JPS58155353A - 尿中の電解質連続測定装置 - Google Patents
尿中の電解質連続測定装置Info
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- JPS58155353A JPS58155353A JP57038430A JP3843082A JPS58155353A JP S58155353 A JPS58155353 A JP S58155353A JP 57038430 A JP57038430 A JP 57038430A JP 3843082 A JP3843082 A JP 3843082A JP S58155353 A JPS58155353 A JP S58155353A
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- JP
- Japan
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- urine
- electrolyte
- concentration
- specific
- specific electrolyte
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/483—Physical analysis of biological material
- G01N33/487—Physical analysis of biological material of liquid biological material
- G01N33/493—Physical analysis of biological material of liquid biological material urine
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療用の臨床検査装置に係り、特に尿中の特定
電解質の量を連続測定する装置に関する屯のである。
電解質の量を連続測定する装置に関する屯のである。
近年の医療の進歩に伴ない、重症患者を工ＣＯ（集中監
視施設）等に収容し、そこに専門医、熟練看謹婦などの
医療従事者や高度の医療用ｍ器を配置することにより、
患者の容−を集中的かつ連続的に監視しながら治療する
機会が増大した。重症な患１者はど患者の種々状態が変
化しやすいため、患者の物理的あるいけ生化学的状ｌＩ
ｌな実時間で連続して５ｉＩｉ！。
視施設）等に収容し、そこに専門医、熟練看謹婦などの
医療従事者や高度の医療用ｍ器を配置することにより、
患者の容−を集中的かつ連続的に監視しながら治療する
機会が増大した。重症な患１者はど患者の種々状態が変
化しやすいため、患者の物理的あるいけ生化学的状ｌＩ
ｌな実時間で連続して５ｉＩｉ！。
分析し、得られた結果に基づいて迅速な処置１ｋＳする
虐勢が必要不可欠である。
虐勢が必要不可欠である。
これらＩＣＵ内における重症患者の体外排虐物中のナト
リウムイオンあるいけカリウムイオン等の特定電解質量
の一定時間間隔における推移な連続して監視することは
臨床的に意義があり、重症患者の治療との一つの指標と
して利用する要望が高い。ことに禮噴体の場合は被検者
への負担の唾さにより、手軽に検体採集ができることか
ら有用な測定対象である。
リウムイオンあるいけカリウムイオン等の特定電解質量
の一定時間間隔における推移な連続して監視することは
臨床的に意義があり、重症患者の治療との一つの指標と
して利用する要望が高い。ことに禮噴体の場合は被検者
への負担の唾さにより、手軽に検体採集ができることか
ら有用な測定対象である。
ところが人間の１日コ参時間の１！尿量は約ｌコＩと一
定であるが、例えば水分損頃直後＃−を尿量が増大した
り、−尿中の唄量は減少したりするという具合に尿量の
経時変化が大きいため、家中の特定電解質の量が一定だ
としても見掛上の電解質ａｔは変化する。そこで家中の
特定電解質量を求めるためＫは、眼中の特定鴫解質濃ｆ
Ｉｋ測定すると同時に尿量をも＄１１定することが重要
であり、それらの二者を乗算することが必要である。さ
らに時間推移を見るためには一定時間間隔での一定を繰
り収すことが必要である。
定であるが、例えば水分損頃直後＃−を尿量が増大した
り、−尿中の唄量は減少したりするという具合に尿量の
経時変化が大きいため、家中の特定電解質の量が一定だ
としても見掛上の電解質ａｔは変化する。そこで家中の
特定電解質量を求めるためＫは、眼中の特定鴫解質濃ｆ
Ｉｋ測定すると同時に尿量をも＄１１定することが重要
であり、それらの二者を乗算することが必要である。さ
らに時間推移を見るためには一定時間間隔での一定を繰
り収すことが必要である。
従来、患者の尿中の特定電解質一度を一定するに際し、
医療従事者が患者体内に配した導・求カテーテルから尿
検体を採集し、炎光光度針や啄子吸光光度針などの電解
質分析装置を用いて測定結果を得ている。しかし、これ
場合ｄＩＣＵとは別の離れた検査室に備見られており、
実時間の測定結果が必要であるにもかかわらず、測定結
果が判明するまでに時間を要するｋＫ、１ｍｌ″＆尿採
集あるいけ電解質分析装置の操作は医療従事者にとって
煩わしいことであった。また、一定時間間隔の患者の尿
量を求めるためＫＦｉ、例えばメスシリンダの如き目盛
りの刻オれた容ａｔ用いて患者体内に配した導尿カテー
テルから導びかれた尿な一定時間普えて測定したり、あ
るいは秤と尿比重計とを用いて同様に測定し１電歇な比
重で除して容積に換算したりして求めている・これらの
方法で測定した患者の尿中の特定電解質濃度と一定時間
の尿量との積を計算して一定時間における尿中の特定電
解質量を求める方法では、実時間の測定結果を得て患者
に対してすみやかな処置な雄する目的に対して非常に手
間がかかり実用ヒ極めて不便が多いという欠点があった
。
医療従事者が患者体内に配した導・求カテーテルから尿
検体を採集し、炎光光度針や啄子吸光光度針などの電解
質分析装置を用いて測定結果を得ている。しかし、これ
場合ｄＩＣＵとは別の離れた検査室に備見られており、
実時間の測定結果が必要であるにもかかわらず、測定結
果が判明するまでに時間を要するｋＫ、１ｍｌ″＆尿採
集あるいけ電解質分析装置の操作は医療従事者にとって
煩わしいことであった。また、一定時間間隔の患者の尿
量を求めるためＫＦｉ、例えばメスシリンダの如き目盛
りの刻オれた容ａｔ用いて患者体内に配した導尿カテー
テルから導びかれた尿な一定時間普えて測定したり、あ
るいは秤と尿比重計とを用いて同様に測定し１電歇な比
重で除して容積に換算したりして求めている・これらの
方法で測定した患者の尿中の特定電解質濃度と一定時間
の尿量との積を計算して一定時間における尿中の特定電
解質量を求める方法では、実時間の測定結果を得て患者
に対してすみやかな処置な雄する目的に対して非常に手
間がかかり実用ヒ極めて不便が多いという欠点があった
。
従って、本発明の目的はこの欠点を解決するため、患者
の尿中のナトリウムイオンあるいはカリウムイオン号の
等定電解質＃ｌおよび一定時間間隔の尿量とな実時間で
簡便に測定し、一定時間間隔の尿量と尿中の特定電解質
ａｌｌＩｌｆとの積を演疼回路で演疼して一定時間間隔
の家中の％定電解質のｔＩＩ一連続的に＠定する装置と
提供することにある。
の尿中のナトリウムイオンあるいはカリウムイオン号の
等定電解質＃ｌおよび一定時間間隔の尿量とな実時間で
簡便に測定し、一定時間間隔の尿量と尿中の特定電解質
ａｌｌＩｌｆとの積を演疼回路で演疼して一定時間間隔
の家中の％定電解質のｔＩＩ一連続的に＠定する装置と
提供することにある。
この目的を達成するため本発明による尿中の域解質連綬
測定装置においては、尿を蓄積する手段、尿中の特定電
解質一度’に測定する手段、および尿ｔな計測する手段
を同一の配ｄ系内［配置することにより、御［定された
家中の＃Ｉ足定電解質度および計測された尿量から尿中
の特定を解ａ１度と床置との積すなわち尿中の特定電解
質の量な演算し、かつこの欄ポを自動的に繰り返すこと
により米中の電解電歇を連続測定することを特徴とする
。
測定装置においては、尿を蓄積する手段、尿中の特定電
解質一度’に測定する手段、および尿ｔな計測する手段
を同一の配ｄ系内［配置することにより、御［定された
家中の＃Ｉ足定電解質度および計測された尿量から尿中
の特定を解ａ１度と床置との積すなわち尿中の特定電解
質の量な演算し、かつこの欄ポを自動的に繰り返すこと
により米中の電解電歇を連続測定することを特徴とする
。
さらにヒ紀の家中の鴫解質連続測定装置において、＊、
２１解質濃１を測定する手段がイオン選択性ｆＩＬ４ｊ
であれば好適である。
２１解質濃１を測定する手段がイオン選択性ｆＩＬ４ｊ
であれば好適である。
以ヒのように構成することにより、信号出力な直接ｔ−
Ｘ信号として得られるようにして実時間の測定結果を得
られることな可能にし、同一の測定系において一定時間
間隔における原着測定手段を有し、それから測定した鑞
曖の電気信号を得らねるようにして、演痺回路に尿中の
特定電解質量［Ｋ対応する電気信号と、一定時間間隔に
おける尿量に対応する電気信号とを人力することにより
、演ＩＥ１ｇｌ路で迅速に積を演算して一定時間間隔の
尿中の峙定蝋解質緻の測定を可Ｉ！にした。そのヒ、医
療従事者の手を煩わさずに尿中の特定電解質量の連続測
定を可能にした。
Ｘ信号として得られるようにして実時間の測定結果を得
られることな可能にし、同一の測定系において一定時間
間隔における原着測定手段を有し、それから測定した鑞
曖の電気信号を得らねるようにして、演痺回路に尿中の
特定電解質量［Ｋ対応する電気信号と、一定時間間隔に
おける尿量に対応する電気信号とを人力することにより
、演ＩＥ１ｇｌ路で迅速に積を演算して一定時間間隔の
尿中の峙定蝋解質緻の測定を可Ｉ！にした。そのヒ、医
療従事者の手を煩わさずに尿中の特定電解質量の連続測
定を可能にした。
本発明の一実施例を第１図及び第一図により詳細に説明
する。なお両図における参照番号は、説明の都合と共通
なものには同一とした。
する。なお両図における参照番号は、説明の都合と共通
なものには同一とした。
＠Ｉ図において、患者からの尿は患者体内に配した導吠
カテーテルｌから管コを通り。
カテーテルｌから管コを通り。
ヘッド差により蓄尿リザーバ３に導かれて一旦蓄えられ
る。蓄尿リザーバ３のＥ部にＦｉ空空気仏参設けられて
いる。蓄尿リザーバ３内に蓄えられた尿Ｓ中の特定電解
質量ＩＩＩ！は、蓄尿リザーバ３内（配した特定の電解
質、例えばカリウムイオン、に対してのみＩＩＩｆを検
出するイオン選択性電極ｌ／および参照電極Ｉコにより
測定され、を解質＃ｆＫ対応した電気信号は信号変換回
路／４ｔＫ導かれて、電解質ａｆと電気信号との関係を
直線化し、信号変暎回路ｌμの出力な演算回路ｔＳに導
くと同時に、−ｆ表示器１７で尿ｊ中の特定電解質−硬
を表示する。蓄尿リザーバ３内に蓄えら１また尿ｊの鎗
が増大して一定時に達するとサイホン６の働きにより蓄
尿リザーバ３内の尿Ｓがサイホン≦を通過して排液され
、サイホン基の出口側の管７に４って配された充電式尿
検出センサ／Ｊｉｋ通過して尿バックＩＫ蓄えらねる。
る。蓄尿リザーバ３のＥ部にＦｉ空空気仏参設けられて
いる。蓄尿リザーバ３内に蓄えられた尿Ｓ中の特定電解
質量ＩＩＩ！は、蓄尿リザーバ３内（配した特定の電解
質、例えばカリウムイオン、に対してのみＩＩＩｆを検
出するイオン選択性電極ｌ／および参照電極Ｉコにより
測定され、を解質＃ｆＫ対応した電気信号は信号変換回
路／４ｔＫ導かれて、電解質ａｆと電気信号との関係を
直線化し、信号変暎回路ｌμの出力な演算回路ｔＳに導
くと同時に、−ｆ表示器１７で尿ｊ中の特定電解質−硬
を表示する。蓄尿リザーバ３内に蓄えら１また尿ｊの鎗
が増大して一定時に達するとサイホン６の働きにより蓄
尿リザーバ３内の尿Ｓがサイホン≦を通過して排液され
、サイホン基の出口側の管７に４って配された充電式尿
検出センサ／Ｊｉｋ通過して尿バックＩＫ蓄えらねる。
このとき尿検出センサ１３が管７内の尿の存在を検知し
て、サイホン基により増幅回路１６を介して演算回路ｌ
Ｓに電気信号として伝達する。サイホン６の卓埋により
蓄尿１３ザーバ３から排液される１回当りの暎１ｉｌＦ
ｉ一定量であるから、一定時間、例えば３０分間のサイ
ホン基による尿Ｓの排液回数を演算回路ｔＳで計数して
一定ｔｔｍ′４ｔ、てやれば一定時間内の尿量が求まり
、尿量表示器／１で表示される。そこで演痒回路／Ｓ内
で、求めた一定時間内の尿量と尿中の特定電解質濃度と
の積な演算することにより一定時間内の尿中の特定電解
質の量が求まり、電解質量表示６ｔｑで表示されると共
に、出刃信号コ０を発生する。以後一定時間間隔で一ヒ
述の動作を繰り返すことにより尿中の特定電解質の歌が
連続的に求まる。
て、サイホン基により増幅回路１６を介して演算回路ｌ
Ｓに電気信号として伝達する。サイホン６の卓埋により
蓄尿１３ザーバ３から排液される１回当りの暎１ｉｌＦ
ｉ一定量であるから、一定時間、例えば３０分間のサイ
ホン基による尿Ｓの排液回数を演算回路ｔＳで計数して
一定ｔｔｍ′４ｔ、てやれば一定時間内の尿量が求まり
、尿量表示器／１で表示される。そこで演痒回路／Ｓ内
で、求めた一定時間内の尿量と尿中の特定電解質濃度と
の積な演算することにより一定時間内の尿中の特定電解
質の量が求まり、電解質量表示６ｔｑで表示されると共
に、出刃信号コ０を発生する。以後一定時間間隔で一ヒ
述の動作を繰り返すことにより尿中の特定電解質の歌が
連続的に求まる。
第一図は本発明の別の実施例を示した−のである。患者
からの尿は患者体内に配した導尿カテーテルｌから管コ
を通り、ヘッド差により蓄尿リザーバ３に導かれて一旦
蓄えられる。蓄尿リザーバ３のｈｇにはｇ！気穴参が設
けられている。蓄尿リザーバ３内に蓄えられた尿Ｓ中の
特定電解質＃１ハ蓄尿リザーバ３内に配した特定の電解
質、例えばカリウムイオン、に対してのみ濃度を検出す
るイオン選択性ｆｌｌｆｌｉ／／および参照電極ｌコに
より測定さね、電解質量ｆに対応した電気信号は信峙変
臭回路／４Ｅに導かれて、電解質濃度と電気信号との関
係を直線化し、信号変喚回路／４Ｅの出力を演算回路！
！に導（と同時に、濃度表示（ｊ１／７で尿！中の％定
電解質濃度を表示する。一定時間間隔で発生するクロッ
ク信号ココが７リツプ７０ツブ回路２３に人力され、フ
リップフロップ回路２３の出力信号で普段に閉じている
電磁弁コｌが開き、蓄尿リザーバ３内に蓄えられたｒＲ
ｚＦｉ管７に４って配された光ｌｔ式液切検出センサコ
！を通過して尿バックｌに蓄えられる。このとき液切検
出センサコＳが看７内の頃が無くなったことを検知する
とただちに増幅回路１６を介して液切検出の電気信号を
フリッププロップ回路コ３に伝達して鑞磁弁コｌを閉じ
る。電磁弁コｌの開いている時間、言い換えれば蓄尿リ
ザーバ３内の尿５の排液時間は、蓄尿リザーバ！内に蓄
積された＃ｉ歇に依存するため、電磁弁２１が開いてい
る時間を計時回路コダにて計測することにより一定時間
内の患者の尿量が求まる。求まった尿量Ｆｉｉ量表示器
／ｌで表示されると共に、尿量に対する電気信号が演算
回路１３に伝えられ、そこで一定時間内の尿量と電解質
＃ｆとの積を演算することにより一定時間内の尿中の特
定電解質の量が求まり電解質量表示６／９で表示すると
同時に出力信号コ０な発生する。以後クロツタ信号−一
を一定時間間隔、例えば３０分間隔で発生することによ
り一定時間間隔の咬中の特定電解質量が連続的に求まる
。
からの尿は患者体内に配した導尿カテーテルｌから管コ
を通り、ヘッド差により蓄尿リザーバ３に導かれて一旦
蓄えられる。蓄尿リザーバ３のｈｇにはｇ！気穴参が設
けられている。蓄尿リザーバ３内に蓄えられた尿Ｓ中の
特定電解質＃１ハ蓄尿リザーバ３内に配した特定の電解
質、例えばカリウムイオン、に対してのみ濃度を検出す
るイオン選択性ｆｌｌｆｌｉ／／および参照電極ｌコに
より測定さね、電解質量ｆに対応した電気信号は信峙変
臭回路／４Ｅに導かれて、電解質濃度と電気信号との関
係を直線化し、信号変喚回路／４Ｅの出力を演算回路！
！に導（と同時に、濃度表示（ｊ１／７で尿！中の％定
電解質濃度を表示する。一定時間間隔で発生するクロッ
ク信号ココが７リツプ７０ツブ回路２３に人力され、フ
リップフロップ回路２３の出力信号で普段に閉じている
電磁弁コｌが開き、蓄尿リザーバ３内に蓄えられたｒＲ
ｚＦｉ管７に４って配された光ｌｔ式液切検出センサコ
！を通過して尿バックｌに蓄えられる。このとき液切検
出センサコＳが看７内の頃が無くなったことを検知する
とただちに増幅回路１６を介して液切検出の電気信号を
フリッププロップ回路コ３に伝達して鑞磁弁コｌを閉じ
る。電磁弁コｌの開いている時間、言い換えれば蓄尿リ
ザーバ３内の尿５の排液時間は、蓄尿リザーバ！内に蓄
積された＃ｉ歇に依存するため、電磁弁２１が開いてい
る時間を計時回路コダにて計測することにより一定時間
内の患者の尿量が求まる。求まった尿量Ｆｉｉ量表示器
／ｌで表示されると共に、尿量に対する電気信号が演算
回路１３に伝えられ、そこで一定時間内の尿量と電解質
＃ｆとの積を演算することにより一定時間内の尿中の特
定電解質の量が求まり電解質量表示６／９で表示すると
同時に出力信号コ０な発生する。以後クロツタ信号−一
を一定時間間隔、例えば３０分間隔で発生することによ
り一定時間間隔の咬中の特定電解質量が連続的に求まる
。
以上説明したように、本発明によれば尿中の特定電解質
量を簡便に測定でき、極めて効果的である。
量を簡便に測定でき、極めて効果的である。
Ｗ、／図、第λ図は本発明の実施例を示す構成図である
。 ３・・・蓄碩リザーバ ！・・・尿ｇ・・・栄バッ
ク ／ｌ・・・イオン選択性電極１２・・
・参照鑞極 １３・・・尿検出センサｔＵ・・
・信号変換回路 １２・・・演算回路／Ａ・・・増
幅回路 １７．／ｌ、／９・・・表示器コθ・
・・出力信号 コＩ・・・電磁弁２コ・・・ク
ロック信号 ２３・・・フリップフロップ回路 コμ・・・計時回路
コＳ・・・液切センサ
。 ３・・・蓄碩リザーバ ！・・・尿ｇ・・・栄バッ
ク ／ｌ・・・イオン選択性電極１２・・
・参照鑞極 １３・・・尿検出センサｔＵ・・
・信号変換回路 １２・・・演算回路／Ａ・・・増
幅回路 １７．／ｌ、／９・・・表示器コθ・
・・出力信号 コＩ・・・電磁弁２コ・・・ク
ロック信号 ２３・・・フリップフロップ回路 コμ・・・計時回路
コＳ・・・液切センサ
Claims (1)
- （１） 尿中のナトリウムイオンあるいけカリウムイ
オン等の特定電解質の量な連続測定する装置において、
尿を蓄積する手段、尿中の轡定隠解質濃度な測定する手
段、および尿量を針＃ｌ ｆる手段な同一の配管系内に
配置することにより、測定された尿中の特定電解質ａｍ
および計＃ｊされた尿量から尿中の特定電Ｗ４濃度と尿
量との積すなわち尿中の特定電解質の量を演鼻し、かつ
この測定を自動的に繰り返すことにより尿中の鴫解質量
を連続測定することをｌｌｌ１値とする尿中の電解質連
続調定装置。 ・２） 特定４解質１ｇ１度を測定する手段がイオン選
択性４極であることを特徴とする特許請求の範囲（１）
Ｋ記載の尿中の電解質連続測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038430A JPS58155353A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 尿中の電解質連続測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038430A JPS58155353A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 尿中の電解質連続測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155353A true JPS58155353A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12525085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57038430A Pending JPS58155353A (ja) | 1982-03-11 | 1982-03-11 | 尿中の電解質連続測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110208335A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-06 | 深圳和而泰家居在线网络科技有限公司 | 液体超标预警方法、装置、计算机设备和存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929672A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-16 | ||
| JPS5213389A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Horiba Ltd | Device for measuring dirtiness load in waste water or smoke |
| JPS5546180A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Toa Denpa Kogyo Kk | Measuring system of concentration of solution |
-
1982
- 1982-03-11 JP JP57038430A patent/JPS58155353A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929672A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-16 | ||
| JPS5213389A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Horiba Ltd | Device for measuring dirtiness load in waste water or smoke |
| JPS5546180A (en) * | 1978-09-29 | 1980-03-31 | Toa Denpa Kogyo Kk | Measuring system of concentration of solution |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110208335A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-06 | 深圳和而泰家居在线网络科技有限公司 | 液体超标预警方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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