JPS58159906A - 可変クラウンロ−ル - Google Patents
可変クラウンロ−ルInfo
- Publication number
- JPS58159906A JPS58159906A JP4124082A JP4124082A JPS58159906A JP S58159906 A JPS58159906 A JP S58159906A JP 4124082 A JP4124082 A JP 4124082A JP 4124082 A JP4124082 A JP 4124082A JP S58159906 A JPS58159906 A JP S58159906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- chambers
- chamber
- oil
- increasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
- B21B27/05—Sleeved rolls with deflectable sleeves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発Ｉ！ｊＩＦｉ、クラウン１１１状が可変と域れた
可変クラウンロールに関するものである。
可変クラウンロールに関するものである。
従来の可変クラウンロールは、菖１１１Ｉに示すように
、アーμ１とアーμ１ＯＮｍｌ外周に嵌着された円筒状
のスリーブ２との間に円筒状Ｏ油圧量３を形成し、アー
μ１に穿設−れた導通孔４によって外ｓＯ油圧ユニット
５からロータリジ曹インド【介して圧油を油圧量５に供
給してスリーブ外形を変化量せる１５に構成しであるが
、所望の形状を得るためには油圧Ｏ変化量を最大＠に取
る必張が参って、油圧が高圧となり種々ＯＭＪ１１点が
ある。
、アーμ１とアーμ１ＯＮｍｌ外周に嵌着された円筒状
のスリーブ２との間に円筒状Ｏ油圧量３を形成し、アー
μ１に穿設−れた導通孔４によって外ｓＯ油圧ユニット
５からロータリジ曹インド【介して圧油を油圧量５に供
給してスリーブ外形を変化量せる１５に構成しであるが
、所望の形状を得るためには油圧Ｏ変化量を最大＠に取
る必張が参って、油圧が高圧となり種々ＯＭＪ１１点が
ある。
こＯｉ４明は、このような事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的は低圧回路で済み任意の膨み形状を得るこ
とＯ″Ｃ龜為可変タラウンロールを！Ｉ供することにあ
る。
で、その目的は低圧回路で済み任意の膨み形状を得るこ
とＯ″Ｃ龜為可変タラウンロールを！Ｉ供することにあ
る。
この発明に係る可変タラクンｑ−ルは、油圧量と導通孔
とＯ関に増圧ｌＩｔ形成し、この増圧富に小径の先端部
と大儀Ｏ基端部からなる増圧ピストン【摺動−ＩＥＫ設
け、圧油を低圧で導いて前記増圧ピストンにより油圧意
向を高圧とすゐものである。
とＯ関に増圧ｌＩｔ形成し、この増圧富に小径の先端部
と大儀Ｏ基端部からなる増圧ピストン【摺動−ＩＥＫ設
け、圧油を低圧で導いて前記増圧ピストンにより油圧意
向を高圧とすゐものである。
以下、この発明ｔｇ示する一実施例に基づいてｌ！明す
る。なお、従来と同一あるいは相轟する部分は同一符号
を付して＠＠１省略する。ＪＩ２ＥＫ示すように、スリ
ーブ２０内側に軸方向に間隔ｔおいて油圧ｉ１Ｍが例え
ば三つ形成されるとともにこれに対応して導通孔４が三
り穿設瘍れている。各油圧皇墨と各導通孔４と０１４１
には増圧室６が周方向に一箇Ｊ５１Ｆ形成され、この増
圧室６は、第３図に示すように、間座７によって油圧１
１３に連通する小断顛積の高圧Ｗ１４ムと導通孔４に連
通する大断面積Ｏ低圧富４Ｂとに分けられる。このよう
な油圧室４に増圧ピストン８が摺動自在に設けられる。
る。なお、従来と同一あるいは相轟する部分は同一符号
を付して＠＠１省略する。ＪＩ２ＥＫ示すように、スリ
ーブ２０内側に軸方向に間隔ｔおいて油圧ｉ１Ｍが例え
ば三つ形成されるとともにこれに対応して導通孔４が三
り穿設瘍れている。各油圧皇墨と各導通孔４と０１４１
には増圧室６が周方向に一箇Ｊ５１Ｆ形成され、この増
圧室６は、第３図に示すように、間座７によって油圧１
１３に連通する小断顛積の高圧Ｗ１４ムと導通孔４に連
通する大断面積Ｏ低圧富４Ｂとに分けられる。このよう
な油圧室４に増圧ピストン８が摺動自在に設けられる。
こＯ増圧ピストン８は、高圧Ｗ１６ム内ｔ＃Ｉ動する小
径の先端部６ムと低圧＠４Ｂ内ｔ＃Ｉ動する大１ｉ０基
端ｌｌ８Ｂとからなる。先端部６ムと基端１１＠Ｂとに
はそれぞれ０リング９，１０およびバッタアップリング
１１．１２が嵌挿され、瘍らに−、アー／＜ １と間座
７とｏｌｌ＆１１ｖｃも０りング１１ｊＰよびバッタア
ップリング１４が嵌挿されている。
径の先端部６ムと低圧＠４Ｂ内ｔ＃Ｉ動する大１ｉ０基
端ｌｌ８Ｂとからなる。先端部６ムと基端１１＠Ｂとに
はそれぞれ０リング９，１０およびバッタアップリング
１１．１２が嵌挿され、瘍らに−、アー／＜ １と間座
７とｏｌｌ＆１１ｖｃも０りング１１ｊＰよびバッタア
ップリング１４が嵌挿されている。
このような増圧ピストン魯であれば先端部６ムと基端５
ＩＩＢとの面積比ｔｊＩ轟に設定することにより任意Ｏ
圧力が得られ例えば１５０ ｈ／ｌｘ”の低ＥＥ ｖｔ
５００ Ｋｖ／ａＩ？Ｏ１４圧とすることができる。
ＩＩＢとの面積比ｔｊＩ轟に設定することにより任意Ｏ
圧力が得られ例えば１５０ ｈ／ｌｘ”の低ＥＥ ｖｔ
５００ Ｋｖ／ａＩ？Ｏ１４圧とすることができる。
ｔた。三箇所Ｏ増圧ピストン８０面積比【変えることに
より種々のタララン形状を得ることがで龜る。さらに、
三篇所の増圧ピストン＠に供給される圧油Ｏ圧力を変化
させることに１リタラウン形状を変えるようにしてもよ
い。
より種々のタララン形状を得ることがで龜る。さらに、
三篇所の増圧ピストン＠に供給される圧油Ｏ圧力を変化
させることに１リタラウン形状を変えるようにしてもよ
い。
次に、第４ｗＪ■Ｏような耳延び１に対しては中央部の
みｔ＊ｂ＊ ｔ、、第４１１ＣＢ）０ような中延びＭに
対しては両端部のみｔ＊ｂ＊ｔ、、第４図（Ｃ） （Ｄ
ようなりオーター凰びＱに対しては中央部および両端Ｓ
ｔ膨らませばよい。
みｔ＊ｂ＊ ｔ、、第４１１ＣＢ）０ような中延びＭに
対しては両端部のみｔ＊ｂ＊ｔ、、第４図（Ｃ） （Ｄ
ようなりオーター凰びＱに対しては中央部および両端Ｓ
ｔ膨らませばよい。
前述のとお勤この発＠に１れば四−ル内で圧油【増圧す
るようにしであるので低圧の油圧回路の使用が可能なＯ
で制御が容１ｋＫなるとともに四−タリジ冒インドの簡
単化および配管工◆Ｏ簡素化が図れる。瘍らに、軸方向
に複数増圧ピストン【設ければ任意の膨み形状【得るこ
とができる０、；
るようにしであるので低圧の油圧回路の使用が可能なＯ
で制御が容１ｋＫなるとともに四−タリジ冒インドの簡
単化および配管工◆Ｏ簡素化が図れる。瘍らに、軸方向
に複数増圧ピストン【設ければ任意の膨み形状【得るこ
とができる０、；
ｊｌＨｍｌは従来の可変タラクン四−ル【示す縦断面図
、第２図はこの発明に係る可変クラウンロールを示す縦
断面図、第３ｇは同様のロールの増圧ピストン部を示す
詳細図、第４−因漁）Ｊｃ）ｔは形状不実に対するロー
ル形状を示す説ＷｉＪ図である。 １・・アーパ、２・・スリーブ、５・・油圧室、４争・
導通孔、５・・油圧ユニット、６・・増圧室、６人・・
高圧室、６Ｂ低圧富、７・間座、８・・増圧ピストン、
８人・・先端部、８Ｂ−−基端部、９，１０．１５−−
０リング、１１゜１２．１４・・バックアップリング。 第１図 第４図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
、第２図はこの発明に係る可変クラウンロールを示す縦
断面図、第３ｇは同様のロールの増圧ピストン部を示す
詳細図、第４−因漁）Ｊｃ）ｔは形状不実に対するロー
ル形状を示す説ＷｉＪ図である。 １・・アーパ、２・・スリーブ、５・・油圧室、４争・
導通孔、５・・油圧ユニット、６・・増圧室、６人・・
高圧室、６Ｂ低圧富、７・間座、８・・増圧ピストン、
８人・・先端部、８Ｂ−−基端部、９，１０．１５−−
０リング、１１゜１２．１４・・バックアップリング。 第１図 第４図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- （１） アーμとこのアーハ０ＩＩＩＩＢ外周に嶽着
蛎れた円筒状のスリーブとＯ関に軸方崗に少な（とも−
箇所円筒状Ｏ油圧意【拳威し、アーμに穿設された導通
孔によって外部から圧油【鍵起油圧重に供給してスリー
１外形【変化量せるようにした可変タラクン胃−ルであ
って。 ＃記油圧皇と導通孔とＯ１＆ＩＫ増圧嵐【拳威し。 こＯ増圧室に小値Ｏ先端鄭と大ｇｋＯ基端藝からなる増
圧ピストンｔｓｌ動−１１に設けであることを特徴とす
る可蜜タツウン鰐−ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124082A JPS58159906A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 可変クラウンロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124082A JPS58159906A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 可変クラウンロ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159906A true JPS58159906A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12602903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124082A Pending JPS58159906A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 可変クラウンロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247802A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 圧力制御性に優れる油圧制御回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3457617A (en) * | 1966-01-19 | 1969-07-29 | Bwg Bergwetk Und Walzwerk Masc | Working roll for a roller mill |
| JPS55125A (en) * | 1978-06-15 | 1980-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Outer edge of electric razor |
| JPS5716201B2 (ja) * | 1977-02-05 | 1982-04-03 |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4124082A patent/JPS58159906A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3457617A (en) * | 1966-01-19 | 1969-07-29 | Bwg Bergwetk Und Walzwerk Masc | Working roll for a roller mill |
| JPS5716201B2 (ja) * | 1977-02-05 | 1982-04-03 | ||
| JPS55125A (en) * | 1978-06-15 | 1980-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Outer edge of electric razor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007247802A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 圧力制御性に優れる油圧制御回路 |
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