JPS58154504A - 除草剤組成物 - Google Patents

除草剤組成物

Info

Publication number
JPS58154504A
JPS58154504A JP58022977A JP2297783A JPS58154504A JP S58154504 A JPS58154504 A JP S58154504A JP 58022977 A JP58022977 A JP 58022977A JP 2297783 A JP2297783 A JP 2297783A JP S58154504 A JPS58154504 A JP S58154504A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weeds
trifluoromethylphenoxy
nitro
dione
ethyl hydroxyacetate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58022977A
Other languages
English (en)
Inventor
ロベルト・ア−ル・シユミツト
ハインツ・フエルスタ−
ハンス・ゲオルク・シユレ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS58154504A publication Critical patent/JPS58154504A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/64Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、l−アミノ−3−<2.2−ジメチルプロビ
ル)−6−エチルチオー1.3.!i−)リアノン−2
,4(IH,BB)−ジオ/及びある種のカルボニルア
ルキルフェノキシカルがキシレートの、除重性で相乗作
用を示す新規な活性化合物組合せ物VC関する。
新規な除草剤組成物に、作物植物中の雑草1選択的VC
駆除するのW(とくに適当である。
l−アミノ−3−(2、1!−ジメチルプロビル)−6
−エチルチオー1.3.5−)リアノン−2,4(IH
,3#)−フォノが選択的除草剤として使用できること
はすでVC開示されている(参照、オラ/〆国特許第i
 a ao a 7号)、1(Klli−(2,6−ゾ
クロルー4−トリフルオルメチルフェノキシ)−2−二
トローα−フェノキシーグロビオ/#にの、ヒドロキシ
酢酸エチルとのエステルの如キカル〆ニルアルキルフェ
ノキシヵルゲキシレートが雑草の選択的駆除Vこイ費用
でさることも公知でぬる(参照、独国公開特許第ス90
&087吟)。
L述の衛誓に作物植物、特に穀類作物によって関〈計容
されるが、時vcH4な雑草及び牧草VC関してりる弱
点?もっている。
今回、本発明は、 1−アミノ−3−(2,2−ジメチルプロビル)−6−
−T−fルfオー1.3.5−1−リフf、’7−2.
4+1#、3#)−フォノ及び の8−(2,6−フクロルー4−トリフルオルメチルフ
ェノキシ)−2−ニトロ−α−フエ/+シーグロピオン
酸の、ヒドロキシ酢酸エチルとのエステル、 全活性成分として、単独で或いは固体又は液体希釈剤又
は担体と混合して含有する新規な除草剤組成物t−提供
する。
本発明の組成!JIIJは%VC高選択的な除草活性【
示す。驚くことVC1本発明rcよる活性化合物の組合
せ物の除草活性は、個々の活性化合物の作用の合計より
も実質的VC扁い。それ故rc、予想することのできな
かった及び隼なる補助的作用でない真の相乗作用が存在
する。
本発明の活性化合物のf!i酋せ物rこ含まれる活性化
o拗rますでrc公知でめる(参照、オラ/ダ国特S+
第136,067号及びd国公開特許第λ90へ087
5)。
本発明の活性化合物の組付せ物の相乗作用は、活性成分
子l+及び(2)かめる東−N!lJ台で存在する場合
、待VC明らかrctxる。しかしながら、活性化合物
の組付せ物中の活性成分の一* [11比に比較的広い
範囲内で変えることができる。一般VC1活我我分il
+の電一部当り0.01〜2重量部、好ましくはα02
〜1車l1it部の活性成分12)が使用される。
本発明1C↓る組FJy、物は、作@橿物、特に穀類中
の雑雄及び牧草に対して非常に良好な作用會示す。
#tも広い意味での雑箪及び牧草は望ましくない場所で
生育するすべての植物を意味するものとして坤鱗でさる
本発明による組成物は、たとえば、次の植物を駆除する
ために使用できる: 次の属の双子菓槽物:カラシ属(S 1napls)、
マメグンバイナズナ属(L epidium ) 、ヤ
エムグラ属(Galiua ) 、 Allべ属(S 
tellaria)、シカギク属(MatrlCari
& > 、カミツレモドキ属(Antheli8 ) 
、ガリンソガ属(Gallnsoga)、アカザ属(C
hanopodlus) 、イラクサ属(Ll rtt
−Ca)、キオン属(S enecio) 、ヒュ属(
A aaran−thus) 、スベリヒュ属(Por
tulaca) 、オナモミ属(Xanthium )
 、eルガオ属(Convolvulus)、サツマイ
モ属(1posoea) 、タデ属(P olygon
−U−)、セスバニア属(3esbanla ) 、オ
ナモ2諷(Aabrosla ) 、アザミ属(C1r
siu*) 、ヒレアザミ属(Carduus ) 、
ノゲシ属(S onchus )、イヌガラシ風(Ro
rippa) 、キカシグサ属(Ro−tala) 、
アゼナ属(L 1ndernia) 、ラミラム属<1
.amtu霞)、クワガタソウ属(V aronlca
 )1、イチビ属(Abutllon ) 、エメクス
属(Esex)、チョウセンアサガオ属<□atura
 ) 、スミレ属(viota) 、チシマオドリコ属
(G aleol)Slft)、ケシ属(papava
r) 、ケンタウレア属(Centau−rea )お
よびナス属(S olanui) ;および次の馬の単
子菓植物:ヒエ111 (E chlnochloa)
、エノコログサ属(S etarla) 、キビ属(P
 ani−cum ) 、メヒシバ属(01g1tar
la) 、 yワガリエ属(Ph1eus ) 、スズ
メノカタビラ属<poa)、ウシノケクサ属(F es
tuca) 、オヒシバII(Eleus+ne) 、
ブラキアリア属(3rachiaria )、ドクムギ
属(Lollu■)、スズメノチャヒキ属(3roau
s ) 、カラスムギII (Avena) 、カヤツ
リグサ調(Cyperus) 、モロコシ属(S or
ohu−)、カモシグサ属(A oropyron) 
、シ/ t’ ンII(Cynodon) 、ミズアオ
イ属(M onochorla )、テンツキ属(F 
1sbristylls ) 、オモダカ属(S aQ
目taria ) 、 ハリイ属(E Ieochar
ls )、小タルイ属(S cirpus) 、パスバ
ルム属(P asp−altll) 、 7]tノハシ
属(I SChaeltlm> 、スペックレア属(S
phenoclea ) 、タクfD’yテニ’)ムm
(Dactyloctenlum ) 、ヌカボ属(A
 grostls )、スズメノテッポウ属(A 1o
pecurus )およびアペラ属(A 9f3#>。
本発明による活性化合物は、たとえば、次の栽培植物に
おいて選択的除草剤として使用できる二次の属の双子葉
載培槽物:ワタ属(Q 01iSv−piLII) 、
ダイズ属(G Iyclne) 、フダンソウ属(13
eta ) 、ニンジン属(D aucus ) 、イ
ンゲンマメ属(P haseolus) 、エントウ属
(P isum)、ナス属(S olanu−> 、ア
マ属(L inum) 、サツマイモ属(I poso
ea) 、ソラマメ属(y 1cia)、タバコ属(N
 1cOtlana) 、トマト属<Lycoper−
sicon ) 、ラッカセイ属(A rach+s)
 、アブラナ属(B rasslca ) 、アキノノ
ゲシ属(L actuca)、キュウリ属(Cucua
ls)およびウリ属(Cucur−blta) ;およ
び 次の属の単子葉嫡物:イネ属(Oryza) 、トウモ
ロコシ属(Zea)、コムギ属(T rlticu* 
)、オオムギ属(Hordeum) 、カラスムギ属(
、A、ve−na)、ライムギ属<3eca+e ) 
、モロコシ属(S orghum ) 、キビ属(P 
anicugi) 、サトウキビ属(3accharu
s) 、アナナス属(A nanas > 、クサスギ
カズラ属(A sparagus )およびネギ属(A
  1liul  )  。
しかしながら、本発明による組成物の使用はこれらの属
にまったく限定されず、他の植物を同じように包含する
本光明の活性化合物の組合せ物の、駆除するのが困難で
ある雑草及び駆除するのが困難である牧草に対するQ好
な活性は特に指摘しうる。通常駆除するのが困難である
そのような雑草及び牧草が本発明による活性化合物の組
合せ物を用いると同時に駆除できるということは決定的
な利点である。
本発明の活性化合物の組合せ物は、雑草の選択的駆除に
対し、好適にはトウモロコシ及び他の穀類作物、例えば
カラスムギ、オオムギ、コムギ及びライムギにおいて用
いられる。
活性化合物組合せ物は、普通の配合物、たとえば、溶液
、乳濁液、湿潤性粉末、けん濁液、粉末、散布剤、ペー
スト、可溶性粉末、粒剤、けん濁−乳濁用濃厚物、活性
化合物を含浸させた天然および合成の材料、および膳合
体物質中のひじように微細なカプセル剤に変えることが
できる。
これらの配合物は既知の方法により、たとえば、活性化
合物を増量剤、すなわち液体または固体の希釈剤または
担体と、必要に応じて界面活性側、すなわち乳化剤およ
び、/または分散剤および/または発泡剤を使用して、
混合することによって製造できる。増鎗剤として水を使
用する場合、有機溶媒も、たとえば補助溶媒として使用
できる。
液体の希釈剤または担体として、ことに溶媒として、主
として次のものが適当である:芳香族炭化水素、たとえ
ば、キシレン、上ルエンまたはアルキルナフタレン、塩
素化芳香族または塩素化脂肪族の炭化水素、たとえば、
クロロベンゼン、りOロエチレンまたは塩化メチレ\ン
、脂肪族または環式脂肪族の炭化水素、たとえば、シク
ロヘキサンまたはパラフィン、たとえば、鉱油留分、ア
ルコール、たとえばブタノールまたはグリコールならび
にそれらのエーテルおよびエステル、ケトン、たとえば
、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トンまたはシクロヘキサノン、または強い極性の溶媒、
たとえば、ジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホ
キシド、ならびに水。
固体の担体として、粉砕した天然の鉱物、たとえば、カ
オリン、粘土、タルク、チョーク、石英、アタパルジャ
イト、モントモリロナイトまたはケイソウ土、および粉
砕した合成鉱物、たとえば、^度に分散したケイ酸、ア
ルミナおよびケイ酸塩を使用できる。粉剤の固体の担体
として、破砕および分別した天然の岩石、たとえば、方
解石、大理石、軽石、海泡石およびドロマイト、ならび
に無機および有機の粉末の合成の粒体、および有機材料
の粒体、たとえば、のこ屑、ヤシ殻、トウモロコシ穂軸
およびタバコの茎を使用できる。
乳化剤および、/または泡形成剤として、非イオン性お
よび隙イオン性の乳化剤、たとえば、ポリオキシエチレ
ン−脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコ
ールエーテル、たとえばアルキルアリールポリグリコー
ルエーテル、アルキルスルホネート、アルキルサルフェ
ート、アルキルスルホネートならびにアルブミン加水分
解生成物を使用できる。分散剤は、たとえば、リグニン
サルファイド廃液およびメチルセルロースである。
接着剤、たとえば、カルボキシメチルセルロースおよび
粉末、粒体およびラテックスの形の天然および合成の膳
合体、たとえば、アラビアゴム、ポリビニルアルコール
およびポリ酢酸ビニルを配合物中に使用できる。
着色剤、たとえば、無−麟料、たとえば鉄酸化物、酸化
チタンおよびプルシアンブルー、および有機染料、たと
えばアリザリン染料、アゾ染料または金属フタロシアニ
ン染料、および微量栄1またとえば、鉄、マンガン、ホ
ウ衆、銅、コバルト、モリブデンおよび亜鉛の塩類を使
用できる。
配合物は一般に0.1〜95重最%、好ましくi、tO
,5〜901111%の活性化合物を含有できる。
本発明の活性化合物組合せ物は、そのままであるいはそ
の配合物の形で公知の除草活性化合物と混合して雑草を
駆除するために使用することもできる。混合は最終配合
または種混合が可能である。
他の公知の化合物、たとえば、殺菌剤、@昆虫剤、殺ダ
ニ剤、殺線虫剤、鳥類忌避剤、生長因子、暢物栄II素
および土壌改良剤との混合も可能である。
活性化合物組合せ物はそのままで、その配合物の形で、
あるいはそれから希釈によりW4−シた形、たとえば、
すぐに使用できる溶液、乳濁液、けん濁液、粉末、ペー
ストおよび粒体の形で使用できる。それは常法で、たと
えば、散水、噴霧、微噴霧及び散布により使用できる。
本発明による活性化合物組合せ物は植物の発芽の前また
は後に施こすことができる。また、それは種まき前に土
中に混和できる。
活性化合物の便用1には実質的な範囲内で変化できる。
それ6本・d的VC望む効果に依存する。一般tC1使
H4*Fi0.1〜20 b/へl fi−ル、好Iし
くは0.5〜lOす/ヘクタールの活性成分でめる。
更に本発明Fi雑草rc或いはその生育地に本発明の組
成物音施用することt含んでなる雑草の駆除法も提供す
る。
更vζ本発明は生育の直前K及び/又はその期間中に本
発明の組成物を施用することに工り、その場所で生育す
る雑草の損傷から保護された作物を提供する。
本発明に工す、作物の収穫に関して通常の方法が改良さ
れうろことFi理解され工う。
本発明による活性化1物組合せ物の良好な除草作用は、
次の生物試験例から理解することができる。
個々の活性化@vlはその除草作用が弱いけれど、七の
組甘せ物μぞの作用の拳なる台Pttを越えるほど雑草
VC対して非常Vこ広1.囲の作用を示す。
活性化合物の組付せ物の除草作用が個々に施用される活
性化合物のそれエリも大きい場合vCは、その除草剤は
相乗作用?示すと言える。
2つの除草剤の与えられた組合せ物に対して予期しうる
作用は次の如く計算できる(参照、S、ELCoLby
、“Calculating synergistic
 andantagonistic reaponag
s of herbicideaonhbinatio
nx”、V&1erht l 5 、20〜22自。
117年): 列えげX=pKe/hαで用いたときm草剤Aの場合の
損傷−1 検び Y=qKtt/haで用いたときの除草剤Bの場
合の損S*。
及び E−p及びq4/hαで用いたときの除草卸IA
及びBの場合の予想される損傷、とすると、  E=X
+Y−(、Y−)’)/lo。
駆除の損傷が計算値エリも大きい場合VCは、組会せ物
の作用に相和以上でめる、即ち真の相乗作用が存在する
ということが示される。
以下の実施例VC2いて、本発明の活性化合物の組合せ
物の雑草VC対する除草作用の夾−儀は、上記計算値り
り大でのることがわかる。すなわち本発明の活性化合物
の組合せ物の雑草に対する除草作用11.真の相乗効果
というべきでるる。
実施例A 発!I−後試験 溶 媒:アセトン5重縁部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル  
l電蓋部 活性化合物の過当なりII4製剤kn造するために、活
性化1物父は活性化11物の親会豐1重置部を上述量の
溶媒と混甘し、上述量の乳化剤t−S加し、−#吻?水
で所望の濃健1で希釈した。
畠さ5〜ls国の試験植物1こい所望の活性化合物が暎
位面涜当りの特定量で施用されるように、活性化合物の
調製剤を噴きした。噴霧液の濃度は、所望の活性化合物
の普が水2000 t/hαで施用されるようvc11
i!択した。3週間後、植物VC対する憎湯の程1會、
未処置の対照群の発育と比較してMil−とじて評価し
た。数値に次の意味を示す二〇−=効果なしく未処置の
対照群と同様)100 *=全全部死滅 この試験1(おいて、本発明による組成物は個々の活性
成分の作用の台計工りも大きい作用を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 +11式 の1−アミノ−3−+2.2−ノメチルグロビル)−6
    −エチルチオー1.3.5−)リアジン−2,4(LH
    ,3H)−ジオン、及び の5−(2,s−フクロルー4−トリフルオロメチルフ
    ェノキシ)−2−二トローα−フエノキシーグロピオン
    酸の、ヒドロキシ酢酸エチルとのエステル、 を活性成分として、単独で或いは固体又F′i液体希釈
    剤又は担体と混合して含有する除草剤組成物。 ’!(111−7ミノー3−(2,2−ツメチルノロピ
    ル)−6−エチルチオー1.3.5−)リアソ7−2.
    4(LH,3M)−ジオン及び1雪)5−(2,6−ジ
    クロル−4−トリフルオルメチルフェノキシ)−2−ニ
    トロ−α−フェノキシーグロピオ/酸の、ヒドロキシ酢
    酸エチルとのエステル全1重量部tこおいて!:α01
    −1:2の割合で含有する特許請求の範囲第1項記載の
    除草剤組成物。 &(Ill−アミノ−3−(2,2−ノメチルグロビル
    )−6−エチルチオー1.1.5−)リアジ/−2,4
    (1#、3#)−ジオン及び+2)IS−(2,6−ゾ
    クロルー4−トリフルオルメチルフエノキシ)−2−ニ
    トロ−α−フェノキシ−プロピオン酸の、ヒドロキシ酢
    酸エチルとのエステルr痙眩部ycおいてl:α02〜
    1:lの割曾で含有する待ltf請求の範囲第2唄紀載
    の除草剤組成物。 表 活性化け″@tα1〜す5重置−で含有する特許請
    求の範囲第1〜3墳のいずれかVC記載の除4剤組我物
    。 5、待ff祠求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の除
    菫剤組成’ll’に雑草又はその生育地rC適用する鑵
    槙の駆除法。 龜 活性化館物to、1〜20啼/ヘクタールの−で貴
    地VC施用する特許請求の範囲第6項記載の0故。 7、 活性化合豐rO05〜xoh/ヘクタールの蝋で
    貴地V−施用する特許請求の範囲第6唄紀載の方法。 & 雑草の生育直前に及び/又は生育中罠特杵梢求の範
    囲第1〜4項のいずれかrC紀載の化合−を施用して、
    雑草の生育PCよる被害から保−した作物。
JP58022977A 1982-02-18 1983-02-16 除草剤組成物 Pending JPS58154504A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32058896 1982-02-18
DE19823205889 DE3205889A1 (de) 1982-02-18 1982-02-18 Mittel zur selektiven unkrautbekaempfung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58154504A true JPS58154504A (ja) 1983-09-14

Family

ID=6156110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58022977A Pending JPS58154504A (ja) 1982-02-18 1983-02-16 除草剤組成物

Country Status (12)

Country Link
EP (1) EP0087043A1 (ja)
JP (1) JPS58154504A (ja)
AU (1) AU1092183A (ja)
BR (1) BR8300778A (ja)
DD (1) DD206527A5 (ja)
DE (1) DE3205889A1 (ja)
DK (1) DK69683A (ja)
GR (1) GR78131B (ja)
IL (1) IL67914A0 (ja)
PL (1) PL240627A1 (ja)
PT (1) PT76215A (ja)
ZA (1) ZA831070B (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2906087A1 (de) * 1979-02-17 1980-09-04 Bayer Ag Phenoxycarbonsaeure-carbonylalkylester, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als herbizide

Also Published As

Publication number Publication date
IL67914A0 (en) 1983-06-15
DD206527A5 (de) 1984-02-01
DK69683D0 (da) 1983-02-17
DK69683A (da) 1983-08-19
PL240627A1 (en) 1984-01-02
EP0087043A1 (de) 1983-08-31
BR8300778A (pt) 1983-11-16
GR78131B (ja) 1984-09-26
ZA831070B (en) 1983-11-30
DE3205889A1 (de) 1983-08-25
AU1092183A (en) 1983-08-25
PT76215A (en) 1983-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CS254984B2 (en) Agent for selective weed killing
US6090750A (en) Herbicidal combinations
KR20070102486A (ko) 옥수수 생산량을 증가시키는 방법
JPH0832612B2 (ja) 除草性有効物質組合せ剤
JP2010504740A (ja) 植物固有の生産力の増強方法
CZ284508B6 (cs) Herbicidní prostředek
JP2010504935A (ja) 植物耐性の増強方法
CN115251073A (zh) 一种除草组合物
TW201639459A (zh) 殺昆蟲組合物
MX2012015050A (es) Mezclas nematicidas para usarse en caña de azucar.
US4531966A (en) Herbicide compositions
EA000532B1 (ru) Гербицидная композиция, содержащая 4-бензоилизоксазол и аклонифен
JPS58154504A (ja) 除草剤組成物
JPH06340507A (ja) 相乗的除草剤組成物
CA1300916C (en) Herbicidal composition
KR100352810B1 (ko) 벼농작물의잡초를방제하기위한제초제조성물
JPS6372610A (ja) 農業用殺虫殺菌組成物
CA1308928C (en) Herbicidal composition
EP0264736B1 (en) Herbicidal composition
US20050124493A1 (en) Herbicidal composition
WO2024163845A1 (en) Herbicidal compositions and related methods
GB2100128A (en) A herbicidal composition
CN118235767A (zh) 包含苯唑氟草酮的三元除草组合物及其应用
WO2011107258A2 (en) Weed control method
CS201037B2 (en) Herbicide