JPS58160273A - 卵用成形収容室 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規かつ改ｊＬ８れた卵収容室の成形構造に＠
し、さらｅｃｖｓには閉鎖畜れた即用カートンの下Ｓｔ
−形成する卵収容鳳Ｋｌｊｊｉ込むのに有用な即用成形
状容量Ｋ関する。改＆された、卵用成形収容室はぜ−パ
ツド（ｐｉｌｌＯＷｌ＞ＩＬＩＬＪ　）と本明細書で称
するクッションが５ＩｉＬ８れる。これらのクツシ望ン
、即ちピロパッドは卵収容室のａｍから内オＫｍび、か
つ薄く、吹く、かつ破れやすい・これらの！ツＶＩＩン
は卵収容：ａ全体、あるいは鋏！ツシ盲ンが組入れられ
る層全体、あるいはカートンの成形時一体に、かつ同時
に成形される。卵収容室の材料は加熱成形あるいは真空
成形プロセスによって成形されるｆリスチレンのよさな
！ラスチックから、あるいはバルブの繊維質を含む水性
ス９９−からパルプ成形プロセスにおいて使用される種
類の臘の一部である、形づくられたスクリーン上へバル
ブの繊維質を吸引することＫより７臂ル／からつくるこ
とができる。クッション、即ちピロパッドは成形パルプ
からつくられる場合、それらは非常に薄いので、半透明
であって、一方通常の厚さの卵収容室を囲む部分は明ら
かに不透明となる０本発明のその他の特徴Ｖ以下Ｋｉｄ
！明する。

また、本発明は小、中、大、極大の卵な受入へかつ保護
することのできる有利な卵収１１！１構造にも関する。

過去において、種々の形状をした卵収容室が即用カート
ンに組入れられｃｔだ、これらの先行技術による卵収容
器のあるもの１１完全に無地のｌｌ１ｍ１を有しており
、あるものはｍｖ軟化させ、その部分の材料の量な滅す
ことなく、あるｔ％＆ｉその部分の繊維の歇を減少させ
ることなく歯咳部分の材料を圧縮することにより薄い部
分ｔつくる加熱プレス加工によって変形させた。七のよ
５な従来技術による卵収容室は小、中、大、極大Ｓを含
む全サイズの卵を受入れ、同時に経済的な作業に必須と
考えられる程度にまで卵【保禰することができなかった
。従来技術による卵収容室構造の例は以下の米国特許に
示されている。

特許権者　　　　　　　特許番号 コックス＜ｃＯｘ）　　　　　　　　　２，７７１，２
３５デリツ１ｆ他（Ｂｒｉｏａｍｓｒ　＠ｔ　ａｌ　）
　　３，０９３，２８６ライ７アース他（Ｒｅ１ｆ＠ｒ
ｓ　　ａｔ　ａｌ）　　　６，１８５，３７０ドナルド
ソｙ　（１）ｏｎａｌ＋１ｓｏｎ　）　　　　　５，６
４３，８５５ライフアース他（Ｒｅｃｔｏｒｓ　＠ｔ　
ａｌ　）　　　４，０２５，０５８本発明によれば、小
、中、大、極大として商業的に知られているものな含む
各種サイズと形状の卵を受入れ、必須と考えられる程度
、夷＠に卵包装作業に従事している者が必要する１度ま
で保−を与える卵収容室が効率的、かつ経済的に提４１
ｓれる。

本発明の目的は、商業的な卵の格付けにおいて発生する
各種サイズと形状の卵を受入れることの可能な、新規、
かつ改嵐された万能型の卵収容室を提供する新規な方法
を開示することである。

本発明の舅の目的は側壁から内方に延びる半透明のクツ
Ｉ／Ｗン、あるいはピロパッドを備えた作用成形収容室
を提供することである。

本発明の別の目的は大壜の卵が鯖められると容ｌｋＫ撓
む軟く、破れやすく、かつ内方に突出したフオーム、ク
ツＶ’ｆｌン、あるいはピロパッドな備えていることに
よって、前記のフオーム、クツシリン、あるいはＶ！璽
パッドが卵に対して最大の余地を提供するに必要な程度
まで徐々に崩れ、その時卵の表面は＃＊容憲の境界とし
て作用するｓ８の比較的ＩＩｉ性の構造に！ｉｉ触し、
保ｉ１１されるよ５にした作用の成形収容′１１ｔｔ提
供することである。

本発明の胸の目的は卵収容室の外＃に材料の少ない部分
を成形し、一方その部分に対応する卵収容室の内１ｉＩ
Ｋ滑らかな変化のない表面を保持することにより卵収容
室に薄い部分を提供することである。

前述、ならびにその他の目的や利点は以下の説明から明
らかとなり、かつ本発明もよりよ＜ｍ″Ｉｓされる。

第１図を参照すれば、カートンの一部２ｏはカバ一部分
２２の下方に皿部分２１を含む、皿部分２１にはコック
Ｘ　（（：’Ｏ！　）の米１１４１許第２．７７１，２
３５号の卵収’！ｌ’ｊｊｌＫ全体的に追随した卵収容
室２３を形成している。卵収容１１２３は四角の底部２
４を有するが、コックスのそれとは異り、四角の側部は
カートンの１ｉ１ｓと端部とに対して４５度の角度をつ
けられており、カートンの側部と端部とに対して平行で
ない。コックスの＃収容＊においては、隣接する直立ポ
ストを形成する側部は主として円錐形であるが、卵収容
量２３においては直立ボスト３２を形成する１１１部は
平坦である。しかしコックスの卵収容室および卵収５ｌ
Ｉ２３の双方共、最下ｓ２５は平坦であり、最上部２６
は全体的に円錐形である。この目新しく、新規で、かつ
有用な効果は卵収容室２Ｓ＆−４５度向けたことに起因
している。卵収容’１ｌ１２　’４において、その１Ｉ
ＩＩ１１の平坦な部分は２７で指示されており、側壁の
全体的に円錐形の部分は２８で指示されている。

卵収容！１２３の内ＩＩＫおける種々サイズの卵を概略
的に示す第２図を参照する。腋部容器２３の構造は、円
形、あるいは環状の座２ｓを設けた四角の底部２４を會
み、前記座の内ｓＫは中央部分、即ち薄い部分３０と、
峡部の屑りに薄い部分３１とがある。前記鷹１１２４か
ら全体的に平坦な部分２７が上方、かつ外方に、全体的
に円錐形の１１４１部分２８まで駕びている。薄くて、
弾性で変形可能で、緩衝性の半透明のクッシ璽ン、即ち
ピはパラＩＦ５３が直立４スト３２の頂部近くから下方
に蟻びている。咳クッションは卵収容室のｌｉｉ壁の円
錐部分２８の上部を通り全体的に平坦な側壁部分２７の
下部まで延びている。前記クッシリン、即ちピロパッド
３３のすぐ下方には、前記の平坦なｍＳ分２７において
肉厚の薄い部分３４が位置している。前記状＠＊の底部
の内面３５は平坦であり、肉厚の薄い部分３０と３１と
は城＊２４の外１ＩＩＫ形成されている。

第２図の概略図において、図示目的で、収ｖｉｉｔ２３
の１ａｌｌｌｉＫｒＪＡ連して２個の卵の外形を示して
いる。卵３６を表わす線はＪ４ｉｉ！！ｌの大きい卵、
即ち末っだ卵を示す。ＪＩＩ超の小さい、あるいは小さ
い、あるいは細い卵、あるいはやせた卵を示す［３７も
卵収容１ｉ１２３の２壁に関連して示されている。

太った卵３６の接触部分はクッション、即ちピロパッド
により規制され、細い卵３Ｔは収容量ａｗの肉厚の薄い
部分３４と、また底部２４の薄い部分３０とに接触する
ものとして示されている。卵が商業的に＃収容量２３へ
麟められる頗、手で麟められる場合のようにしずかに収
容層へ置かれるのではない、−用カートンへ卵を商業的
に＃ＩＩめることは、機械的な卵把持装置から卵が落下
さ（られることを含んでおり、通常−列全体の卵が卵把
持装置から一列の卵収容量へ同時に落下させられる。卵
把持装置はすでに洗Ｔｌｌ８れ、検ｆ′＃れた、商業的
に等級がつゆられた卵を受織る０通常商業的な等級は、
個々の卵が末いか細いかには関係なしに概ね均一な重量
の卵を区分する。しかしながら、即用カーＦンの製造者
は、過＊において、へ中、大および極大と商業的に等級
づけられた卵の周囲の大１！さの変Ｗ／ＩＩＫは全く関
係のなかった均等な＃ＩＥ１１ｍｌ−備えたカートンを
提供している。したがって、このような全体的な問題が
あるので、卵収容！２ｓは商業的な種々の等級の卵を収
容するのみならず１つの等ＲＫ属する末い卵や細い卵を
も収容する新規かつ改ｊＬ８れた方法で構成されている
。

使用時、太い卵が収容！２３へ落下させられると、七′
のｌＩ４囲がクッション、即ちビーパッド３３と係合し
、麿１ｉ１２４Ｋｋｔ接触しない。太い卵は緩衝性の弾
＊”ｔ’、薄いクッション、即ち２胃パツド３３を部分
的につぶすような力で収容１１２３Ｋｊｌｌ来できる・
さらに、カートンが幽−的に閉じられると、太い卵が収
容量２３中の適所まで来ていなければ、カバー２２が前
記の太い卵を収容量２３中の適所へ運ａＳせる。

細い廊が収容ｉ［２３中へ落下させられ詰められると、
その卵は七〇周１１において収容層３２の側壁ｆ）＊い
部分３４、ならびに相対的に強力な円形あるいは増収の
座２９によって囲まれた鷹１１２４の薄い部分３０と係
合する。

クッション、即ち忙ロパッド、３３は、垂直方向におい
て、！１立ボスト３２の最上部の円錐部分から咳直立ボ
スト３２の最下部の平坦部分２７まで延びるよう卵収容
量２３において配設されている。

卵収容ｆｉ２３のよ５な卵収容！Ｉにおいては、！ツＶ
Ｍン、即ちピロパッド３３の下方に延びた部分が小およ
び中ナイノの卵を不具合な運動をしないよ５ｊｌ囲み、
クッション、即ちＶｐ胃パッド３３の上部がＷＩｉ業的
な大および極大ナイｙｅｏＨな−む。

ぎ冑パッドの垂直方向の畏畜は９．５建りから２２．２
　々　　リ　　（６／　　　　　　７Ｂ＃／Ｂ−）　”
ｔ’あり、その―直長さは１５．９電り（１０／１６＃
）仁２０．６電す（１３／１６−　）の閣であることが
好ましい、タッＶヨン、即ちビ關パッＰ３Ｂの幅は４．
８　ｔ　Ｖ（／１６・）から１２．７　（す（８／１６
・］の間で、好ましくは６．３５々す（’／１６−Ｊか
ら１１．１ンリ（７／１６・）の間である・１１１ｍか
ら卵駅審憲中への突出寸法は１゜６Ｒす（／１６ＩＩ）
から４．８建り（’／１６−）の間である。クッション
、即ちぎロパツドの肉厚は比較的小さい０例えば、肉厚
が約１．５Ｒす（０，０６０“）である！ルテパルゾカ
ートンでは、クッション、即ちぎロパッド３３の厚さは
０．１３々す（０，００５”）から１．０２電り（０，
０４０’）の範囲であり、０．２５叱り（０，０１０’
）から０．７６窒り（０，０３０＃Ｊであることが好ま
しい、第２図に示すよ５に、ｖＰａ　ｙ４ッドは収容層
の置部から調定した高さにおいて、直立メストまで約２
７のところから始まり約４７５のところまで直立Ｉス）
３２に沿って延びている。

クッション、即ちＶ！−パッドがプラスチツタフオーム
から形成されている場合、その厚さはパルプ勇のそれよ
り大きい、最も好ましい厚さは、−一パッド３ｓの壁が
半透ＷＡＶｃなるようなものである。

半違明であることのこの４？性は、本発Ｑ１１によれば
クッション即ち一一パツー３３が以下説明するパルプ属
の場合に存在する。ビーパッド、即ちクッションの半透
明性は、プラスチック７オームの気泡が全て、あるいは
ほとんどなくなるまで圧縮された場合プラスチックフオ
ーム製のｆｖＩピロパッド存在する６本発明により形成
されたクッション、卸ちピ票パッドは単に、卵収容室の
中央の喬直軸線に全体的に向かう方向に＄ｉいて／ｘ）
から外方へ鴬びた突起であるのではなく、変形可能に形
成すべきであって、剛性であってはならない、クッショ
ン、即ちピロパッド３３はそれ崗体緩費性であって、ク
ッション即ちンロパツドがｆＲ形したり。

崩れたり、あるいは部分的につぶれた後は卵を囲むこと
が可能な卵収容室の全体強度に干渉することなく、崩れ
ることが可能でなければならない。

ぎ−パッド、即ちクッション３３の特定の形癩において
は、１Ｉｌｋ下部は３８で下方にテーパがつけられてい
る。クッション、即ちビ讐パッド３３の上部３９は直立
ポスト３２０側壁に向かう方向に丸味がつけられている
。

第３図と第４図とを参照すれば、！ラスチック取付部材
４０．即ちクッション、またはピーパラｙの型は下端４
２でテーパがつげられ、上ｊｌｉ１４３で丸味がつけら
れた泡形状の部材４１よりなる。

全体的に長手方向の＃４４が前記泡形状部材４１の中央
に形成されており、この目的（ついては、パルプ成形プ
ロセスに関連して後述する。ゾラスチツタＭ堰付Ａ４０
の後９１ａには、２個の隔置された棒状の突起４８が８
けられており、咳突起は剛性の成形場の！１Ｅ４８よに
＊る成形用スクリーンを貫通して延びるよ５ＫＩＬれて
いる。前記棒状突起４６が徽の基１ｉ４８を貫通して廼
びると、リベット状のＩ［４９＆−形成することにより
咳基部に固定される。リベット状の頭４９を固定するこ
の形成は、プラステラ！構造体を変形する煉術分野の専
門家には明らかなように、加熱した工具により行うこと
ができる。また、メラスチツタ製取付真４０は棒状−Ｊ
［４＠を変形することなく粘着剤によってもスクリーン
４７に固定することができる。

別の代曽案として、プラスチツ！城付具４０はシラステ
ツタの融点まで、あるいはその近くまで！ラスチックの
裏側４５を加熱することにより、あるいはスクリーン４
１に＠着するよ５圧力を使用してスクリーンに固定して
もよい。

形づけられたスクリーン４Ｔは通常成形された製品のス
クリーン側、即ち円滑な側をつくる方の型の面である。

卯月カートンの場合には、スクリーン側をカートンの外
側につくるのが通常であって、カートンの内側は商業上
は粗い側（パー／サイド）と称されている。卵収容’ｊ
１２３の側は置４８の基部の側、即ちスクリーン４７が
装着されている側とは反対の側で真空源を利用してスク
リーンに対して吸引される。真空の型は１ｌｔｌｌｋ４
Ｂの開口、次いでスクリーン４Ｔを通して吸引される。

この真空がスラリー中の繊維質をスクリーンと秦触させ
、スラリーから水分が開口５０を介しく吸出されるにつ
れてスクリーンに粘着するようＫさせる。スクリーン上
に泡形状の部材４０があるため、スクリーンでパルプを
通常に形成させるのでなく、その形成な修正する０通常
、スクリーンに阻害物体が固定されると、孔が形成され
るが、成形されたパルｆ製製品に孔が形成されるのはこ
の方法を利用するからである。クッション、即ちぎロパ
ツド３３の形状に通常の肉厚のパルｆを形成したい場合
、ダラスチック裏城付真は使用せず、スクリーン４７ｖ
希望する形状に対応するよう成形する。したがって、パ
ルプ成形ゾルセメにおい℃、好ましい範囲内の寸法のプ
ラスチック製取付真４０の形状の阻害物体をスクリーン
に固定すると、クッションの代りに孔をつくってしまう
、パルプ成形ゾルセスにおい工真空を利用しても、通常
の作業速度および作業条件下で作動している商業的な成
形機の作１１ｋにおいては、この寸法の障害面上では繊
維構造体を形成しない、クッション、ｉｌｌ　チｔ　曹
Ａツド３３なつくり出すためＫは、フォー人形成物４１
　Ｋ＊４４が殺げられる。この褥４４は真空がパルプの
繊維質な、好適範囲内の厚さと、好適な−と高さの１！
囲内の両横にゎたってクッション、４１ちビ胃パッ）Ｆ
１ａへ吸引するための通路として作用する。クッション
、即チＶ！四パッド３３の幅が４，８　（’）　（’／
１．６つ藁るいは６．４電９（’／１６・）の場合には
＃１Ｉ４４は！ｌ＄除してよい３量図に示すよ５に２個
以上の全体的に平行の壽４４をクッション、即ちピロパ
ッド３３に設けてバルブ成形を安定させ、かつ不具合な
孔が出来るのを防止する。

このよ５に、本発明の方法によれば、卵収容室が成形パ
ルプからり（られる場合、繊維を節約して万能臘の卵収
容室を提供する。後工程のプレス加工により薄い部分が
つくられる即用成形収１１憲においてはバルブの節約が
できず、Ｒ形あるいは後工程のプレス加工のよ５な遺訓
の過楊があるためコストが嶋くつく。パルプ製のマルチ
収容層の内側の突起が、形づくられたスクリーン上で通
常のパルプ成形７’ｔｓセスにより通常の厚８につくら
れる場合、その突起は硬くてクッションとして作用しな
い、卵収容室の内側の突起が、形づくられたスクリーン
に対し【加熱成形、あるいは真空成％の単−ｆ−セスに
よりダラスチックフオームから形成される場合、この突
起は気泡な無くしたり、あるいは少くするよ５這加の圧
縮過楊を用いなければ軟く、弾性で、あるいは変形可能
とはならず、咳フオームが無くなったり、あるいは減少
すればより弾性的な部分を提供する。

本発＠によれば、強力な卵収容室が提供される。

成形バルブからつくられると、便用材料が少なくてすむ
。さらに本発明によれば、卵は一方から貴方への好まし
くない運動からしづかに保持され、かつその破損が最少
とされる。さらに本発明による卵収容室は全自動作業な
らびに運送上の要件を満す。

卵収容室の内１ｉｌＩＫ通常厚さの突起の壁を設けよ５
とする場合、その突起はｌ１ｌｌｊ性すぎて、卵は通常
の卵用マルチケースに適合するよ５な卵収容室を備えた
カートンのみにおいて収容でき、大、極大サイズの卵を
商業的にカートンに詰めることはできない。通常の厚さ
をイする突起を有する卵収容室に対する別の問題は、そ
のようなカートンを効果的に載置妄せることができず、
載置できぬためａｍ妄れないような容器は商業士の要求
には対応しない。

スクリーンに迩蔽部材を用いたパルプ成形！ロセスを用
いて内方に延びた突起をつくろうとすれば、突起成形物
に、割れた卵が詰められた場合の漏れを許容する開口を
つくることになり、これは商業的な外観を満足させない
。

気泡形状の部材４１の下層はクッション、あるいはピｏ
パッド３３に対応する形状をつくるべくテーパがつげら
れている。商業的に等級された小および中サイズの卵は
薄い部分３４、ならびにクッション、即ちピロパッド３
３の最下部上に載置される。

成形されたパル７″裂卵カートンに組入れた＃収容室２
３においてクッション、即チぎ四パッド３３を利用する
ことによりカートンの全体１量な減少させ、カートンの
全体構造な弱化さ破ることなく、使用材の重量上減少さ
せ、カートンをａｍさせるのに要するエネルｊＩ＃を減
少し、卵色＃Ｉ嫡界に対しより効果的、経済的に貢献す
る。

６個×３列であり、１本の直立メストを４１１の収容層
が囲む１６債入卵用カートンにおいて、鍵記ポスＦを囲
む４１１！ｉの収容層の各々は４個の！ツ￥”ｌン、即
チピロパッドを中く形成している。卵収容室が折り曲げ
カートンのヒンジ接続部、あるいは鍵カートンの反対の
側、圓ち前側近傍（形成されている、＃収１１Ｍの周辺
の列は、脅にカバーが形づけられ、かつ非平爾である場
合、カートンのカバーの閉備中、障害が最小となるよう
にクッション、即ちビーパッドは２個設ければよい。カ
バーが非平坦状であるような卯月カートンにおける隅部
の卵収容室には１イーのクツＣＡＮン、即チビ四パッド
３３を８ければよい。

本発明によるクッション、即ちピｑパッド３３を形成し
た卵収容室を含む沖用ｇ形カートンは載置可能であって
、重量により等級化薯れる商業的サイズの範囲のみなら
ず、商業的な等級のいずれかの範囲内の、小、中サイズ
のみならず大および碓大サイズを含む太った卵や細い卵
をｕｉＬ容する卵収Ｓ＊を！Ｉ＆供することくより商業
包！Ｉ［効果的に供する。

米１１ＫＮいては、１２個の卵を２夕１１ＸＳ個の卵カ
ーＦンに入れることが一般的である。クッション、即ち
ビーパッド３３用の前述の寸法は標準的な卵ケースに嵌
る前述のような一般的な卵収５ｉｉｉ＆Ｃ関する。一方
の卵数専属の中心からｌＩ＊する収容室の中心までの水
平方向寸法が変るようなその他の状況下においては、ク
ツ￥ヨン、即チＶ！四パッド３３の寸法も対応して変え
ることができる。

またクッション、即ちピロパッド３３が＃Ｉ成されてい
る直立ポスＦの水平方向寸法も考慮に入れるべきである
。もし同じ理由でこの水平方向寸法が変ると、クッショ
ン、即ちｔｖｘパッドの寸法も対応して変えることがで
きる。

！！＆該技両技術分野門ｋｌＫとっては、本発明の範囲
から逸脱することなく種々の変（が可−であり、本発明
は図ｒＨＫ示され、明細書に記載された一〇に限定する
ものと考えるべきでないことが明らかである。

【図面の簡単な説明】 第１図は不＠ｆ’ＡＫよる卵収容ＮＫ構造を組入れた挿
用カートンの部分なｇ４面図で示す部分的な長手方＃垂
置所ｒＨ図、 即ちぜロパツｒと、鍍卵数容璽の底部と下部とく殺げた
その他の薄い部分の特徴を示す卵数専属の概略的な一直
Ｗｒ＃図、 ｆｓ３図はパルプでつくられたクツＶ璽ン形成狐即ちｖ
！ｏパッドをつくるために卵数１１Ｍをつくる方法にお
いて使用する新規なノラスチック製取付具の拡大斜視図
、 第６Ａ図は第３図に示すデラステツ！裂取付臭の別の実
施例の１１画図、および 第４図はパルｆ成形プ冒セスにおいて使用する種類のス
クリーン７オーム、即ち個に前記プラスチック襄堰付具
が取り付けられた状態を示す概略―置所ｉ［因である。 図において、 ２０・・・カートン　　　　２１・・・皿部分２２・・
・カバー、　　　　　　２３−・・押収１１罐２４・・
・麿＠　　　　　　　３０，３４−薄い部分３２・・・
直立ポスト　　　３３・・・クツ￥冒ン３６．３７・・
・卵　　　　４０・・・取付具４１・・・フオーム形成
物　４４・・・濤４６・・・突起　　　　　　４９・−
償５０・・・開口 代理人　浅　村　　　　皓 外４名 手続補正書（自発） 昭和５７年１１月７ 特許庁長官殿 １４　事件の表示 ２、発明の名称 即用成形収容室 ３、補１１；をする者 ・Ｉｒｌ’ｌとの関係　特Ｊ１出願人 イ１ｌｆｉ 氏　名　　　　ダイヤモンド　インターナシ目ナル（名
　杓０　　　　　コ、ポレーション４、代理人 電　話　（２１，１）　３６５１　　（代表）、−氏　
名　　　　（６６６９）　　浅　　村　　　　　皓（１
−− ５、ｈ旧Ｉ；命令の目付 昭和　　年　　月　　１１ ６、補１（、により増加する発明の数 ７、補１１″の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 ２、特許請求の範囲 （１）底部と、該底部から上方、かつ外方に延びた側壁
とを含み、＃側壁の一部が直立ポストの一部を形成して
いる即用成形カートンの即用成形収各室において、前記
収容室が 助配卵収容室のｉ直方向中実軸線の方向へ前記直立ポス
トから内方に延びたｆＩ［方向に細長い中空のクッショ
ン、即ちピロパッドを含み、該クッション、即ちピロパ
ッドが前記収容室の主体部や直立ポストの肉厚と比較す
ると比較的薄く、直立ポストの頂部近くの個所から全体
的に無直方向下方に延び前記直立ポストの高さの中間近
くの個所で終っておシ、 前記クッション、即ちピロパットが卵収容室の内側の面
では全体的に凸形で画直および水平方向の部分を有し、
前記卵収容室の外側では全体的に凹形で撫直方向および
水平方向の部分を有し、前記クッション、即ちぎロパツ
ドは卵収容室へ太つ九卵が詰められる場合、かつ紡記卵
数答憲を含む開放したカートンが卵色装機の卵詰めステ
ージ冒ンに到来するまで、ある圧力で別のカートンの対
応する卵収容室が載置されると変形し、かつ崩れること
が可能であることを特徴とする即用成形収容室。 （２）　　！許請求の範囲８１項に記載の成形収容室に
おいて、前記クッション、即ちピロパッドが自由乾燥成
形パルプであシ、繊維がその中で圧縮されていないこと
を特徴とする即用成形収容室。 （３）　　４Ｉ詐請求の範８ｊｌｌＥＺ項に記載の収容
室において、前記クッション、即ちぎロパッドが半透明
であｐ１収容ｉ１を囲む部分は不透明であることを特徴
とする即用成形収容室。 （４）特許請求の範囲第１項に記載の成形収容室におい
て、前記収容室の直立ポストはだいたい平坦であって、
その平坦部分が帥配直立ポストの頂部近傍の小さな円錐
部分に向かって全体的に上方、かつ外方に延びておシ、
前記クツシ曹ン、即ちピロパッドは前記平坦部分と前記
小さな円錐部分との連り部分を通ることｔ−特徴とする
卯月成形収容電。 （５）特許請求の範囲第２項に記載の成形収容室におい
て、１記収容室の直立ｌストの部分が主として平坦であ
って、その平坦部分は前記直立ポストの頂部近傍の小さ
な凹形部分に全体的に向かって上方、かつ外方に延び、
前記小さい凹形部分の前記平坦部分に対する連シ部を前
記クッション、即ちピロパッドが通ることを特徴とする
即用成形収容室。 （６）特許請求の範囲第４ＪＪに記載の成形収容室にお
いて、前記平坦部分が前記クッション、即ちビロパツＰ
のすぐ下方で肉厚の薄い部分を有し、前記肉厚の薄い部
分が卵収容室の内部では滑かな面を、外側では粗い面を
提供することを特徴とする即用成形収容室。 （７）％Ｉ！Ｆｆｌｌ求の範囲！４項に記載の成形収容
室において、齢記卵数答冨の膳直方向の中心軸ｌｌ７Ａ
を通る撫直平面と、前記直立ポストの全体的に―直な中
心とが、骸収＠富の二個に沿って１８０度以下の角度で
直立ポストを交差し、前記直立ポストの前記上部の＠壁
がその下部よりも無直により近くなることを４１１１と
する即用成形収容室。 （８）特許請求の範囲第７項に記載の成形収容室におい
て、帥記りツシ曹ン、即ちピロパッドの上部が前記直立
ポストの上部に位置し、下部が前記クッション、即ちビ
ーパッドの下部に位置し、前記クッション、即ちぎロパ
ツドの外形、即ち周縁部が１個以上の平面に位置する仁
とを％黴とする即用成形収容室。 （９）特許請求の範囲第１項に記載の成形収容室におい
て、成形プラスチックからなる即用成形収容室。 （至）　特許請求の範囲第４項に記載の成形収容室にお
いて、前記収容室の底部は内部において平坦であ夛滑ら
かな円面を提供し、外側において中央の薄い底部を提供
するよう形成されていることを特徴とする即用成形収容
室。 ぐυ　特許請求の範囲第１０項に記載の成形収容室にお
いて、前記収容室の外側には前記中央の薄い部分近傍で
下方へ延びた座付ぎ部分を形成していることを特徴とす
る卯月成形収８Ｎ。 において、前記収容室の底部の外側には前記底部近傍か
ら前記座付き部分まで延び九薄い部分が形成されている
ことを特徴とする即用成形収容室。 （至）特許請求の範囲第１１項に記載の成形収容室にお
いて、前記座付き部分の形状は涙状であることを特徴と
する即用成形収容室。 （１４特許請求の範囲第１項から第１３Ｊｊｊまでのい
ずれか１項によって構成した卵収容室を有する卵用成形
カートン。 （至）特許請求の範囲第４項に記載の成形収容ｉ！にお
いて、！クッション、即ちピロパッドの大体において驕
厘互良の長さが１５．９　ｉ　１Ｊ　（１０／１６ｓ　
）から２０．６　ｉすＣ１３／１６ｔ　）の間であるこ
とを特徴とする即用成形収容室。 （ロ）特許請求の範囲第４項に記載の成形収容室におい
て、！クッション、即ちピロパラＰの大体において！１
［７ｊｒＪの長さが９．５　ミＩＪ　（３７８，）から
２２．２　ｉす（７７ＢＮ　）の間であることを特徴と
する即用成形収容室。 αη　特許請求の範囲第１６項に記載の成形収容室にお
いて、該クッション、即ちぎロパツドの大体において水
平方向の幅が４．８　ｔ　ＩＪ　（３／１６＃　）から
１２．７　ｉす（８／１６＃　）の間であることを％微
とする即用成形収容室。 （至）特許請求の範囲第４項に記載の成形収容室におい
て、レクツシ璽ン、即ちピロパッドの肉厚が０．１５ミ
リ（ｏ、ｏ　ｏ　ｓ“）から１．［］　２　ｔす（０，
０４０’）の間であシ、卵収容室を囲む部分の厚さが約
１，５２１す（０，０６０“）程度であることを特徴と
する即用成形収容室。 （６）特許請求の範囲第１項に記載の成形プラスチック
フオーム製の卵収容量において、該中空のクッション、
即ちピロパッド形成物が部分的に崩れるフオーム、わる
いは完全に崩れるフオーム１備えた、後工程でプレス加
工、あるいは圧縮された壁を有することによって、クッ
ション、即ちピロパッドは、不透明である卵収容室の周
シの壁に対して牛透明であることを特徴とする即用成形
収容電。 −卵収容室の＠壁に垂直方向に延びた中空の内厚の薄い
クッション、即ちピロパッドを形成する方法において、 卵収容室用の穴のあいた成形型のスクリーンを設けた側
に、細長い溝付きの溝形状の部材をＭＲ夛付け、 真空を加えることによりパルプスラリーからのパルプ繊
維をスクリーンおよび前記の溝付きの溝形状の部材上に
吸引し、前記溝形状の部材の表面に対して比較的薄いパ
ルプ繊維の層を形成する工程を含み、前記溝形状の部材
の反対側のスクリーンの側に加えられる真空が前記溝に
も作用し、前記溝形状部材の面に対しても繊維が確実に
成形されるようにすることを特徴とするクッション、即
ちピロパッドを形成する方法。 Ｑη　卵収容室の＠壁に垂直方向に延びた中空の肉厚の
薄いクッション、即ちピロパッド管形成する方法におい
て、 卵数＠憲用の穴のあいた成形製のスクリーンを張り外側
に細長い溝付きで、穴のない溝形状の部材を取シ付け、 真空を加えることＫよって、パルプスラリーからパルプ
繊維をスクリーンと、前記穴のない溝付き泡形状の部材
上に吸引して帥記泡形状の部材と前記溝上にパルプ繊維
の比較的薄い層を形成する工！１を含み、前記泡形状の
部材の側とは反対のスクリーンの側に作用する真空が前
記溝にも作用し、繊維が確実に前記泡形状部材の全幅と
全高とを棲い、前記クツシ曹ン、即ちぎロパツドが成形
されると穴がなくなることを特徴とするクッション、即
ちピロパッドを形成する方法。 （２）特許請求の範囲第２０項または第２１項に記載の
方法において、前記泡形状の部材は前記成形製を通過し
、前記部材の後側から延びた少なくとも１個の全体的に
水平方向に延びた部材によってにわたってパルプ繊維が
吸引されることを特徴とするクツシｌン、即ちぎロパツ
ドを形成する方法。 Ｇ！１　　％許請求の範８第２０項または第２１項に記
載の方法において、帥記泡形状部材が粘着剤で前記成形
製のスクリーンに取付けられることを特徴とするクッシ
ョン、即ちピロパッドを形成する方法。 （ハ）特許請求の範囲第１５項から第１８項までのいず
れか１項に記載の方法において、卵数谷型の寸法と、該
収容室の中心の間の水平距離は前記卵カートンが標準的
な６０メース入シの卵ケース内に嵌まシ、かつ各カート
ンが１２個の卵を収容する場合、前記卵カートンが前記
標準的な卵ケース内に嵌まるようなものであることを特
徴とする即用成形カートン。 前記直立ポストの頂部までの距離の約２１５から手続補
正書（方式） ％式％［１ １、事件の表示 昭和　５７　　年特ご１願第　１６１５４３　　　号２
、発明の名称 哩珀？ｆｌ、イタ米芽艷 ３、補正をする者 １ｉ件との関係　持１．′１出１ｆｉｌ＋人住　　所 ４゜代理人 ５゜袖１■）命令の目付 昭和５８年　３月２９日 ６、補正により増／Ｊ１１する発明の数７、袖１１の対
象 図ＩＡ＋−１’！’、’）　　Ｃ内’Ｏｒ：ｆ更す１−
）８、補Ｉ「の内容　　別紙のとおり

Claims (7)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　底部と、＃底部から上方、かつ外方に逼びた
   ［４１とを會み、該１ＩＩＩＩＩの一部が直立ポストの
   一部を形成している卵用成形カートンの廊用成形収容’
   ｉｌにおいて、前記収容室が 前記卵収容室の一直万一中実軸線の方向へ前記直立ｆス
   トから内方に延びた垂直方向に細長い中空のクツ＆Ｉｉ
   ン、即ち−はパッドを會み、膿！ツシ璽ン、即ちピロパ
   ッドが 前記収容室の主体部や直立Ｉストの肉厚と比較すると比
   較的薄（、直立−ストの頂部近くの一所から全体的ＫＷ
   Ｉ直方陶下方に延び前記直立ポストの高さの中間近（の
   １−所で終っており、前記タツシ璽ン、即ちピロパッド
   が卵収容室の内側の画では全体的に凸形で垂直および水
   平方向の部分を有し、前記卵収容室の外側では全体的に
   Ｇ！ｌ形で垂直方向および水平方向の部分４を膏し、前
   記クツシ菖ン、即ち２四パッドは卵収容室へ太った卵が
   随められる場合、かつ前記卵収容ｉ［を含む開放したカ
   ートンが卵包装機の卵詰めステーＶ１１ンＫｌｌ＊する
   まで、ある圧力で層のカートンの対応する卵収容室が載
   置されると変形し、かつ崩れることが可能であることを
   特徴とする即用成形収容室。
2. （２）　　特許請求の範囲第１項に記載の収容室におい
   て、前記クツシ璽ン、即ちビ關パッドが自由乾燥成形バ
   ルブであり、繊維がその中で圧縮されていないことＶ特
   徴とする即用成形収容室。
3. （３）特許請求の範囲第２項に記載の収ＩＦ嵐において
   、前記タツＶｌｌン、即ちピロパッドが半透明であり、
   収容室Ｖ囲む部分は不透明であることを特徴とする即用
   成形収容室。
4. （４）特許請求の範囲第１項に記載の構造において、前
   記収容室の直立ポストは主として平坦であって、その平
   坦部分が前記電文Ｉストの頂部近傍の小さな円錐部分に
   向かつ【全体的に上方、かつ外方に延びており、前記ク
   ツシ璽ン、即ちピロパッドは前記平坦部分と前記小さな
   円錐部分との連り部分を通ること１に特徴とする即用成
   形収容室。
5. （５）％許請求の範囲第２項に記載の構造において、前
   記収Ｓ室の直立ポストの部分が主として平坦であって、
   その平坦部分は前記直立Ｉストの頂部近傍の小さな凹形
   部分に全体的に向かって上方、かつ外方Ｋｍび、前記小
   さい凹形部分の前記平坦部分く対する逼り部を前記クッ
   ション、即ちピロパッドが通ること１％黴とする即用成
   形収容室。
6. （６）　　特許請求の範８＃Ｉ４項に記載の構造におい
   て、前記平坦部分が前記クツＶ”ｌン、即ちぜ闘パッド
   のすぐ下方で肉厚の薄い部分を有し、前記肉厚の薄い部
   分が卵収容室の内部では滑かな面を、外伺では雇いｒＮ
   を提供することをｔｐ＆像とする即用成形収容室。
7. （７）特許請求の範囲第４項に記載の構造に’Ｓいて、
   前記卵収容室の垂直方向の中実軸線を通る垂直平面と、
   前記直立ポストの全体的に一直な中心とめζ該収容憲の
   二ｌｌＫ沿って１８０度場丁場下度で直立？ストを交錯
   し、前記直立ポストの前記上部の側壁がその下部より４
   画直により近くなることを特徴とす番即用成形収１１室
   。 １８）　　特許請求の範囲第７項に記載の構造において
   、前記クッション、即ち２−パッドの上部が前記直立Ｉ
   ストの上１１に位置し、下部が前記クッション、即ちピ
   ロパッドの下ｓＫ位置し、前記クッション、即チヒロパ
   ツドの外形、即ちＪＩ４縁部が１１１１ＪａＪ上の平ｍ
   に位置す番ことを特徴とする即用ｇ形収容ｔ（９）％許
   晴求のｌ［１第１項に記載の、成形プラスチツタからな
   る一用成形収ｓｍ。 α・　特許請求の範ｌｓ！第４項に記載の収ｌｌ室にお
   いて、前記収容室の底部は内ｉ１１において平坦であり
   滑らかな白画を提供し、外側において中央の薄い置部ｖ
   ｍ供するよう形成されていることを特徴とする即用成形
   収容室。 ａｌ　　％許晴求の魂−１１１０項に記載の収容室ＫＮ
   いて、前記収容室の外１１には前記中央の薄い部分近傍
   で下方へ凰びた座付き部分Ｖ形成していることＶ特徴と
   する即用ａＳ収容室。 （ロ）特許ｌ１１１求のｍ１第１０項に記載の収容室に
   Ｓいて、前記収容室の！＆！部の外側には前記底部近傍
   から前記座付き部分まで延びた薄い部分が形成妄れてい
   ることを特徴とする即用成形収容室。 （至）特許請求の範８第１１項に記載の収容室において
   、前記座付き部分の形状は環状であることを特徴とする
   即用成形収容室。 ａ４　　特許請求の範囲第１項から第１３項までのいず
   れか１項によって構成した卵収容Ｍを有する卵用成形カ
   ートン。 （至）特許請求の範囲ｊ１４項に記載の収１！″７Ｍに
   おいて、クッション、即ち２−パッドの全体的に一直の
   長さが１５．９０（１０／１６・）から２０．６建す（
   １３／　１４・）の間であること４１−特徴とする即用
   成形収容室。 （至）特許請求の範囲第４項に記載の収容室において、
   クツｐｇン、即ち一μパッドの全体的に一直の長さが９
   ．５建１１（３７Ｂ−）から２２．２建り（７７８・〕
   の閾であることを特徴とする即用成形収容室。 ｃＡＩ）特許請求の範囲第１６項に記載の収容室におい
   て、クッション、即ちピロパッドの全体的に水平方向の
   幅が４．８建す（３／１６・）から１２．７　（す（８
   ／１．Ｓ・）の間であることな特徴とする即用成形収容
   室。 −特許請求の範囲第４項に記載の収容ＷＩにおいて、ク
   ッション、即ちぎロパツドの肉厚が０．１３イリ（０，
   ００５’）かも１．０２建り（０，０４０’ンの間であ
   り、卵収容１ｉｉｔ−囲む部分の厚さが約１・５２建り
   （０，０６０”）種度であることな特徴とする即用成形
   収容室。 （ロ）特許請求の範囲第１項に記載の底形プラスチック
   ７オーム製の卵収１１ｆｉにおいて、中空のクツＶＩｉ
   ン、即ちｔａパッド形成物が部分的に崩れるフオーム、
   あるいは完全に崩れるフオームを備えた。後工程でプレ
   ス加工、あるいは圧１Ｉ１１８れた壷を有することによ
   って、クツＶ１１ン、即ちぎロパツドは、不透明である
   卵収容室の周りの壁に対して牛透明であること１−＊黴
   とする卵用成形収容も−卵収容室の側壁に垂直方向に嬌
   びた中空の肉厚の薄いクッション、４１ちピロパッドを
   形成する方法において、 卵収容基層の♀孔灘のスクリーンを設けた伺に、細長い
   ＃付きの溝形状のＳ＃を職り付け、真空を加えることに
   ゛よりバルブスラリーからのパルｆ繊細をスクリーンな
   らびＫｍ記のｌｌ付ざの溝形状の部材上に吸引し、前記
   溝形状の部材の表面に対して比較的薄いバルブ繊維の層
   を形成する通椙を含み、前記溝形状の部材の反対側のス
   クリーンのｌｌに加えられる真空が前記＃にも作用し、
   前記溝形状部材の画に対しても繊−が確実に成形される
   ようにすること＆特徴ζする！ツＶＭン、即ちビーパッ
   ドを形成する方法。 に）卵収Ｓ＊の側壁に垂直方向に延びた中空の肉厚の薄
   いクッション、即ちｆｗパッドＶ形成する方決におい【
   、 卵収容基層の穿孔された型のスクリーン＆！−張った［
   Ｋ細長い溝付きで、非穿孔の溝形状の部＃を廠り付け、 真空を加えることｋよって、バルブスラリーからパルｆ
   繊維をスクリーンと、前記非穿孔の溝付１！泡形状の部
   材上に吸引して前記溝形状の部材と前記郷土にバルブ繊
   維の比較的薄い層を形成する過Ｓｔ−會み、前記溝形状
   の部材の側とは反対のスクリーンの１ＩＩＫ作用する真
   空が前記＃ｌＫも作用し、繊維が確実に前記溝形状部材
   の全幅と金高とを覆うことＫよって、成形されると前記
   クッション、即ち２−パッドが非穿孔となることを特徴
   とするタツＶＨン、即ちピロパッドを形成する方法。 ＠　　’＃１ＦＦｉｉｌｌ求の範Ｓ第２０項または第２
   １項に記載の方法において、前記溝形状の部材は前配置
   を通過し、前記部材の後側から延びた少なくとも１側の
   全体的に水平方ｌ＃に延びたＳ＃によって前記ｆｊｊｉ
   Ｋまず職り付げられ、次いで前記延長部材に大きな頭が
   形成され、次いで前記溝形状部材にわたってバルブ繊維
   が吸引されることなｑ＃黴とする！ツＣ／望ン、即ちピ
   ロパッドを形成する方法。 ＠　特許請求の範８１１１２０項、または第２１項に記
   ・載の方法において、前記溝形状部材が粘着剤で前配置
   のスクリーンに取付けられること’ｖ待黴とするクッシ
   ョン、即ちピロパッドを形成する方丸Ｑ４　　特許請求
   の範囲第１５項からｊ１１８項までのいずれか１項に記
   載の方法におい【、卵収容室の寸法と、峡部容室の中心
   の閏の水平距離は前記卵カートンが標準的な３０ダース
   入りの卵ケース内に嵌まり、かつ各カートンが１２個の
   卵を収容する場合、前記卵カートンが前記標準的な卵ケ
   ース内に嵌まるようなものであることＩｋ−脅黴とす４
   卵用成形カートン。