JPS58159413A - 中枢神経抑制剤 - Google Patents

中枢神経抑制剤

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JPS58159413A
JPS58159413A JP4214782A JP4214782A JPS58159413A JP S58159413 A JPS58159413 A JP S58159413A JP 4214782 A JP4214782 A JP 4214782A JP 4214782 A JP4214782 A JP 4214782A JP S58159413 A JPS58159413 A JP S58159413A
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JP
Japan
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phenyl
piperazinyl
active ingredient
pyrazole
acid
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Pending
Application number
JP4214782A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Kikumoto
菊本 亮二
Akihiro Tobe
戸部 昭広
Jiichi Fukami
治一 深見
Mitsuo Egawa
江川 三生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中枢神経抑制剤に関するものである。
本発明に係る中枢神経抑制剤は下記一般式(1)で表わ
されるω−アミノアルコキシフェニルピラゾール類呼た
はその酸付加塩を有効成分とする。
−L配一般式(1)にお・いて、Rはヒドロキシル基で
置換されていてもよいC1〜C8のアルキル基捷たはハ
ロゲン原子で置換さハ゛Cいてもよいフェニル基な示し
、n)よコ〜Sの整数ケ示す。
ジニル基、N−エテルピペラジニル基、N−(β−ハイ
ドロギシエチル)ピペラジニル基、N−フェニルピペラ
ジニル!、N−(4t−フルオロフェニル)ピペラジニ
ルJ5、N−(、?−りロロフェニル)ピペラジニル基
等が挙げられろ。
このような化合物の具体例としては以下のような化合物
が挙げられる。
5−1−一〔クー(t−メチル−7−ピペラジニル)ブ
トキシ〕フェニル)ピラゾールぺ s−(クー〔<=−(<=〜エチルー/−ビ〃ラジニル
)フルオロフェニル)ヒラソールs−1ツー[<=−(
II−プロピル−/−ピペラジニル)フルオロフェニル
)ピラゾールj−(ニー〔グー(クーβ−ヒドロキシエ
チル−t−ピペラジニル)ブトキシ)フェニル)ピラゾ
ール s−(クー〔q−(グーフェニル−/−ピペラジニル)
 −j l−キシ〕フェニル)ヒラゾールs−(ニー(
グー〔グー(グークロロフェニル’)−t−ピペラジニ
ル〕フトキシ)フェニル)ピラゾール S−(クー(q−(q−(J〜ジクロロェニル)−/−
ヒヘラシニル〕フトキシ)フェニル)ピラゾール 3−−(ニー(q−〔クー(,2−クロロフェニル)−
t−ピペラジニル]ブトキシ)フェニル)ピラゾール s−(λ−(グー〔グー(グーフルオロフェニル) −
/ −ピペラジニル)ブトキシ)フェニル)ピラゾール 5−(2−(グー〔クー(3−フルオロフェニル) −
/ −ヒヘラジニル〕ブトキシ)フェニル1ピラゾール s−(ユ〜(グー〔グー(2−フルオロフェニル)−/
−ヒヘラシニル〕フトキン)フェニル)ピラゾール s−(ツー〔3−(グーメチル−/−ピペラジニル)フ
ロボキシー]フェニル)ピラゾールs −(,2−[:
 、?−(<=−エチル−7−ピペラジニル)フロボキ
シ〕フェニルlピラゾールs−(2−4: 、?−(x
−プロピル−/−ピペラジニル)フロボキシ〕フェニル
)ピアゾールs−(,2−C3−(グーβ〜ヒドロキシ
エチルー/−ヒヘラシニル)フロボキシ〕フェニル) 
3− ピラゾール s−(ニーC3−(,4’−フェニル−/−ピペラジニ
ル)プロポキシ]フェニル)ピラゾールs −+ 2−
(、?−Cグー(クークロロフェニル)−f−ピペラジ
ニル〕フロボキシ)フェニル)ピラゾール 5−(ニー(3−〔グー(3−クロロフェニル)−i−
ピペラジニル]フロボキシ)フェニル)ピラゾール s−(ニー(J−[<=−(2−クロロフェニル)−t
 −ヒペラジニル]プロポキシ)フェニル)ピラゾール s−(クー(3−[4−(+−フルオロフェニル)−t
−ピペラジニル〕フc、+ボキシ)フェニル)ピラゾー
ル s−(ニー(、?−〔q−(、?−フルオロフェニル)
−1−ヒペラジニル〕ソロボキシ)フェニル)ピラゾー
ル s−(クー(3−〔q−(,2−フルオロフェニル)−
/−ヒペラシニル]フロボキン)フ工 4− ニル)ピラゾール s−(クー〔ニー(lI−メチル−7−ピペラジニル)
エトキ7〕フェニル)ヒラソールs−(クー〔クー(4
7−フェニル−l−ピペラジニル)エトキシ〕フェニル
)ヒラソールs−(クー(クー〔弘−(tl−クロロフ
ェニル) −/ −ヒベラシニル]エトキシ)フェニル
)ピラゾール s−(クー(2−11: q−(y−フルオロフェニル
)−/−ヒベラシニル〕エトキシ)フェニル)ヒラゾー
ル s−(ニー〔S−(リーメナルー/−ヒベラジニル)ペ
ンチルオキシ〕フェニル)ヒラソーs−(2−(: s
−(q−フェニル−/−ピペラジニル)ペンチルオキシ
フフェニル)ヒラソ/ −ヒヘランニル]ペンチルオキ
シ)フェニル)ビラゾール s−(ニー(S−〔グー(4t−フルオロフェニル)−
7−ピペラジニル]ペン千ルオキシ)フェニル)ピラゾ
ール 等である。
寸だ、上記化合物の付加塩も使用17得ろ。
上記の酸付加塩と17て塩化水素酸、臭化水素酸、硫酸
、リン酸、硝酸、酢酸、蓚酸、コハク酸、アジピン酸、
プロピオン酸、的石酸、マレイン酸、クエン酸、安息香
酸、トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸等の酸付加
塩か挙げられろ。
次に一般式(1)で示される化合物の製造法について説
明する。
コノ化合物のω−アミノアルコキシフェニルピラゾール
類は下記一般式(n) (−上記式中nは一般式(1)におけるnと同義であり
、Xはハロゲン原子を示す。) テ衣ワサt−L 6ω−ハロゲノアルコキシフェニルピ
ラゾール類と下記一般式(I) rハ F(NN−R・・1・(11) V□J (−F記式中RY、j一般式(1)におけるRと同義で
ある。) で示されろピペラジン類とを反応させて製造されろ。
L紀製造法ケ詳細に説明すると、原料のひとつであろω
−ハロケノアルコキンフェニルビラゾール類(ロ)(ま
相当するニー(ω−ハロゲノアルコキシ)ベンゾイルア
セトアルデヒドとヒト上記反応で消費されるピペラジン
類(1) )工Q−ハロゲノアルコキシフェニルヒラソ
ールa1モルに対し1モルである。過剰のアミン類を使
用すれL1′さらに反応速朋を篩めにとができろ。
通常、アミン類はω−ハロゲノ了ルコキシフェニルビラ
ゾールM1モルに対し1〜100モル使用されろ。
反応は無溶媒中でも十分進行するが、反応を均−糸で行
うためγ(不活性溶媒を用いてもよい。
溶媒としては水、ジオキサン、デトラヒドロフラン、ジ
メチルスルホキシド、低級アルコール、ジメチルホルム
アミドでた1、工これら2陣以上の溶媒の混合物が用い
られる。
反応温変は特に限定されないが、通常室温から750℃
である。
反応時間は、反応温度および原料の反応性により異なる
が通常tIo時間Jゾ下である。
また、反応により生する・・ロゲン化水素ケ捕集して反
応を促進させるためしこ塩基′84’4j jへ加して
もよい。塩基類としてしよ、水酸化カリウム、水酸化ナ
トリウム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等の無機塩基
類、ピリジン、トリエチルアミン等の第三級アミン類か
使用“さ、l’lろ。塩基類)使用U: ハω−ハロゲ
ノアルコキンフェニルピラゾール類1モルに対し通常7
〜5モルである。
 8− 1−記した塩基類を添加しない場合には、ω−ア サミンアル:1ギシフエニルビラソール類(1、反応−
(″生1+V ’−4−ぺ)ハロゲン化水素どきらしこ
反応してその1゛佼イ1加塩Vこ変化f4)。≦?l丑
しい敏イl加塩を得ろため?こi↑過剰のアミン類およ
び溶媒うr留去L、水峻什ナトリウム、水酸什カリウム
等の強塩基水溶液を加えてω−アミノアルコギシフェニ
ルビン”ノ゛−ル↑自6゛)へ悶・1寸pl!j71.
1ア、ゲ7スf亡0)b+−アミノアルコギシフェニル
ビラゾール類トシ、ニーデル、クロロホルム、ベンゼン
等のに媒でこれを抽出する。さら[幻ま1−い「伎を加
女て中和すると、目的と才ろω−アミノアルコキシフェ
ニルピラゾール類の酸付加塩ケ得ることができる。
■・f己反応−でよって得らねろω−アミノアルコキシ
フエコルビラゾール類およびその酸付す1塩(ゴアルコ
ールーエーテル等の看当な溶媒ケ用いて再結晶1−ろこ
とによって梢製さ才1ろ。
本発明に係る中枢神経抑制剤として、特に好ましい化合
物の具体i+li不テ以−トに示す。
ろ−−(ニー〔クー(ケーメテル−l−ビベラシニル)
フトキシ〕フェニル)ピラソール5−(ニー(3−(+
−メチル−/−ピペラジニル)フロボキシ]フェニル)
ピラソールs−(ニー〔グー(グーフェニル−l−ピペ
ラジニル)ブトキシ〕フェニル)ピラゾールs−(ニー
〔3−(グーフェニル−l−ピペラジニル)フロボギシ
〕フェニル)ビラソールs−(ニー(グー〔q−(グー
クロロフェニル)−/−ピペラジニル]フトキシ)フェ
ニル)ピラゾール s−(ニー(3−[グー(4t−クロロフェニル)−t
−ピペラジニル〕プロポキシ)フェニル)ピラゾール s−(ニー(q−〔グー(グーフルオロフェニル)−7
−ビペラシニル〕ブトギシ)フェニル)ピラゾール 5−(2−(3−〔グー(グーフルオロフェニル)−1
−ピペラジニルコブロボキシ)フェニル)ピラゾール 等でル)ろ。
本則はいかなる方法でも投与できるが、好適には以下の
ような方法が実線される。
すなわち皮下注射、静脈内注射、筋肉注射、腹腔内注射
等の非経口投与もまた経口投与も可能である。
投与量(丁患者の年令、健康状態、体重、同時処理があ
るならばそのi類、処理用1す、所望の効果の性質等に
より決定されろ。
経口投与する場合は錠剤、カプセル剤、粉剤、液剤、エ
リキシル剤等の形体で、また非経口膜片の場合は液体あ
るいは懸濁等の殺菌した液状の形体で用いられる。ヒ述
の様な形体で用いられる場合、固体あるいは液体の毒性
のない製剤的担体が組成に含塘れ得る。
固体相体の例どしてに曲冨のゼラチンタイプのカフセル
が用いられろ。jた有効成分を補助薬とともにあるいは
それなしに錠剤化、粉末包装される。
これらのカプセル、錠剤、粉末は一般的1c5〜q5φ
、好捷1〜〈は25〜qO%重量の有効成分を含む。
すなわちこれらの膜力形式では、5′〜5θomti、
好オしくは、25〜−! !; Om9の有効成分を含
有するのがよい。
液状担体りしては水あるいシマ石油、ピーナツ油、大豆
油、ミネラル油、ゴマ油等の動植物超厚の、または合成
の油等が用いられる。
また、一般に生理食塩水、テキストロースあるいは類僚
のショ糖溶液、エチレングリコール、クロピレングリコ
ール、ポリエチレングリコール等のグリコール類が液体
担体として好ましく、とぐに生理食塩水を用いた注射液
の場合には通常05〜20幅、好1しくは/−10%重
量の有効成分を含むようにする。
経口投与の液剤の場合、0.5− /θ%重量の有効成
分を含む懸濁液あるいはシロップがよい。
この場合の担体としては香料、シロップ、製剤学的ミセ
ル体等の水様賦形剤を用いろ。
−コ−2一 本発明に係る中枢神経抑制剤1丁優れた薬理作用を有し
精神分裂病の治療に有効に利用できる。
以下、実I商例により、本発明をさらに詳細に説明する
参考例 5−(2−(q−クロロフトキシ)フェニル)ピラゾー
ル 無水エーテル(S0θ艷)に金属ナトリウム(20,P
)、ニー(q−タロロブトキシ)アセトフェノン(2θ
g)およびギ酸エチル(732)が加えられ0〜70℃
で攪拌fろ。それに無水エタノール(z、2rnl)を
加え、6時間攪拌し、その後無水エタノール(、?、 
s rnt、 )を加え、室温下2時間反応し1こ。反
応終了後水(/30−)を加え、得らオニた水層をエー
テルで一度洗浄し、6N−塩酸下酸性化し7、エーテル
で抽出する。エーテル層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫
酸ソーダで乾燥後、溶媒ケ報、圧下留去する。
得られた油状のλ−(4t−クロロフトキシ)ペンゾイ
ルアセトアルデヒト(t g of)ヲ’lf!MAす
ることなく、次の反応に用いられた。
すなわち、ト記得らねた油状の物質をメタノール(10
0m1)に溶解し、抱水ヒドラジン(lAμg)乞加え
、室温下約30分間JT′7拌[7、その(2、)威圧
下半楚程#にg縮1−2.1−チルで抽出する。エーテ
ル層を水で洗浄r麦、無水硫酸ソーダで乾燥し、溶媒を
留去fろと油状のS −(,2−(4−クロロブトキノ
)フェニル)ヒラゾールがン拝られろ(ys:if’)
得られた粗フェニルピラゾール誘導体を精製するJlめ
に、エーテルに溶解し、20%塩什水素/酢酸エチルを
加え、生じた沈殿を5取し、インクロビルアルコールか
ら再結晶することによって5−(ニー(クークロロブト
キン)フェニル)ビラゾールニ塩酸塩を得た(融点73
と−tt、tt0 )。
次のアミン化反応には塩酸塩を遊離σ)化合物にして用
いた。父、全く同様にしてS−(ニー(、?−クロロプ
ロポキン)フェニル)ヒラソールニ塩酸塩も得た(融点
/2b−90)。
実施例1 s −(、x−(tt−クロロフトキシ)フェニル)ビ
ラゾール二塩酸I温(,2,o y )をDMF (t
 。
rnl、)に溶解し、N−フェニルピペラジン(lqI
)およびトリエチルアミン(lt’?−)を加えSOC
で75時間情拌する。父応終了後水を加え、酢酸エチル
で抽出する。@和食塩水で洗浄後、無水硫酸ソーダで乾
燥し、溶媒を留去後、エーテルに溶解(7,20%塩化
水素/エタノールを加え、生じた沈殿をろ過後、エタノ
ールエーテルから再結晶すると、s−+2−〔q−(ク
ーフェニル−7−ヒペラジニル) フl−キシ〕71ニ
ル)ピラゾール塩酸塩が得られる。
収骨3. # % (Il’M率g/%)物性(・1′
処−/の通りであり、他の化合物も同様の方法゛ご得ら
(し、7綬−t′/こ示しに。
実施例コ 本発明に係る中枢神経抑制剤の要理効果を以下に示す。
作用の指標として用いられる探索行動(open−fi
eld行動)抑制作用をJanssenらの方法により
検討した。メジャートランキライザーとしてを表−2に
示した。
を用いた。化合物/時間前処理(経口投与)後ラソ) 
’l< 0pen field  に入れ3分間の歩行
回数(Ambulation)および立ち上り回数(R
earing)を測定した。結果はそれぞfi s O
%抑制量(ED、。、η/嗜p、 o、 )として表し
た(P、A、J。
1qbs )。
重刑はTh1oridazlne  にまさる抑制効果
を有し、Neurolapticとしての臨床応用、す
なわち精神分裂病治療薬として期待されろ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式(1) (上記式中Rはヒドロキシル基で置換されていてもよい
    C5−〇、のアルキル基またはハロゲン原子で#換さね
    ていてもよいフェニル基ヲ示し、nは一〜夕の整数を示
    す。) で表わされるω−アミノアルコキシフェニルピラゾール
    類捷たはその酸付加塩を有効成分とする中枢神経抑制剤
JP4214782A 1982-03-17 1982-03-17 中枢神経抑制剤 Pending JPS58159413A (ja)

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JP4214782A JPS58159413A (ja) 1982-03-17 1982-03-17 中枢神経抑制剤

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JPS58159413A true JPS58159413A (ja) 1983-09-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008543792A (ja) * 2005-06-17 2008-12-04 アンドルシェルシュ・インコーポレイテッド ヘリックス12指向非ステロイド性抗アンドロゲン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008543792A (ja) * 2005-06-17 2008-12-04 アンドルシェルシュ・インコーポレイテッド ヘリックス12指向非ステロイド性抗アンドロゲン

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