JPS58155999A - プロツタにおけるペン位置制御装置 - Google Patents

プロツタにおけるペン位置制御装置

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JPS58155999A
JPS58155999A JP3066083A JP3066083A JPS58155999A JP S58155999 A JPS58155999 A JP S58155999A JP 3066083 A JP3066083 A JP 3066083A JP 3066083 A JP3066083 A JP 3066083A JP S58155999 A JPS58155999 A JP S58155999A
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pen
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デ−ビツド・シ−・トリボレツト
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Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43LARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
    • B43L13/00Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
    • B43L13/02Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
    • B43L13/022Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism automatic
    • B43L13/024Drawing heads therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロッタにおけるペン位置制御装置に関する。
近時マイクロコンピュータおよびミニコンピユータの発
展につれて、これに関連する周辺機器の価格はCPU自
身の価格を越えるようになっている。このことは、特に
電子製図装置の分野についてあてはまる。その結果、電
子製図装置の技術分野ではコストを低くするために多く
の努力がはられれてきた。その基本となる考え方は必要
な電子機器部品の数を減らすこと、およびできるたけ多
くの静止部品に依存するということである。この考え方
は特にペン保持装置およびペン交換装置の開発において
顕著であるが、ペン検出装置の分野ではいまだ実施され
ていない。
一般に多ペンプロッタにおいては、プロッタが装置に装
着されているすべてのペン位置を検出し、そして存在し
ないペンを選択しようとしたり、あるいはλンなしで描
写することを防止し、あるいはまたペンとペンの衝突を
なくすようにすることが重要である。ペンの検出には一
般に機縁的スイッチや光学検出器が用いられているけれ
ども、これらはいずれも重大な欠点をもっている。機械
的スイッチの場合には、各センサがスイッチ、ワイヤ、
ハンダ付け、調整装置および組立時でかなりの諸工数を
必要とする。更にこれらのスイッチ自体に信頼性の問題
がある。光学検出器もかなりの組立時間、ワイヤ、ハン
ダ付けおよび調整装置を必要とし、光検出器のコストも
相当なものになる。
更に紙の塵やその他の異物粒子が光検出器の表面に付着
してその動作を妨害することが知られている。このよう
な検出方法はいずれもその手段を提供するためのコスト
が高い。その理由は、ペンを保持するのに必要なハード
ウアの他にかなり多数のハードウアを必要とするからで
ある。
本発明は双方向ペン交換装置に関するもので、ペンの位
置を検出するのに機械的スイッチや光学検出器を必要と
しない。本装置はペンキャリッジの両側にそれぞれ1(
Iずつある2つのペン収納部と、使用していないペンを
紙面から持ち上げるためのバーと、前記2つのペン収納
部の間に配置されそしてプロッティングとして稼動中の
ペンを保持するためのペン保持部とから構成されている
ペン保持部はペン摺動用パーの上に装着され、そして対
称的し?設けられた2つの独立したクランプ腕を備えて
おり、各クランプ腕はそれぞれ一方のペン収納部と係合
するようになっている。各ペン収納部は、固定部材と、
該固定部材に接してペンを確実に保持するための申−ク
ランプ腕を備えている。
ペン収納部からペンを把持するには、空のペン保持部を
移動させてペン収納部と接触させ、そしてペン保持部の
クランプ腕をペン収納部のクランプ腕と係合させる。そ
して、ペン保持部のクランプ腕がペン収納部のクランプ
腕を脇に押しやり、ペンを制御するようにする。次に、
ペン保持部を移動させてペン収納部から引き離し、通常
のプロット操作を行う。前記のプロット操作が完了した
ら、これと反対の操作を行なってペン保持部にあるペン
をペン収納部に戻す。しかし、この逆の操作においては
ペン保持部のクランプ腕がペン収納部のクランプ腕によ
って脇に押しやられる。次に、ペン収納部のクランプ腕
がペンを把持し、そしてペン保持部を再び移動させてペ
ン収納部から引き離す。このペン保持部は対称的に成形
されているので、どちらのペン収納部からでもペンを把
持したり、またどちらのペン収納部でもペンを再挿着す
ることができる。なお、ペン保持部における2つのクラ
ンプ腕は、ペンをどちらの収納部から把持しても、ペン
保持部がペンを保持している際にペン保持部のクランプ
腕に対してペン先が常に同じ場所にくるように形成され
ている。ペンの位置がどこにあるかという情報は、プロ
ット操作を始める曲の初期化計画によって蓼えられる。
本発明の実施例では、ペン保持部と各ペン収納部とは協
同してその接触の際に4つの独立した異なる停止状態を
与えるように形成されている。この4s類の停止状態は
両側においてそれぞれ取り得る4種類の可能な配置に対
応するものである。すなわち、(1)  ペンがペン収
納部およびペン保持部の両者にある場合、 (2)ペンがペン収納部およびペン保持部のどちらにも
ない場合、 (3)  ペン収納部にはペンがあり、そしてペン保持
部にはペンがない場合、および α)ペン保持部にはペンがあり、そしてペン収納部には
ペンがない場合、 である。この4つの停止状態はペン保持部を駆動するの
に使用する直流モータの停止位置に直接対応するもので
ある。
モータを始動すると、先ずペン保持部がペン摺動パーの
一方の側のペン収納部まで移動し、そしてペン保持部が
停止位置に衝接して直流モータの回転が停止する。次に
ペン保持部を若干後退させた後再度これをペン収納部に
衝接させるようにする。次にペン保持部をペン摺動パー
の反対側端部まて移動させ、そして直流モータの回転が
停止した点の位置を決める。次にペン保持部を若干後退
させた後、さらにこの他方のペン収納部に衝接させて第
2の停止点の相対的な位置を決める。この初期化計画を
適当なアルゴリズムと組合せることによって得られる上
記4つの停止点の相対的な位置に関する情報は、プロッ
タ制御装置が該装置のすべてのペンの初期位置をただ−
っに決めるのに十分なものである。以下図面を用いて本
発明を詳述する。
第1図〜第8図はペンを把持してから再挿着するまでの
本装置の動作を示す平面図である。すなわち、第1図に
は凹部をもつペン収納部11が示されている。この凹部
はペン12を定位置に載置するための側面10と20に
よって形成されている。また、ペン収納N111の垂直
軸2の周りにヒンジされた片持クランプ腕13が示され
ている。
このクランプ腕13はあごの形をしたクランプ腕端部2
3を備えている。クランプ腕13には一般にゴムバンド
またはゴムスプリング(図示せず)が取付けられ、そし
てクランプ腕13をペン12と緊密に接触させて保持し
、ペン12が側面1゜と20によって形成されたペン収
納部11の凹部の所定位置に保持されるようになってい
る。また、ペン収納部11からペン12を把持しそして
プロットの際にはペン12を保持するためのペン保持6
1114が示されている。ペン保持部14はその動作方
向に対して垂直な平面Pに対し2つのクランプ腕16と
17が対称的に装着されている。その結果、ペン保持部
14は両側のペン収納部からペンを把持することができ
るようになっている。なお、クランプ腕16と17はあ
ご型端部26と27をそれぞれ備えている。
第2図において、ペン保持部14はペン収納部11の方
向(矢印で示す)に移動し、そしてクランプ腕16のあ
ご型端部26はクランプ腕13を外向きに回動させて、
ペン12をペン収納部11から外して把持する。なお、
ゴムバンドまたはゴムスプリンタ(図示せず)を用いて
クランプ腕16に復帰力を与え、そしてクランプ腕16
を第1図に示すような本来の位置近くに保持する。第3
図はあご型端部26が、クランプ腕13に形成されてい
る停止部33に衛接し、そしてペン保持部14がペン収
納部11に完全に挿入された状態を示している。第4図
はペンを把持した後、ペン保持部14の凹部15に配置
されたペン12の位置を示している。
第5図〜第8図はペン12をペン収納部11に再挿着す
るプロセスを示している。このプロセスにおいてペン保
持部゛14は再びペン収納部11の方に移動される。ク
ランプ腕13はペンを把持していないときの位置をとる
ように形成されている。
ペン保持部14が第6図に示すようにペン収納部11に
近づくに従い、クランプ腕13はクランプ腕16の内側
に移動してクランプ腕16を外側に押しやる。ペン保持
部14はペン収納部11に近づき、そしてペン12がペ
ン収納部11の凹部の側面20に衝接し、第7図に示す
ようにペン保持部14の移動を所定の位置で停止させる
。クランプ腕13がクランプ腕16の内側に入るとクラ
ンプ腕13がペン12を制御し、そしてペン保持部14
は第8図に示すようにペン収納部11から離れる。
第9図〜第13図は上記プロセスを示す斜視図である。
第9図でペン保持部14はペン摺動パー19に装着され
、そして一般にはベルト39にょつてペン収納部11の
方に移動される。ベルト39は光学軸エンコーダ37を
有するペン軸モータ35によって駆動されている。クラ
ンプ腕16と17はそれぞれ伸長腕28と29によって
水平軸の周りにヒンジされている。第10図に示すよう
に、クランプ腕13はペン保持部14がペンを把持する
際に外向きに押しやられる。
第11図〜$13図にボす逆の動作においてペン12は
ペン収納8I111に内挿着される。ペン12を保持す
るペン保持部14がペン収納部11に接近すると、クラ
ンプ腕13がクランプ腕16を外向きに押しやり、そし
て伸長腕28をそのヒンジの周りに回転させる。次にク
ランプ腕13がペン12を把持し、それによってペン1
2をペン収納部11と緊密に接触保持する。この把持動
作と再挿着動作がペン収納部11のある一方の側から行
うことができるのと全く同じように、ペン保持flll
 14が対称に形成されているために他方の側からも同
じ操作をすることができる。このような対称性の利点を
十分に活用するために前記ペン収納部11の反対側に第
2のペン収納部31とペン22を設けることにより、第
9図〜第13図に示すように単一のペン保持部で一方の
ペンと他方のペンとを交互に使用するような2ペン装置
の実現がなされる。。一般にペンの位置を探しだすのに
必要とされるスイッチや光学検出器を省略するために、
本発明による装置では初期化計画を採用し、これにより
プロット操作を始める前にこの装置で取り得るすべての
ペン位置を定める。第14図〜第18図に示すように、
上記の初期化計画はペン収納gll 1 tとペン保持
部14との幾何学的関係および相互作用に基づいてなさ
れる。ペン保持部14は両ペン収納部と協動してそれぞ
れ4つの独立した異なる停止点を与えるように形成され
ている。各停止点はペン保持部14を移動するのに使用
される直流モータ35(@9図参R1iりの停止点に対
応している。ペン摺動パー19の中心に最も近い停止点
(第18図のD点参照)は、ペン収納部11とペン保持
部14とが共にペンを保持しているときに生ずる。この
状態は第14図に示されており、あご型端部26はクラ
ンプ腕#i部23の切頭部にmrMしている。同様にペ
ン摺動パー19の中心に次に近い停止点(第18図の0
点)は第15図に示すようにペン収納部11とペン保持
部14がいずれもペンを保持していないときの衝接で生
ずる。
この停止点は第14図に示されている停止点よりペン摺
動パー19の中心から遠くなっている。これはクランプ
腕13があご型端部26と整合していない回転軸の周り
に弧を描いているという事実によるものである。従って
ペン保持部14はクランプ腕23とあご型@部26が衝
接する的に更に走行する。この距離の差(第18図の間
隔C)は一般に小さい(約11IIffi)が、光学軸
エンコーダ37はプロットする要求に適合するために約
0.025Mあるいはそれより優れた分解能をもつよう
に選ばれる。従ってこれら2つの停止点を識別するには
分解能などは問題でない。第16図に示す停止点はペン
摺動パー19の中心からさらに遠くに位置(第18図の
B点)されており、この停止点は第3図に示した状態す
なわち、ペン収納部1−1にペンがあり、そしてペン保
持部14にはペンがない状態に対応するものである。前
述したように、この停止点はあご型端部26がクランプ
腕13の停止部33に衝接したときに生ずる。ペン摺動
パー19の中心から最も遠い停止点(第18図のA点)
は第17図に示す。この停止点は第7図において述べた
ように、ペン保持部14にペンがあり、このペンを空の
ペン収納Nl11に挿着する状態に対応するものである
。なお、第18図には左側と右側におけるこれら各停止
点の相対的な位置を模式的に示しである。Lは開停止点
AとAとの間隔である。そして、ペンの取り得る種々の
配置を第19図に示しである。 本装置における初期化
計画はほとんど第9図〜第13図に述べた順序で開始さ
れる。制御装置4oは一般に初めのペン位置あるいはペ
ン保持部14の位置に関する情報をもっていない。第2
0図のフローチャートに示すように、ペン保持1114
が停止点に衝接して直流モータ35が停止するまで、ペ
ン保持NJ14は先ず左(至)のペン収納部11の方に
移動する。′このようにして装置を初期化し、そして光
学軸エンコーダ37によって測定したペン保持部14の
初期位置Y1を決定する。次に、ペン保持部14を後退
させ、そして再びペン収納部11に衝接させる。新しい
停止位置が制御装置40によってY2として記録される
。次にペン保持部14を右側のペン収納部31に衝接す
るまで移動する。かくして新しい停止位置Y3が制御装
置40によって記録される。…Jと同じようにペン保持
部14を後退させそして再びペン収納部31に衝接する
ように移動させる。このようにして新しい停止位置Y4
が決められる。第20図から−明らかなように、相対的
な停止位置Y1.Y2  Y3およびY4に関する情報
は、ペンの初期位置をただ一つに決定するのに十分であ
る。そのため、プロッタ制御装置40には第9図に示す
ようなROM装置41があり、これが各種のプロット操
作を実行する。従ってRO、′:・ Mのわずかなファームウェアの変更によって第20図に
示した簡単な論理を容易に実行することができ、そして
初期化計画を与えることができる。
なお、本発明装置は上述の実施例に限定されるものでは
なく、例えば各種のクランプ腕の形状を大幅に変更し、
且つ4つの独立した停止点を与えることができるやまた
、光学軸エンコーダ以外の距離測定装置を多数用いるこ
とができる。さらに、多数の興なるアルゴリズムを開発
することもできる。例えば、ペン収納部31の相対位置
Y3 、Y4だけを使用する代わりに、yl 、y2か
らこれらの右側停止点までの実際の距離は、ペンが右側
にあるのかどうかという情報を直接に与えることになる
。また、実行する場合に論理の順序を若干変更した方が
有利なこともある。例えば、制御装置が左側の初期情報
を知ることによつペンがペン保持部にあってペン収納部
にないことを確認できるならば、右側の情報調査を続行
する前にペンをペン収納部11に挿着するのが有利であ
る。さらに、本発明はペン保持部の一方の側にだけペン
がある装置、例えば1ペン式装置にも有用である。
しかし、このような装置においては固定停止点のような
、距離を測定するた枦の原点を与えるものが必要である
。また本発明は、初期化計画に制限されるものではなく
、プロットの際にペンの位置を決定できるようなものに
等しく適用できるということは勿論である。例えば、何
らかの理由によってプロット動作の際に、ペンがペン収
納部からJim脱したような場合、この制御装置はそこ
に存在しないペンを把持しようとしたときに、ペンか存
在していないことを検出することができる。なぜならば
、直流モータは不適当な位置で停止することになるから
である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例による装置でペンの
把持から再挿着までの動作を示す平面図、第9図〜第1
3図はこれら動作を説明するための斜視図、第14図〜
第18図はペン位置の初期化計画を説明するための平面
図および模式図、第19図はペンの取り得る種々の配置
図、第20図は上記初期化計画のフローチャート図であ
る。 11.31:ペン収納部、12.22:ペン、14:ペ
ン保持部、19:ペン摺動パー、13,16.17:ク
ランプ腕。 出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の(イ)〜(す)より成るプロッタにおけるペン位置
    制御−4&置。 (イ) …J記ペンが使用されていないとき、第1固定
    位置にペンを保持するために11’il記プロツタに装
    着された第1ペン収納部、 (ロ) 前記ペンが使用されていないとき、第2固定位
    置にペンを保持するために前記第1ペン収納部から隔離
    されて配置された第2ペン収納部、(ハ) プロッティ
    ング中ペンを保持し、そして前記第1および第2ペン収
    納部のいずれか一方からペンを把持し、いずれか他方に
    ペンを挿着するために前記第1.第2ペン収納部の間に
    配置されたペン保持部、 (ニ)  IrII記ペン保持部を第1および第2ペン
    収納部のいずれかに接近した位置に移動させる駆動手段
    、 (ホ) 前記ペン保持部および第1ペン収納部は共同し
    て4つの可能なペン停止位置を有し、それらは前記駆動
    手段の4つの別々の停止点の第1組をかえるために前記
    接近した位置に移動したときに作動する位置決め手段 (へ) 前記ペン保持部および第2ペン収納部は共同し
    て4つの可能なペン停止位置を有し、それらは前記駆動
    手段の4つの別々の停止点の第2組を与えるために前記
    接近した位置に移動したときに作動する前記位置決め手
    段、 (ト)  前記ペン保持部が前記第1ペン収納部と協動
    して2つの停止点間に対向するように前記ペン保持部の
    相対位置を決定し、且つ前記ペン保持81(は第2ペン
    収納部と協動して2つの引き続く停止点間に対向させる
    前記位置決め手段、(チ)lttl記位置決め手段によ
    って決定された各相対位置から初期のペン位置を推定す
    るためにアルゴリズムを実行する論理回路。
JP3066083A 1982-02-25 1983-02-25 プロツタにおけるペン位置制御装置 Granted JPS58155999A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US35240582A 1982-02-25 1982-02-25
US352405 1994-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58155999A true JPS58155999A (ja) 1983-09-16
JPH0263080B2 JPH0263080B2 (ja) 1990-12-27

Family

ID=23384998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3066083A Granted JPS58155999A (ja) 1982-02-25 1983-02-25 プロツタにおけるペン位置制御装置

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JP (1) JPS58155999A (ja)
DE (1) DE3306261A1 (ja)
GB (1) GB2115565B (ja)

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