JPS58157463A - 生検用超音波探触子 - Google Patents
生検用超音波探触子Info
- Publication number
- JPS58157463A JPS58157463A JP58032677A JP3267783A JPS58157463A JP S58157463 A JPS58157463 A JP S58157463A JP 58032677 A JP58032677 A JP 58032677A JP 3267783 A JP3267783 A JP 3267783A JP S58157463 A JPS58157463 A JP S58157463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- probe
- ultrasound
- head
- biopsy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3403—Needle locating or guiding means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings
- A61B8/0833—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings involving detecting or locating foreign bodies or organic structures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3403—Needle locating or guiding means
- A61B2017/3413—Needle locating or guiding means guided by ultrasound
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Molecular Biology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は％撮動支持体を通過する穿刺カニユーレ案内用
切欠きを有する超音波ヘッドを備えた生検用超音波探触
子に関する。
切欠きを有する超音波ヘッドを備えた生検用超音波探触
子に関する。
この殉の超音波探触子は１例えば日本特許第１１２４８
９号（特公昭５７へ１３２９８）、米国特許第４０２９
０８４号、西独特許出願公告第２９０６４７４号、西独
実用新案第７９０４８８７号、米国特許第４１０８１６
５号並びに米国特許第３７２１２２７号により公知であ
る。これらの探触子のすべてにおいて、振動子支持体に
おけるそれぞれの案内用切欠きが超音波ヘッド自体と同
じ高さを有する。しかしながら、これはそれにより穿刺
針の全刺通み深さが超音波ヘッドの全体の高さにより制
限されるために欠点となる。西独特許出願公開第２９４
２４０５号によって超音波ヘッドの全体の高Ａよりも短
い案内みぞを有する超音波探触子も公知ではあるが、し
かしこの案内みぞは最初に述べたような形式の振動子支
持体内部における鯛賀きではない。それどころか、それ
は突起の形をして振動子支持体側面に配設されている。
９号（特公昭５７へ１３２９８）、米国特許第４０２９
０８４号、西独特許出願公告第２９０６４７４号、西独
実用新案第７９０４８８７号、米国特許第４１０８１６
５号並びに米国特許第３７２１２２７号により公知であ
る。これらの探触子のすべてにおいて、振動子支持体に
おけるそれぞれの案内用切欠きが超音波ヘッド自体と同
じ高さを有する。しかしながら、これはそれにより穿刺
針の全刺通み深さが超音波ヘッドの全体の高さにより制
限されるために欠点となる。西独特許出願公開第２９４
２４０５号によって超音波ヘッドの全体の高Ａよりも短
い案内みぞを有する超音波探触子も公知ではあるが、し
かしこの案内みぞは最初に述べたような形式の振動子支
持体内部における鯛賀きではない。それどころか、それ
は突起の形をして振動子支持体側面に配設されている。
しかし、案内みぞの側方の位置によって穿刺カニユーレ
のφり込み深さを制限する好ましくない前走行程が生じ
ることになる。
のφり込み深さを制限する好ましくない前走行程が生じ
ることになる。
本発明の目的は、共通の信号接続ケーブルから個々の変
換エレメントへ導かれなければならない多数ノ信号線を
超音波ヘッド内部へ挿入する際に困難が生じることのな
いようにして、検査すべき範囲・＼最適の深さに穿刺カ
ニユーレを刺し込むことがでさるように超音波探触子を
構成することにある。
換エレメントへ導かれなければならない多数ノ信号線を
超音波ヘッド内部へ挿入する際に困難が生じることのな
いようにして、検査すべき範囲・＼最適の深さに穿刺カ
ニユーレを刺し込むことがでさるように超音波探触子を
構成することにある。
この目的は本発明によれば、超音波ヘッドの振動子支持
体は少なくとも案内用切欠きの範囲が最も薄くされてい
ることによって達成される。
体は少なくとも案内用切欠きの範囲が最も薄くされてい
ることによって達成される。
本発明１（よれば、案内用切欠き範囲における薄す部分
は刺込み過程で穿刺カニユーレにとって最適な薄い前走
区間をもたらす。この薄い前走区間は穿刺カニユーレの
刺込み深さを僅かに制限するだけである。したがって、
穿刺カニユーレを検査すべき範囲へ最適の深さまで刺込
むことができる。
は刺込み過程で穿刺カニユーレにとって最適な薄い前走
区間をもたらす。この薄い前走区間は穿刺カニユーレの
刺込み深さを僅かに制限するだけである。したがって、
穿刺カニユーレを検査すべき範囲へ最適の深さまで刺込
むことができる。
信号ケーブル接続端子部が普通の厚みを持つ支持体の個
所に設けられるようにすれば、変換エレメントのための
多数の信号接続線を超音波ヘッド内部に容易に納めるこ
とができる。信号ケーブル接続端子部からの変換エレメ
ントの距離が増すほど。
所に設けられるようにすれば、変換エレメントのための
多数の信号接続線を超音波ヘッド内部に容易に納めるこ
とができる。信号ケーブル接続端子部からの変換エレメ
ントの距離が増すほど。
納めるべき単一線の本数は減少する。したがって、多数
の線はすべて超音波が厚みの薄い部分ではなくて普通の
高さを有する個所に納めることができる。
の線はすべて超音波が厚みの薄い部分ではなくて普通の
高さを有する個所に納めることができる。
本発明の他の利点および詳細は、以下に図面を参照しな
がら説明する２つの実施例とともに明らかにする。
がら説明する２つの実施例とともに明らかにする。
第１図は本発明の第１の実施例を示し、第２図は本発明
の第２の実施例を示し、第３図は第１図および第２図の
探触子の探触面側を一部破断して示している。
の第２の実施例を示し、第３図は第１図および第２図の
探触子の探触面側を一部破断して示している。
第１図において、超音波探触子１は超音波ヘッド２を備
えており、この超音波ヘッドはこの図に示されている形
状を有する。したがって、超音波ヘッドは支持体３から
なり、この支持体には探触面側に通常のように少なくと
も一列に並べられた超音波変換エレメントが固定されて
いる。第３図に示されているように、変換エレメントは
細分されている。しかし、細分された変換エレメントは
いくつかずつ再び電気的にグループ５にまとめらｔｌて
いる。第３図の例では、例えば各グループ５は全部で８
つの細分された変換エレメントからなっている。細分化
の基本原理は米国特許第４３０５０１４号（西独特許第
２８２９５７０号、あるいは特開昭５５−１１６９６号
）に記載されている。
えており、この超音波ヘッドはこの図に示されている形
状を有する。したがって、超音波ヘッドは支持体３から
なり、この支持体には探触面側に通常のように少なくと
も一列に並べられた超音波変換エレメントが固定されて
いる。第３図に示されているように、変換エレメントは
細分されている。しかし、細分された変換エレメントは
いくつかずつ再び電気的にグループ５にまとめらｔｌて
いる。第３図の例では、例えば各グループ５は全部で８
つの細分された変換エレメントからなっている。細分化
の基本原理は米国特許第４３０５０１４号（西独特許第
２８２９５７０号、あるいは特開昭５５−１１６９６号
）に記載されている。
超音波ヘッド１の支持体３は探触面６とは反対側の面Ｉ
ｆＣ凹部７を備えている。この凹部の厚みは約３ｔＭ、
その他の部分は約４．５ ｔｔｓである。この凹（Ｉｌ
１７のほぼ中心に一点鎖線で示されている穿刺カニコー
レ９のためのほぼ三角状の案内みぞ８の上刃入口がある
。探触面６の方向に先細になっている艇内みぞ８は、超
音波ヘッド１の手前に図示の側１ｍ１０から超音波支持
体３のほぼ中心まで切り込＋ｎている。したがって、与
ぞ８の後壁１１は招Ｌ’ｒ 波ヘッドの探触面６上でほ
ぼ変換エレメント４の列の高さにある。それゆえ、刺込
み時にこの１＆４１１に接して案内される穿刺カニユー
レ９は。
ｆＣ凹部７を備えている。この凹部の厚みは約３ｔＭ、
その他の部分は約４．５ ｔｔｓである。この凹（Ｉｌ
１７のほぼ中心に一点鎖線で示されている穿刺カニコー
レ９のためのほぼ三角状の案内みぞ８の上刃入口がある
。探触面６の方向に先細になっている艇内みぞ８は、超
音波ヘッド１の手前に図示の側１ｍ１０から超音波支持
体３のほぼ中心まで切り込＋ｎている。したがって、与
ぞ８の後壁１１は招Ｌ’ｒ 波ヘッドの探触面６上でほ
ぼ変換エレメント４の列の高さにある。それゆえ、刺込
み時にこの１＆４１１に接して案内される穿刺カニユー
レ９は。
刺込みの間常に超音波走査平面内にある。したがって穿
刺カニユーレは方向および深さに関していつも良く超音
波リアルタイム偉中で確認することができる。
刺カニユーレは方向および深さに関していつも良く超音
波リアルタイム偉中で確認することができる。
１２は超音波ヘッドの変換エレメント４のだめの電気信
号ケーブル１３の接続用ソケットである。
号ケーブル１３の接続用ソケットである。
第２図は、超音波ヘッド１７が高い台部１８と低い台部
１９とを有する階段形状を示す超音波探触子１５の実施
例を示す。みぞ１１は低いほうの台部１９の範囲に切り
込んである。
１９とを有する階段形状を示す超音波探触子１５の実施
例を示す。みぞ１１は低いほうの台部１９の範囲に切り
込んである。
第１図の超音波探触子における凹部７もしくは第２図の
超音波探触子の低いほうの台部１９は、本発明によれば
、案内みぞ１１の範囲において刺込み過程で穿刺カニユ
ーレのための最適な薄い前走区間をもたらす。
超音波探触子の低いほうの台部１９は、本発明によれば
、案内みぞ１１の範囲において刺込み過程で穿刺カニユ
ーレのための最適な薄い前走区間をもたらす。
したがって、これらの薄い前走区間は穿刺カニユーレの
刺込み深さを僅かにしか制限しない。それゆえ、穿刺カ
ニユーレは検査すべき範囲へ最適の深さに刺し込むこと
ができる。
刺込み深さを僅かにしか制限しない。それゆえ、穿刺カ
ニユーレは検査すべき範囲へ最適の深さに刺し込むこと
ができる。
超音波ヘッドの内部に変換エレメントの多数の信号接続
線を納める場合にも最初に述べたような難点は生じない
。
線を納める場合にも最初に述べたような難点は生じない
。
第１図および第２図の探触子は、例えばｐ−キノ０−ル
を基本とする重合体、とくにポリパラキ／Ｖノからなる
例えば５０μｍの厚みの＠１４によりおおわれている。
を基本とする重合体、とくにポリパラキ／Ｖノからなる
例えば５０μｍの厚みの＠１４によりおおわれている。
この好適には蒸着されている層はＭｉ音波がよく通過す
る。超音波アレイの変換エレメント列によって発射され
る超音波信号並びに反射されてきたエコー信号は、超音
波ヘッドの探触開側のコーティングをよく通過する。し
かし、使用されるノー材料は熱気まだはその他の殺菌剤
に７−ｔ して完全に不感応でもある。これにより超音
波−＼ラド全体は極めて簡単に完全に殺菌することがで
きる。
る。超音波アレイの変換エレメント列によって発射され
る超音波信号並びに反射されてきたエコー信号は、超音
波ヘッドの探触開側のコーティングをよく通過する。し
かし、使用されるノー材料は熱気まだはその他の殺菌剤
に７−ｔ して完全に不感応でもある。これにより超音
波−＼ラド全体は極めて簡単に完全に殺菌することがで
きる。
ひんばんに使用する場合に、案内みぞ１１内に伽された
殺菌層が穿刺カニユーレの尖端によって傷つけられるの
を防ぐためには、３つの側壁のすべてまたはｑいに斜め
に走る２つの側壁のみにさらに金属の保護層を備えさせ
るとよい。第２図の実施例においては１例えば、はめ込
まれた金属薄板の形の金属の保護層が２０で示されてい
る。
殺菌層が穿刺カニユーレの尖端によって傷つけられるの
を防ぐためには、３つの側壁のすべてまたはｑいに斜め
に走る２つの側壁のみにさらに金属の保護層を備えさせ
るとよい。第２図の実施例においては１例えば、はめ込
まれた金属薄板の形の金属の保護層が２０で示されてい
る。
超音波振動子４の放射面における密封層はλ４の厚みを
有するとよい（λは使用される超音波の波長である。）
。この場合に施されている鳴は検査すべき生体組織への
整合層でもある。しかし。
有するとよい（λは使用される超音波の波長である。）
。この場合に施されている鳴は検査すべき生体組織への
整合層でもある。しかし。
もちろん超音波変換エレメント上にまず特別の整合層を
施し、それからこの上に本来の殺菌保護層を施すという
変形も可能である。両ｍは合わせてできるだけλ／４の
厚みにするとよい。
施し、それからこの上に本来の殺菌保護層を施すという
変形も可能である。両ｍは合わせてできるだけλ／４の
厚みにするとよい。
しかし膜面に耐え得る層によるこのコーティングは一例
にすぎない。殺菌に関する他のあらゆる解決法が可能で
あり、例えば案内用切欠きへの殺菌薄板の挿設、殺菌さ
れたプラスチック被覆なども同様に可能である。
にすぎない。殺菌に関する他のあらゆる解決法が可能で
あり、例えば案内用切欠きへの殺菌薄板の挿設、殺菌さ
れたプラスチック被覆なども同様に可能である。
第１図および第２図における符号２１は超音波ヘッドを
人体に当てるときに手でつかみやすくするための指当て
用のへこみである。
人体に当てるときに手でつかみやすくするための指当て
用のへこみである。
第１図は本発明による超音波探触子の第１の実施１＋Ｉ
Ｊを小す斜視図、第２図は本発明による超音波探触子−
の第２の実施例を示す斜視図、第３図は第１図および第
２図の超音波探触子の探触面側を部分的に破断して示す
図である。 １・・・超音波探触子、２・・・超音波ヘッド、３・・
支持体、１・−・超音波変換エレメント、５・・・エレ
メントグル・−プ、６・・探触面、７・・・凹部、８・
・・案内用ｑノ欠き（案内みぞ）、９・・穿刺カニユー
レ、１２１に号線ケーブルソケット、１３・・・信号線
ケーブル、１４−・・ボＩＪ ハラキ／Ｖン層、１５・
−・超音波探触ｆ、１６・・・支持体、１７・・・超音
波ヘッド、１８−・高い台部、１９・・低い台部、２０
・・・金属保護層。
Ｊを小す斜視図、第２図は本発明による超音波探触子−
の第２の実施例を示す斜視図、第３図は第１図および第
２図の超音波探触子の探触面側を部分的に破断して示す
図である。 １・・・超音波探触子、２・・・超音波ヘッド、３・・
支持体、１・−・超音波変換エレメント、５・・・エレ
メントグル・−プ、６・・探触面、７・・・凹部、８・
・・案内用ｑノ欠き（案内みぞ）、９・・穿刺カニユー
レ、１２１に号線ケーブルソケット、１３・・・信号線
ケーブル、１４−・・ボＩＪ ハラキ／Ｖン層、１５・
−・超音波探触ｆ、１６・・・支持体、１７・・・超音
波ヘッド、１８−・高い台部、１９・・低い台部、２０
・・・金属保護層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）振動子支持体（３，１６）を通過する穿刺カニユー
レ（９）案内用切欠き（８）を有する超音波ヘッド（２
，１７）を備えた生検用超音波探触子にお込て、超音波
ヘッド（２゜１７）の振動子支持体（３，１６）は少な
くとも案内用切欠き（８）の範囲か厚みを最も薄くされ
ていることを特徴とする生検用超音波探触子。 ２）厚みの薄い部分（７）は凹部の形をしていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の生検用超音波探
触子。 ３）超音波ヘッド（１７）は高い＃ようの台部（１８）
と低りほうの台部（１９）とからなる階段形状を有し、
案内用切欠き（８）は低いほうの台部（１９）の範囲に
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の生検
用超音波探触子。 １）超音波信号ケーブル（１３）のためのケーブル接続
端子部（１２）は振動子支持体（３゜１６）がバ通の岸
み、すなわち薄くされていない１早みを有する個用に通
しであることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし
第３項のｈずれかに記載の生検用超音波探触子。 ５）超音波ヘッドの厚みを薄くした部分は約３ｍの高さ
であり、そうしていない部分は約’１．５ ｃｍの筒さ
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
４項のいずれかに記載の生検用超音波探触子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823207285 DE3207285C2 (de) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | Ultraschall-Applikator für Biopsie-Zwecke |
| DE32072856 | 1982-03-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157463A true JPS58157463A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=6156995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032677A Pending JPS58157463A (ja) | 1982-03-01 | 1983-02-28 | 生検用超音波探触子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157463A (ja) |
| DE (1) | DE3207285C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020108724A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | アールエフ・メディカル・カンパニー・リミテッドＲＦ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | 超音波プローブ用ブラケット及びニードルガイド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594244A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave probe for ultrasoniccwave diagnosis device |
| JPS5732011B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1982-07-08 |
-
1982
- 1982-03-01 DE DE19823207285 patent/DE3207285C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032677A patent/JPS58157463A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5732011B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1982-07-08 | ||
| JPS5594244A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave probe for ultrasoniccwave diagnosis device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020108724A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-16 | アールエフ・メディカル・カンパニー・リミテッドＲＦ Ｍｅｄｉｃａｌ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | 超音波プローブ用ブラケット及びニードルガイド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3207285A1 (de) | 1983-09-15 |
| DE3207285C2 (de) | 1984-03-08 |
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