JPS58159280A - 回路モジユ−ルの構成方法 - Google Patents

回路モジユ−ルの構成方法

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JPS58159280A
JPS58159280A JP57042263A JP4226382A JPS58159280A JP S58159280 A JPS58159280 A JP S58159280A JP 57042263 A JP57042263 A JP 57042263A JP 4226382 A JP4226382 A JP 4226382A JP S58159280 A JPS58159280 A JP S58159280A
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JP
Japan
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circuit
board
drive
circuit module
elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP57042263A
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English (en)
Inventor
Moriyuki Takamura
守幸 高村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS58159280A publication Critical patent/JPS58159280A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 本発明は回路モジュールの構成方法に関し、特に、プリ
ント回路板等に搭載するLSI回路モジュール等の構成
方法に関する。
(ロ)発明の背景 電子計算機などの情報処理装置には、半導体素子や回路
部品をプリント回路板に搭載し、該プリント回路板をバ
ックパネルというグリント基板に実装する実装法が従来
から用いられている。
実装密度と性能の向上のために、たとえばメモリ素子番
チップ又は8チツプをセラミック多層基板に搭載した回
路モジュールや乗算回路をセラミック多層基板に搭載し
た演算回路モジュール全所要の個数だけ従来のプリント
回路板上に従来の半導体素子や回路部品と混在実装する
という実装法が近年採用されつつある。
即ち、(+)ある程度大きく、繰返し度のあるブロック
を−かたまりとしてモジー−ル化し、該回路モジュール
を所要の個数だけプリント回路板に搭載する; (If)該回路モジーールは、広範囲な分野に使用でき
る汎用性を備えた構成を採らしめる;というのが、この
回路モジエール化の基本理念である。
該回路モジュールは、前述の通りセラミック材料による
4〜30層の多層基板又は有機材料による4〜10層の
多層基板を用い、核基板上に上述の回路ブロシクを実装
するわけで、実装階層という観点でみれば、従来の■部
品、■プリント回路板、■バックパネルに加え九新しい
実装階層と位置づけられる。
即ち、 第一実装階層=部品(半導体素子、LSI素子など) 第二実装階層=第一の基板に第一実装階層を搭(回路モ
ジュール)載したもの 第三実装階層=第二の基板に第−又は第二実装(プリン
ト回路板)階層を搭載したもの第四実装階層=第三の基
板に第三実装階層を搭(バンクパネル) 載したもの となる。
本発明は、第二実装階層即ち回路モジュールの構成法に
ついて従来の欠点を補う構成矢金提供するものである。
(ハ)従来技術と問題点 従来の回路モジュールについて第1図、第2図を用いて
説明する。第1図において、MljはLEIIメモリ素
子であり、ここでは16にワードX1ビツト(K=10
24 )の構成とする□1は、上述の回路モジ瓢−ルで
あり、LSIメモリ素子8個により32にワードX4ビ
ツトの記憶容量を有する回路モジー−ルを形成する。
該回路モジ凰−ルは、入出力信号としてアドレス、チッ
プイネーブル、ライトネーブル、書込みデータ、読出し
データを、他に電源、I) Vの端子全有する。アドレ
ス〜〜A4は、端子2を経由してMljすべてに共通に
結線され、各々のLSIメモリ素子内のセルアドレスが
指定される。ライトイネーブルWは、端子3を経由して
Mljすべてに共通に結線され、各々のLSIメモリ素
子のIJ−ド動作又はライト動作の指定を行う0チツグ
イネーブルOFo は、端子4゜全経由してMijを活
性化し、チップイネーブルliIは、端子4.を経由し
てMljを活性化する働きをもつ。5jはI、Sエメモ
リ;寥キ≠1尋素子への書込みデータDの入力端子であ
り、6jはLSIメモリ素子からの読出しデータQの出
力端子である0次にMijで示したLEIIメモリ素子
の構成例を第2図に示す。第2図は、16にワードX1
ビツトの構成をtつI、8Mメモリ素子であり、該素子
はチップイネーブルに21により活性化される。アドレ
ス八〇〜Ass s ”。〜20I、はFtOW 8K
LKCT 25および(:!OLr7MNSIICLE
CT、COLHMN  工10 0IROIT工T82
6をへてM凡MORY  ARRAY  2’/の内の
1セルを選択する。ライト時にはライトイネーブルW2
2が活性化され、書込みデータD23が上記の選択され
たセルに書込まれ、リード時にはライトイネーブル72
2は不活性であり、上記セルの内容が、読出しデータQ
24として読出される。
第1図に示した回路モジー−ルを用いて、たとえは12
8にワードX1ビツト(=256にバイト)の記憶容量
上もつプリント回路板は該回路モジュール16個とその
周辺制御回路を搭載することにより実現できる。
さて、上述した従来実装法に用いるLSI回路モジ為−
ルには以下に述べる欠点がある。
(+)  LSI回路モジュールの入出力端子により信
号の歪みや遅延が生ずる。
(II)LSI回路モジュールの基板(njl述の第一
の基板)サイズの大型化およびLSI素子の小型化に伴
い搭載L81素子個数が増加する傾向にある。そうする
と、プリント回路板の周辺制御回路が駆動する負荷が増
加するため、信号波形の立ヒリ/立下り時間が増大し、
信号の伝播遅延時間増加の原因となる。
(ill)  プリント回路板の周辺制御回路が、上記
LSI回路モジュールを複数個駆動する場合には、該周
辺制御回路出力からLSI回路モジュールのL8工素子
入力まで、又はLSI回路モジ−−ルのLSI素子出力
から周辺制御回路入力までの配線ルートが多岐に分かれ
る。
この結果、反射波による信号波形の煩みKより信号の伝
播遅延時間の増加をきたすことになる。
上述の(1)(1)(lit)は高速パルス信号を伝送
せんとする場合に特に問題となることがらであり、高性
能化を阻む要因である。
に)発明の目的 本発明は、特に、上述の(1)と(lil)の欠点を取
り除き、動作の高速化を計ることを目的とする。
(ホ)発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、同一の1包路素子
を複数個第1の基板に搭載して構成した回路モジュール
を第2の基板に搭載し、かつ上記第1の基板上の(ロ)
略素子と上記第2の基板に搭載された他の回路素子と全
相互結線することにより回路ボードを構成し、該回路ボ
ードを・パックパネル等の第3の基板に接続する実装構
造において、上記第1の基板上に、少なくとも当該第1
の基板上の回路素子を駆動する駆動回路を搭載するよう
にしたことを特徴とする。
第3図を用いて本発明の第1の実施例を説明する。30
は本発明の構成に成る回路モジー−ルである。MLjは
L8エメモリ素子であり、第1図、第2図に示すものと
同一である。LSIメモリ素子8個により32にワード
×4ビットの記憶容量を有し、入出力信号としてアドレ
ス、チップイネーブル、ライトイネーブル、誉込みデー
タ、読出しデータを、他に電源、OV用の端子をもつこ
とはi1図と同一である。
アドレス〜〜A11は端子310〜3118  を経由
して、駆動回路32o〜321.に入力さnる。ここで
駆動回路としては、AND、OR,NOTの各論理素子
でよい。320〜321.の出力は、駆動回路33゜□
および駆動回路33.、〜駆動回路331jAおよび駆
動回路331.!Iにそれぞれ分岐に入力される。
ここでの駆動回路としては、AND、OR,NOTの各
論理素子でもメモリ素子駆動専用素子であってもよいQ
330ム*3”01〜331mA、3313!+の出力
は、それぞれL8エメモリ素子’1jt4個駆動するべ
く結線され、各々のL8エメそり素子内のセルアドレス
が指定される。
ライトイネーブルWは、端子34を経由して駆動回路3
5に入力される。駆動回路35は通常の論理回路素子で
よい。回路36の出力は、駆動回路36および3フに分
岐して入力される。駆動回路36.3’Fは通常の論理
回路素子でありてもメモリ素子駆動専用素子であっても
よい。
回路36,37は各々メモリ素子MtjbMtjを4個
ずつ駆動するべく結線され、各メモリ素子においては、
Wが活性化されると書込み動作を指定する。
チップイネーブル01゜は、端子3Bを経由して駆動回
路39に入力され、該回路39の出力はMljを4個駆
動する。
父、チップイネーブル11、は、端子40を経由して駆
動回路41iC入力され、該回路41の出力は4jを4
個駆動する。チップイネーブル0又は1はメモリ素子M
、j又はMljを活性化する働きをもつn 42jはメモリ素子M1jへの書込みデータDの入力端
子であり、メモリ素子2個の負荷が軽いことを考慮して
第3図のように駆動回路を介さないで結線しても、又は
上述の如き駆動回路を介してもよい。
43jはメモリ素子MLjからの読出しデータQの出力
増子である。
以上説明した本発明の回路モジュールの構成によれば、
該回路モジュールの入力配線は、メモリ素子が多数見え
ることが解消されており、従って入力ネットの負荷の軽
減と配線ルートの短縮化が達成される。
第4図は本発明になる第2の実施例を示す図である。
メモリ素子端子の入出力信号はTTLレベル信号である
が、プリント回路板に搭載されている他の回路素子がI
CoL回路であるが如き状況下で、該メモリ素子を使用
するのが最適である場合に、本発明の回路モジュールの
基板上にT T L:l!icLレベル変換回路を搭載
することにより、該回路モジュールをKOLレベルの入
出力信号レベルをもつメモリモジー−ルとして使用でき
る利点が得られる。更にTTL信号はプリント回路板に
は配線されずに1回路モジュールの基板に閉じられるた
めT T L/E CLの信号クロストークなどの悪影
響が回避される最も好ましい配線環境を提供することが
できる。
50は本発明に成る回路モジュールであり、回路32゜
〜3218%35.39,41.53゜〜53゜がEC
LからTTI、に信号レベルを変換する回路、54゜〜
5匂がTTLからKOLに信号レベルを変換する回路で
ある以外は、第3図と全く同一である。
(ト)発明の効果 本発明によれば、入力配線(エントリーネット)の負荷
軽減、配線ルートの短縮化と一鹸書き配線の達成などが
可能とな9、信号の反射や歪みによる遅延時間増加がな
くなるので、高速化に貢献するところ極めて大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路モジエールの構成を示す図、第2図
はL8エメモリ素子の構成を示す図、l@3図は本発明
による第1の実施例のブロック図、第4図は本発明によ
る第2の実施例のブロック図である。 第3図において、30は回路モジュール、32゜〜32
1m s 330A〜”31mA、330B〜” 31
3B 、35〜3’7%41はそれぞれ駆動回路、Ml
l−M)4、喝〜1lt4はL8エメモリ素子である。 第4図において、50は回路モジュール、32゜〜32
1.,35.39.41.53゜〜53. 、54o〜
543はそれぞれレベル変換回路、33゜A〜331.
A、33゜1〜3”taBs 36.3フはそれぞれ駆
動回路、MII ”” M14 s町、〜MゎはL8エ
メモリ素子である〇第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一の回路素子を複数個第1の基板に搭載して構
    成した回路モジー−ルを第2の基板に搭載し、かつ上記
    第1の基板上の回路素子と上記第2の基板に搭載された
    他の回路素子とを相互結線することにより回路ボードを
    構成し、該回路ボードをパックパネル等の第3の基板に
    接続する実装構造において、上記第1の基板上に、少な
    くとも当核第1の基板上の回路素子を駆動する駆動回路
    を搭載するようにしたこと51:%徴とする回路モジュ
    ールの構成方法。
  2. (2)上記第1の基板上に、当核第1の基板上の回路素
    子の入出力信号レベルと上記第2の基板上に搭載された
    他の回路素子の入出力信号レベルとの間の相互変換を行
    なうレベル変換回路を搭載するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載の回路モジー−ルの
    構成方法。
JP57042263A 1982-03-17 1982-03-17 回路モジユ−ルの構成方法 Pending JPS58159280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0691655A1 (de) * 1994-07-05 1996-01-10 Siemens Aktiengesellschaft Modulkarte

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5532277A (en) * 1978-08-29 1980-03-06 Hitachi Ltd Drive system

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