JPS58154092A - 煙感知器 - Google Patents

煙感知器

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JPS58154092A
JPS58154092A JP18121482A JP18121482A JPS58154092A JP S58154092 A JPS58154092 A JP S58154092A JP 18121482 A JP18121482 A JP 18121482A JP 18121482 A JP18121482 A JP 18121482A JP S58154092 A JPS58154092 A JP S58154092A
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JP
Japan
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capacitor
cover
plastic
smoke
detection device
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JP18121482A
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ウゴン・エミル
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GAMMA ELECTRONIC
GANMA EREKUTORONIKU SOC
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GAMMA ELECTRONIC
GANMA EREKUTORONIKU SOC
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B17/00Fire alarms; Alarms responsive to explosion
    • G08B17/10Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
    • G08B17/11Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
    • G08B17/113Constructional details
    • GPHYSICS
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は火災時に警報を発する煙感知器で。
弱い放射線源によって、空気コンデンサの誘電率が、安
定化されるように作動する。放射線源により強くイオン
化する条件を伴う測定室の導電性の変化を利用した方式
の煙感知器が多く知られている。この測定室のイオン化
電流は基準と呼ぶ密閉した1Illの電流と比較される
。測定室は室内より来る傷を受は入れるが基準電はその
環境が一定に保たれる。その部屋のイオン化の変化を感
知するため直流電流により分極した二つの電極が検出器
として使用される。二つの部屋のイオン化の差は電流と
しχあるいは電圧として、測定される。
測定室が煙を検知するとイオン化電流が基準電流KII
L、て減少し両電極間の電圧は増加する。そのデータm
理は限界検知回路が使用される。
これらの装置には強い放射線源と高インt−ダンス回路
が使用されるため多くの欠点がある。
これらの欠点をなくすためただ一つのイオン化室で煙感
知器が作!1′、ちれ、微弱な放射線源(Op5ct)
を使用す。
この感知器は二つの平行な金属わくを備え空気コンデン
サの役目をしている。この感知器の静電容量は両金属わ
くの間の空気の誘電率と比例していて1次式に従う。
C= 8K  、には幾何学的特性でCは空気の誘電率
である。
もし弱いアルファ線源をわくの一つの近<KWけば空気
の誘電率は減少し、さらにコンデンサの容量は減少し空
気の成分とイオン化する放射線に従っである値に定まる
。煙による空気の成分変化はコンデンサのインピーダン
ス変化を導き、この変化を増幅し、火災報知器として使
用する。この変化は火災中においても、一つのコンデン
サわくと放射線源の近くのコレクタ電極の間の容量(基
準)と放射線源とコレクタ電極間のエアー成分を一定に
保つために比較される。
むだな警報を避けるため微分回路を検知用に用られる。
それは両コンデンサわくと、1つのわくとコレクタ電極
からなる検定回路とに接続され【いる。
この感知器は弱い放射線源を使用することで汚染の危険
を減らし、また微分回路により無用な警報を少なくして
いるので多くの利点をもつ。しかしながらその製作は容
易ではなく、製品化には腐食しやすくまた広がりやすい
これら欠点な事除くため感知器は一個のモジュールで、
−目ネットあるいは取め金で互いにつなげた独立したプ
ラスチックモジュールより成る。
新しいモジエラー煙感知器を特徴づけるものは。
クリップで飾りが固定されている下部基盤および上部基
盤とプラスチックカバー、および固定バヨネットとデー
タ並びに警報処堺用微分回路がついたカバー、および電
気端子、および制御光源および制御テスト点であり、カ
バーの下部には放射線源およびコレクタ電極、およびコ
ンデンサわくがあってすべて感知器の制御部分である。
感知器の保護はプラスチックカバーと格子でなされる。
本発明の新装置は次の多くの利点を有す。
(11製造が安価にできる。
(2)腐食性が少い。
(31組立・分解が容易で使用コストが下がる。
(4)感知器を作る各々のモジュールは交換出来る。
(5)電子回路の信頼性が良く、むだな警報が少い。
さらに微分電子測定圧よる作動を行うそのような装置は
1980年12月のNF861950参照の煙感知器の
標準に従う。
第1図の発明の第一の特徴によると、煙感知器は下部基
盤1より成っており、基盤は耐熱性のプラスチックで出
来ていて感知器全体の土台となっている。この下部基盤
は上部基盤2のプラスチックモジュールを受は止めてい
る。両基盤の固定は突起4が下部基盤1の溝にすべり込
むととKよってなされる。下部基盤はまた。プラスチッ
クの飾り3を受は止めていて、それはクリップ18で基
盤とつながっていて、クリップは飾りと下部基盤の溝に
固定された突起から成る。プラスチックカバー5は耐熱
プラスチックで出来ていて、バヨネットで上部基盤に固
定されることp%でき、バヨネットは上部基盤2と一体
化した一i′一部19の下に入る突起6より成る。
シラスチックカバーはカバー14を受は止めていて、カ
バーは感知器の胴体であり、プリント回路20が納まっ
ておりネジで固定され、ネジは外部電源とプリント回路
を接続している。この電気的接続は金属製舌状体Tで成
され、この舌状体はネジ9につながっていて、そのネジ
はプリント回路20と外部電源に接続するネジ8を固定
している。
止めネジ9は内部にネジを切った真鍮製チューブ1Tで
接続されている。カバー14には制御IJDが取り付け
られ、感知器と回路制御用テストポインシがうまく作動
していることを示す。カバー14は大気が流入する大き
な窓をもち、衝撃に対し装置全体を守り、プラスチック
カバーと34でつなげられることができる。カバー14
はイオン化室を持ってい′c、それは格子12のように
見え、コンデンサのわくを作っている。
第二番目のコンデンサわくとコレクタ電極はと“・□、
7.1・ のわく12の内部にあり、これらすべての部品。
煙感知部は金属格子13ではこりから守られていて、そ
の格子は突起15によってカバーに固定され、突起はカ
バー14に接着され℃いる。
電極とコンデンサわくとの電気的接続はネジ16によっ
てなされる。この発明の他の特徴によると(第2図、第
3図、第4図)、上部基盤2と下部基盤1および飾りは
プラスチックで出来てい″″C,立面図で見られる。飾
り3は突起2゛5によって下部基盤1に固定され、その
突起は基盤の全周にある溝18にはめ込まれる。上部基
盤2は突起4によって下部基盤1に接続され、その突起
は下部基盤の溝21にすべり込む。外部電源の供給はネ
ジ8の位置でネジ山の接続によってなされる。
このネジは金属製の舌状体22と舌状体の止め臭23お
よび電気接点用の柔軟性の板を有する。
この発明の他の特徴に従って、第5図には下部基盤1と
上部基盤2の境界線が描かれている。ネジ8は外部電源
につながる舌状体22と23および24をおおっている
。各ネジはその場所に応じて、正または負の電流を代表
する。プラスチック板26は基盤2と接続されている。
舌状体19は上部基盤2にあり、それと接続されていて
、それらはプラスチックカバー(この図には描いてない
)のバヨネットを受は止めている。
この発明の他の特徴に従って、第6図と、第7図と第8
図および第9図はプラスチックカバー5がバヨネット6
によって上部基盤に固定されるのを連続的に示している
。この上部基盤は測定セル全体を固定ネジ9によってさ
さえることができ。
そのネジは舌状体7によって電流を流すために使用され
る。そのプラスチックカバー5はプラスチック胴体14
を溝30の位置で受は止めていて。
溝はカバー5の全周にあって、プラスチック胴体14の
突起34を受は止めている。
この胴体14は第9図に示すように、セルの感知部を納
めている。
この発明の他の特徴に従って、第7図に示すけ両方のコ
ンデンサわくを有するセルである。その一つはカバー1
2でもう一方は金属板31によって構成されている。放
射線源32はコンデンサ電極31の上に、固定されてい
る。その端は電気絶縁をしてわく12に固定しである。
コレクタ電極33はテ1トランジスタに達し、プラスチ
ックチューブ27によって絶縁されている。このコレク
タ電極は絶縁つなぎ28によりわく31から一定の間隔
を保たれている。
第7図にはプリント回路20が示されていて。
その回路はIJDと制御点11によって構成された制御
光源10を有する。スタッド16は導伝性ネジを絶縁し
ていて、そのネジはコンデンサのわく12および13と
プリント回路200間の電気的接続をしているものであ
る。
第8図は干渉に対し感知セルを保護する格子13を示し
ている。その固定は34の位置で一体化されたプラスチ
ック胴体14のm−をなす突起15によって得られる。
この発明の重要な特徴に従って、第′10図には測定と
警報発生の電気信号を増幅するための微分回路が示され
ている。この図−はコンデンサ12・11 および13のわ(が207の直流電源の(+)および(
−)電極につながれている。′電極31は探針33と電
極31間にある定常の誘電率を得るための空気をより強
くイオン化する放射線源32を持ち探針33と電極12
の間の誘電率を測っている。
わくの間で発生するイオン化電流の変化を検知するコレ
クタ電極は電界効果型トランジスタテ1と接続されて、
 PlIF型トランジスタT2とつながっている。
コンデンサ01およびC2は一つは電解型で、わく12
および31から成る空気コンデンサの感知セルに印加す
る電圧のフィルタである。
電界効果)ランジスタT1のソースは分圧抵抗R3およ
び14と接続されている。
この分圧抵抗の中点はダイオードD2に接続され。
抵抗R6をはさんで電界コンデンサC5とつながり、そ
の先は負電極に接続されている。
コンデンサ05はダイオードD11忙よって分圧抵抗R
3およびR4TK接続しているプログラム可能なトラン
ジスタ、!3を通じて放電する。
トランジスタ!舊は抵抗R13および電界コンデンサ0
7によって保護されたサイリスタT6を指令する。
抵抗回路R8,R9およびR10はダイオードD3の最
少電位およびダイオードD4の最大電位を与える。
感知器の高電位に対応する回路はトランジスタT4およ
びT5と抵抗R5およびR,15とダイオードD10と
D7より成る。ダイオ−PD7はLICDで抵抗R14
とつながってい′C,警報を視覚化する光源である。
ダイオードD1は感知器の正電流を通す。
ム1は警報出力を伝送する端子である。
ム2およびA5は警報あるいは何か異常を信号化するた
めの伝送端子である。これらはダイオードD5とトラン
ジスタテ4とつながっている。
トランジスタT4とダイオードD6より成る回路でLI
CD7を点灯する。
コレクタ電極33とわく12の間に煙が入ると。
空気の誘電率は減少し、感知器の静電容量が減少する。
この変化は電界効果トランジスタ〒1で電圧に変換され
る。警報によるT1の速い電圧に化はトランジスタT3
により【弁別され、基地に警報を伝えるためテロを作動
させる。この作動は、R15とDlDKよって得られる
。電解コンデンサはセルの電圧のゆっくりした変化を記
憶して。
a!による速い電圧変化を弁別する。
もしも、12と33の間の測定室が飽和すれば、トラン
ジスタ〒3はダイオ−)n3とつながる抵抗、コンデン
サ回路05.R8,R9お、)びn10から伝わる電圧
により最大振幅となる。
もしも、セルの最後にインピーダンスがあると。
8点の電位は増加しVa点よりも高電位に達する。
トランジスタ?5は電流を通し始め、よってトランジス
タ〒4が導通する。
その全体の導通は抵抗111によって増加せられる。こ
のインピーダンス低下は、ダイオ−PD5とトランジス
タ〒4を通して端子ム2およびA6に基地へ情報を伝え
るのと同様に伝送される。もしも煙の感知と同時にその
インピーダンスが最後に発生すると、情報の追加がある
。しかし警報は信号間の差異を区別する微分装filK
より伝送される。
を報の後、トランジスタT3が最大振幅となり。
導通することで初期調整を受けるためコンデンサC5の
放電が必要となる。警報は05と〒3の回路に指令する
感知器の回路全体を止めるため操作者の介入を要す。
T6は抵抗R5により分極され、その抵抗は高抵抗で弱
電流を連続的に整流する原因となる。もう一度T3を停
止するため、ダイオ−FDllは低抵抗値の抵抗R6の
回路を整流する。
【図面の簡単な説明】
第1図は感知器全体の立面図、第2図、第3図及び第4
図はプラスチック製の上部及び下部基盤及び飾りを示す
図面であり、第5図は上部及び下部基盤の接続な示す図
であり、第6図、第7図。 第8図及び第9図はプラスチックカバー、煙感知部を備
えたセル、格子及び保護カバーを示す図であり、第10
図は感知及び警報の電気回路図であう。       
    ・:1・ 代理人 浅 村   皓 外4名 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11取り換え可能なプラスチックモジュールで出来た
    。煙感知器で、飾りをクリップで固定しである下部基盤
    、及び上部基盤、及びプラスチックカバー、及びバヨネ
    ット式固定装置及び、データと警報の処瑠用微分回路を
    保持しているカバー、及び電気端子、及び制御光源と制
    御点を備え前記カバーの下部にはセルがあり、放射線源
    とコレクタ電極と分極したコンデンサわくを備え、コン
    デンサわくは感知器の反応部分を形成し、格子とプラス
    チックカバーで外部から保膜されていることを特徴とす
    る前記煙感知装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、煙の感知を分極
    した空気コンデンサの誘電率が(12)と(31)の両
    金属わくを離している空気の成分によって変化すること
    を利用してなされ、それらのわくの一方にコンデンサ容
    量を安定させる弱いアルファ線の発生源を有することを
    特徴とする煙感知装置。 (3)特許請求の範囲第1項において、コンデンサ容量
    の変化の検出がコンデンサのわくの間に置かれた探針(
    33)Kよって行われるもので、探針は正電位に接続し
    たわ< (12)よりも放射線源(32)を保持するわ
    <(31)Kより近いことを特徴とする煙感知装置。 (4)  11許請求の範囲第1項において、空気コン
    デンサのわ< (12)及び(31)の分極の方法が直
    流の低電圧源であることを特徴とする煙感知装置。 (5)特許請求の範囲第1項において、電気的微分装置
    がコンデンすの背景ノイズの電位上昇でコンデンサをゆ
    っくりと充電することにより、突然の感知時にトランジ
    スタテ5が導通し、それでトランジスタテ1.〒3及び
    T6を導通する指令をするような電気的導通の原因を生
    ずることなく、警報から背景ノイズを弁別することを1
    111徴とする煙感知装置。 (6)特許請求の範囲第1項において、感知器の胴体部
    はモジュール化したプラスチックモジエール1.2及び
    3で出来ていて、それらは取り換え可能で突起によって
    互いKつながっていることを特徴とする煙感知装置。 (7)特許請求の範囲第1項において、プラスチックモ
    ジュール1.2及び3及びプラスチックカバー(5)及
    び空気コンデンサ・を保持するカバー(30)及びプリ
    ント回路はバヨネット(19)で接続されていることを
    特徴とする煙感知装置。 (8)特許請求の範囲第1項において、感知部を保持し
    ているプラスチックカバー(30)は制御光源(10)
    及び制御点(11)を持っていることを特徴とする煙感
    知装置。 (9)特許請求の範囲第1項において、感知部を保持し
    ているカバー(14)は金属板(13)Kよってけこり
    と衝撃から保護されていて、クリップで固定されている
    ことを特徴・とする煙感知装置。 1:
JP18121482A 1982-03-09 1982-10-15 煙感知器 Pending JPS58154092A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8203897A FR2523309A1 (fr) 1982-03-09 1982-03-09 Nouveau detecteur de fumees capacitif a modules interchangeables
FR8203897 1982-03-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58154092A true JPS58154092A (ja) 1983-09-13

Family

ID=9271767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18121482A Pending JPS58154092A (ja) 1982-03-09 1982-10-15 煙感知器

Country Status (4)

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JP (1) JPS58154092A (ja)
CH (1) CH649639A5 (ja)
FR (1) FR2523309A1 (ja)
GB (1) GB2117560B (ja)

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