JPS58155998A - 工業用図面及び図表を作成するための製図用下敷 - Google Patents
工業用図面及び図表を作成するための製図用下敷Info
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- JPS58155998A JPS58155998A JP57227187A JP22718782A JPS58155998A JP S58155998 A JPS58155998 A JP S58155998A JP 57227187 A JP57227187 A JP 57227187A JP 22718782 A JP22718782 A JP 22718782A JP S58155998 A JPS58155998 A JP S58155998A
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- Japan
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- drafting
- underlay
- adhesive
- groove
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-
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/28—Web or sheet containing structurally defined element or component and having an adhesive outermost layer
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピラミッド形突出部を取り囲む、０、５又は
ＩＩＩの区分を有する微細に互いに交叉するＶ字形案内
溝からの正方形スクリーンを片面に刻印した可撓性プラ
スチックシートからなる、工業用図面及び図表を作成す
るだめの製図用下敷に関する。
ＩＩＩの区分を有する微細に互いに交叉するＶ字形案内
溝からの正方形スクリーンを片面に刻印した可撓性プラ
スチックシートからなる、工業用図面及び図表を作成す
るだめの製図用下敷に関する。
この種の製図用下敷は、オーストリア国特許第３５８９
５２号明細書の記載から公知である。この場合、溝の側
面角度は、９０° に選択されている。載置した製図用
筆記具、例えば鉛筆の芯先又はＩ−ルペンのゼールは、
上に載せた一枚の紙の可撓性ないしは弾性によってスク
リ−ンの個々の溝に従う直線の線引きを簡易化する一定
の案内を溝中で保持する。このような直線は、既に短い
練習時間後に引くことができ、この場合には、スクリー
ン区分を物差しとして使用すること、すなわち寸法に忠
実に図面を直線でフリーハンドにより得ることもできる
。
５２号明細書の記載から公知である。この場合、溝の側
面角度は、９０° に選択されている。載置した製図用
筆記具、例えば鉛筆の芯先又はＩ−ルペンのゼールは、
上に載せた一枚の紙の可撓性ないしは弾性によってスク
リ−ンの個々の溝に従う直線の線引きを簡易化する一定
の案内を溝中で保持する。このような直線は、既に短い
練習時間後に引くことができ、この場合には、スクリー
ン区分を物差しとして使用すること、すなわち寸法に忠
実に図面を直線でフリーハンドにより得ることもできる
。
この公知の製図用下敷の場合、ピラミッドの比較的に鋭
い頂点が紙の裏面に刻印されかつ製図用筆記具の比較的
に細かい先端を使用する場合にのみ製図用筆記具の先端
の実際に良好な案内が保持されるにすぎないことは、不
利であることが判明した。
い頂点が紙の裏面に刻印されかつ製図用筆記具の比較的
に細かい先端を使用する場合にのみ製図用筆記具の先端
の実際に良好な案内が保持されるにすぎないことは、不
利であることが判明した。
本発明の課題は、前記欠点を回避し、著しく異なる先端
直径を有する文房具及び製図用筆記具に対しても満足な
案内が保証されかつ紙又はその他の製図用材料中への刻
印が阻止される前記種類の製図用下敷を得ることである
。本発明のもう１つの課題は、簡単な手段により製図用
下敷への製図用紙又はその他の製図用材料の十分な固定
を可能ならし７めることにある。
直径を有する文房具及び製図用筆記具に対しても満足な
案内が保証されかつ紙又はその他の製図用材料中への刻
印が阻止される前記種類の製図用下敷を得ることである
。本発明のもう１つの課題は、簡単な手段により製図用
下敷への製図用紙又はその他の製図用材料の十分な固定
を可能ならし７めることにある。
前記種類の製図用下敷の場合、この課された課題は、溝
側面が溝底に接触して急勾配の側面角度を有しかつその
上部−範囲内でなだらかな側面角度を有し、したがって
突出部が二重斜面ピラミッド（Ｋｎｉｃ、ｋｐｙｒａｍ
ｉｄｅ ）の形で生じることによって解決される。
側面が溝底に接触して急勾配の側面角度を有しかつその
上部−範囲内でなだらかな側面角度を有し、したがって
突出部が二重斜面ピラミッド（Ｋｎｉｃ、ｋｐｙｒａｍ
ｉｄｅ ）の形で生じることによって解決される。
本発明による実施態様の場合、生じる二重斜面ピラミッ
ド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａｍｉｄｅ ）は、比較的に鋭く
ない頂点を有し、したがって紙又はその他の製図用材料
中へのへこみは殆んど生じない。
ド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａｍｉｄｅ ）は、比較的に鋭く
ない頂点を有し、したがって紙又はその他の製図用材料
中へのへこみは殆んど生じない。
この溝側面は、その急勾配の範囲内で著しく尖った、す
なわち小さい直径を有する製図用筆記具に対して案内を
形成しかつそのなだらかな範囲内で大きい直径を有する
製図用筆記具に対して案内を形成する。溝側面は、溝底
で約９００及び上部範囲内で約１２００ないしは少なく
とも１２０° 相互に傾斜しているのが有利である。゛
溝側面の上部範囲のなだらかな延長部によって、その上
なお先端の直径がスクリーン区分よりも大きい製図用筆
記具は、十分な案内を保持する。殊に、なお比較的に鋭
くない製図用筆記具、すなわち芯先が鋭くない鉛筆及び
ゼールの直径がスクリーン区分よりも大きいゼールペン
は、なお十分に案内される。二重斜面ピラミッド（Ｋｎ
ｉｃｋｐｙｒａｍｉｄｅ ）の形の突出部は、熱いカレ
ンダーロールを用いて公知の尖ったピラミッドよりも容
易に得ることができる。基準どおりの製図を簡易化する
ために、製図用下敷は、裏面にスクリーンに一致して押
捺されたミリメートルスクリーンを有する透明なプラス
チックシートから製造することができるが、ないしは方
眼又は罫線の製図用紙を使用する可能性もあるが、この
場合にはこの方眼は、溝スクリーンよりも大きく、その
際に溝スクリーンによって製図用紙スクリーンの区分は
、寸法に忠実に製図する際に簡易化される。
なわち小さい直径を有する製図用筆記具に対して案内を
形成しかつそのなだらかな範囲内で大きい直径を有する
製図用筆記具に対して案内を形成する。溝側面は、溝底
で約９００及び上部範囲内で約１２００ないしは少なく
とも１２０° 相互に傾斜しているのが有利である。゛
溝側面の上部範囲のなだらかな延長部によって、その上
なお先端の直径がスクリーン区分よりも大きい製図用筆
記具は、十分な案内を保持する。殊に、なお比較的に鋭
くない製図用筆記具、すなわち芯先が鋭くない鉛筆及び
ゼールの直径がスクリーン区分よりも大きいゼールペン
は、なお十分に案内される。二重斜面ピラミッド（Ｋｎ
ｉｃｋｐｙｒａｍｉｄｅ ）の形の突出部は、熱いカレ
ンダーロールを用いて公知の尖ったピラミッドよりも容
易に得ることができる。基準どおりの製図を簡易化する
ために、製図用下敷は、裏面にスクリーンに一致して押
捺されたミリメートルスクリーンを有する透明なプラス
チックシートから製造することができるが、ないしは方
眼又は罫線の製図用紙を使用する可能性もあるが、この
場合にはこの方眼は、溝スクリーンよりも大きく、その
際に溝スクリーンによって製図用紙スクリーンの区分は
、寸法に忠実に製図する際に簡易化される。
上のピラミッド部分のなだらかな延長部によって、製図
用材料の負荷は、改善され、スクリーンに従わない線の
線引きが簡易化される。
用材料の負荷は、改善され、スクリーンに従わない線の
線引きが簡易化される。
上のピラミッド部分のなだらかな延長部にょつて、製図
用材料を製図用下敷に簡単に固定するかないしはそれと
は逆に製図用下敷を製図用材料に簡単に固定するという
課されたもう１つの課題に対して簡単な解決も得られる
。このもう１つの課題は、下敷にスクリーン面の少なく
とも１つの縦縁に沿って、接着力が異なる接着層を両面
に有する接着テープをその強い接着力を有する接着層で
交換可能に貼り付けることができることによって解決さ
れる。この接着テープは、ビラミツＰ形突出部のなだら
かな上部に使用するのに十分に支持される。この接着テ
ープの別の片面には製図用材料が、製図の作業中に位置
がずれない程度に支持する。スケッチ帳を使用する場合
には、接着テープは、スケッチ帳の自由端部に存在する
、スケッチ帳の最も上の紙の下に差込まれた製図用下敷
の面に取付けられる。経験によれば、製図用材料を固定
する接着テープの特定面は、時間の経過につれて汚染さ
れるかないしはその接着力を失なう。次に、接着テープ
は、製図用下敷から除去され、新しい接着テープに代え
ることができる。使用時まで、接着テープの接着層は、
剥離可能なシート、支持紙又は保護被覆によって汚染か
ら保証することができる。
用材料を製図用下敷に簡単に固定するかないしはそれと
は逆に製図用下敷を製図用材料に簡単に固定するという
課されたもう１つの課題に対して簡単な解決も得られる
。このもう１つの課題は、下敷にスクリーン面の少なく
とも１つの縦縁に沿って、接着力が異なる接着層を両面
に有する接着テープをその強い接着力を有する接着層で
交換可能に貼り付けることができることによって解決さ
れる。この接着テープは、ビラミツＰ形突出部のなだら
かな上部に使用するのに十分に支持される。この接着テ
ープの別の片面には製図用材料が、製図の作業中に位置
がずれない程度に支持する。スケッチ帳を使用する場合
には、接着テープは、スケッチ帳の自由端部に存在する
、スケッチ帳の最も上の紙の下に差込まれた製図用下敷
の面に取付けられる。経験によれば、製図用材料を固定
する接着テープの特定面は、時間の経過につれて汚染さ
れるかないしはその接着力を失なう。次に、接着テープ
は、製図用下敷から除去され、新しい接着テープに代え
ることができる。使用時まで、接着テープの接着層は、
剥離可能なシート、支持紙又は保護被覆によって汚染か
ら保証することができる。
本発明の対象は、例えば図面に明示されている。
透明の可撓性プラスチックシートからなる任意の大きさ
の製図用下敷１は、０．５又は１酊の区分を有する、刻
印されたＶ字形の溝からなる正方形スクリーン２を片面
に有する。区分３は、第２図中で１つの方向に延びる溝
に対して記載された。溝底Φの範囲内で溝側面５は、例
えば９００ の急勾配の側面角度６を有する。溝側面
５ａは、上部範囲内でなだらかな角度７に設けられてお
り、したがって生じるピラミッド形突出部８は、二重斜
面ピラミッド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａ−ｍｉｄｅ ）の形
を保持する。第２図中で、こうして異なる先端直径ない
しはボールペンのボール９．１０の直径を有する製図用
筆記具は、絶えず満足な案内を側面５に対して保持する
か又は側面範［５ａに対して保持することが示される。
の製図用下敷１は、０．５又は１酊の区分を有する、刻
印されたＶ字形の溝からなる正方形スクリーン２を片面
に有する。区分３は、第２図中で１つの方向に延びる溝
に対して記載された。溝底Φの範囲内で溝側面５は、例
えば９００ の急勾配の側面角度６を有する。溝側面
５ａは、上部範囲内でなだらかな角度７に設けられてお
り、したがって生じるピラミッド形突出部８は、二重斜
面ピラミッド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａ−ｍｉｄｅ ）の形
を保持する。第２図中で、こうして異なる先端直径ない
しはボールペンのボール９．１０の直径を有する製図用
筆記具は、絶えず満足な案内を側面５に対して保持する
か又は側面範［５ａに対して保持することが示される。
側面角度７は、例えば１２００ である。図示されてい
るように、側面範囲５と５ａの間の移行部は、稜が尖っ
ていても曲線形状であってもよい。
るように、側面範囲５と５ａの間の移行部は、稜が尖っ
ていても曲線形状であってもよい。
下敷１には、その１つの縦縁に沿ってスクリーン側で接
着テープ１１が接着しており、この場合この接着テープ
は、そのスクリーン方向に向いた側で強い接着力を有す
る接着層を有しかつその上方向に向いた側で弱い接着力
を有する接着層を有する。使用の際、この下敷は、剥取
りメモ帳又はスケッチ帳の最も上の紙の下に差込まれ、
したがってこの下敷の端縁１２は、剥取りメモ帳又はス
ケッチ帳の綴じられた端縁に存在し、最も上の紙の自由
下端縁は、製図の作業のために接着テープ１１に簡単に
押付けることによって固定され、引続き簡単に剥離する
ことができる。製図用下敷１を１枚の紙に使用する場合
には、接着テープ１１を下敷１の少なくとも２つの端縁
に設けることができる。
着テープ１１が接着しており、この場合この接着テープ
は、そのスクリーン方向に向いた側で強い接着力を有す
る接着層を有しかつその上方向に向いた側で弱い接着力
を有する接着層を有する。使用の際、この下敷は、剥取
りメモ帳又はスケッチ帳の最も上の紙の下に差込まれ、
したがってこの下敷の端縁１２は、剥取りメモ帳又はス
ケッチ帳の綴じられた端縁に存在し、最も上の紙の自由
下端縁は、製図の作業のために接着テープ１１に簡単に
押付けることによって固定され、引続き簡単に剥離する
ことができる。製図用下敷１を１枚の紙に使用する場合
には、接着テープ１１を下敷１の少なくとも２つの端縁
に設けることができる。
勿論、製図用下敷の使用は、製図板の紙押え装置と結び
付けても可能であり、この場合この製図板は、多くの場
合に硬い板及び紙の縁押えならびに本発明の製図用下敷
を有する。
付けても可能であり、この場合この製図板は、多くの場
合に硬い板及び紙の縁押えならびに本発明の製図用下敷
を有する。
第１図は、本発明による製図用下敷の１実施例を示す略
示平面図、第２図は、第１図による製図用下敷の断面を
示す拡大図である。 １・・・下敷、２・・・スクリーン面、牛・・・溝底、
５・・・溝側面、５ａ・・・溝側面の上部範囲、６・・
・急勾配の側面角度、７・・・なだらかな側面角度、８
・・・二重斜面ピラミッド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａｍｉｄ
ｅ ）、１１・・・接着テープ ５０１
示平面図、第２図は、第１図による製図用下敷の断面を
示す拡大図である。 １・・・下敷、２・・・スクリーン面、牛・・・溝底、
５・・・溝側面、５ａ・・・溝側面の上部範囲、６・・
・急勾配の側面角度、７・・・なだらかな側面角度、８
・・・二重斜面ピラミッド（Ｋｎｉｃｋｐｙｒａｍｉｄ
ｅ ）、１１・・・接着テープ ５０１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ピラミッド形突出部を取り囲む、０．５又は１朋
の区分を有する微細に互いに交叉するＶ字形案内溝から
の正方形スクリーンを片面に刻印した可撓性プラスチッ
クシートからなる、工業用図面及び図表を作成するため
の製図用下敷において、溝側面（５）が溝底（４）に接
触して急勾配の側面角度（６）を有しかつその上部範囲
内でなだらかな側面角度（７）を有し、したがって突出
部が二重斜面ビラミツｔ’ （Ｋｎｉｃｋｐｙｒａｍｉ
ｄｅ ） （８）の形で生じることを特徴とする、工業
用図面及び図表を作成するだめの製図用下敷。 ２、溝側面（５）が約９０° の角度を溝底で及び約１
２００の角度を上部範囲（５ａ）内で相互に包含する、
特許請求の範囲第１項記載の製図用下敷。 ３、下敷（１）に少なくともスクリーン面（２）の縦縁
に沿って、接着力が異なる接着層を両面に有する接着テ
ープをその強い接着力を有する接着層で貼り付けること
ができる、特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の製
図用下敷。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP818902124 | 1981-12-29 | ||
| EP81890212A EP0082912A1 (de) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | Zeichenunterlage zum Anfertigen technischer und schematischer Zeichnungen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155998A true JPS58155998A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=8188769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57227187A Pending JPS58155998A (ja) | 1981-12-29 | 1982-12-27 | 工業用図面及び図表を作成するための製図用下敷 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4451519A (ja) |
| EP (1) | EP0082912A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58155998A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3309467A1 (de) * | 1982-03-16 | 1983-09-29 | Victor Company Of Japan, Ltd., Yokohama, Kanagawa | Verfahren zur datenkomprimierung durch abtastung mit variabler frequenz und fuer dieses verfahren geeignetes uebersetzungssystem |
| JPS6392789U (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-15 | ||
| JPS643497U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-10 | ||
| JPH0558382U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-08-03 | 株式会社エバーファースト | 樹脂製下敷 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4863537A (en) * | 1987-02-24 | 1989-09-05 | Sadri Frederick F | Tracing paper with light tack adhesive coating |
| US20070188477A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-16 | Rehm Peter H | Sketch pad and optical stylus for a personal computer |
| US7972138B2 (en) * | 2006-08-23 | 2011-07-05 | Sketch-It LLC of Delaware | Device for drawing lines on a sized sheet of paper and maintaining registration of the paper when it has been removed and is being replaced on the device |
| US20080070200A1 (en) * | 2006-08-23 | 2008-03-20 | Daniel Louis Hachey | Textured sketch papers having grooves to help a sketcher to draw lines and figures without a guide |
| US8057232B2 (en) * | 2008-10-23 | 2011-11-15 | Charles Haberstroh | Kit with integral sketching device |
| US20110109077A1 (en) * | 2009-11-09 | 2011-05-12 | Charles Haberstroh | Sketching Device for Copy Paper |
| US8313329B2 (en) * | 2010-09-03 | 2012-11-20 | Charles Haberstroh | Sketching devices having improved geometry |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112626A (en) * | 1975-03-29 | 1976-10-05 | Sadao Sugimoto | Underlay for drawing |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE346028A (ja) * | 1926-07-23 | |||
| US3384964A (en) * | 1966-06-06 | 1968-05-28 | Robert E. Phillips | Sketching device |
| US3760940A (en) * | 1971-07-02 | 1973-09-25 | Mobil Oil Corp | Method of embossing thin, limp plastic film, and disposable and embossed plastic bag product |
| AT358952B (de) * | 1978-02-10 | 1980-10-10 | Irrgeher Hans | Mit einem orthogonalen raster versehene zeichenunterlage |
| US4343848A (en) * | 1980-12-15 | 1982-08-10 | Ethyl Corporation | Embossed thermoplastic material |
-
1981
- 1981-12-29 EP EP81890212A patent/EP0082912A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-12-23 US US06/452,796 patent/US4451519A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-27 JP JP57227187A patent/JPS58155998A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51112626A (en) * | 1975-03-29 | 1976-10-05 | Sadao Sugimoto | Underlay for drawing |
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| JPS643497U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-10 | ||
| JPH0558382U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-08-03 | 株式会社エバーファースト | 樹脂製下敷 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4451519A (en) | 1984-05-29 |
| EP0082912A1 (de) | 1983-07-06 |
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