬長軸機構で連 ナタース1し、延長軸機構にピ
ストン抜取作業用の窓を設 によ)文“たことを特徴
とするエンジンのバランナ装置。 エンジン
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4213582A JPS58160645A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | エンジンのバランサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4213582A JPS58160645A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | エンジンのバランサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160645A true JPS58160645A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12627494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4213582A Pending JPS58160645A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | エンジンのバランサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136648U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | ||
DE3801715A1 (de) * | 1987-01-21 | 1988-08-04 | Mazda Motor | Fahrzeugmotoranordnung |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4213582A patent/JPS58160645A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136648U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | ||
DE3801715A1 (de) * | 1987-01-21 | 1988-08-04 | Mazda Motor | Fahrzeugmotoranordnung |
US4838221A (en) * | 1987-01-21 | 1989-06-13 | Mazda Motor Corporation | Automotive engine construction |
DE3801715C2 (ja) * | 1987-01-21 | 1991-05-23 | Mazda Motor Corp., Hiroshima, Jp |
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