JPS58153831U - 空圧マツサ−ジ用マツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による空圧マツサージ用マットの第１
例を示す平面図、第２図は第１図の■−■線上で切断し
た縦断面図、第３図は第１図の■−ｍ線上で切断した縦
断面図、第４図および第５図は第１図のマットの各々給
鋳気口および給気口の縦断面図、第６図はこの考案によ
る空圧マツサージ用マットの第２例を示す平面図、第７
図は第１図の空圧マツサージ用マットを２枚接続した場
谷の平面図、第８図はこの考案による空圧マツサージ用
マットの他の例を示す平面図、第９図はこの考案による
空圧マツサージ用マットのさらに他の例を示す平面図、
第１０図は第１図の空圧マツサージ用マットと圧縮空気
供給源とを給排気用チューブで接続する様子を示す斜面
説明図、第１１図は第１図の空圧マツサニジ用マットの
第２空気充満袋を腰部に位置させて圧縮空気を充満させ
たときの状態を示す説明図、第１２図は第１図の空圧マ
ツサージ用マットの位置を示す平面説明図、第１３図は
従来の空圧マツサージ用マットを使用したときの腰部の
わん曲状態を示す説明図、第１４図ａ、　　ｂは人体の
経穴部分の位置を示す説明図、第１５図はこの考案によ
るマツサージ効果を輪切り状にして示した説明図、第１
６図は第１３　　−図の従来例によるマツサージ効果を
輪切り状にして示した説明図、第１７図は第１図の空圧
マツサージ用マットの第２空気充満袋を首部に位置させ
て圧縮空気を充満させたときの状態を示す説明図、第１
８図および第１９図はこの考案による空圧マツサージ用
マットの更に他の例を示す平面図および中央部分縦断面
図、第２０図ａ〜ｆは第１８図の空圧マツサージ用マッ
トに使用する局部押圧体の各側を示す説明図である。 １・！・・・・空圧マツサージ用７２ツト、ｌａ、　　
ｌ’ｂ。 ｌｃ、　　ｌｄ、　　ｉｅ・・・・・・空気充満袋、２
・・・・・・伸縮性気密素材、３・・・・・・接合線、
４・・・・・・狭窄部、６．　６ａ。 ６ｂ、６ｃ、６ｄ、６ｅ、６ｆ、６ｇ、３６．４６゜５
’６．６６、７６・・・・・・局部押圧体、７．７ａ。 ７ｂ、　　７Ｃ，７ｄ、　　７ｅ、　　７ｆ、　　７ｇ
、　　３７−−−−−−局部押圧座、９・・・・・・ベ
ルベット式ファスナー、１１・・・ｌｄ’　７ＣＩＣ７
ｂ　’ｂ　　ＩａＢ（ｔｒｌｌ　　　　ｔ　　。 一 第５図 １ｄ　　　３　　ｔｃ （ｌ　　　ｔ　　　　”；’　　夛　　や　２占 １　　　　　　　　　　　　第４図 第Ｔ図 １ 第１７図 １λ−１）　−一

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）２以上適宜数の空気充満袋を並列し、前記空気充
   満袋のうちの全部または一部の空気充満袋の長手方向の
   中央部付近に、該中央部付近の空気充満量がその両側部
   分の空気充満量よりも少なくなるように狭窄部を形成し
   、更に、各空気充満袋のうちの全部または一部の空気充
   満袋の上記狭窄部の左右位置には経穴部分をより強く押
   圧する局部押圧体を設けると共に、各空気充満袋には圧
   縮空気の給排気口を設けてなる空圧マツサージ用マット
   。
2. （２）局部押圧体は、空気充満袋に対し着脱自在に設け
   たものである実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の
   空圧マツサージ用マット。